感想 |
投稿者 | DAISUKI |
日時 | 2002/2/8 10:53 |
意表をつく、スタトレ初の3部作の第1部。しかし、第1シーズン最終話とともに4部作といってもいいでしょう。連邦とベイジョーの不和が高まるという予想外の進展。スタトレらしくないアクションが中心の展開ですが、驚きのラストや、レギュラー入りを匂わせるリチャード・ベイマーの登場とか胸をときめかせるものがありました。
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投稿者 | レッドバロン |
日時 | 2003/4/28 19:49 |
長大なプロローグ、という感じで、見終わった後の満足感は薄い。
それ以外の感想が抱けないというのも、問題だろう。
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投稿者 | 背番号26 |
日時 | 2003/4/28 20:52 |
こんなストーリーを三部作でやって欲しくない。政治・戦争・宗教がテーマなのはよくわかりました。パート2・3も期待していません。
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投稿者 | SA23 |
日時 | 2003/4/29 00:13 |
リーのつくられた英雄という描写がいい。さすがDS9、深味のある内容がいいです。
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投稿者 | 一輝 |
日時 | 2003/8/25 09:56 |
あっさり救出出来過ぎですねぇ。
まぁパート 1 ですが、このエピソード単体としては、普通の出来
でしょうか。
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投稿者 | Atad |
日時 | 2004/5/18 00:05 |
内容自体は3部作の1本目という事でまだ起承転結の起の
部分なので、盛り上がってきてもないし平凡に感じました。
過激派に焼印を押されたクワークがそれを治療後にキラに
「どう俺の顔?」って聞かれて「どうって・・相変わらず濃い
わよ」って答えるシーンが笑えた。
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