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感想 | 投稿者 | memorybeta | 日時 | 2002/4/21 06:05 |
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前回のエピソードに比べて、なんたる悲劇。かつてはエンタープライズで臨時にせよ指揮をとれたほどの男が、最後には自らの歴史ともいうべき記憶を作り替えられてしまうなんて。こんな人生なんて生きる価値があるんだろうか? | ||||
投稿者 | tricle | 日時 | 2003/4/8 11:12 | |
暗い、暗すぎる。 そして、全く納得いかない話。 これで本当に生きているといえるのだろうか? それともこれは、こんなことまでして彼を生き延びさせる必要があるのかという逆説的な問いかけなんだろうか? 作ってほしくなかった話である。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/8/5 21:59 | |
モーグよりボーグがいいなあー 死にたければ死なせてあげれば・・・ あそこまでして生き延びてもいずれ自殺してしまうのではないでしょうか。 後味の悪いエピソードでした。 | ||||
投稿者 | SA23 | 日時 | 2003/8/6 00:38 | |
最後にカーンが言った、「地球でもクリンゴンでもいいから、一緒に育ちたかった」というセリフが印象的。ウォーフの価値観をようやく認めることできたのに、情勢が二人の和解を発展させることを許さない。DS9らしい重厚なエピソードで、見ごたえがありました。 | ||||
投稿者 | 一輝 | 日時 | 2003/11/9 16:55 | |
クリンゴンの文化や習慣はあるのでしょうが、ワープ飛行をする 迄に発展した文明なのに、「死の」儀式が沢山あるのは変では。 TNG でも、復讐として、ウォーフは誰かを殺しましたよね。 クリンゴンの行動のその後を引き継いだエピソードですが、ガウ ロンが、何故、あんなに連邦を敵視し、甘く見るのか、理解出来 ませんね。 自分が総裁 (?) になれたのは、連邦とピカードの御蔭なのに。 しかし、弟カーンがあんな風になってしまうとは。 今後彼はもう二度と登場しない、って事かな。 | ||||
投稿者 | (匿名) | 日時 | 2004/12/3 17:44 | |
TNGの頃から弟カーンは、クリンゴンである事を 誇りとしながらも、連邦側の兄との絆も大切にしていて 好きなキャラクターだったのに。 あと、シスコがウォーフに怒っていましたが あの怒り方が感情的で嫌でした。ピカード艦長ならあの時、 たとえ怒っていても理性を感じさせたでしょう。 でもシスコはただ感情的になっているように見えて、 不快感を持ちました。 | ||||
投稿者 | 提督 | 日時 | 2004/12/6 22:30 | |
なんとなく後味のよくないエピソードではありますが、それもまたこのシリーズらしいのかな…。 | ||||
投稿者 | 24 | 日時 | 2005/2/22 14:44 | |
実に後味の悪いエピソード。 兄弟の深い絆は垣間見れた。 | ||||
投稿者 | あほ | 日時 | 2007/6/1 03:06 | |
後味も確かに悪いが、なによりおかしいのは、これはSTの価値観で はないということ。人の記憶を根こそぎ奪っちまう、しかも本人の了 承なくうばっちまうってのは、絶対にSTではない。 | ||||
投稿者 | ハボク | 日時 | 2009/10/18 02:39 | |
これって、クリンゴンでも、連邦でも、というか人間的に、 「困っている人間を今までの記憶も経験も無しにして別人にしたから大丈夫」ってだめでしょ? クリンゴン的に殺してあげた方がよっぽど本人のためじゃ? ウォーフってDS9に来てから、DS9内での立場のように、 どうもぱっとしない、いまいちな話が多いよなあ。 |
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