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点数 |
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感想 | |||
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投稿者 | 紫 | 日時 | 2002/9/18 12:50 |
オブライエンってイイ奴やなー! | |||
投稿者 | ヴォルタン | 日時 | 2002/9/21 22:00 |
非常に楽しく見ることができました。ミュータントと言う言葉の意味を初めて知りました。大好きなウェイユンが録画ででてくるところもよかった。ウェイユンの原語も初めて聞きました。ドクター・ベシアがどういう人物なのかやっとわかりました。 | |||
投稿者 | ふぁんとれ | 日時 | 2003/10/21 18:51 |
天才児のブレインストーミング。最近あまり表に出てきませんが、現在も実際に各国で行われていましたよね。 先が見えすぎるってのもある意味とても不幸なことかもしれませんね。 そういえば神話にも未来を予見する女神がいて、彼女もまたひどく不幸だったことを思い出しました。愛する人々の不幸な未来を見通せるからそれを警告せずにはいられないのだが、それを告げられた人はそれを喜ばず彼女は嫌われる。そして彼らは本当に不幸に見舞われるのだが、彼女の警告に従わなかったことを悔やむのではなく、まるで彼女に呪いをかけられ不幸を授けられたように思ってしまう・・・という。 実際、こういう能力を持ってしまったらどうしたらいいのか、わかりません。大変な重荷です。 今回の4人は再登場しますが、個人的にとても好きなキャラたちです。実際に側にいられたらさぞたいへんでしょうけど(^_^)ゞ | |||
投稿者 | ころすけ | 日時 | 2003/10/25 11:55 |
あそこまで大局的な話ではなくて特定戦闘地域の戦況予測の話だったら、もう少しリアルだったのでは。彼らの能力も有用だったろうに。 気になるのはラストシーンでのマヌケな二人組の登場。たびたびこういう場面があるとドミニオンの恐ろしさがスポイルされ、さっぱり恐怖心が沸かない。今後ドミニオンとの戦争がメインになっていくことを考えると、キャラクター作りのミスでは。ボーグとは好対照。 | |||
投稿者 | RYU | 日時 | 2004/2/21 19:56 |
彼等は再登場しますが、そちらのストーリーの方が好きです。 四人のキャラクターそのものは良かった。 | |||
投稿者 | 一輝 | 日時 | 2004/2/22 20:46 |
ドクターベシア以外の遺伝子操作された人達。 確かに、彼一人とは考え難かったですね。 そして登場し、素晴らしい能力を発揮すると。 どうなるのかと思ってちょっと期待したのですが、今一つの話で 終わってしまいました。 ドミニオンに対抗する方法は、本当に研究させればいいのに。 | |||
投稿者 | あほ | 日時 | 2007/7/26 14:15 |
遺伝子操作ものはしばしばそうだが、残念な話。 遺伝子操作者を、なにか神秘的な超越能力者・異人種として描いてしまっている。 そのため、ストーリーもリアルでないものになっている。 遺伝子操作を受けたからといって、人がウソをついてるのを見極められるようになるわけがない。隔離され社会的経験が少なければ、なおさら無理。 ベシアに「波長が合う」と言わせてるけど、これも画一的。絶対音感の持ち主同士の音楽性が必ずしも一致しないのと同じで、遺伝子操作者だから同じ発想、ていうのは変。 こういう話を書く人は、実在するいわゆる「天才」たちや、いわゆる「遺伝的欠陥」なるものを持つ人たちをこういう目で見るんだろうか? ちょっと、ぞっとしてしまう。 | |||
投稿者 | ハボク | 日時 | 2009/12/21 02:39 |
「天才は他人とは馴染めない」っていうステレオタイプ。 でも、4人のキャラクターが立っていて、強烈で残るキャラクターになってて面白い話になってる。 やってる事を見たらアジモフの「心理歴史学」。 やっぱり「創設者・Founders」からの「ファウンデーション」でこんなパロディ的、オマージュ的な話をしたのかな? |
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