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旧E.N.H. コメント |
久々にヴォイジャーの中ではまあまあ面白かった.管理者の登場は今後にどう影響を与えて行くか楽しみである - キャプテン 怒らせると女はコワい。特に最後のチャコティへのメッセージ…おおコワ。 - すもも |
感想 | 投稿者 | Atad | 日時 | 2003/7/11 15:40 |
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こういうセスカのような女を俗に地雷女って言うんでしょうねえ。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/10/30 21:53 | |
セスカなんて今更出さなくて良いのに・・・ ケイゾンもどうも個性が無くて馴染めません。 それにマキの事はもう忘れましょう。 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2003/11/6 08:15 | |
ケイゾン物は、最初からあまり期待しないで見るのだけれど、今回はなかなか面白かった。組織と 個人の関係がしっかり描けていたこともあるのだけれど、それ以上にチャコティの苦悩に共感を覚えた からである。女性に痛い目にあった経験のある男なら、今回のチャコティの受けた苦難を、涙なくして 見ることは不可能だろう。女を見る目がない男たちは、チャコティの哀れさに、我が事のように赤面し、 同情することだろう。チャコティは、強面に似合わず純な心を持っているから、悪女のオモチャに されてしまうのだ。女性から見るとチャコティは、母性がくすぐられて、からんでみたくなる存在 なのかも知れない。 今後、オブライエンの「苦難シリーズ」と同様に、チャコティの「女難シリーズ」が出て来るのだろうか。 男はつらいよ。頑張れ、チャコティ! | ||||
投稿者 | さや | 日時 | 2003/11/12 15:39 | |
裏切り者、セスカの子供など、伏線がたくさんあって、見逃すと厳しいエピだと思う。 注目したのはチャコティが拷問されながらマージ・カラに語りかけるシーン。後期の穏やかな人格者然とした彼とは全く違う。 「俺の好きだったのは胸の下のほくろだ」と挑発し、「お前も捨てられるぞ」と皮肉にせせら笑う。もともとはこっちだったのでしょう。なんせ中佐にまでなってからキャリアを捨ててマキに入った人ですから。 しかし、セスカはいいキャラですね。男に尽くすふりをして操る女のステレオタイプなのですが、DS9に対する”わかりにくい”という批判のためか、レギュラー陣のキャラクターがあっさりつくられすぎてるヴォイジャーの中で、こういうキャラが登場すると、ストーリーが引き締まります。 マーサ・ハケットもチャコティと対すると老けてる(ロバート・ベルトランが年齢より若すぎるのかも。ジェインウェイのマルグルーより3才年上なのにな…)のが気にはなりますが、演技のうまい女優さんだと思いました。 | ||||
投稿者 | makoto | 日時 | 2005/3/5 22:52 | |
「悪女は物語を引き立てる」の法則は健在。DS9カイウィン然り。 作戦室でチャコティ救出を主張するトレス。それに否定的だった艦長を、「彼を助けられなかったら私は耐えられない」(と示唆して)説得するのが良かった。ラスト副長を叱責するシーンでは、勝手な振る舞いをした副長を弁護した甲斐あって穏便な措置だったし。 律儀ではあるが独断で行動したチャコティは甘ちゃんですね。あんなことならクルー救出に来るのは目に見えてたろうに…。熱くならないで >副長 | ||||
投稿者 | pannZi | 日時 | 2005/9/27 02:26 | |
チャコティがケイゾンの船に乗り込んだときにセスカを殺すべきだった。スタートレックのクルーの甘さにはヘドがでる。転送装置の破壊、セスカの抹殺これがチャコティの役目だったのでは?6492 | ||||
投稿者 | ふぁる | 日時 | 2010/4/2 05:16 | |
ケイゾン船に侵入してセスカにフェイザーをつきつけるまで行ったのに何故あっさりフェイザーを渡してしまったのか? ケイゾン船はほぼ転送に対して無防備のようだから、 今後は敵対したら相手の武器システムを船外に転送してしまえば 簡単に無力化できるのではないか? |
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