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Episode Promenade: DS9

第66話 "Improbable Cause" 「姿なき連合艦隊(前編)」

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プロローグより
第3シーズン 製作番号465 本国放送順65 日本放送順66
放送日1995/4/22
宇宙暦不明 [西暦 2371年]
監督Avery Brooks エイヴリー・ブルックス [シスコ]
原案Robert Lederman, David R. Long
脚色Rene Echevarria
1995年度エミー賞 ヘアスタイリング賞ノミネート
メディアLD: 「スタートレック ディープ・スペース・ナイン サードシーズン Vol.2」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ディープ・スペース・ナイン DVD コンプリート・シーズン 3」 (パラマウント) Disc 5 収録
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点数
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86/100点 [投票数 15]
感想 投稿者シトー少尉 日時2001/6/9 14:31
ロミュランとカーデシアの連合艦隊は威風堂々としていて圧巻だった。。。
投稿者背番号26 日時2003/7/2 20:51
シスコ監督だから期待したのに・・・ カーデシア・ロミュラン・ベイジョー 異星人がらみのエピソードは飽きてきました。宗教物よりは良いですが、ガラックが主役では今一盛り上がりませんね。しかも後編に続くとは・・・・・・・
投稿者万年副長 日時2003/9/7 10:15
色々な種族の思惑が、裏でうごめいていいるようなエピソードはすきです。ガラックがメインだと、それだけで面白くなる。
投稿者一輝 日時2003/10/5 13:46
前編だけでは何とも言えませんが、後編への期待感を込めてこの
点数です。

遂に、ロミュランとカーデシアが手を結びましたね。
まぁ、オヴシディアンオーダとタルシアーが、ですが。
ついでに、クリンゴンの同等の組織も入っていれば、もっと面白
かったかも。

しかし、もし、ドミニオンを倒せたら、今度は惑星連邦なんです
よね当然。

洞窟でオドーと会話していたガーデシア人は誰でしょう?
今迄に出てきたかな?
投稿者Elim Subatoi Kayam 日時2003/10/21 14:50
DVDで原語を聞いて驚きました!! ガラックの設定はこの頃から決まっていたのですねぇ〜 長い前振りだぞ!!
オドーのオフィスでカーデシアと連絡を取るシーンとラストのテインとの会話を見て、こう思いました。 もしも、側に居たのがオドーではなかったら… もしも、他の人であったなら ガラックの心の揺らぎに気付いたのではないか…と。
Andrew Robinsonさん、あなたは名優です!!! ガラックの心の動きが声のトーンと目線で手に取るように分かります。
そのような訳で、私、前をチェックしてしまいました。
すると?! 第2シーズン“THE WIRE”の時点で既に複線が張ってあるではありませんか!!
いやはや、TVシリーズでなければ出来ない設定に脱帽です。
投稿者シャトー・ピカール 日時2004/11/16 22:42
ガラックといい、
洞窟でオドーが会っていたカーデシア人といい、
声優さんの抑揚の付け方や、胡散臭さの出し具合が
見事にハマってますね。
続編に期待できる内容でした。
投稿者レイン 日時2004/11/19 01:22
「姿なき連合艦隊」前編は、後編と合わせて、DS9第3シーズンを代表する傑作だと思う。
前編は、脚本・演出・演技のどれもが良い。三拍子揃っている。
まず、脚本。
冒頭でガラックにシェイクスピア批判の台詞を言わせるあたり、この作品にかける脚本家の意気込みが伝わって来る。脚本の中身も、その意気込みに恥じないものだ。
「同じ嘘は二度つくな」
「真実というのは、想像力が働かないときに口から出る」
など、ガラックの吐くアフォリズム(警句)のような台詞には、じっくり噛み締めたくなる味わいがある。プロットも緻密で意外性に溢れ、息を抜いている暇がない。
次いで、演出。
NHKで放送しているアクターズ・スタジオ・インタビューという番組を見ていると、ゲストで登場する名優たちは、必ずと言っていい程、相手役の演技に対する受けの演技の重要さを口にする。このエピソードを監督したエイヴリー・ブルックスさんも、役者さんだけあって、その辺のことが良く分かっておられるようだ。一人の役者の一方的な演技ではなく、役者同士の演技のキャッチボールがしっかりカメラに収められている。そのため見ている方も、画面の中で繰り広げられる人間ドラマの中についつい引き込まれてしまう。
そして、演技。
このエピソードの一番の見所は、嘘を見抜くプロのオドーが、嘘をつくプロのガラックを追求するシーンである。私は、レネ・オーバージョノーさんにはどちらかと言うとコメディー系の役者というイメージを持っていたし、アンドリュー・ロビンソンさんには異常者が得意な役者というイメージを持っていた。しかしDS9では二人共、そのようなイメージを覆す、幅の広い演技を見せてくれる。直球勝負のオドーと、変化球勝負のガラック。このタイプが正反対のキャラクターを演じる二人の役者のぶつかり合いは、非常に迫力があった。

さて、エピソード前編の核心であるオドーとガラックの対決は、どちらが優勢だったのだろうか。私はガラックの方に分があったのではないかと思う。オドーがガラックの仕掛けたトリックを見破るのはさすがだが、オドーは結局ガラックの術中にはまった形になる。彼はガラックのカーデシアへの旅に同行し、その結果ガラックに裏切られ、敵陣の中で孤立無援の状態になってしまうのだ。オドーがガラックの危険さを過小評価したということはないだろうけれど、彼自身の強過ぎる正義感のせいで、事件にはまり込んでしまった気がする。それがガラックに対する警戒を薄れさせていたように見える…。
投稿者ま〜とっく 日時2005/8/7 17:00
何度見ても味のある深い脚本が最高です。
投稿者ハボク 日時2009/11/28 02:07
ガラックがメインの話はおもしろい!
何がおもしろいって、やっぱり含みだらけの会話劇になる所。
愚直にはっきりと物を言うオドーと、遠回りにねちっこく物を言うガラックのお互いの探り合いなんて、
役者二人も台詞回しも素晴らしいし、聞いていて笑みがこぼれるもんな。
意外な展開でどんどん話が変わっていくから、後編も楽しみ。
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