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Episode Promenade: DS9

第116話 "Business as Usual" 「武器を売る者」

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プロローグより
第5シーズン 製作番号516 本国放送順114 日本放送順116
放送日1997/4/5
宇宙暦不明 [西暦 2373年]
監督Siddig El Fadil シディグ・エル・ファディル [ベシア]
脚本Bradley Thompson, David Weddle
メディアLD: 「スタートレック ディープ・スペース・ナイン フィフスシーズン Vol.2」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ディープ・スペース・ナイン DVD コンプリート・シーズン 5」 (パラマウント) Disc 5 収録
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メモ シディグ・エル・ファディル (アレキサンダー・シディグ) [ベシア] 初監督作品
点数
10203040506070
66/100点 [投票数 12]
感想 投稿者カーデシア大好き 日時2002/12/26 14:18
こういうエピソードを、世界1の兵器輸出国であるアメリカの人々はどう見るのでしょう?アメリカは誰にでも武器を売るわけではないと言うのでしょうか?もちろんアメリカにも反戦主義者がいますが、テロ以降のアメリカを見ると、大多数がアメリカの正しさを無条件で信じているように思えます。悪の枢軸と名指しされたイラン、イラクにかつてアメリカが武器を供与した事実を忘れるべきではありません。
投稿者Elim Subatoi Kayam 日時2003/11/13 15:44
フェレンギ物にしては暗い内容でしたので面食らいました……ったく!! これだからSTは油断が出来ません。
この作品は、次の作品を飛ばして118話「Ferengi Love Songs」とセットだと考えるべきでしょう。 ここでクワークの立場を落としておかなければ次で持ち上れません。 ですから ここまで落とした…という意味では意義のある作品であった…と思います。 あえて言えば「クワークの復活パート1」ですね。
クワークは、フェレンギとして周りを省みずに生きてきたハズでしたが、数々の不幸に見舞われた後に(それらの7割は自分で招いたと言えなくありませんが)フェレンギ以外の人たちがいかに自分を支えてくれていたかということを改めて認識した…という事を真面目に描いた作品ですね。
クワークは前シーズン末でフェレンギ社会から追放されているのですから大変な状況だったはずです。 このシーズン初頭から、バーにはフェレンギ人ウェイターが居ませんでしたから、孤立しているのだな〜と思っていました。 この作品まで取り上げられていなかったのが不思議なくらいですよ。
まぁ、DS9には数々の問題が山積みでクワークなどにはかまっていられなかったのかもしれませんが、ワタシはとても気になっていました。 はい。
裏話は「オブライエンの子育て日記」。 キラヨシ(どういう字を当てるのだろう?! 吉良義?綺羅嘉?喜良美?…うぅ〜ん アメリカ人の感じ方って分らないなぁ〜)を抱いてケイコの居ない間 孤軍奮闘。 ダーツではジュリアンがちゃんと後ろから投げていたので受けました。
第1シーズンから「名前だけ」登場していた「従兄弟のゲイラ」が初出演! 武器商人のオッサンはクセがある役者さんでとても素敵です。(何かの悪役で出ているのを見たような気がします)
…といった事を考えながら見ると、なかなか面白い作品でありました。
しっかし!!! フェレンギを演じる役者さんは、皆さん達者ですね〜 カトゥーン(あえてアニメとは言いません)的な動き・表情・パントマイム性…どれを取っても素晴らしい!!! 武器を売買する…つまり人殺しの手伝いをしている…というハードな内容もフェレンギが絡むと現実感が薄れます。 これは製作者側の作戦勝ちでしょう。
投稿者一輝 日時2003/12/25 14:04
ラチナムさえ手に入れば、何人死のうと知った事ではない、との
従兄弟のゲイラが、本来のフェレンギなんでしょうね。
自分達は戦争はしないが、武器は売る、と。

クヮークは、DS 9 で多くの連邦の人達に触れ、友人になり、内面
がかなり変わったんでしょう。
2800 万人を守る為に、あぁいう結果になると分かっていながら、
鉢合わせさせた訳ですし。

しかし、武器を売買してたのに、ベイジョーレジスタンスにも売っ
たから、って無罪になるのはちょっとねぇ。
投稿者スTL 日時2004/1/10 23:29
ハガスの悪人っぷりが良かったです。
ちょっとレクター博士似だったりして。
敵対組織の両者に武器を売るという武器商人の常套手段を
逆に利用してしまうクワークの逆転劇は爽快でした。
投稿者ぐーちょ 日時2006/5/31 10:20
オープニングからエンディングにかけて、何の驚きも無い
平凡かつ退屈なストーリー展開。並行して語られていた
オブライエンと息子さんの展開とメインのストーリーとの
関連性が全く無いのには驚いた…。
クワークのキャラクター云々とかじゃなく、とりあえず全く
面白くない。
投稿者ハボク 日時2009/11/24 02:21
陰の部分を取り込もうとする製作側の姿勢がいい話。
罠にはまって間抜けなクワークという話かと思ったら、
一番狡猾で、非情だったのがクワークだったいう、ちょっと悪い意味でクワークを見直しにかかった話だった。
でも、武器のヴァーチュアル見本市はだめで、光子魚雷作ってぶっ放すのはいいのかと、ちょっと疑問。

今回は、噂に出て来ていてついに登場の武器商人の従兄弟と、
惑星連邦にまみれた追放人クワークという、両極端な二人だったので、
フェレンギの一般的な価値観ってどっちに近いか分からず、やっぱりフェレンギは謎の種族。
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