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Episode Promenade: ヴォイジャー

第46話 "The Swarm" 「ドクターのオーバーロード」

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プロローグより
第3シーズン 製作番号149 本国放送順45 日本放送順46
放送日1996/9/25
宇宙暦50252.3 [西暦 2373年]
監督Alexander Singer
脚本Mike Sussman
メディアLD: 「スタートレック ヴォイジャー サード・シーズン Vol.1」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 3」 (パラマウント) Disc 1 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第90号収録
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点数
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71/100点 [投票数 18]
旧E.N.H.
コメント
このエピソードはVOYで一番感動しました
感想 投稿者Cap佐藤 日時2001/7/20 23:03
ドクター主体のエピソードの中では中々の出来。
途中の異星人とのサブストーリーはちょっとよけいかも?
ドクターのストーリー部分にもっとウエイトを置いてほしかった。
最後のドクターの鼻歌の部分が最高。
投稿者遥原 日時2002/9/12 03:47
他種族の領域を突っ切ってまでも自我を通そうとする艦長の行動には疑問を抱きます。いくらヴォイジャーが非常事態だとしても、あんなにもあっさり艦隊の誓いを破棄する様な発言は納得出来ません。ヴォイジャークルーには正当であっても、領域を侵犯された異星人には片寄った言い分でしかない様な気がします。艦隊の誓いは自分達の行動を律するだけでなく、他種族の存在と、その両方を尊重する為にあるのではないのですか?
ジェインウエイ艦長はその辺を都合良く使い過ぎてる様な気がします。例え故郷に戻る為の非常手段としても、それが他人への暴力になってしまう危険性を見ないことにしていいとは限らないと思います。艦内ではその大事なクルーの一人が死ぬか生きるかの、まさに非常事態だったのに…それを一人で支えたケスが余りにも切なすぎます。もし私がドクターだったら、艦長を信頼出来ないと思います。
ドクターが消えなかったのが、せめてもの救いです。
投稿者sira 日時2003/9/6 13:03
確かにヤバイですよ。助かったからよかったものの、あんな危険な事。
艦長さん、切羽詰ってきたようでちょっと不安になります。
ケスの頑張りに涙が出ました。
今までの思い出がなくなってしまうなんて、そんなのあまりにつらすぎます。いくらプログラムでもドクターは特別ですからね。
最期のシーンは本当に涙ぽろぽろ。
よかったね、ドクター。
投稿者背番号26 日時2003/12/22 22:07
ヴォイジャー最高です  ドクターの魅力満載・謎の異星人との対決・ベラナとパリスの恋の予感・艦長の強引なまでの統率力 全ての要素を詰め込んだバラエティ・ボックス的なエピソードでした。
ドクターこそスタトレ史上最高のサブキャラといえるでしょう。ケスの献身振りにも感動(あんな事さえなければケスもずっと良い仲間でいられたのに・・・と思うと残念です)。
投稿者ころすけ 日時2004/1/6 23:00
多分私は「艦長擁護派」だと思うが、今回の、他人の庭先を突っ切る決断の速さにはちょっとガッカリ。「もうちょっと迷って欲しかった」、あるいはもっと「迷う理由が欲しかった」というのが本音。せっかくの「ハズレのない」ドクターのエピソードだったのに。
投稿者レイン 日時2004/1/19 07:21
派手さはないけれど、SFらしい、そしてスタートレックらしい、いいエピソードだった。この回を見て、ますますVOYのファンになった。
ドクターに対するトレスとケスの態度の違いには、色々と考えさせられた。ドクターの不調について、トレスは技術者らしくシステムのトラブルと認識しているのに対し、ケスは友人が病いで苦しんでいるものと受け留めている。ここには、TNGで繰り返し語られてきた「人間はロボット(あるいはコンピュータ)に心の存在を感じるのか」というテーマがある。ドクターが復帰した時、トレスが見せた控えめな笑顔は、多分にシステム・トラブルが解消された安堵感によるものだ。一方ケスが見せた光がぱっと差したような笑顔は、大切な友の病いが癒えたことを知った喜びの表情だ。トレスの笑顔の方がおそらく正当なのだろうが、ケスの笑顔の方が人間として感動的である。いや、もしかするとケスこそドクターの本質を理解し、正しい判断を下しているのかも知れない。愛情豊かで、しかも子供の無垢な目を持ったケスだからこそ、ドクターの「心」を感じ取っているのかも知れない。
投稿者ぼこぼこ 日時2004/10/28 08:33
ケイゾン領域を脱出できてから、ジェインウェイは考えを改めたのですね。 ヴォイジャーは本当に孤独なのだと。 移動を続ける限り友好を結んだ人達と別れなければならないのだと。 そして誰からも援助が受けられないのなら、自分たちの身では自分たちで守らなければならないのだと実感したのでしょう。
彼女の決定を チャコティやキムが受け入れて楽しんでいるのに対し、トゥボックが不服で心配している姿が対比されていて面白かったです。 この後チャコティとトゥボックは、更にカッ飛ンで行くジェインウェイにアップアップするのですが、その最初の回だな…などと感じました。
ケイゾン危機を乗り越えることで、艦内に対してはスターフリートの規律で結束を持たせ、艦外に対しては交渉出来る場合は友好的に対応し、出来ない場合は徹底的に交戦するという、ここから後の形が出来始めました。
ジェインウェイにしてみれば、2年間悩みに悩んだ行動指針作りをあきらめた…とも言えるかもしれませんね。 結局なるようにしかならないのです。 方向性は定められません。 ならば、不測の事態に対応できる状態と体制を作るしかなくなります。 そこで、半分は知識に そして残り半分は 知識を踏まえた自分の本能に決定をゆだねるようになっていったのだと思います。

個人的には、スターフリートのいい子ちゃんだったジェインウェイより、この後どんどんカッ飛ンで行くジェインウェイの方が好きです。
実はスターフリートの面子の 品行方正なシタリ顔 がどうも苦手でして。 そりゃ〜あんたらはエリートだよ! などと反発を感じてしまうのです。 TNGを見ていると、役者は達者で脚本も芝居も とても面白いのですが…どうも辛い。 あまりにもみんな正しくて清くて…パラダイスと言えば聞こえはいいが…ぬるま湯に浸っているような気がしてくるのです。 製作側は この事を気にしていたのだと思います。 第5・6シーズンではそれを払拭しようと頑張っていて、その流れでVGRは暴れん坊揃いになり、昔のスペースオペラ的な冒険感覚にあふれた、各キャラが一筋縄ではいかない内容になってしまったところが面白いですね。

このエピは、ヴォイジャーがこれから先をどうやって生き残っていくか、という方針を打ち出したとても重要な話ですが、邦題のお陰で全て消えてしまいました。
「The Swarm」…ウジャウジャした虫の群れに追いまくられている状態… そう ヴォイジャーはデルタ宇宙域において、常にイナゴの大群に囲まれている状態なのです。 どこかに定住しない限り、この常に誰かに追われ、たかられる感覚はなくなりません。 原題には、これから先のヴォイジャーの旅は常に死と隣り合わせで休むことは出来ないのだ、という暗示も含まれていたのでしょう。
ドクターの話はサブストーリーなのに、そちらを邦題で表に出してしまったために、このエピの持つ本来の意味が消えてしまったのです。
では何故ドクターの話と抱き合わせたか、考えるに ドクターが虫(バグ)に食われて無くなっていくという状況と掛けたのだと思うのですが、どちらも重要なテーマだったので中途半端になったと思います。 ドクターの初期化をめぐって ケス、ベラナ、ジェインウェイが話し合い、今のドクターを助けようとする姿を見せたかったのも分かるのですが、どっち付かずの印象は消せないですね。 別々に、もっと丁寧に描いて欲しかった内容でした。

第3シーズンの最初に今後の流れも考慮して、四面楚歌で外にも中にも問題を抱えているけれども、それでも皆が寄り添い助け合いながら生きている というヴォイジャーの現実を見せたかったエピなのでしょう。
この内容を把握していなければこの後のVGRに対して誤解が生じてしまう、とても重要なエピソードだと思います。 そして事実 成功しなかったので、ほとんどの人が誤解して 終わったのだと思います。
投稿者makoto 日時2005/5/7 01:58
シンギングドクター登場!
ケスにとってドクターはとても大事な"人"なんですね。心配しないでと優しくキスするクルーは他にいないし。直し方は何かWinXPの修復コンソールからRを選択した気分(大丈夫か?) 原語でZ博士(ホロ)がドクターに「女性たちがお前に魅力を感じたのか」と聞くシーンに擽り笑い。
投稿者(匿名) 日時2005/5/11 23:24
感動ものです。
投稿者tomi 日時2009/4/4 21:12
宇宙人関係ないやん!
ドクターの問題も解決してないやん!
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