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Episode Promenade: TNG

第141話 "Tapestry" 「運命の分かれ道」

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プロローグより
第6シーズン 製作番号241 本国放送順140 日本放送順139
放送日1993/2/15
宇宙暦不明 [西暦 2369年]
監督Les Landau
脚本Ronald D. Moore
メディアLD: 「新スタートレック STAR TREK THE NEXT GENERATION LOG.12」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「新スター・トレック DVD コンプリート・シーズン 6」 (パラマウント) Disc 4 収録
DVD: 「新スター・トレック シーズン6 Vol.2」 (パラマウント) Disc 4 収録
DVD: 「スター・トレック Q ボックス」 (パラマウント) Disc 3 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第117号収録
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点数
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84/100点 [投票数 37]
旧E.N.H.
コメント
最後に刺された時のピカードの笑いがたまらない。 - まこと

ピカードが笑うシーンがトンチがきいていて良かった。 - 古賀亮一

Q、かっこよすぎるぞ!後半のQの言葉は僕の心の支えです。 - ゆう

いつも安定に逃げようとする私の考えが卑しくも思えました。

私にもこのような機会を与えてくれ!

成功も失敗も自分の一部・・・ホント感動します〜! - ピカリン
感想 投稿者(匿名) 日時2002/9/26 03:31
何度も見返してしまします。後半のうだつの上がらないピカードが、ウォーフやデータ、カウンセラーとライカーに格下扱いされたりするとことは爆笑!
投稿者systemX 日時2002/9/29 21:56
思いて無さざるは勇無きなり(…ちょっと違うかな?)
とても身にしみるエピソードをありがとう。
投稿者isoprene 日時2002/11/24 17:05
私もやり直したいことがたくさんある。ありすぎるのでどれをどうしたらどうなるかってことがさっぱり分からない。
投稿者enid 日時2002/11/26 13:07
今この瞬間に自分が存在する意味は?。
カターンといいこのエピソードといい、見る者に感動とともに
新たな視点を与えてくれます。名作。
投稿者城井 日時2003/2/16 14:34
・Q が出てくると、何でもアリ、だからなぁ・・・(;^_^)
って、結局、あれは Q の仕業だったのか違うのか・・・
・コーリーがノーシカン人に殴り掛かるのを止めると、何故、マルタとの友情迄もが
壊れるのかなぁ?(;^_^)
・しかし、あの時胸を刺されなかっただけで、あんなにも、人生が変わりますかねぇ。
・心臓が止まり、呼吸も止まったのに、助かったのは何故か。
・あんな夢 (?) を見たのに、大丈夫だったのかな?(;^_^)
・ところで、私の「良」判定は、「普通」って事です。(;^_^)
投稿者背番号26 日時2003/2/18 21:12
Qの登場で又つまらないエピソードかなと思ったら大間違いでした。O・ヘンリー短編集の中の一編を思わせる奥深い作品でした。ピカードが自我をさらけ出すのはあまり無かっただけに貴重な作品とも言えるでしょう。でもあのまま艦長になっていなかったらロキュータスも登場しないし連邦の対ボーグ戦略も随分変わっていたでしょうね。
投稿者NoOneHasGone 日時2003/2/25 01:56
うまく説明できませんが、自分の意志を曲げることや、
チャレンジを止めてしまうこと。

それによって一生後悔するような人生なんて送りたくない!
そのためにも日々是精進。
人生守りに入ったらあかん!
投稿者じょんた君 日時2003/3/25 05:41
TNGの中でも面白いエピソードだと思います。
投稿者灼熱データ 日時2003/4/23 03:13
話の最後まで見ると、ピカードが刺されたときになぜ笑うのかがわかる。STはこういう「つながり」があっていいですよね!
投稿者IKN007 日時2003/4/23 14:47
「タイムマシーンにお願い」みたいでしたね。Qの力を借りて、ピカードは昔を再体験して別の選択を選ぼうとする。ところが、自分の人生がそれだけで180°変わってしまい何か不足を感じてしまう。彼は改めて人生の一瞬一瞬が何を意味するかをしることになる。        現実の私達にも通ずるテーマでしたね。自分は何か良い選択をしていきているか?やり直したいと言うことがいくつあるのか?       また、保障のある人生を求めていないか?楽な方に逃げてはいないか? 思いはつきません。
(文句の一言)
どうせなら心だけはそのままで顔ぐらいは若がえさせろ!
投稿者ガル・ピカード 日時2003/5/5 21:39
ピカードの教訓めいた台詞が多発するこのエピソード。ピカードにそのような教訓をもたらすのはいつもQですね。Qはモラルのない存在とピカードには認識されていますが、ピカードを向上させようと最も努力しているのは紛れもなく、彼でしょう。IQが高すぎるために上手く理解してもらえないだけなのか?
投稿者(匿名) 日時2003/6/27 22:37
今の自分が怖いです。過去をやり返せたら・・・秀作です。
投稿者Atad 日時2003/7/2 23:30
この話を見て自分にもその後の人生に大きく関わるような
運命の分かれ道はあったのかなと思いました。
色々考えさせられる作品ですね。
しかしQが出てくるとは不意をつかれました。
Qはほんと万能で時間すらも飛び越えたり出来そうですが、そんな
彼らにとって宇宙や生きている価値ってなんなんでしょうね。
投稿者重力マシン 日時2004/1/15 03:11
「指揮系統ではない人生」を「つまらない人生」としてピカードが拒否する展開はどうかと思う。普段描かれているピカードは単なる権力至上主義の人ではないだろうし、下士官の人生を「くだらない」と思っているとは考えたくない。“カターン”で、別の人生は別の人生として受け入れ、そこに別の選択肢の中で自分らしい生き方ができた経験を持つ人らしからぬ台詞に思える。今回のもうひとつの選択の結果を体験した上で「研究者や技術者としてのこういう人生がつまらないとは言わない。しかしやはり私の人生は元のあの流れにある。戻してくれ」とQに言うほうがよりピカードらしいように思うのだ。“カターン”の時は、カターンでの人生においては、戻れる可能性が見出せなかったわけだが、あの時ももし戻れる方法があったなら、きっとピカードは「カターンでの人生がつまらないとは言わない。しかしやはり私の人生は元のあの流れにある。戻してくれ」と言っただろう。ちょっとした言い回しの問題でしかないともいえるが、そういう意味である種のツメの甘さを感じた話。
投稿者シャトー・ピカール 日時2004/3/17 23:59
言いたい事は分かるのですが、それが少し露骨過ぎるのが個人的にマイナス。伝えたい事をすべてセリフで出してしまっている。
セリフに無くとも、それを感じ取れるような脚本と演出が私は好みです。まあまあといった所でしょうか。
投稿者モイラ 日時2005/10/4 00:19
エピソード自体のつくりは面白かったのですが、「こんな地味な人生つまらないから戻してくれ」というのと、「これは私の本来の人生とは違うから元に戻してくれ」というのの間には天地の差があると思います。
艦長、お兄さんと仲悪くなるはずだよ…。毎日こつこつと日常を楽しんでいつくしんで地味に生きることの何が悪いんでしょう。
エリート至上主義?いやだなぁ。
いややっぱりこれは艦長が悪いんじゃなくて、脚本が悪いんだと思いたい。
投稿者るるる 日時2005/11/3 11:11
「さすが艦長だ!心臓を撃たれて笑っているとは!」
ウォーフの忠誠心は上がったんだろうなぁ

天文物理学の仕事を単調な仕事と切って捨てるのにはちょっといただけなかった。
投稿者レイン 日時2005/11/5 22:09
身につまされるというか、胸がチクチクするというか、画面の中で繰り広げられるピカードの人生模様を眺めながら、自分自身の人生についても振り返らずにはいられなくなる内容だった。ピカードの結構傲慢な言葉に反発を感じながらも、結局彼の後悔や逡巡を他人事として見られなくなっている自分に気付く。
私も過去の未熟な自分を思い返した時、「もしあの時、今のような経験と知識があれば、もう少しまともに振舞えただろうに」と思うことがよくある。しかし、あの時はあの時で、馬鹿な行動を取ったのにそれなりの理由があったのも確かである。
「過去を含めて、今の自分があるんだと…そのことをQに教わったような気がするよ。」
ラストでピカードが口にしたこの台詞に、強い共感を覚える。
このエピソードのような人生哲学を扱ったドラマが登場することに、TNGのレベルの高さを感じる。
投稿者ケイコ 日時2006/4/27 18:37
少々誤解されている方がおられるようですが、ピカードは天文物理学の仕事を単調だと言った訳ではないと思いますよ。
同じ天文物理学にしても、きっとあの時彼がやっていたのは所謂「下っ端」の仕事で、単なるデータ管理とかそういうものだったのでしょう。そして、其処に到るまでの彼は、向上心も無く、周りからの評価も低い人物だったが故に、Qの前で彼が言ったように「一生単調な仕事」をして過すしかなかったと。

毎日こつこつと日常を楽しんで地味に生きる人生であっても、向上心や目的はある筈でしょう。違いますか?私はとても地味な人生を送っていますが、やはり向上心はあります。それが全く無いままの人生はつまらない、と言う事ではないでしょうか?

人によって受け取り方が随分違うのだなと思えて、こういう場は面白いですね。
投稿者コル 日時2006/5/23 15:43
ケイコさんに賛成。だがさらに言うと、ピカードはやはりより多くの責任のある仕事をしたいと言う意欲を持った人間、「ピカードにとっては」単調な生活は意味を持たない、とまで一歩進めて考えてもいいと思う。それを傲慢と嫌う方もいるようですが、その傲慢とも思えるエネルギーがない限り上には上れないと思うし、その欠点さえも魅力的だと僕は思う。この話は、まさにそういう話なのではないだろうか‥? ピカードがそういう少年的な、英雄至上主義的な一面を持っていてもいいじゃないですか。なぜ皆さんはピカードを「自分と同じ価値観の普通の人間」という枠に閉じ込めたがるのでしょうか…?
投稿者子守男 日時2007/3/11 00:31
別に「ピカードを『自分と同じ価値観の普通の人間』という枠に閉じ込め」るつもりはないけど、やはり「普通の人間」である自分が見ると、「実際にはピカードのような実力や可能性を持ちながら、運やめぐりあわせで、芽が出ないままの人が世の中には多いのだろうな」とどうしても考えてしまい、手ばなしで喝采が送れるエピソードとは言えませんでした。

リスクを冒すかどうかが「運命の分かれ道」になりうるというのはわかるのですが、それが「ノーシカン人とのケンカ」に象徴されていたのが、どうにも重みを感じさせないものにしていたと思います。もっと(現在の)ピカードにつながるようなリスクにすることはできなかったのでしょうか。
投稿者JJ 日時2007/5/7 02:24
あれはピカードの夢か、もしくは臨死体験と呼ばれるものか、はたまた本当に Q が介在したのであろうか。判断は視聴者に委ねられているところは映画のようです。

私の個人的な見解は、Q が、Q 連続体からの指令によりピカードの命を救ったのではないか、というものです。ただ Q 特有のおふざけで、ちょっとした試練をプラスして。地球人およびピカードは Q にとって格好の研究材料だったようですし。そう考えると Q は御伽噺に出てくる神様のようですね。

このような題材を、笑いを交えてさらっと見せることができるアメリカ文化および SF という表現媒体って本当に素晴らしいと思いました。

原題の「タペストリー」という言葉、最後の場面での、ピカードとライカーの会話の中に出てきますね。TNG の原題は詩的な感じのするものが多いですね。
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