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◇-マルグリュー氏の舞台-ヴィラージュ(2/9-14:27)No.29912
　┗Re:マルグリュー氏の舞台-memorybeta(2/9-19:45)No.29918

29912	マルグリュー氏の舞台	ヴィラージュ	03/2/9-14:27
２月７日付けの朝日新聞の夕刊で、ニューヨークからの特派員記事として、ジェインウェイ艦長役のケイト・マルグリュー氏がキャサリン・ヘップバーンの一生を描いた一人芝居をニューヨークのオフ・ブロードウェーで上演するとありました。舞台の題名は"Tea at Five（５時のお茶）"で、昨年コネチカット州で初演されたとのこと。ブロードウェーでは今月末からの登場となっています。「頬骨の張ったヘップバーンの容貌までそっくり、とはいかないが、声音はちゃんと、ものにしている」との評判だそうです。

29918	Re:マルグリュー氏の舞台	memorybeta E-mail	03/2/9-19:45
記事番号29912へのコメントヴィラージュさんは No.29912「マルグリュー氏の舞台」で書きました。 >２月７日付けの朝日新聞の夕刊で、ニューヨークからの特派員記事として、ジェイ >ンウェイ艦長役のケイト・マルグリュー氏がキャサリン・ヘップバーンの一生を描 >いた一人芝居をニューヨークのオフ・ブロードウェーで上演するとありました。　何かの評論風のST本によれば、キャサリンジェンウェィのキャラ設定は、このヘップバーンさんだったらしいですヨ。映画一本見ただけですが、納得しました。～つまり男を振り回せるキャラ！　相方がチャコティでよかった。カークみたいな副長だと３日ともたんだろうな‥