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Episode Promenade: TOS

第5話 "The Enemy Within" 「二人のカーク」

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プロローグより
第1シーズン 製作番号5 本国放送順5 日本放送順7
放送日1966/10/6 ビデオ [英語]
The Enemy Within
Amazon.com
DVD [英語]
第2巻
Amazon.com
宇宙暦1672.1 [西暦 (2266)年]
監督Leo Penn
脚本Richard Matheson
メディアビデオ: 「スター・トレック 宇宙大作戦」シリーズ (CIC・ビクタービデオ)
ビデオ: 「ニュー・デジタル・マスター 宇宙大作戦 完全版」シリーズ (CIC・ビクタービデオ)
LD: 「スター・トレック<TVファースト・シーズン>」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「宇宙大作戦 GALAXY BOX DVD大全集」 (パラマウント) 第1シーズン Disc 2 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第45号収録

ビデオ [本国]: Amazon.com
DVD [本国]: 第2巻収録 (Amazon.com)※米国のDVDは日本国内の一般的なプレイヤーでは再生できません
小説ハヤカワ文庫「宇宙大作戦 パイリスの魔術師」収録 『二人のカーク』
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点数
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80/100点 [投票数 12]
旧E.N.H.
コメント
カークの酔っ払う演技が非常にくさくて、面白い - BigDaddy

人間の二面性という、この先も連なっていくテーマです。これまた、記憶にノッこている - squasher
感想 投稿者城井 日時2003/2/23 22:41
・TOS は、電子音が多いですね。
ブリッジでも、常に、様々な電子音が鳴りっぱなし。(;^_^)
・トーマス=ライカーのネタは、既に、TOS でなされていたのか・・・
内容はかなり違いますけどね。
・本物の船長が常にスポックと行動すれば、スポックと一緒に居ない船長
が偽物と、簡単に分かるのに・・・(;^_^)
・TOS の通信の呼び出し音は、結構好きです。(;^_^)
・地上の人達は、シャトルで助けに行けないのか?
・ところで、カーク艦長、ではなく、船長ですね。
ピカードは艦長ですが。
・転送装置の修理は、一週間掛かる筈だったのに、フリーダ回線 (?) を
繋ぎ、エンジンに繋ぐだけで、使える様になるとは。(;^_^)
・犬での実験は、絶対成功すると思ったのに。(;^_^)
・しかし、悪の部分が、指導力、決断力の源だったとは、ねぇ・・・
・2 つに分かれる事が分かってても、取り敢えず、地上班を収容すれば
いいのに・・・
一つに戻す方法は、船の中で考えるとして。
投稿者背番号26 日時2003/3/5 08:13
又複製が登場です。これはスタトレの永遠のネタですね。でも作品的には非常によくできていて、本物が段々元気がなくなっていくところが良い。複製がそれにつれてどんどん元気になって自由に暴れ回るともっと面白かったのに・・・
投稿者むらなか 日時2003/3/6 11:33
人間の二面性から、カークの“人間味”が強く感じられた。やっぱり、こうでなくっちゃ!
投稿者Kanaru 日時2003/5/30 20:13
ヴォイジャー「二人のトレス」のオリジナルストーリーでしょうか?
悪のカークがなかなかよかった。ジェニーの部屋のシーンは、迫力がありました。悪の部分が決断力を持っているというのは、一面的過ぎる気はしますが、確かにそんな面はあるとも思います。単なる善人にはリーダーはつとまらないですよね。
ただ、地上部隊を救う方法は、シャトルを使うとか、救援物資だけは送るとか、いろいろ方法があったはずなのに、カークの復活待ちとはね。あれでは、カトーがかわいそう...
投稿者レイン 日時2006/4/18 20:08
ストーリーの中で示される「人の心の悪の部分が、リーダーの地位にある者に決断力を与えている」という、マキアヴェリズム風の分析が面白い。この分析はやや単純過ぎる気もするが、一方で現実に当てはまる点もあって、色々と考えさせられる。
善の人格、悪の人格、善と悪が混じり合った本来の人格 − この三つの人格を演じ分けるウィリアム・シャトナーの熱演が見物だ。ウィリアム・シャトナーが決して芝居の下手な役者ではないことが良く分かる。
投稿者かあさん 日時2006/5/29 23:26
人間の心の正体を徹底的に暴こうとする野心作。単純な善悪の峻別にとどまらず、さらに一歩踏み込んでいる。
投稿者ゲーリ・セブン 日時2008/5/4 09:11
善と悪、常に人はこれと戦っています。人の陰と陽面を取り上げこれは人の永遠の課題です。これを50分でまとめるのは、少しむりがありましたね。善のカークの葛藤だけでなく、悪のカークの葛藤ももっと描いていれば最高でしょう。

それと、ジェニーが乱暴されたあと訊問されていましたが、加害者の前で訊問したり、ましてや加害者が訊問するのど、1966年当時のアメリカでもあり得ないのではと思います。ましてやこの2266年でこの様なことをするのでしょうか疑問い思いました。
投稿者ハージェスト 日時2008/5/5 10:55
主役がいわゆる一人二役でガラッと性格の違うキャラで何処まで演技できるのか、
役者冥利に尽きる設定でもあるし、観る側も同じ俳優が同一人物を如何に分析して演じてるかが楽しめる。
しかも今回はカークという、宇宙船の指揮権を持つ船長の人間性を問われ、
好意的ではあるがスポックやマッコイからまるで「興味深い研究対象」の側面で見つめる顔に
当のカークよりスポックやマッコイの冷徹な学術研究者肌の裏側を覗いた様な気もする。
転送機の故障で分裂した粗野で乱暴なカークも実はカーク自身であった事は忘れてはいけない。
私個人的には二週続けての前後編のスペシャルにして、
ジェニーとの愛情の面でストーリーを展開したり、
人間誰しも持つ二面性の片側だけでは本当に生きることはできない大作の可能性も持つ、
興味深いテーマでもありました。
投稿者TNG世代 日時2008/5/6 01:30
面白いと思ったらリチャード・マシスンのストーリーだ。TOSのストーリーも書いていたんだね。さすがに見応えが増すわけだ。
投稿者風邪の風来坊 日時2008/8/19 12:05
 普通のハリウッド映画なら、善と悪が対立すると善が勝利し、悪が全否定される形で終わってしまうでしょう。
 しかし、それでは終わらないのがこの作品、いやスタートレックそのものの最大の魅力なのです。
 このシナリオで語られているように、決断力や判断力の源が悪に起因しているというのはもちろん、前の時代のENTにさかのぼると、探究心や冒険心といったフロンティアスピリッツも、悪に起因しているのではないかと考えられます。
 もし、アーチャーなんかがこのような感じに分裂したら、恐らく悪の心はカークよりも遥かに強力だったことでしょう。
 22世紀の人間は後の世の人間よりも粗野でしたが、それであるからこそ強力なバイタリティを持ち、惑星連邦成立にまでこぎつけられることができたとは考えられないでしょうか。
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