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バーラウンジ - Nine Forward
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◇-オドーの質量について教えてください（一部ネタバレあり）-ヴォルアミン(11/9-01:21)No.17371
　┗Re:オドーの質量について教えてください（一部ネタバレあり）-ヴォイド(11/9-02:34)No.17374
　　┗Re:オドーの質量について教えてください（一部ネタバレあり）-Ｗ-ＭＡＮ(11/9-17:54)No.17388

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17371	オドーの質量について教えてください（一部ネタバレあり）	ヴォルアミン	11/9-01:21
こんばんはいよいよＤＳ９の第６～７シーズン放送が来週に迫ってきました。非常に非常に楽しみにしています。その放送が始まる前に知っている人が居たら教えていただきたいのですが、オドーの質量（体重）は可変なのでしょうか、それとも否なのでしょうか。普段はヒューマノイドの容姿をしていますが、とっくみあいの戦闘をしたり、重い通信機を持って山を登ったりと、一般的な人間に近い質量があると思われます。逆に時には鼠（の様な生物）に変身して宇宙船に潜入したり、ターカリアン・コンドルになって空を飛んだりしています。これらの行動は人類並みの質量があっては不可能でしょう。これらのことについて設定や、ファンの間ではどの様な解釈をされているのでしょうか？私（無教養）なりに愚考すると、質量保存の法則にこの世界が支配されていることを考えると、可変ではあり得ない。しかし、もし可変種が変身の際にその体を構成している水を水蒸気にして体外に放出したり、空気中の水分をとらえて取り込み、巨大化できるとしたらどうだろうかということです。可変種の普段の大きさ（人類大）の質量の９９％以上はどう考えても水でしょう。それを自由にコントロールできたら、その一つの説明になるのではないでしょうか。人間でさえ、その８０％以上は水である（この数値はうろ覚えなので確かではないです）ことを考えると、自分的には一番しっくりいくので一人で納得していたのですが。　また、ＴＯＳの『宇宙３００年の旅』のなかでケルバ人がエンタープライズ乗員を減らすために、多くのクルーを手の平大の固まりにしてしまうということがあり、『人類なんて水分を除くとたったこれっぽっちだ』みたいな台詞とともに一人粉々にされてしまったのを思い出します。（ＴＯＳの中でも好きなエピソードですよ）できたらみなさんの考えや、定説があったら教えてください。また、これが正しい設定だということを知っていらっしゃったら嬉しいのですが。

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17374	Re:オドーの質量について教えてください（一部ネタバレあり）	ヴォイド	11/9-02:34
記事番号17371へのコメントヴォルアミンさんは No.17371「オドーの質量について教えてください（一部ネタバレあり）」で書きました。 > 『スタートレック科学読本』の中でも引用形式だったのですが、「可変種は、５つ目の次元にその存在の一部を移すことができるので、質量をコントロールできる。」という考えもあるようです。　質量をエネルギーに変えてしまったときにそれを、この次元でも安定的に保存できるならば問題ないのでしょうが、それに対するエレガントな答えというのは、思いつかない物ですね。

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17388	Re:オドーの質量について教えてください（一部ネタバレあり）	Ｗ-ＭＡＮ	11/9-17:54
記事番号17374へのコメントどこかで読んだマンガの、空中浮遊という超能力の解釈で、・自分に働く重力を調節する・念力で自分の体を持ち上げるというのがありました。これだと、実際の質量は変えずに、見かけの重さだけ変化できますが、可変種が無意識にこんな能力を併用しているという設定はないと思います。余談でした。