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感想 | 投稿者 | ベシア | 日時 | 2002/3/16 19:45 |
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面白い試みだったけど、ちょっと展開が予想できすぎ。逆ガリバー旅行記という狙いは良かったのだが、もう一ひねり欲しかった。特にディファイアントが簡単にジム・ハダーに乗っ取られたのはいただけない。及第点。 | ||||
投稿者 | ひろゆき | 日時 | 2002/8/21 21:30 | |
ストーリーはさておき、cgがすごかった | ||||
投稿者 | 紫 | 日時 | 2002/10/30 12:49 | |
気楽なお話。 | ||||
投稿者 | ふぁんとれ | 日時 | 2003/10/28 18:46 | |
スタトレ版「ガリバートンネル」ネタですね♪ ミクロの決死圏ともいえます(笑 非常に愉快痛快なお話でした。ラストのイッパツギャグも笑えた(^▽^) それにしてもチーフが一緒でよかったです。仕事が出来るオトコって最高♪ きっと結婚したい男性クルーNo.1になったでしょう(爆 | ||||
投稿者 | ころすけ | 日時 | 2003/10/28 19:57 | |
最後のオドーとクワークがベシアとマイルズをからかうシーンがDS9のジョークでは一番好きです。圧縮現象はちょっと都合が良すぎるけど、セカンド(ガンマ種)の潔さは好き。 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2003/10/31 08:32 | |
アメリカ人って、こういう娯楽作を作らせると上手いなあと、つくづく思った。 最後のオドーのジョークには笑わされた。いつも堅苦しい人間が(正確には、堅苦しい可変種が)真剣に冗談を言うと、 効き目があるんだよね。 | ||||
投稿者 | i | 日時 | 2003/11/13 18:54 | |
最後にオドーとクワークが、ドクターとチーフをからかって、 二人でニヤリと笑うシーンが好きです。 | ||||
投稿者 | RYU | 日時 | 2004/2/22 16:05 | |
ランナバウトも小さいと可愛いく見えます。 ジェムハダーが出ていますが、全体的には緊張感があまりなく、気楽に楽しめました。 | ||||
投稿者 | もみ太郎 | 日時 | 2004/2/25 00:18 | |
楽しい話だったので簡単に捕まった事は気にしないことにしてます(笑 ジェムハダーに光子魚雷発射!・・・おもしろ過ぎる。 | ||||
投稿者 | 一輝 | 日時 | 2004/2/25 15:09 | |
小さくなるのは古典的な SF ネタですが、スタートレックでは、 確か過去にもまだ使われていませんでしたよね。 純粋に楽しめました。 小粋で痛快なエピソード、といった感じでしょうか。 ジェムハダーを量子魚雷で攻撃したり・・・ 最後の場面でも大きく加点され、満点です。 しかしディファイアント、α宇宙域でも屈指の戦艦の筈なのに、 何時も簡単にやられますねぇ。 ジェムハダーのα種は、何処が改良されたんでしょうか。 | ||||
投稿者 | Atda | 日時 | 2004/6/22 14:26 | |
SFでは古典的ともいえるガリバーものですが、スタトレでこれを 扱ったのは初めてじゃないかと思うので、素直に楽しめました。 最後のオドーの冗談もかなり笑えました。 普段冗談なんて言わないオドーだったので私も二人が縮んだんじゃ ないかと思ったくらいです。 | ||||
投稿者 | モイラ | 日時 | 2005/1/26 03:08 | |
大笑いしました。こういうのいいなあ。気楽に楽しめる。137話の「夢、遥かなる地にて」と連続で見たのですが、重い気分が払拭されました。いくら小さいとはいえ、光子魚雷発射であの程度ですむんですね。ウォーフに手を振る姿も可愛かった。 日本のコロボックルしかり、イギリスにも借り暮らしの小人たちがいるようですから、SFにも小さな種族が出てきてもいいのにと思いました。普通のヒューマノイドの手の届かない回路の管理とか製造とかを生業にする、手のひらに載るぐらいのエイリアン…ファンタスチックだと思うんですが… | ||||
投稿者 | ハボク | 日時 | 2009/12/28 03:01 | |
人体の替わりにディファイアントの「ミクロの決死圏」に思えたけど、 だとしたらここ何回か、アシモフネタが多いのは、製作陣にファンがいるのかな? ジェムハダーも新たな事実を見せてきているけど、 やっぱり今回の見所は、シャトル対人の白兵戦。 |
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