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感想 | 投稿者 | tricle | 日時 | 2002/3/22 11:03 |
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アレクサンダー・シッデイグは自分がメインのときとそうでないときで、演技の迫力が違いすぎます。 | ||||
投稿者 | ベシア | 日時 | 2002/3/26 19:39 | |
ベシアがドミニオンに転送されたシーンで本当に騙されてしまった。最近のDS9は1話1話を見るとそこそこ面白いのだけど、全体のストーリーからいうと間延びしていて飽きてきますね。じわじわとドミニオンの脅威が大きくなっていくのはもうわかったので、もうちょっとアクセントか全然違う(ドミニオンが関係ない)話しが欲しい。これがトレックしないDS9の限界なのかな?個人的にはこの話しの続編があればGOOD。 | ||||
投稿者 | tricle | 日時 | 2002/3/28 10:44 | |
「本当のスパイになれますね」という最後のオドの皮肉が強烈。 | ||||
投稿者 | (匿名) | 日時 | 2002/7/11 15:26 | |
すげぇ!!! もー目が離せなかった。怖かったよーーー(><)私もドクターが主役の話とそうでないときには、演技にかなーーり差があると思う(笑)すばらしい演技力です。 | ||||
投稿者 | ネビュラ級大好き。 | 日時 | 2002/7/14 21:43 | |
今までの理想的な惑星連邦を、裏で支えてきた闇の組織。非常に説得力があり、また過去にどんな事をしてきたか興味があります。こういった惑星連邦の裏の面を描いた作品は、大変見ごたえがあり、考えさせられます。 | ||||
投稿者 | バック大佐 | 日時 | 2002/8/16 08:12 | |
続編の製作を希望します | ||||
投稿者 | 紫 | 日時 | 2002/11/27 12:51 | |
裏柳生みたい… | ||||
投稿者 | ふぁんとれ | 日時 | 2003/11/4 18:56 | |
スローン初登場! セクション31の陰謀の巡らせ方の深さにまいった(´ω`;;; いったいどこからどこまでが本当なのかが数秒間理解できなかった(汗笑 「公儀隠密」って組織の存在はオドーのいうように歴史上枚挙にいとまがありません。スローンのいうように本当に純粋に愛国者が運営しているならば考え方は違っても目指すところは同じ、と納得できないことでもない。ましてや情勢が混沌として誰が正義か悪かの境界がぼやけている現代社会に住んでいればなおさらそう思えてもくる。結果が良ければ手段はどうでも良いじゃないかと。 まあそういう倫理上の判断はともかく、一歩間違うとその組織が存在・存続するためにならなんでもするような悪の組織にもなる危険性があるものにはちがいない。かつてのCIAのように。 スローンとセクション31はその点どうなのか?・・・という疑問はこの先のエピソードで語られることになる。今後の展開がとてもたのしみ♪ | ||||
投稿者 | ころすけ | 日時 | 2003/11/4 23:53 | |
シリーズ後期のサブテーマのひとつになるセクション31の初登場ですね。謎と緊迫感があって良いと思いますが、ドミニオンに転送される前のシスコの「迫真の演技」に比べて、奪還されてからの様子が極端によそよそしくなるあたり、視聴者に気付かせようとする演出が親切にすぎるような気もします。 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2003/11/10 02:53 | |
ベシアの遺伝子操作をネタにした薄っぺらな話かと思って見ていたら、予想以上に奥行きがあって意外だった。カフカの小説を読んでいるような奇妙さ、不気味さが印象に残った。DS9シリーズ全体からは浮いているような気がしたんだけれど、残り僅かのエピソードの中で、どう話を広げていくのだろう。 | ||||
投稿者 | RYU | 日時 | 2004/2/23 19:02 | |
ドミニオン戦争のキーポイントとなるセクション31、スローン登場。オドーの言うとおり、連邦にもカーデシアやロミュラン同様、裏組織があってもおかしくないかもしれません。 個人的には、この組織の話をもう少し深く掘り下げてほしかったです。 | ||||
投稿者 | 一輝 | 日時 | 2004/2/26 14:27 | |
脱臼は癖になるから、本当にきちんと完治させた方がいいですよ。 <オブライエン ここにきて、また新設定ですか。 連邦にあんな組織があったとは・・・ 今後、あの機関は、また登場するんだろうか? 結局、最初からスパイは居なくて、ベシアのスカウトだけだった のか? 過去のスローンに挙げられたエピソードは、全て、この話の為の 伏線だったのか? まさかね。 | ||||
投稿者 | Atad | 日時 | 2004/7/3 20:29 | |
DS9シリーズはどうしてこんな時期にこんな内容の話をやる んだっていうのが幾つもあるように感じるけど、これもその中の 1つに思いました。 他のシリーズならば宇宙船で探索してて未知の出来事に遭遇したり って感じで話は作りやすいでしょうが、ステーションという1つの 生活空間を舞台にする事によって、ストーリーのネタみたいなのが 尽きてきたからこの最終シーズン近くになって新たな連続物のネタ をもってきたのかな・・ | ||||
投稿者 | 牧 | 日時 | 2008/5/3 02:16 | |
スパイ大作戦を代表に、海外ドラマでは定番の「映画のセッ トで誰かを騙して秘密を聞き出す」話です。 しかし他の作品のその手の話と違うのは騙す側の綿密な計画 そして孤立した中、罠を最後に見抜く主人公の精神力です。 巧妙な罠を仕掛けるスローンと遺伝子操作で常人から並外れ た精神力を持つベシアの神経戦。それは丁寧な作りの英国ド ラマを彷彿させます。 この話は傑作英国SFドラマであるプリズナーNo.6の第2話 「ビッグベンの鐘」を思わせる大人向けのプロ同士の対決を 見事に見せてくれました。 | ||||
投稿者 | ハボク | 日時 | 2010/1/10 03:12 | |
戦争では活躍所があまりないジュリアンだからの新たな展開。 今までの痛い所を突いてきて、しかもそれも伏線にしてしまう脚本の上手さ。 他のシリーズでは設定上も、描かない事でリアリティを持たせていたけど、 DS9は今まで描かなかった事をあえて描いてリアリティを持たせようとする姿勢は好き。 オブシディアン・オーダーやタル・シアーでさえ暴走したのに、 何百年もこの組織がきちんと黙認されて機能しているのは、さすが惑星連邦。 |
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