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感想 | 投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/7/28 21:21 |
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地球人にはどうでもいいお話でした。 カーレスよりカーレースでもやって、もっとスリリングな展開にして欲しかった。 ダックスがいなかったらTNGかDS9かわからなくなったでしょう・・・ | ||||
投稿者 | 一輝 | 日時 | 2003/11/8 17:15 | |
クリンゴンのあの手の話は、TNG で十分やったから、もういいか な、という感じですね。 でも、TOS / TNG / 以前の DS 9 のエピソードとも繋がっていま すから、それなりに面白いですけど。 しかし、洞窟の帰り道が、何故あんなに困難なのか。 行きと同じ道を引き返せばいいのに。 あの剣は、あんな事せずに、惑星連邦の代表が、クリンゴン皇帝 カーレスに持っていくべきだったのでは。 関係修復の為にも。 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2004/12/3 02:08 | |
コール、ウォーフ&ジャッジアの三人の関係は、喧嘩ばかりしているガキの兄弟と、それに手を焼くしっかり者の母親のようだった。コールとウォーフの大人気ない争いは見苦しく、この二人には画面の外からこう突っ込んでやりたかった− 「貴様ら、それでもクリンゴン戦士か! クリンゴンの誇りはどこへ行った?! プターク!」 そういった意味で、コールが登場するエピソードなら、第39話の「血の誓い」の方がずっと優れていた。 しかし、カーレスの剣を宇宙に解き放つラストはグッドである。あのラストのおかげで、歴史ロマンの香りがドラマの中に一気に広がった。いにしえの剣が広大な宇宙空間を永久に漂う姿を想像すれば、クリンゴン戦士でなくとも血が沸き立つというものだ! カーレスの剣のデザインが美しく、さすが伝説の剣だと思わせる説得力があった。 | ||||
投稿者 | KTL | 日時 | 2006/8/9 13:59 | |
ヴォイジャーの話に繋がっていませんでしたか? 思い出せないですが・・・ | ||||
投稿者 | ハゲ | 日時 | 2009/9/18 15:10 | |
ST版「いとしいしと」といったところか。 滅びの亀裂に投げ込んで破壊すべきなのに・・・争いを先送りしただけでした。 | ||||
投稿者 | ハボク | 日時 | 2009/10/3 02:51 | |
今回の話を見ていてクリンゴンとフェレンギって意外と似てると思ってしまった。 うそつき、強欲、信念(名誉or金儲け)に忠実、信念のためなら仲間や親兄弟でも敵になる、 周りにいると揉め事が多い等々。 それに意外とクリンゴンが物に対して合理的な考えを持っているのは驚いた。 道具として偶像崇拝しないし、あれだけ重要で大事な物なのにあっさり捨ててしまうし。 |
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