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感想 | 投稿者 | Obsidian_Border | 日時 | 2002/4/16 23:28 |
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いやあ、たくさん笑えた、ちょっぴり泣けた、嬉しかった。 SFらしくはないけれど、「スタートレック」らしいDS9。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/4/21 20:33 | |
うーん これぞスタトレ素晴らしかった・・・ 単純明快なストーリー展開が気に入りました。宗教物はやめてこの線でいきませんか? | ||||
投稿者 | 一輝 | 日時 | 2003/7/4 14:59 | |
オドーは、クヮークのバーに入り浸ってますな。 彼の想像が、クヮークをフォースフィールドで閉じ込める事とは 面白い。 オブライエンとケイコの娘は可愛いですねぇ。 結局、あの種族の事は、何も分からず終い、ですか。 スタートレックではよくあるパターンですけどね。 想像が現実になる話は、TNG でも確かありましたしね。 今一つのエピソードです。 | ||||
投稿者 | Elim Subatoi Kayam | 日時 | 2003/11/18 23:24 | |
うぁお!!! ルンペルスティルスキンだぁ〜 グリム童話が出てきて驚きました〜 一緒に見ていた人に、この話を説明する羽目に陥りましたよん。 日本人でこの妖精の話を知る人はどの位居たのでしょうか? でも、欧米ポピュラーなのでしょうね。 面白かったのは、この話が24世紀の子供の枕元で話されところでした。 妙な感慨を感じてしまいました。 想像が現実になる…楽しいけど怖いですよね。 誰しも心で何を考えているかなんて自分で把握していませんから。 ジュリアンはいい災難でしたね〜 思いっきり墓穴を掘りまくっている姿が笑えました。 オドーが鳥(何とかと名前を言っていましたが把握出来ませんでした。私にはエミュに何かくっつけたなとしか見えなかったので)をエスコートしている姿も好きですね〜 このシーンを見たとき、オドー役の Rene Auberjonoisさんてコメディアン?! と思いました〜〜〜事実、DS9に出るまではコメディ系の映画に出ていた方のようですね。 しっかし人騒がせな宇宙人ですね。 その内、他のSTで接触があるのでしょうか? | ||||
投稿者 | RYU | 日時 | 2003/11/22 13:42 | |
DS9第一シーズンって、TNGのノリを引き継いでいるエピソードがありますね。 これもそんな感じ。 オチが良かったです。 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2004/10/7 01:04 | |
「惑星ソラリス」のコメディ版だなと思った。 たとえレプリカとはいえ、ジャッジアのような美人に迫られるベシアがかなり羨ましかった。ベシアを演じるシディグ・エル・ファディルさんにとっても、まさに役得というものだろう。 | ||||
投稿者 | makoto | 日時 | 2005/4/10 16:22 | |
想像が現実に!? レギュラー陣が想像に翻弄されるのが面白い。関心事もよぉく分かったし。笑いありテンポよく進むストーリに危機もあって楽しめた。老人の妖精を入れたのも大正解(^_^) 想像力を見るのが彼らのやり方だそうだけど銀河の探索手法も色々ありますね。人間のはホントに凄いんでしょうかね? 何やら楽観的な希望が持てて嬉しい気分になりました。 | ||||
投稿者 | ま〜とっく | 日時 | 2005/7/22 00:12 | |
DVDで見直すまで、話の内容を全く忘れていました。暗く重たいDS9も好きだけど、シンプルで楽しいこういう話も良いですね。それぞれのキャラクターの個性も良く描かれていたのも、キャラが立っているDS9でこそでしょうか。 中でも、2種類の性格を演じ分けるジャッジア・ダックスは最高!(個人的には、ドクターにメロメロな方が魅力的かしら。)ベシアやオドーのコミカルな動作も良かったですね。 そして、最後にシスコが受け取ったのは、艦隊がDS9から撤退するときのもDS9に残り、ガル・デュカットの手からシスコに返された「あの」ボールなんですねー。 おおお。忘れてた。 |
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