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Episode Promenade: ヴォイジャー

第63話 "Before and After" 「9歳のケス」

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プロローグより
第3シーズン 製作番号163 本国放送順62 日本放送順63
放送日1997/4/9
宇宙暦不明 [西暦 2373年]
監督Allan Kroeker
脚本Kenneth Biller
メディアLD: 「スタートレック ヴォイジャー サード・シーズン Vol.2」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 3」 (パラマウント) Disc 6 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第39号収録
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点数
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90/100点 [投票数 32]
旧E.N.H.
コメント
画面にくぎづけ!でも、ケスはショートの方がかわいいなぁ。 - ゆう

「可能性の未来」と言うことで、実現しない未来だけど、ケスの大活躍、最高です。

好きなエピソードを選んで100点をつけて歩いている私です。 - えみこ

ケスがとっても好き。

ストーリーが難しいけど、面白かったっす
感想 投稿者はっちん 日時2000/8/2 22:57
面白いエピソードでした。 またまた、得意のタイムパラドックス(ワープ)もの。大好きだ!
ヴォイジャの未来はどうなるのだろうという興味に応えてくれてます。
娘や孫が出来ていたり、トムパリスと結婚していたり(出産シーンまで)
はたまた、ドクターの頭に髪の毛があったり、
ジェインウェイ艦長が死んでいたり・・・
ニーリックスが保安主任(士官)になっていたりと・・・もう、盛り沢山の仰天未来。

全編を通して、結果が先で、原因が後で出てくるというあたり、
見ていて、ぐいぐい引き込まれてしまいました。
未来から、逆流して来たほうのケス(の意識)が、
まさってしまうのも(過去のケスの意識はどこへ)なんだかよく分からないにしても、
もう、整合性はどうでもいいや・・・という感じです。
細胞1個まで戻ってよく逆流して戻って来れました。
(これも意味は不明。クロノトンを中和するまで、永遠に行ったり来たり?)

にしても、
最後の時間が、現在になると思いますが、
前回のエピソードからも、時がずいぶん経っているようですね。
トレスとパリスが公然と抱き合ったり、(おいおいトレス、無視してたんとちゃうん)
ケスの髪型はロングで終わりましたが、これからは、この髪型?
(個人的には、ショートヘアーの方が似合っていたのに・・・と思いますけど・・・)
また、ケスの老婆の演技は光りましたね。
特殊メークは、見え見えでも、雰囲気は、しっかり、晩年のケスでした。
娘や、孫、クルー達とのやりとりも、
6年も経っているので情愛の深いやりとりの感じがしました。

でも、トゥヴォックのいうように、
ケスが未来を変える動きをしまくって、
各々の時空で忽然と姿を消してきている以上、可能性としての未来な訳で、
今後も、怖いクレニム人の星域を回避して(?)、
もっと怖いボーグと出会う方の未来へ向かう筈なので、(ですよね)
当然、今回のような未来は来ない訳ですよね。
ケス自身も、とにかく9歳まで生きられた未来を捨てて、
これからはどうなるか分からない訳で・・・
そう考えると、一瞬一瞬という時間は、貴重だなぁ。

◇掲示板 Nine Forward
○9才のケス
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg4687.html
投稿者超新星 日時2000/8/18 08:27
アクシデントから未来のケスが過去へタイムスリップし始め、
間違った(?)未来を変えるという使命(?)を徐々に自覚する。
そして問題の地点で目的を達した後も、スリップが止まらないケス。
最後に受精卵の発生までたどり着き、消滅後に逆回しのように未来へ。
この逆転は一体何なのか、あれこれ考えてみたけれど、
落ち着くべき時間の地点=現在?=まで絶対戻りたい、
そんなケスの強い意思が働いたせいではないだろうか。
それを実現するだけの秘められた特別な力を彼女は持っていた!
以上、勝手な自己流解釈でした。ちょっと無理あるかな?
投稿者しらら 日時2000/8/30 01:55
面白かったです〜。
 いくつもある可能性のひとつとはいえ、未来のヴォイジャーをドラマにしているエピソードは、ファンの興味を引くものです。
 加えてこのお話は、ひとつひとつのセリフの絶妙さが光っていました。
 なかでも私が最もツボに入ったセリフは、次の二つ・・・。
トレスと対面したときのケスが複雑な心境でゆっくりと口にした、
 「あなたが、『ベラナ』ね。」
と、
何度目かのタイムスリップをした直後のケスが、ドクターを見つめて発した一言、
「髪の毛が無くなっているわ・・・。」
です。絶妙だな〜!と思ったのですけど、私だけ?
 いやはやSTの脚本のレベルの高さを改めて感じました。
ケスは見事だし、トムには惚れ直させられたし、魅力いっぱいのエピソードでした。満点です。
投稿者HARUKA 日時2000/9/2 16:07
いわゆるよくある「近未来」ものだけれど、ケスのことがわかっているとありえない近未来とわかっているのが、ちょっと複雑。
「ちょっとこの前と相手が違うじゃない、トム」という疑問もストーリーが進む(さかのぼる)うちに明らかになってきて、つじつまの合う love scene もあってちょっと安心する。
 でもケスが未来を見てきて、現実を変えてしまうので、つまり、やっぱり、これがあれで・・・とややこしい。

ラストのパーティーシーン
ここのべラナの行動がけっこう微妙。(わざわざTOMの隣に来てるし)
「何が起こるかわからないから『未来』なのよ」とジェーンウェイがいうとべラナとトムの目が一瞬合う。 特にべラナの方が意味深…。 この2人はあり...と確信。 ぐぁんばれ、トム!
投稿者はっちん 日時2000/9/8 17:43
◇掲示板 Nine Forward
○No.7552 続 9才のケス
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg7552.htm
投稿者(匿名) 日時2000/9/30 03:28
後につながる、伏線があってよかった。
投稿者HARUKA 日時2000/10/4 11:14
「今だから言えるパリ/トレ派への『アメ・ムチ』エピソード」

今だから言えるのですが、パリス/トレス派の私は、前半かなり
不愉快に見ておりました。(ケス・ファンの皆様ごめんなさい!)

9歳になったケスはありえないのだから、これは、「可能性」より、
「不可能性の未来」と自分に言い聞かせつつ見る。 チャコティが
艦長、(じゃあ、ジェインウェイは提督・・・な、わけはない) 
やがてジェインウェイや問題のトレスの運命が明らかになって、
それゆえケスとの結婚があったことがわかる。(なるほど)

現在に近づいてのトロピカルパーティ、パリス/トレスの kiss scene
ではケスの複雑な表情と裏腹にこちらにとっては 、一息つける。
(また、ごめんなさい m(_ _)m )

それで、結局、ケスのおかげゆえに、この未来でない未来が訪れる
ことを知り、エンディングのパリス/トレスの目が合うシーンと
あいまって、パリス/トレス サポーターへ希望を与えてくれた
「アメ・ムチ」的エピソードでありました。 ありがとう、ケス。

ところで、同じくここでジェインウェイとチャコティの一瞬
2ショットもあったのですが、こちらはどうなるのでしょうか?
投稿者deer 日時2000/10/26 23:12
さかのぼる所がよい
投稿者くれおん 日時2000/11/3 19:13
しょっぱなから視聴者をぐいぐいと引き付ける展開が○。
タイムスリップものとしても良くできていると思う。
(タイムトラベルものはケチをつけようと思えばいくらでもつけられるから細かい欠点はあえて指摘しない)
ドクターのふさふさ状態に笑わされ、ケスの「髪の毛なくなっている・・・」発言でトドメを刺された(笑)。
あと、たしかにケスはショートの方がかわいい。でもたくさん登場してたからいいや(笑)。
投稿者オカンパ 日時2001/2/6 10:18
面白くない
投稿者ジャック 日時2002/10/11 08:04
異色作だが9歳のケスを主人公に設定した点はうまい。ベラナの死でパリスと結婚することになるという現実的な設定もなかなかだが、彼女の娘がハリーと結婚するとは仰天!パリスはハリーの義父になったのです。
投稿者Atad 日時2003/8/19 23:06
ヴォイジャーシリーズのタイムスリップものはこれまでは
良いと思うものはなかったけど、これはなかなか面白かった。
既出の意見だけどそれぞれの台詞とかがよかったです。
特に最後のパーティーのクルーの台詞とか
投稿者背番号26 日時2004/1/14 21:35
初見時は良かったと思ったんだけどなー・・・

近い将来化け物になってしまう彼女のどんな過去と未来を見せられても絵空事に見えてしまう。 メルモちゃんのキャンディーでも食べたんじゃないの? とちゃかしてみたくなりました。
ドクターの”かつら”が滑稽でしたね
投稿者さや 日時2004/3/5 13:18
話がとても面白かったです。
チャコティの艦長(しかも日誌付き)、トゥボック副長(でも制服は赤じゃない…)、保安部員となり制服姿のニーリックス、ドクターの髪の毛など、滅多に見られないものがみられたのもよかった。

「暗黒時代」=次シーズンの「Year of hell」についての言及が。ということは、このときにはもうあの話のプロットはいくらかできていたのでしょうか。それとも、この話がヒントになって、未来の記憶をもったケスが介入しなかったら…艦長とベラナが死ななかったら…という別バージョンを作ってみたのかな。知りたいですね。
ケスが我が身を犠牲にしても、クロノトンの数値を読み取りに行ったところは、彼女の勇気のあるキャラクターがよく出ていたと思います。
リーンさんはもちろんのこと、艦長とベラナが途中からしか出てこなかったため、出番が多かった男性陣(特に3人のロバートさん)が熱演だったと思います。
投稿者レイン 日時2004/3/23 01:32
ケスのこういうエピソードが見たかったのだと思う。
SFにとって、重要なテーマの一つは「時間」である。「時空を超えた感覚を持つ」というケスのキャラクター設定は、SFとして最高に魅力的なものである。ところが、VOYでその魅力的な設定を生かせたエピソードはほとんど無かった。第4話の「24時間の過去」がかろうじて、ケスの魅力の片鱗をうかがわせただけである。第3シーズンも終りに近づき、ケスのシックス・センスの本当の凄さが描かれないまま別れが来てしまうのかと、もう半分諦めかけていたのだけれど、製作者側はちゃんと分かってくれていた。今回のエピソードが見れて私は満足である。
ケスが子供から赤ん坊へ、そして受精卵にまでタイム・スリップし、再び赤ん坊として誕生する連続シーンの素晴らしさ。そのイマジネーションの豊かさ、壮大さに感動し、鳥肌が立った。あのシーンは嫌でも「2001年宇宙の旅」でスター・チャイルドが誕生した場面を思い出させる。「2001年宇宙の旅」のラストに打ちのめされた経験がある人なら、「9歳のケス」にも同種の感動、同種のセンス・オブ・ワンダーがあることを理解してもらえるのではないかと思う。
時空を超えるケス。時をかける少女、ケス。ケスのキャラクターに似た者をスタートレック・シリーズの中で探すとしたら、TNGに登場した「旅人」ではないだろうか。
「9歳のケス」は、ケスの様々な姿が見られるという点で、ケスのファンへのお別れ前の贈り物にもなっている。ロング・ヘアのケスが、ゴージャスで良い。出産シーンで見せたケスの筋肉質のなま腕が、かっこいい。年老いたケスが、品のある優しそうなおばあさんであるのが嬉しい。
そして、ケスがジェフリー・チューブを這うシーンが遂に登場! スタートレックの主要メンバーたるもの、一度はジェフリー・チューブを這っておくべきである。これを経験したことで、ケスもスタートレック・ワールドを生きた者の一人として、胸を張ってVOYを卒業できることだろう。
投稿者makoto 日時2005/7/30 23:01
ケスの最終回かと思わせる出来。仮とはいえ彼女の一生を見てちょっと感激。老いても賢いですね。結婚生活を思い出せない彼女にトム「僕がふたり分覚えてるから...」の台詞にグッと来た(T_T)
「この子は太陽を見るわ」そう君は特別。地毛?のロングのあなたも素敵です。
投稿者(匿名) 日時2005/12/28 02:22
艦長はチャコティのままが良かったかも(爆
投稿者aka 日時2006/1/14 16:59
プロローグで焦りました。
投稿者tomi 日時2009/4/22 01:54
ケスのキャラクターはスケールが大きすぎて、VOYの世界からハミ出しまくってる感じだなあ。
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