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感想 | 投稿者 | 城井 | 日時 | 2006/6/6 15:36 |
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まだまだ続くんですね。 しかし面白いじゃぁないですか。 同盟を結んでいるとはいえ、バルカンがエンタープライズを攻撃 する場面があったり、バルカン最高司令部がアンドリア攻撃する 事を考えていたり。 ズィンディの件も関わってくるし、今後益々目が離せませんね。 でも、フォレスト提督とトゥポル母を死なせる必要はないです。 | ||||
投稿者 | ころすけ | 日時 | 2006/6/29 19:47 | |
バルカンの上層部の暴走ぶりがちょっと極端かなぁ、などと思いつつも、ここのところずっと次回が楽しみ。 | ||||
投稿者 | USSブリュセッル | 日時 | 2006/6/30 00:11 | |
まさか地球の船とヴァルカンの船の交戦記録があろうとは・・・クリンゴンの内情を描くよりもずっと面白いです。しかもアンドリアまで絡んで、次回が楽しみです。ENTでこのように感じるのは初めてかも・・・それとガードナー提督とは、以前ソヴァル大使が、アーチャーよりもエンタープライズの指揮官に相応しいと言っていた人物でしょうか?台詞から察するに、ヴァルカン受しそうな人物のようですが・・・また次回間違いなく登場するであろうシュランの声がどんなか少し不安ですが、期待大です。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2006/6/30 08:04 | |
うーん これまでとは全く違った展開にひきつけられるものがありますが、どうしてもTOSや映画との関連が気になって仕方がありません。 カークがよっぽど無知で五年間の調査飛行に旅立ったのか、アーチャー時代のデータベースが何らかの理由で全て抹消されてしまったのか・・・ 辻褄が合わなくても仕方ない事は充分承知して見ているつもりなんですが、何かひっかかります。 | ||||
投稿者 | エニグマ | 日時 | 2006/11/12 08:14 | |
ヴァルカンとアンドリアとの恒星間戦争勃発寸前の状況で、 起死回生の情報(キルシャラ)を手にしたアーチャー(スラク)とトゥポル、 戦争を回避しようと孤軍奮闘のタッカー指揮のエンタープライズ、 そして反ヴァルカンだったタッカーとソボルの和解等々、 壮大なスケールの中で、キャラ一人一人が光っていたと思います。 これに比べるとズィンディ編は、実質恒星間戦争で、 700万人の死亡なのに、スケールが小さく感じられます。 本作品で注目はトラヴィスの、無効になったけれども、 シャトルの改造とヴァルカンの迎撃を受けながらの操縦で、 ENTのベースのイェーガーを彷彿させます。 そして改造シャトルが揺れるというトラヴィスの報告に、 タッカーが「リードには言うな」というセリフは秀逸(笑)。 こんなセリフの端々に、これまでのシーズンにはなかった、 脚本のサブ・キャラへの愛を感じませんか? | ||||
投稿者 | d | 日時 | 2010/2/8 01:40 | |
ロミュランだ、ロミュランが1人いる。。 しかしソバル大使が地球人に親近感を持っていたとはビックリ。 そのソバル大使が協力して事を成し遂げようとするのはいいシーンです。 まあ内政干渉だって主張するヴラスの言い分も解るんですが、 彼のやってる事を考えるに、全く説得力を感じない。。 バルカン最高司令部がアンドリアへの先制攻撃を企むなど アンドリアまで絡んできて、いよいよ面白くなってきた。 シュランも出てきてくれるはず! |
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