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Episode Promenade: DS9

第94話 "For the Cause" 「裏切り者は誰だ」

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プロローグより
第4シーズン 製作番号494 本国放送順92 日本放送順94
放送日1996/5/4
宇宙暦不明 [西暦 2372年]
監督James L. Conway
原案Mark Gehred-O'Connel
脚色Ronald D. Moore
メディアLD: 「スタートレック ディープ・スペース・ナイン フォースシーズン Vol.2」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ディープ・スペース・ナイン DVD コンプリート・シーズン 4」 (パラマウント) Disc 6 収録
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点数
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64/100点 [投票数 11]
感想 投稿者よっこいしょういち 日時2001/1/20 15:54
エディングトン少佐があんな人だったなんて。
投稿者背番号26 日時2003/8/18 21:33
マキネタ少し飽きてきました。 チャコティでも出てくれば面白いのに・・・
ホロスイート 2003年のヤンキースには松井が登場するのでしょうか?
投稿者ころすけ 日時2003/8/18 22:48
どっちが正義なんでしょうか。私はすぐに私情に流されるシスコが
好きになれないので、その弱点を見事に突いたエディングトンの作
戦にちょっとスカッとしちゃったなぁ。
投稿者一輝 日時2003/11/12 18:39
エディングトンは、最初に出てきた時から、ちょっと胡散臭
かったですからね。

しかし、イエイツもマキのメンバだったとは。

デュカットに若い恋人が。
羨ましい・・・
って、彼には家族は居なかったんでしたっけ。
投稿者スTL 日時2003/12/30 14:37
エディングトンは役人のように連邦に絶対の忠誠を尽くす
キャラクターのイメージが定着していましたので、
意外性のある展開でした。
それにしてもデュカットの娘は、スタトレキャラでいちばんの
美少女かも。
投稿者レイン 日時2004/12/15 23:13
エディングトンの正体を知った上で、ここまでDS9を見直して来たけれど、最初に見た時と同じように、彼の正体の明かし方に唐突さを感じた。エディングトンの連邦に対する裏切りが説得力を持つほどには、彼の人間性はここまで十分に描き込まれてこなかった。しかしそういった欠点を認めても、エディングトンの裏切りにはやはりインパクトがあり、スリルがあった。
このエピソードで、エディングトンは三つの顔を見せる。
まずは、オブライエンにマキをどう思うか聞かれた時の、生真面目な連邦士官としての顔である。
オブライエンの問いに対してエディングトンは、「自分はただ士官の務めを果たすだけだ」といった主旨のことを話しているが、その中に一つ面白い台詞があった。それは、
'My opinion is irrelevant.'
という台詞である。'irrelevant'という言葉は、元ボーグのセブン・オブ・ナインが盛んに口にしていた形容詞である。エディングトンの台詞をセブン風に訳すと、
「私の意見など無意味だ。」
になる。この台詞は、エディングトンが惑星連邦という集合体に対して、ボーグ・ドローンのように忠実に生きてきた、というか忠実な振りをしてきたことを示している。
二つ目の顔は、彼が行動を起こした時の、抜け目のない策略家の顔である。
キラに向けて躊躇無くフェイザーを発射した時や、下士官をうまくおだてて追い払った時のエディングンの表情は、狡猾なキツネのような不気味さを感じさせた。彼がDS9に来て以来ずっとつきまとっていた、正体の分からない不気味さである。
そして三つ目の顔は、シスコのオフィスのモニターに表れた、マキのリーダーとしての顔である。
これが本当のエディングトンの顔である。TNGのローやVOYのチャコティ、トレスがマキについて口にする時に見せた、思い詰めたような苦悩の表情が彼にもあった。
エディングトンは、モニターの向こうから、「連邦は他の星の住民を同化するボーグのようだ。住民がそうと気付かないうちに同化する分、ボーグより悪い」と、連邦を痛烈に批判する。(彼の連邦批判は、自国の価値観を世界に押し付けるアメリカ至上主義への批判とオーバーラップする。) エディングトンにとって、自分の意見は決して'irrelevant'ではなかったのだ。
善悪の境界が曖昧なDS9の世界で、エディングトンが明確に自分の価値観を表明するのを聞くと、非常に新鮮な感じがする。エディングトンのようなキャリアを積んだ人間が、まるで十代、二十代の青年のように正義感、義侠心を表に出すのを見ると、その熱さにハッとさせられる。
そんなエディングトンに対し、コケにされたことへのたぎるような怒りをぶち撒けるのが激情家シスコである。シスコに通信を切られる前にエディングトンが一瞬見せた、「呆れた人だ」とでも言いた気な、シスコを哀れむような表情は見逃せない。こうして、シスコvsエディングトンの長く続く確執が始まるのである。
投稿者ハボク 日時2009/10/26 02:39
理想的な連邦士官でもやっぱり人間。
自分の好きな人は贔屓するし、裏切るし、議論無用で切れるし。
DS9の登場人物ってほんと人間臭い。
特にシスコは。
でも、冒頭の枕匂うのはちょっと…
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