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感想 | 投稿者 | リント | 日時 | 2004/5/18 18:02 |
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デュノビラ人は、みんな体ひとつで崖を軽々上り下りできるんでしょうか… | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2004/6/13 20:30 | |
あってもなくてもいいエピソード トリブル登場でオーッ!!と興奮したけどちょっと出ただけでした。 ホシ 詳しく生態を聴いて記録しておけば後のカークも困らなくて良かったのに・・・ | ||||
投稿者 | モケーラ | 日時 | 2004/9/30 04:27 | |
親身になって話を聞くというより、頭ごなしに命令するだけのアーチャーにうんざり…ピカードの冷静沈着な完璧さを求めるのは無理としても、ジェインウェィのがむしゃらな愛情さえも、アーチャーは持ち合わせていない。ENT、このままでいいんですか? | ||||
投稿者 | yang | 日時 | 2004/10/1 03:08 | |
なかなかいいエピソードでした。 私は十分楽しめました。 サブストーリーはよけいでしたが。 イマイチな出来の多かった第2シーズンの中ではトップレベルのストーリー。 陳腐ではあるが、それが王道でしょう。 | ||||
投稿者 | るう | 日時 | 2004/10/2 18:26 | |
デノビュラ人とアンタラン人の間の他の星の人間にはすぐには理解できない深い溝の ある関係の話というのはそれなりによかった。けどいつものごとく、アーチャー船長 は地球人の論理を強要しようとしていたし、トリップは自分たちがケガまでして来た んだからこのままじゃ帰らないと脅迫するようなこといって無理に連れ戻してたし、 科学者が価値のある石と言っているのをどうでもいいただの石として扱っていて、ま るで科学を理解しない野蛮人のよう。それでいて技術者のトップの機関主任とはな。 あのままで彼らが言うように無事だったかどうかはわからないけど(ここの政府の言 うことはよく変わるというのが本当なら無事だったのかもとも思う)、トリップたち に強制する権利はないんでは。どっちも相手の命を優先したわけだけど、それはアー チャー船長とトリップの論理で、命をかけても貫きたいことがあったとして、そうい う相手の主張を尊重しないで、自分たちの考え方を押しつける態度は毎度のことなが ら腹が立つ。ドクターに説得を試みるように勧めるにしてももっと別の言い方ができ ないのかなぁ。 デノビュラ人の科学者たちもあそこであっさり従うとは思わなかっ た。もっと戦ってほしかったなぁ。説得されたポイントがよくわからなかった。 | ||||
投稿者 | ころすけ | 日時 | 2004/10/2 18:38 | |
トリブルの動きが、某コミック手品師のラッキー君のような動きだったので笑ってしまいました。「たね」も一緒だったりして? メインは重いテーマでしたが、子供の話を出しただけで憎悪が急に和らぐのが少し極端。ひとひねりほしいなぁ(ENTはこればっかり?)。 | ||||
投稿者 | makoto | 日時 | 2005/1/15 09:27 | |
フロックスの、過去の歴史と扇動に屈しない手本となる信念(とそれが子供に伝えきれなかった弱さ)が述べられてるが、迫ってこない。せめて過去の戦争がフロックス自身の体験であるとか回想シーン挿入するとかあれば感情移入できたかもしれないが… 末息子との雪解けを期待しましょう。洞窟シーンはせっかくメイウェザー活躍?となるはずが滑落シーンご苦労様の感想しかない辛口採点。 見せ所つくってください >パリス監督 T_T | ||||
投稿者 | 紫 | 日時 | 2007/1/23 23:50 | |
歴史的な民族間の確執というのは難しいテーマです。社交的なディノビラ人にもやはり闇の歴史があったという事を知っただけでも価値がありました。あんなに壁登りが得意ならディノビラ人救出にはドクターがいけば良かったのに… | ||||
投稿者 | のんちゃん | 日時 | 2007/1/24 19:26 | |
苦労して崖を登っている2人の横でシャカシャカ登っていくデノビュラ人が最高でしたo(^▽^)o | ||||
投稿者 | d | 日時 | 2009/12/24 15:10 | |
なんかあっさりと打ち解けたなあ…。 サブストーリーはなくてもいい内容だったんだし、 内容を絞っても良かったんでは… |
投稿 |
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