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Episode Promenade: DS9

第170話 "The Changing Face of Evil" 「変節の時」

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プロローグより
第7シーズン 製作番号570 本国放送順168 日本放送順170
放送日1999/4/24
宇宙暦不明 [西暦 2375年]
監督Mike Vejar
脚本Ira Steven Behr, Hans Beimler
メディアDVD: 「スター・トレック ディープ・スペース・ナイン DVD コンプリート・シーズン 7」 (パラマウント) Disc 5 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第114号収録
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点数
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79/100点 [投票数 17]
感想 投稿者USSタイタン 日時2002/9/25 22:40
久しぶりに出てきたネビュラ級がうれしい。その反面例によってあっけない主役艦の最後。何故亡霊戦艦エンタープライズみたいな壮絶な最後にできないんでしょう。エンタープライズDもディファイアントも幾度となく危機を乗り切ってきたのに、最後があっさりやられてしまうのが残念。せめて初代エンタープライズの最後のように最後に見せ場をつくってほしい。それから、カーデシア人に二転三転する政策は、現実にある国を見ているようで面白い。

敵をただの敵と描かず、なぜか共感できるところがカーデシア人のいいところ。今まで、23世紀からの3大国(連邦、クリンゴン、ロミュラン)と、新興勢力(カーデシア、ドミニオン、ブリーン)といった構図でしたが、カーデシアが再度連邦側についたことにより、この構図が崩れた。第二次大戦のイタリアを彷彿させるようで興味深い。それにしても、ジェムハダーと違い、クローンではないブリーンが、あすこまで捨て身の戦いをして平気なのでしょうか?

ギャラクシー級が減ってきているようですが、撃沈されてしまっているのでしょうか?
投稿者systemX 日時2002/9/29 19:48
宇宙域の勢力地図が混沌と化したエピソード。
いよいよ佳境へ…。
楽しみでもありさみしくもある。
このテンションとクオリティを維持してここまでファンを引っ張って
くれた方々に感謝。
投稿者 日時2003/7/2 12:51
いいぞダマール!千両役者!!
それに引き替えデュカット…なんだかただのサギ師に成り下がってしまって…
もうここまで来たら一話たりとも見逃せません!
投稿者ガル・ズゾック 日時2003/7/12 16:03
最後のダマールの演説が耳に残っている。ダマールの自信を取り戻させたのがデュカットというのは皮肉ですね。皮肉ついでにダマールがロンダックのクローン施設を破壊したのもウェイユンとの確執を考えると面白い。しかし、何度見てもブリーンの船は変な形。前VOYでトゥボックが“ブリーン船は有機体で出来ている。”って言っていたけど、そうには見えない…。そうだ、ディファイアントどうすんの?ますます面白くなってきた。
投稿者ころすけ 日時2003/12/15 23:45
ついに出ました、コスト・アモージャンの書。前回見た後、会社で厚いファイルを開くたびに、「コースト・アモーーージャーン」と小さな声で呪文を唱えていた私であった。ダマールの「変節」は劇的でありながらも、心変わりの過程がしっかり描写されていて納得できる展開だが、連邦側の行動の結果ではなく単にドミニオンの自滅、という形をとっているところが、やや他力本願で物足りない気がする。
投稿者レイン 日時2003/12/18 22:57
ずっとカナールに逃避していたダマールが、それを飲もうとする仲間の手をさえぎるシーンが印象的だった。映画「フレンチコネクション2」で、ヘロイン中毒に苦しむポパイ刑事が、自らヘロインの袋を破り捨てるシーンを思い出した。
デュカットやウェイユンのサブの位置にずっと甘んじていたダマールが、カーデシアの指導者としてとうとう一人立ちする今回のエピソード。今話の主役は間違いなく彼だった。
投稿者I KN007 日時2004/4/1 12:11
冒頭の襲撃された地球、ディファイアントのあっけない最期、
ウィンとデュカットの妖しい関係、そしてダマールの叛乱演説。
どれも見逃せないシーンばかりです。DS9はTNGやVOYでは味わえない迫力があります。21世紀になってもイラクやパレスチナで代表
される中東問題や自衛隊をめぐる問題などが取り沙汰されている
今だからこそ、DS9の面白さがあるのではないでしょうか。
ENTにもDS9にある迫力・TNGで感じた魅力の両方を活かされたエピソードが沢山だされるといいけど・・・。
<ちょっと気になったこと>
地球が襲撃を受けたシーンはニュース報道で知ったといった形が
より伝わりやすかった。まぁ、テレビみたいなのが24世紀にもあるの
かはともかく・・・。
その地球にいたロジェンコ夫妻やシスコの父親とかは無事だろうか?
投稿者一輝 日時2004/4/4 14:29
ダマールも、ブリーンと普通に会話出来る様になってる・・・

まさか連邦本部の地球を攻撃するとは。
しかし、ブリーンを殆ど沈めたという事は、地球の防衛はかな
り厚かったんですね。
でも、ブリーンは中立だった筈なのに、ドミニオンと手を組ん
で、一体何の得があるのか?

シスコ、夫としては失格ですね。
まぁ、すぐにキャシディの休暇は取り消しましたが。
その分減点。惜しい。

まさかこの途中でディファイアントが沈むとは。
ブリーンのあの強力な武器は何なんでしょう?

艦隊戦、数多くの種類の船が映っていて圧巻でした。

しかし、本当にデュカットは何がやりたいのか・・・

遂に、ダマールが公にドミニオンに反旗を翻しました。
益々今後の展開に目が離せません。
本当にワクワクします。

でも、演説で、連邦側と同盟を結び、ドミニオン−ブリーン
連合軍に対し宣戦布告する!、と、高らかに宣言してほしかっ
た。
投稿者テロク 日時2004/4/19 15:26
ダマールが遂にやってくれたか!といった話。
自国の繁栄の為にドミニオンと同盟を結びそれに追従するまま戦争に参加してきた。しかし、この話で大きな成長を遂げる。
ダマールにおける、"変節"を描いた傑作でした。
投稿者ま〜とっく 日時2004/4/28 13:42
決して善人ではないが、悪人ではなかったウィン。
ただ自らの権力欲に純粋なだけの”やな奴”が、
だんだん悪へと堕していく描写が興味深い。

逆に、ダマールは、デュカットの後釜でウェイユンの
言いなりという立場から、祖国の没落を認識し、
自らの意志でドミニオンに反旗を翻す。
これらのサブキャラクターの「変節」が上手く描かれ、
脚本の奥の深さに感銘を受けた。

個人的には、シスコとキャシディの喧嘩を見ている
オドーとクワークのシーンがなんか好きです。
投稿者ラコタ 日時2005/2/21 15:56
ダマールが遂にドミニオンを裏切ったのはうれしいニュース。
でもディファイアントやロタランが・・・。
ブリーンの新兵器がこんなに強力だったとは・・・。
次の話の冒頭の「311隻全てが全滅。戦艦キタングを除いては」というオブライエンのセリフを聞いたときにはビックリしました。
この戦いに出た主力艦が1隻除いて全部撃沈とは・・・。
幾らなんでも、ディファイアントがあんな終わり方なんて・・・。
・・・まるで、レッドスクワットのUSSヴァリアントみたいな終わり方だったから、とてもじゃないけど、見ていられなかったです。
投稿者ハボク 日時2010/2/14 02:45
ここ何回かは、ダマールとウィンという今まで脇役だった人物がほぼ主役で話が進んで、DS9の分厚さがここでも出て来てる。

ダマールは、デュカットやウェイユンの配下だとぱっとしないNo.2だったのに、指導者になると酒も皮肉もぴたりと止めてなんと凛々しいんだろう。
最後の演説なんて、以前の演説とは大違いのかっこよさ。

ウィンは心の揺れ動きの理由が見ていて分かり難いので、なんだかただ精神不安定にしか見えてこない。
もうちょっと強迫的信仰心や野心を描いても…

ディファイアント出発前のレギュラー陣の緊張を紛らわすためのグダグダした日常会話が何気なくてよかった。
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