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Episode Promenade: ヴォイジャー

第30話 "Alliances" 「平和協定」

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プロローグより
第2シーズン 製作番号131 本国放送順29 日本放送順30
放送日1996/1/22
宇宙暦49337.4 [西暦 2372年]
監督Les Landau
脚本Jeri Taylor
メディアLD: 「スタートレック ヴォイジャー セカンド・シーズン Vol.1」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 2」 (パラマウント) Disc 4 収録
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点数
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47/100点 [投票数 19]
旧E.N.H.
コメント
艦隊の誓いを拠所に…(感) - クラッシュ
感想 投稿者スパム=どらイモン 日時2001/8/18 16:15
艦長のつらさがわかった

おもしろかった!
投稿者(匿名) 日時2002/9/12 10:50
後にボーグと同盟を結ぶことを考えると、最後のジェインウェイのセリフがしらじらしい。いつもながらのご都合主義。連邦の理念が絶対とかたくなに言い張るかと思えば、平気で理念を無視する独裁者に変わる。個人的には、ジェインンウェイは、スタートレック史上、最悪のキャラだと思います。
投稿者背番号26 日時2003/11/2 17:21
ケイゾン物はもういいや・・・
あの裏切りのシーンはゴッドファーザーPART3を想い出しました。
投稿者レイン 日時2003/11/10 03:16
DS9における重厚な政治ドラマや迫力あるドミニオンの描写を知っていると、VOYのケイゾン物が貧弱に見えて仕方がない。地球に向かってワープ速度で進んでいるはずのヴォイジャーにいつも同じケイゾンが付きまとっていることとか、ケイゾンのセクターが十数人程度の小グループにしか見えないこととか、納得しづらいことが山ほどある。その辺りの矛盾が、このエピソードではクローズアップされる格好となり、物語自体がほとんど空中分解しかけているように思えた。
VOYはこの先5シーズン以上あるが、ケイゾン物は果たして体勢を立て直せたのだろうか。
投稿者無限マイナス1 日時2004/9/5 21:01
艦長たる者の最も優先されるべき責務は「乗員の安全を守る」ことではないかと私は思うのですが、ケイゾンに追い回され、数名の犠牲者を出してしまってもなお「艦隊の誓い」を遵守することのみに固執し、偏見やワガママも丸出しのジェインウェイ。
彼女の評判が芳しくない理由が初めて理解できたエピソードでした。
投稿者makoto 日時2004/9/16 22:55
「確固たるルールのない世界では今まで以上に自分のルールが大事にするべき」という教訓を得る。。副長は反省したんでしょうか。

2つのランを接木すると強い品種になったというトゥボックの例え話を聞くシーン。緩やかに回り込むカメラに艦長の得心の微笑み。Landauさんはうまい監督さんです。
投稿者ぼこぼこ 日時2004/9/22 14:23
ジェインウェインは艦隊の叩き上げです。 艦隊では連邦の意向を考えに入れて動く訓練がされているのでしょう。 だから このような場合には対処が遅れ、即座に判断が出来なくなるのだと思います。
チャコティは艦隊を離れ、マキで状況に合わせた対処を学びました。 だから、この時点ではチャコティの方が分が良いですね。
ではどうしてチャコティがジェインウェイを廃絶しないか・・・それはジェインウェイが熟考し、見たままを素直に受け止める人だからでしょう。 この艦が初めての艦長任務だった人です。 経験不足は否めない。 でも彼女は人の意見を聞いて考える能力を持っている。
「艦長たる者の最も優先されるべき責務は、乗員の安全を守ることでしょう」と、この時期のチャコティは言いました。 でも、徐々にジェインウェイの性格が分かってくると、こういう言い方はしなくなります。 何故か。 普通の人はこのように言われると「こんなに頑張っているのに分かってくれない。」と思います。 でもジェインウェイという人は、このように言われると「まだ努力が足りないんだ。もっともっと頑張らなければならないんだ。」と考えて自分を追い込んでしまう性格だからです。
周りに対する責任感が以上に強く、自分に対して正直で嘘をゆるさない。 強い精神力を持っているが同時に非常にもろい人間でもある。 そして、追い込んで追い込んで逃げ道を自分自身で閉ざしてしまう。 そして、このタイプの人は逃げ道を失った結果、自閉し自殺することが多いんです。
不思議なもので、最初は誰よりも反発していたベラナの方が、この時点ではジェインウェイの苦しみに共感しています。
やがてジェインウェイは、艦を生き残らせ乗員の安全を守る為にはどのようなことでもする・・・最低限の「人間としてのルール」は守って(例えば必要が無ければ攻撃しないとか、他の種族を隷属しないとか)・・・ジャッカルのように廃棄船をあさったり、使えるものは何でも使う、少しでも勝率があれば敵とも手を結ぶ・・・チャコティも真っ青な艦長に成長していく訳ですが、その最初の回だと思いました。

多くの方が、ジェインウェイをワガママな人間だと思っているので驚いてしまいます。 彼女は自分のことなどまるで考えない、自分を守らない人ですよ。 周りに対しては過程を評価し、自分に対しては結果しか許さないタイプです。 このシーズンでは笑顔が出ているけれど、後半に行けば行くほど笑わなくなる。 責任感に押しつぶされてボロボロになっている。 そんな人のどこがワガママなんでしょうか?

皆さんの反発がどこから来るのか、いろいろと考えてみました。一つ思いついたのは、スタトレ史上初の「生々しい人間像」を見せた主役だからなのではないか、ということです。
そう、彼女はとても人間臭いんですよ。 人間という生き物は、首尾一貫した行動が取れません。 常に善と悪、光と影を持ち、長所と短所のバランスを取りながら生きています。 物事を多面的にとらえるため、その時々によってAと感じたりBと感じたりします。 あの時はああ感じていたけれども今は正反対にこう感じる、なんてことがよくありませんか?
これまでスタトレに出てきた人間、特に女性は、フワフワとして妖精のような感じか、力強いけれども一方向にしか動かない、行動の読めるタイプばかりでした。 子猫や子犬みたいなタイプが多かった。 そこにジェインウェイが現れた訳です。
彼女の次の行動が読めないので、画面を見ていて不安になってしまう。 「この人はこういう人だ」と決め付けた方が楽ですからね。 でも実際の人間関係では、ジェインウェイのようなタイプの方が付き合っていて楽しいです。 自分の周りには彼女のタイプが多いので全然違和感を感じないんです。 むしろ気質が似ているんで親近感を感じてしまいます。
ジェインウェイは、本当に「大人の人間」なんですよね。 そして「とてもキュートで可愛い大人の女」です。
画面に写る作り物の世界の人物であると分かっているのに、彼女が隣に居て一緒に考えているような錯覚を覚えます。

一つのキャラクターにここまで成否論が出るということは、この作品が成功しているということですね。
みんながみんな同じ意見しか言わないなんて、マインドコントロールされているみたいで怖いですよ。
投稿者(匿名) 日時2005/7/9 18:43
TNGの時から、艦隊の理念(誓い)を主軸に据えた作品は今ひとつ。
堅持してみたり破ってみたり安定しませんね。
投稿者pepe 日時2007/11/18 17:52
ケイゾン物は本当に退屈でそれは何だろうと考えたら、
ケイゾン内部の描写が足りないって事があるんじゃないかとふと思った。
この話はそんなケイゾンのある一面を教えてくれる。
最後の暗殺シーンがひと味効いている。(大気圏中で光子魚雷??とか思ったけど)
最後に一言。後々の展開を知っている上で見ると、都合良く誓いを踏みにじり、
あまりに人間的ないい加減さを兼ね備えたジェインウエイはTOS時代の指揮官にしか見えない。
重圧?嘘くさい。似たような境遇で同じような事をしてきたイクワノックスを沈めたのに。
その「人間臭さ」に集まる人もいれば、引く人もいる。自分は後者。
投稿者tomi 日時2009/4/7 00:01
製作当時、中東で何かあったっけな〜
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