![]() ![]() |
|
![]() |
次のエピソード![]() |
点数 |
|
---|
感想 | 投稿者 | Atad | 日時 | 2003/7/10 19:48 |
---|---|---|---|---|
ケスの部屋に置いてあった顔型のオブジェが気になった | ||||
投稿者 | USSナナシ | 日時 | 2003/8/15 11:44 | |
冒頭のホロデッキのプログラム、“古いイギリスの小説の世界”というのは、ヘンリ−・ジェームスの「ねじの回転」かな? 二人の子供の幽霊が登場する話だから多分そうでしょう。 面白かったです。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/8/15 20:40 | |
誰を信じて良いのでしょうか。 ドクター折角指揮権を与えられたのに残念でした。 チャコティ今回は昏睡状態の役で楽でしたね。 | ||||
投稿者 | __hage | 日時 | 2004/4/29 08:11 | |
見慣れないハゲの科学士官(かな、制服が青でした)が何度も何度も映っててしかもセリフまであって実に怪しかった。単純なわたしはこいつが犯人かと思ってました。 でも彼は単なるデコイでした。ただしつこく映していただけで一切関係がありませんでした。思わせぶりに映しておいて、そのことには一切触れずに終わってしまいました。まんまと一杯食わされました。その点だけでも「やられたよ、あはは」って感じでとても面白かったと思います。演出の勝利です。 シナリオも誰一人信用できない状況を作り出して緊迫感がありました。あっさりとトゥボック(に乗り移っていたエイリアン)が正体を明かしちゃったのは残念でした。それとあのジェインウェイ艦長が事情をしった後に暗黒星雲を探査しないわけないだろうと思ったので、その点を差し引いて90点をつけました。 私としては最高まではいかないまでも優れた作品だと思いましたよ。 | ||||
投稿者 | スTL | 日時 | 2004/7/24 19:35 | |
「体が異星人に乗っ取られる」→「誰も信用できない」という ネタは定番ですね。 ジェインウェイは少ないヒントから、ヴォイジャーを守ろうとし ているのがチャコティだと気づきますが、2人の信頼関係を表し ているようで良かったです。 魔法陣の石を動かすことができるなら、キーボード打てよって気 もしましたが。 | ||||
投稿者 | makoto | 日時 | 2005/2/4 00:06 | |
途中まで状況が理解できなかったが後半の展開で合点が。エネルギー流出で艦内が暗くなり疑心暗鬼な様が浮き彫りになる憎い演出。作戦室で気を散らしたキム<反省なさい あ今エイリアンに支配されてました〜(ウソ) |
投稿 |
---|