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感想 | 投稿者 | ゆん | 日時 | 2002/5/18 05:57 |
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最後にオドーが言った「ふるさと」というセリフが印象的でした。 人道的に見ればオドーの取った行為は良かったのでしょうが、この後はどうなったのかなと少し不安かも。ただ、「ふるさと」に対して何時か帰ることをという諦めないという気持ちがSTらしいかなと思います。 融通の利かないオドーじゃないっていうことでも良いお話だったと思います。 | ||||
投稿者 | ブロッコリー | 日時 | 2002/5/25 00:46 | |
後々まで連なるガンマ宙域での”流動体生物”へ言及。 シリーズを通して見ても外せないエピソード。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/4/15 22:11 | |
私の場合フェレンギの登場シーンが多いとそれだけで興味が半減してしまいます。せっかくオドーの起源を探る良いエピソードとなりかけたのに前半部分のマイナス分が大きくてこの点となりました。 でもENTと並行して見ている人には何か滑稽に思えるでしょうね。 DS9を基本としてスタトレを極めるか、あまり深く考えずにENTを全くの別物と捉えるか、考えさせられるところですね。 可変種という興味深いキャラをもう少し掘り下げてストーリーを組んで欲しかったです。ただ今後のENTの展開によってはTOSやDS9と繋がる可能性も少しは残されているのでしょうから、もう少し見守る事とします。それにしても邦題は酷すぎる・・・ 私なら「可変種の"故郷"」とします。 | ||||
投稿者 | 一輝 | 日時 | 2003/7/2 17:11 | |
ラカー政府は、星雲で死んだ、なんて説明で、納得するんでしょう かねぇ。 オドーは、カーデシア時代から保安チーフをやっている、という事 で最初から出ていますが、何処で見つかったんだっけか・・・ 当時はワームホールはなかった訳で・・・ 彼の故郷、種族の伏線は、最初からずっと張られていますね。 α宇宙域からは、沢山ワームホールを通ってγ宇宙域へ行っていま すが、あちらからは余り来ませんねぇ。 ミラドーン人 2 人は、殺され損な様な。 エピソードとしては、まぁ普通でしょうか。 | ||||
投稿者 | RYU | 日時 | 2003/11/20 17:52 | |
オドーのルーツを垣間見れる作品。 最後のオドーのセリフが、何故かVOYのジェイウェイ艦長のセリフとダブりました(笑) その後、バルカンに移った異星人親子はどうしているのでしょうか? | ||||
投稿者 | Atad | 日時 | 2004/5/14 22:00 | |
最近ENTばかり見ていたもので製作日はこちらのが古いのに 妙に新鮮に見えました。 オドーが良い味出してましたね。 | ||||
投稿者 | 24 | 日時 | 2004/8/30 15:39 | |
エピソードの内容はイマイチでしたが、 最後のオドーの粋な計らいで、感動物のエピソードに なった気がします。 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2004/9/25 14:11 | |
オドーというキャラクターの、厳格さとは異なる別の一面が初めて描かれたという点でも、流動体生物のルーツが何処にあるのかという謎が初めて提示されたという点でも、シリーズ全体の中で非常に重要な意味を持つエピソードである。 ラストでオドーが’home’という言葉を呟くのを聞いた時、この先彼を待っている過酷な運命のことを思い起こして、鳥肌が立った。 | ||||
投稿者 | ヒュプノス | 日時 | 2004/9/26 18:14 | |
内容の方(特に後半)は「これでいいんか?」って感じでしたが 自分の出生の情報が初めて出てきたことと いつものオドーとは違っていたというとこが見所でした。 あと、自分の出生を知りたいというオドーの思いも結構表れていました クワークに詰め寄ったところなんか・・・・ | ||||
投稿者 | makoto | 日時 | 2005/1/31 01:58 | |
匿っていた娘がいると知り二人を救ったオドー。罪状を考えるとクローデンを信用できないと思うのだが可変種には分かるんでしょうね(冒頭クワークの指摘にドキリ!)孤立無援な"エイリアン"として寂しく暮らすも故郷へ帰る日を夢見るオドー。ところでミラドーン人兄弟は本当に悪人だったのか-_-? | ||||
投稿者 | ラコタ | 日時 | 2007/9/21 00:04 | |
鬱になっている時にこういうエピソードを見ると、何だか心が温まります。 ただ、クローデンがラカー星で何をやって捕まったのかがちょっとなぁ・・・。 もしかして、革命家だったとか? 結局、そこら辺の結論は分からずじまいでしたが、全体的に見ても良作だと思います。 |
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