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◇-週刊文春4月10日号にて-LAY(4/4-14:29)No.32191
　┣Re:週刊文春4月10日号にて-エピック(4/4-14:43)No.32193
　┃┗Re:週刊文春4月10日号にて-LAY(4/4-14:56)No.32194
　┗Re:週刊文春4月10日号にて-ふぁんとれ(4/4-18:13)No.32199
　　┗Re:週刊文春4月10日号にて-ふぁんとれ(4/4-18:42)No.32201

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32191	週刊文春4月10日号にて	LAY E-mail	03/4/4-14:29
週刊文春4月10日号誌上の「フセイン長男ウダイ日本密入国」と題された記事に、スタートレックに関する記述があります。　（STに対する）受け取り方も様々でしょうが・・・　ちょっとひどすぎませんかね。

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32193	Re:週刊文春4月10日号にて	エピック E-mail	03/4/4-14:43
記事番号32191へのコメント LAYさんは No.32191「週刊文春4月10日号にて」で書きました。 >　週刊文春4月10日号誌上の「フセイン長男ウダイ日本密入国」と題された記事に、 >スタートレックに関する記述があります。もしかして↓と同じような内容の記事ですか？ http://square.umin.ac.jp/ihf/news/2001/0131.htm

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32194	Re:週刊文春4月10日号にて	LAY E-mail	03/4/4-14:56
記事番号32193へのコメントエピックさんは No.32193「Re:週刊文春4月10日号にて」で書きました。 >もしかして↓と同じような内容の記事ですか？ >http://square.umin.ac.jp/ihf/news/2001/0131.htm まあ、ほぼ同じ内容ですね。語っているのは同じ高山氏ですし。　高山市本人が（恐らく、ですが）フェレンギの描写について言及した文もあります。

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32199	Re:週刊文春4月10日号にて	ふぁんとれ	03/4/4-18:13
記事番号32191へのコメント　トレックを一通り見た、と彼は言いながら、ほんのちょっとかじっただけというのが文章を読めば明らかですね。　まあ週刊誌のコラムニストごときに万能を求めるのも酷ですけどね（笑　確かにアメリカ的な価値観で描かれているシリーズですから、アメリカ風の正義をベースに作られているのは確かです。　でも、そういうのってどの国のテレビ番組、小説などの文化にも共通していることですよね。　最近報道番組でよく取りざたされる北朝鮮のＴＶドラマでもそうですし、中国でも中国の偉大な英雄が夷敵を討伐するというドラマもあるし、ヨーロッパにも十字軍の遠征を美化する映画はあるし、日本でもＷＷ２の時代にタイムスリップして悪の外国人を倒し正義の日本人が歴史を作り替えるというような物語もあります。　しかしそれらは別に問題視するにはあたらないとおもいますね。　誰だって自分の国が世界で一番であって欲しいと願っていると思います。　空想の世界でくらいそれを実現させたとしても、それをもって「その国は自分らの正義こそ世界一だと主張してはばからない」というのはちょっと言い過ぎじゃないでしょうか。　とはいえ、イラクはまさにアメリカと戦争中ですから、ちょうど今の我々が北朝鮮のそういうＴＶドラマを見て「おもしろくない」と感じるのと同じように、メディアに乗って流れてくるスタトレを見てにがにがしく思ってしまうのも無理からぬ事でしょう。　むしろおかしいのはこの記事を書いた日本人のほうですね。　この人は自分の国の文化すらろくに理解していないんじゃないでしょうか。　言論の自由は保障されるべきとはいえ、自由だからこそ言動にはきっちり責任を持ってもらいたいものです。

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32201	Re:週刊文春4月10日号にて	ふぁんとれ	03/4/4-18:42
記事番号32199へのコメント　まあ、文化云々の話はおいおくとして登場する人種の具体的な名前をあげてどうのこうの言うなら、こうした記事を書く前にＴＮＧやＶＯＹまでを多少途中を飛ばしてもいいから目をとおしておくべきでしょうね。