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Episode Promenade: DS9

第67話 "The Die Is Cast" 「姿なき連合艦隊(後編)」

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プロローグより
第3シーズン 製作番号467 本国放送順66 日本放送順67
放送日1995/4/29
宇宙暦不明 [西暦 2371年]
監督David Livingston
脚本Ronald D. Moore
メディアLD: 「スタートレック ディープ・スペース・ナイン サードシーズン Vol.2」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ディープ・スペース・ナイン DVD コンプリート・シーズン 3」 (パラマウント) Disc 6 収録
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点数
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92/100点 [投票数 28]
旧E.N.H.
コメント
ガラックがよかった - ディープスロート

苦悩するガラックがいいかんじ - モルダー

とにかくセリフがおしゃれ - 丸山

何度もみました。いたるところにある伏線がすばらしい。

艦隊戦が最高によかった - 第7艦隊
もっとガラックとオドーのデュエットが見たかった!
感想 投稿者滋賀のタヌキ 日時2000/10/22 01:53
かなりよかった。
オドーの隠された気持ちがわかってドキドキした。
投稿者背番号26 日時2003/7/3 21:57
前編とガラッと変わって良いエピソードでした。シスコの反逆、オドーの本音、ジェムハダーの弱点、何と言っても崩れかけのオドーにビックリ! ラストシーズンで病魔に冒された創設者がボロボロになっていく姿をさらけ出していましたが、あの姿を思い出しました。
投稿者(匿名) 日時2003/7/4 01:52
ガラックやオドーのひねりのきいたセリフを堪能しました。
「悲しいことにね、私は仕立ての腕もいいんですよ」
「驚いたな。君は食事は採らないと思ってた」「採らないよ」
投稿者シールド 日時2003/7/4 22:51
ガラックはオドーを助けるために芝居と時間稼ぎをしたのかなあ?
投稿者(匿名) 日時2003/7/5 01:59
自分たちは何よりも優秀だと自画自賛
し暴走する愚か者達を手玉に取った
ドミニオンが二枚も三枚も上手だったと
いうことね。
はっきり言ってこの話ではドミニオンを
応援しちゃったぞ。
投稿者あるろ 日時2003/7/6 19:45
深いね〜
投稿者タキテリック 日時2003/7/10 03:27
オドーとガラックがある意味似たものどうしだというのが見事描かれてて良かった。ガラックの敬語から標準語に写した日本語役の解釈もすばらしかった。オブライアンがベシアに敬語を使ってたのは変な感じだったけど。
投稿者一輝 日時2003/10/5 15:02
純粋に、とても面白かったです。

しかし、まさか今回の作戦のロミュランタルシアー側の代表が創
設者の一員だったとは、全く、予想だに出来ませんでした。

でも、あれで、オヴシディアンオーダとタルシアーが壊滅した訳
ではありませんよね。
テインは既に引退していた訳ですし。
って、タルシアーの方は全滅なのか?

しかし、こうなると、まだまだ、クリンゴンや惑星連邦のあちこ
ちにも、流動体生物が紛れ込んでいる可能性が高いですね。

同胞は傷付けないと逃がしたのに、ジェムハダーがシャトルを攻
撃するのは変ですね。

ディファイアントの最後のあの行動は何でしょう?

しかし、ロミュランとカーデシアの艦隊も相当強力だと思います
が、相手が 150 隻もいては、どうしようもありませんか。
まぁ、たった 20 隻で攻撃するのも、どうかと思いますが。

オドーとガラックの友情が素晴らしいですね。

提督の台詞、「軍事裁判か昇進だ」はナイス。
どちらにしても、面倒な事になると。

「これで残るはクリンゴンと惑星連邦だ」は、不気味な伏線です。
投稿者(匿名) 日時2004/5/7 01:58
オチの読める展開でしたが、ガラックとテインが良かった。
投稿者シャトー・ピカール 日時2004/11/16 22:50
セリフが良い。
艦隊戦が良い。
目が離せませんでした。
特にラスト、オドーの表情を隠して声だけにしている
カメラアングルが最高!
投稿者レイン 日時2004/11/26 00:29
前編がシェイクスピア論で始まったのに続き、後編も演劇論で始まる。味のある出だしである。
「姿なき連合艦隊」後編は、前編に負けず劣らず、充実した内容だった。そのドラマティックな展開は、シェイクスピアの戯曲と比べても見劣りしないと言ったら、少しホメ過ぎだろうか。とにかく「姿なき連合艦隊」は、DS9シリーズはここまで深いドラマを作れるのだということをスタトレ・ファンに示し、シリーズ後半へ向けての可能性を大きく広げた傑作だ。
オブシディアン・オーダー&タル・シアーがはまり込んだ、戦艦20隻対戦艦150隻というカタストロフィの凄まじさ。全てが最初からドミニオンが仕組んだ罠だったという恐ろしさ。しかし、そういった劇的な展開以上に迫力があったのは、前編から続くオドーとガラックの対決である。特に強烈だったのは、ガラックがオドーを尋問するシーンである。前編ではオドーがガラックを追求したのに対し、後編では立場が入れ替わって、ガラックがオドーを追求する。ガラックの拷問を受けたオドーの身体が枯葉のように朽ちて行くシーンや、ガラックが自分のやったことに耐え切れず頭を抱え込むシーンは、しばらく頭から離れそうにない。

この悲劇的な出来事は、二人に共に痛手を負わせたが、そのダメージがより大きかったのは、オドーとガラックのどちらだったのだろう。
オドーはガラックに拷問を受けて、身体がボロボロになるまで追い詰められた。拷問に耐え切れず、自分の秘めた想いをガラックにしゃべってしまった。
一方ガラックは、オブシディアン・オーダーという自分の帰るべき場所を失ってしまった。エナブラン・テインを救うことも出来なかった。そして自分の仲間であるはずのオドーに、拷問まで加えてしまった。
肉体的なダメージが大きかったのはもちろんオドーだが、精神的なダメージが大きかったのは、もしかするとガラックかも知れない。
オドーは拷問に屈したとはいえ、連邦の仲間への忠誠心、創設者には組みしないという信念は守り通した。それはつまり、自分自身への信頼も何とか守り通したということである。
しかしガラックは、得たものがゼロだった上に、状況に応じて目まぐるしく態度を変えた結果、守り通したものもゼロだった。「ガラックとは何者か?」という周囲の疑問に、ガラック自身、ちゃんと答えられるのだろうか。
ガラックについて見方を変えるならば、彼のことをこんな風に考えることもできそうだ。つまり、ガラックはある種の「サバイバー」なのだと。ガラックとは、危険な状況に陥っても機敏に対応することで、それを乗り切っていくサバイバーだと言えるのかも知れない。事件の発端は、ガラックが自分の命が狙われていることを知り、そこから逃れようと画策したことにあった訳だし…。

ラストで物語の作者たちが示す視線は、当然ながらオドーよりガラックに厳しい。
DS9に戻ってきたガラックを待っていたのは、爆発で廃墟になってしまった自分の店である。しかも店をそんな風にしてしまったのは、他ならぬガラック自身である。
廃墟の暗がりの中に現れたオドーが、ガラックに「君といつか食事をしたいな」と言う。「君は食事しないと思っていた」と驚くガラックに、「食べないよ」とオドーは答える。
この会話でオドーはガラックに一体何を伝えようとしたのだろうか。
「君とはこれからも仲間としてやっていくが、君に気を許すことはない。」と言いたかったのだろうか。
それとも「君のやったことは理解できるが、許しはしない。」と言いたかったのだろうか。
いずれにしろ、はっきりしているのは、オドーのガラックに対する柔らかなノーの意思表示である。
その意味するところを巡って色々と考えさせられてしまう、深みのある幕切れである。
投稿者ヒュプノス 日時2004/11/28 12:51
私はまだ第4シーズンの途中までしか見てませんが、少なくともその中では
一番大好きなエピです(前編含)
オドーとガラックがなんとも良かったですね。あの凄まじい拷問シーンはしばらく頭から離れそうもありません。
「問題は腰周りにあるのではなく、自分の中にあるんです!」(うろ覚え)これ何気に気にいってます
投稿者ま〜とっく 日時2005/8/7 17:22
「渡り終えたら橋は焼き落とせ。」テインの底知れぬ恐ろしさを感じさせる台詞です。これくらいの徹底さがないとオブシディアン・オーダーのような優秀なスパイ組織で長く君臨することはできないのでしょう。そういう意味で、テインの性格設定は良くできていると思います。そして、そんなオブシディアン・オーダーやタルシアーをも上回るドミニオンの謀略。単純なドンパチもいいですが、このような歴史の裏でうごめくような駆け引きが面白い。猜疑心の強い者同士の戦いですね。

ガラックはそんな組織の優秀なエージェントだったわけで、どこまでも冷徹になれる恐ろしい男かと思いきや、冷徹になりきれないところを持っているのも彼の魅力。どんな仕打ちを受けようともテインに対する忠誠心を持ち続けていることや、家政婦ミラを慕う気持ち、更にはオドーを苦しめたくないという友達を思う気持ちまであります。(後日、閉所恐怖症だということも判明。)きっとガラックの本質はとても人間的なんだろうな。でも、彼の行動を決定するのは、スパイとしてもプロ意識なのでしょう。そのような難しい役どころを見事に演じておられるアンドリュー・ロビンソンさんは、多くの方も感じておられるとおり、本当に名優です。(吹き替えも素晴らしい!)

ガラック、テイン、デュカット、ダマール、カーデシア人は面白い!
投稿者提督 日時2006/5/31 22:14
後半の、非常にできのいい艦隊戦と、ディファイアントが救援に来るかっこよさ。非常におもしろいです。しかし本題はむしろ、オドーとガラックの関係に尽きるでしょう。表立った顔は違えど、故郷を思うという内面は非常に似通っている二人。すばらしいと思います。
「軍法会議か昇進だ」は名言ですね。これも気に入りました。
投稿者プロミネンス 日時2007/2/20 04:58
前後編合わせて、セリフのやり取りが上手いなというのが率直な感想。

オドーとガラックのやり取りは魅入ってしまいますね。幽閉されているのにどこか余裕を感じさせるオドー。オドーを尋問したあと、頭を抱えて苦悶か後悔かの感情を露にするガラック。
こういった台詞回しを書いてみたいなと、素直に思った。

『今度朝食を一緒に』
『君は食事を採らないと思っていた』
『採らないよ』

食事の必要は自分にはないのに、こんなことを言うなんて。
ガラックに対して、ある種の一線を越えたオドーと、ガラックが見せた何となく嬉しそうな表情。いいよね、ああいう関係って。
投稿者ハボク 日時2009/11/28 02:10
前編に続き、台詞回しといい、話の展開といい、各人物の設定を生かした行動、会話といい良く出来てるなあ。
最後の二人の会話と、画は全てを言わない、見せない演出が光ってる。

何よりも、DS9チームのとぼけっぷりと、「目が怖い!目が怖い!」には爆笑。
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