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旧E.N.H. コメント |
最後のチャコティのシーンがいい 比較的地味ですが良い作品だと思います。 - お−さん |
感想 | 投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/10/24 21:53 |
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チャコティ主役の珍しいエピソード これだけ伝統を重んずる種族の一員がセブンと結ばれるのはどうしても納得できません。 ドクターお大事に・・・ | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2003/10/31 08:36 | |
清々しさを感じさせる、気持ちのいいエピソードだった。アメリカン・ネイティブの話と異星人の話の融合を、 さほど違和感を感じることなく楽しむことができた。大地の息吹を感じるスピリットと宇宙の神秘を感じるスピリットは、 相通じるものがあるということだろう。 VOYシリーズには、どこかトランス・パーソナル心理学とかニュー・エイジ・サイエンスとかの匂いがして、 それがこのシリーズの独自色を作り出している気がする。 | ||||
投稿者 | makoto | 日時 | 2005/2/27 00:07 | |
地球から遥か離れた星にルーツを見たチャコティ。部族から出て艦隊に入る決意をした若かりし時代の記憶とともに… 人類の黎明期の衝撃の事実。異星人と人類の抽象化されたfirst contactシーンがよかった。副長と対峙する相手の肩越しの顔のシーンもすばらしい。こういった精神世界の描写がシリーズ後半が減ったのは残念ですね。 | ||||
投稿者 | らむせす | 日時 | 2007/11/8 21:37 | |
チャコティの生い立ちや信じるものの原点がばっちり描かれている。顔のいれずみの謎も解けたし。チャコファン必須のエピ。地味だけど、味わい深い。普通のSFとの違いを感じました。 | ||||
投稿者 | ゲーリー・セブン | 日時 | 2008/6/8 07:39 | |
人類はなぜ生お受けているのか、考えさせられます。 最近、ブラジルとペルーの国境近くで、文明を拒絶した種族が発見されました。 彼らは、われわれ(文明社会)をどのように思っているでしょうか。 話を戻し、現代文明と天の精霊の種族との対比をもう少し掘り下げ欲しかったですね。 |
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