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Episode Promenade: ヴォイジャー

第65話 "Distant Origin" 「遠隔起源説」

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プロローグより
第3シーズン 製作番号165 本国放送順64 日本放送順65
放送日1997/4/30
宇宙暦不明 [西暦 2373年]
監督David Livingston
脚本Brannon Braga, Joe Menosky
メディアLD: 「スタートレック ヴォイジャー サード・シーズン Vol.2」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 3」 (パラマウント) Disc 6 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第48号収録
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点数
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86/100点 [投票数 32]
旧E.N.H.
コメント
「恐竜人類」の話。ありがちだけど感動。ゲストの演技も上質。 - さかたけんご

チャコティの演説がよかった - sable

ボイジャーが何も手を出せなかったのが悔しい!位相変換装置はそのまま頂いたのかしら?ボイジャーが遮蔽出来るようになったらいいなぁ。くやしー!光子魚雷打たせろ! - ゆう

恐竜が生き残って人間より進化していたという発想はユニーク
感想 投稿者はっちん 日時2000/07/16 01:51
快作・傑作・秀逸でした。
初めの方のヴォイジャーを相手側から見た視点。
これは、相手側に視点を移すことで、自分自身を客観視させる手法かな?
ヴォス人の「教義」に対する保守性は、現代の社会にもあるもの。

テーマ自身はなかなか重いものです。またまた、ハッピーエンドにはならなかったですし。
新説を認めることにより、それでより大きな視野が生まれるとしても、
どうしても(「目を開け」が象徴的)現在の価値観・世界観にしがみ付こうとしてしまう。
何も、ガリレオ・ガリレイの異端審判を持ち出さなくても、今もいたるところであることです。
なかなか、既成概念を打破することは難しいということですね。

大臣の、「事実はどう解釈するかで違う」「そんな説は認められない」のセリフは、
心の隅では、遠隔起源説を肯定しながら、立場として、現説を固持せざるえない苦しい立場が
見えていたように感じました。
何で、過去のあり方で、自尊心が変わってくるのか(!)と詰問したいところですけどね。
チャコティの「輝かしい先人達の歴史を否定することになる」という主張は、
力がありましたね。一瞬、大臣の出方を伺いましたが、
でも、体制派(元老院)が覆るものでも無かった。

にしても、ヴォスの科学力(トランスワープや遮蔽技術、シティ・シップ等) は、
すごいものがありましたね。さすが、ご先祖さま(の子孫)。
すごいからこそ、第一種族なんていう「教義」ができたという設定になるのでしょうかね。
トランスワープが出来る科学力がありながら・・・と思う僕は、野暮かも。

ちなみに、
虫を舌で獲って食べる設定は、ちょっと、ヴォス人を馬鹿にしてる(?)気も・・・
おもしろいのは、おもしろいけど(いかにもって感じで)。
投稿者はっちん 日時2000/07/21 01:00
◇掲示板 Nine Forward
○遠隔起源説
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg4874.html
投稿者ろっきゅん 日時2002/5/16 14:14
あんなに進歩してるのに昔の宗教裁判っぽいことをするなんて・・・・・可愛すぎる!
それにしてもあのトランスワープ!ボーグに比べたら危険が少なくて素晴らしいですねぇ!(格下にチューブを破壊されて自滅なんてイヤですよね)
強制的に兵器を封じてしまうのも凄いです!
あれだけ強かったら平和を振りかざしても違和感ないでしょうね。
もっとストーリーに関わってほしかったですぅ・・・・
投稿者(匿名) 日時2002/8/2 11:10
こういった宇宙考古学的な話、大好きです。
投稿者ケス命 日時2002/10/15 11:51
これって、最終回近くに艦長が提督と話ししてる中で出てきた奴等なんだね。
実際にエピソードがあったんだーと少し感心。
でも内容はあんましおもしろくなかったYO。
投稿者Atad 日時2003/8/20 01:30
なかなか興味深いエピソードですね。
同じく地球を祖とする種族がこの宇宙領域において
あそこまでの発展を遂げているとは驚きです。
ラストの裁判シーンはガリレオを思い出しました。
「それでも我々の故郷は地球だ」
とかあの科学者も死の間際に言ったりするんでしょうか。
にしてもあれだけ進んだ技術を持っているならもう少し
遠隔起源説について理解があってもよさそうなのに・・
だけどいくら否定しようとあれだけの技術水準を持っている
なら幾らでも説を立証するような証拠も出てくるだろうし
ラストシーンのチャコティと科学者の会話のように何時の
日か地球を故郷と呼ぶ日が来るといいですね。

ところでさすがのボーグもこの種族には手は出してないのかな?
投稿者スナゴ 日時2003/11/21 23:39
このストーリーは、前編と後編の2回枠で制作してほしかったです。わずか数百万年の人類の歴史に比べはるか数十億年の地球の歴史の中で遠い過去に人類以外の文明が在ったとしてもけっしておかしくはない。
このスター・トレックシリーズは、未来のノンフィクションをみているような気がします。人類は、けっして孤独ではない。
投稿者背番号26 日時2004/1/16 20:25
あの異星人が恐竜が進化した姿とは・・・ SFいやスタトレを見ていてよかったーと言える興味深い内容でした。
今回のエピソードを高校の科学や社会科の授業で見せたらきっと感銘を受けてその道に進む人が出るのではないでしょうか。 ダーウィンの進化論を読ませて感想文を書かせるよりよっぽど良いと思います。
投稿者ころすけ 日時2004/3/13 10:56
地球の恐竜は滅びてしまいましたが、そのまま進化してたらあんなふうになってた?、なんて考えると興味深い。結末はガリレオのお話をなぞっている感じで意外性がありませんでしたが、あそこで簡単に説得できたらそれはそれで浅薄な結末かもしれないので難しいところ。
投稿者レイン 日時2004/3/23 01:35
あれだけテクノロジーを発展させた世界のトップの者が、科学的思考が全くできないということに、最後まで納得がいかなかった。科学が発展すれば、それと共に世界観や宇宙観も新しいものに変わっていくのではないだろうか。というか、変わっていって欲しい。新しいヴィジョンを提示するようなSFドラマが見たい。
投稿者makoto 日時2005/8/7 00:05
広義の地球文明が銀河に存在するワンダー! 現実世界でも生命の起源を彗星に求める学説とも通じる気がする。圧倒的な技術力を誇る文明でも既成概念を打ち破るのは困難なのか。"新しい考えを受け入れられるその時進化が起こるのだ" 裁判でのチャコティの演説には感動した。
VOYの特長でもあるがメーキャップが素晴らしい。漫画的なカット割りも効果的な快作でした。
投稿者aka 日時2006/1/15 19:16
とても面白かったです。
それにしても、トランスワープ技術を持っているとは驚きです。
ボーグよりも強大かも。
投稿者ラコタ 日時2006/6/25 15:48
「これぞスタートレックだ!」と十分に言えるエピソード。
最後の辺りがガリレオ・ガリレイの宗教裁判と似た感じがしたけど、こういう終わり方のが納得行きます。
いかに事実が語られているとしても、今までの定説を覆す難しさ。
・・・それを教えてくれたような話でした。
投稿者風邪の風来坊 日時2008/4/5 19:42
まず、開始から14分近くまで、ヴォイジャーが全く出てこないという展開に意表を突かれました。
自分はDVDで見たのですが、もし放送で見ていたならば、もっと強烈なインパクトを受けていたでしょう。
ヴォスの客観的視点から、デルタ宇宙域におけるヴォイジャーがいかにアウェーな存在であるかが十分認識できたのも満足です。

ただ、こうこういったストーリー展開であるのならば、拉致されるのはチャコティではなく、ジェインウェイだった方がよかったのではないでしょうか。
ジェインウェイならば十八番の交渉術で、遠隔起源説の立証に協力する代わり、トランスワープ技術の提供もしくは利用許可を得る駆け引きが絡んできて、もっと話が膨らんだことでしょう。
前後編に分けて、もっと各部をじっくりと描写しても面白いかもしれません。
投稿者ハボック 日時2009/1/14 01:45
「猿の惑星」だ!
非常に社会風刺の効いた話。
現実に今でもアメリカはそうだし、けれども非常に発展しているし。
SFだからやれるのだろうし、日本じゃあまずやらないような事をしてるSFドラマの奥深さに尊敬と憧れがわくなあ。

それにしてもアメリカの保守層もスタートレックを見るのだろうか?
投稿者tomi 日時2009/4/24 00:47
恐竜人すごすぎ。
投稿者(匿名) 日時2010/5/18 21:49
90光年をさくっと移動しちゃうトランスワープすごい
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