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Episode Promenade: DS9

第141話 "Wrongs Darker than Death or Night" 「憎悪を超えて」

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プロローグより
第6シーズン 製作番号541 本国放送順139 日本放送順141
放送日1998/3/28
宇宙暦不明 [西暦 2374年]
監督Jonathan West
脚本Ira Steven Behr, Hans Beimler
メディアDVD: 「スター・トレック ディープ・スペース・ナイン DVD コンプリート・シーズン 6」 (パラマウント) Disc 5 収録
公式サイト予告編・画像
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点数
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67/100点 [投票数 19]
感想 投稿者Tricle 日時2002/3/14 13:02
前話とペアとして考えるべきでしょうね。家族の絆はなによりも強いということです。
投稿者Obsidian_Border 日時2002/4/9 01:43
なんて美しいんだろ!
カーデシア軍人の皆さんと、ベイジョー美人の皆さんの酒宴、私も混ぜて!

…敢えて不埒な見方を先に書きました。
該当場面は、被占領民族の異性を殆どモノ扱いしてるわけで、
ちっともいい事じゃあないんですが。
でもでも、おデブちゃんを上手くあしらうネリスさんは妙に痛快。

本筋は、いたずらっ子?ぶっ壊れ?なに考えてるんだか、の
デュカットさん提供による(なんでわざわざ提供するんだ?)、
キラ少佐の、心の支えとしての母親像の捉え直し、です。
投稿者 日時2002/11/20 12:51
DS9には複雑な過去を背負った人が多い。善悪の間にあるグレー部分を描くのが他のシリーズと違うところ。その意味では「DS9らしい」エピソードですね。
投稿者ふぁんとれ 日時2003/11/3 18:54
ここでデュカットが死んでいたらどうなったんでしょうね。 それにしてもデュカットの記憶にはこのときのキラ少佐のことは残っていないようだけど、これも予言者のはからいか?

ところでカーデシア人って寿命が長いのか、それとも若々しい期間が長いのか?
はたまたデュカットが老いても絶倫なのか?(笑

フェレンギは中国や日本がモデルらしいって言われますが、カーデシアってナチスドイツっぽく描かれてますね。今回のバーの様子はWWU映画の劇中に登場するナチの享楽パーティーそっくりだったし。

いずれにしてもアメリカ人の極端な異文化理解によってかなり一面誇張の傾向があるようですが・・・
投稿者(匿名) 日時2003/11/4 00:25
キラのお母さんが、旦那からのメッセージを泣きながら見ていたシーンにすべてが集約されるのでしょうか。
キラは「7年ですよ」と怒りを顕にしていましたが、お母さんは本当に家族の事を考えて死んでいったと思いたいです。

それと、DS9を重いだの暗いだの文句を言う方がいらっしゃいますが、嫌なら見なければいいじゃないですか。
善でもなく悪でもない、人の心の曖昧な部分をDS9はドラマにしているのですから。批評を読んでいて不愉快です。
あなただけのスタートレックじゃないのですから。
投稿者tenten 日時2003/11/4 17:52
タイムトラベルしたキラがあれだけいろんなことをやって、未来への影響はないのでしょうか?もうちょっと陰から母親の生きざまを確認するって描き方もあったような気がします。
投稿者ころすけ 日時2003/11/4 22:39
個人的な理由で預言者を利用することからして「勘違い」だ。キラが勝手にやったならまだしも、シスコが許可するなんてやっぱりこのシリーズ、どうかしてる。未来の事実を元に母親を罵倒するのもどうかと思うし、殺そうとさえするし。やっぱりキラってめちゃめちゃやなヤツ。でもなぜ最後にデュカットを助けたのか。父のメッセージを届けてやったことへの礼か?なぜかシスコもその点については尋ねない。デュカットがいなくなると展開上困るから、っていうわけではあるまいね。
投稿者一輝 日時2004/2/25 22:51
キラの母親とデュカットがそんな関係だったなんて、この
シーズンにきて、余りにも突然な設定では。
まぁ、デュカットのキラに対する粘着を見ると、最初から
の設定だったのかもしれませんが・・・

しかし、あの発光体で、あんなに簡単にタイムトラベルが
出来てしまっていいんでしょうか?
あれだけ色々やれば、十分、歴史に干渉していると思うの
ですが。
まぁ実際は、預言者が見せた、事実に基づく幻覚だったの
かもしれませんけど。

エピソードとしては、家族の絆を描いたのかもしれません
が、色んな意味で今一つです。
投稿者モイラ 日時2007/8/8 03:18
モニカ・ベルッチの「マレーナ」を彷彿とさせました。満州からの引揚者の体験談も連想しました。

半生をテロリストとして戦ってきたキラが憤るのもわかるのですが、ああいう選択をせざるを得なった母を糾弾することが果たしてできるのかどうか。道義上は許すことはできないけれど、それでも家族だから、というラストには少し不満も感じます。

キラの母が抵抗したところで事態がよくなったとは思えません。母の犠牲(いかに安楽な環境に見えても犠牲は犠牲です)によって、キラたち父子は命をつなぐことができたのですから。キラならデュカットを蹴飛ばしてレジスタンスに身を投じ、家族の待つ家に帰りつくこともできたでしょうが、皆が皆、彼女のように機転が利いて強いわけではありません。キラの母は、彼女にできる精一杯のことをしたと思います。戦い続けることも、耐え忍び続けることも、等しく辛いものです。

「この程度でタイムトラベルは濫用」との見方もあると思いますが、それは、より大きなメッセージを伝えるうえでの脚本上の苦肉の策でしょう。時間移動はここでは大きな問題ではないと思います。いずれにせよ、未来に大きな問題はないとわかった上で預言者が可能にしたタイムトラベルなわけですし。
投稿者キャス 日時2007/8/18 09:31
キラのお母さんの行動は、占領下の一女性の生き方として、かなりリアルだなと思いました。
自分の母親だからこそ許せないんでしょうけど、みんながキラ少佐のように強いわけじゃないんだし…。
それにしても余命7年って短いですね。やっぱりお母さんも気持ち的に無理してたのでは。

それと、私もあれはタイムトラベルではなく、事実に基づく幻覚ではないかと思いました。少なくとも現在に影響を与える種類のものではなさそうです。
投稿者碓井玖 日時2008/1/7 00:40
従軍慰安婦の強制連行問題を扱った重い話し。この卑劣な戦争犯罪の加害者としての歴史がある立場としては身につまされるが、目をそらす事の出来ない良エピソード。
投稿者ハボク 日時2010/1/10 03:11
キラって、初めの段階から複雑な設定のキャラクターだったけれど、
ドンドンと深く掘り下げて行って、デュカットとの関係も合わせて、
スタートレックでは珍しい、すごい複雑な人物になってきている。
母と子でも、育った環境でこうも極端に性格が違うし、
白黒つけないままで終わって、やっぱりキャラクター、人間を描こうとするDS9はおもしろすぎる!
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