USS Kyushuトップ | Episode Promenade | ENT

Episode Promenade: エンタープライズ

第90話 "The Aenar" 「氷窟の民」

エピソードガイドへ
プロローグより
第4シーズン 製作番号090 本国放送順89 日本放送順90
放送日2005/2/11
監督Mike Vejar
原案Manny Coto
脚色Andre Bormanis
公式サイト画像・解説
メディアDVD: 「スター・トレック エンタープライズ DVD コンプリート・シーズン 4」 (パラマウント) Disc 4 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第89号収録
前前のエピソード 次のエピソード次
点数
1020304050607080
79/100点 [投票数 15]
感想 投稿者(匿名) 日時2005/9/9 01:56
第4シーズンは実に意欲的な前後編、あるいは今回のように三話かけて一つの事件を扱う、という話が多いですね。時間冷戦、とか、デルフィック領域とかいった、これまでのスタートレックの前史という設定をまったく無視した話ばっかり作ってきたこれまでの路線が間違っていたということにここに来て気づいたという感じでしょうか。今回の三部作、これはものすごい大作だと思います。ロミュランの新型偽造艦(遮蔽艦ではない!)を中心にすえ、互いにいがみ合っていた三種族が連合艦隊を編成するという話は、後の惑星連邦設立への布石を思わせ、実に観ていて心地よい。最終的な解決策も実にスタートレックらしい人間的な方法で、第三シーズンのラストでアーチャーがもろにハリウッド映画に出てくるような「独走で身勝手な英雄」な役どころだったのと比べるとその質は雲泥の差。個人的にうれしかったのは、ところどころにきちんとあのレムス人が出ているということでしょうか。
投稿者城井 日時2006/6/11 14:40
まさかトリップがこのまま居なくなるなんて事はないよね。
何か突然の申し出でしたが・・・
結局あれがロミュランの仕業だと報告はしたんだろうか。
で、アンドリアにあんな種族が居たとは。
これでもうシュランは出ないみたいですが、アンドリアとの関係
は完全に磐石ですね。
しかし連邦設立に関連する事柄が、シーズン4になってから出過
ぎかも。
投稿者USSブリュセッル 日時2006/8/10 02:01
前回の連合軍に比べるとやや寂しい感じがしましたが、アンドリアについての新たな描写がありよかったが、ただアンドリア人の都市や総裁も見たかった(今後に期待できないぶん尚更)。またシュランとアーチャーのコンビもよかった。またロミュランによるイーナー拉致は、北朝鮮による拉致問題が米国でも知られるようになったことが影響しているのではないかと思ってしまいました。
投稿者シスコーン大佐 日時2006/8/10 02:38
惑星連邦創立メンバーでありながら、イマイチ影の薄かったアンドリアを前面に立てた展開に◎
投稿者LALA 日時2006/8/11 23:17
おもしろいが、やはり暗い。
私はTOS世代なんで
ほっとひと息つけるような軽いギャグもほしいんだが。
トゥポルは病気が治ってから
ただの冷淡な女になってしまった・・。
アンドリアの二人は
お互い大事な人を失ったものたちですね。
いつか結ばれてほしいなあ・・と思いながら見ていました。
投稿者ころすけ 日時2006/8/14 14:20
メインのストーリーに文句はありませんぬ。ただ、この3部の大作の一番最後の印象が、(本編の壮大なテーマに比べれば)取るに足らないタッカーの恋の病なのは、なんだかなぁ。トゥポルがもう少し魅力的だと、きっと共感できるのだろうけど(ファンの人すみません)。
投稿者S'Kal 日時2006/8/22 11:58
エピソード自体はなかなかによかったと思います.
ただ,この絡みの話が3回一挙連続,というのがどうも…
生理にあいませんでした.
打ち切りが決まっていた関係で仕方なかったのでしょうが,シリーズ構成に余裕があれば,1話完結エピソードを数回重ねてから,忘れかけた頃にこの第3段がくれば,ロミュランの不気味さも,アンドリアの内部事情も,ぐっと引き立ったように感じます.
後惜しまれるのは,メイクでしょうか.
目の周りが‘肌色’(人間のように…)なのはちょっと…
投稿者レイン 日時2006/10/27 07:15
それほど評価は高くないみたいだけれど、自分としては結構好きなエピソード。
まずビジュアル面が非常に美しい。
前半の氷窟のセットが、子供の頃に見た氷の国を舞台にしたおとぎ話のようにファンタジックだったし、後半の遠隔交信装置で会話する兄妹の顔に映るまばゆい光が、「2001年宇宙の旅」でボーマン船長がスターゲイトに突入したシーンを連想させて鮮烈だった。
話の内容が、戦闘ドラマであるにもかかわらず、かなりロマンティックであったことも気に入った理由の一つ。
トゥポルとタッカーの恋愛、シュランとタラスの悲恋、そしてゲイレブとジャメルの兄弟愛。このエピソードは、結局は一貫してラブ・ストーリーだったのだと思う。「愛情」というテーマが、主旋律として前に出てきたり、副旋律として後ろに隠れたりするけれど。
兄の苦境を想う妹ジャメルの健気な姿が、見ていて切なかった。強い絆を持つ兄と妹がテレパシーで交信する場面は、私の好きな映画「フューリー」あるいは「幻魔大戦」を思い起こさせた。
バックに流れる音楽の格調の高さも印象に残った。Kevin Kinerという人がスコアを書いているのだと思うが、第4シーズンの好感度アップに、この人も多少貢献している気がする。
投稿者エニグマ 日時2007/1/11 21:57
これでアーチャーはズンディ、ヴァルカン、アンドリア、そして多分テラライトの歴史を変えましたね。
この後クリンゴンの歴史も変えていく事になりますので、
第1シーズンからの成長していく人類という設定が、大団円を迎えたようで嬉しいです。
もっと地球、ヴァルカン、アンドリア、テラライトの衝突と葛藤、和解、同盟結成の動きと、
その背後で画策するロミュランとクリンゴン?、スリバン?を見せて欲しかったと思いました。
それなら時間冷戦の設定も上手く絡んだのではと思います。
本編はアンドリアを見せてくれて、炎暑と砂漠のヴァルカンと正反対の環境というのは面白かったです。
ただ残念なのはリード、ホシ、トラヴィスのサブ・キャラの扱いが、
昔に戻たようで出番少なかった事です。
特にサトウとトラヴィスは前回のユーシャーンの儀式解明に、
尽力しているだけに、もったいないと思いました。
タッカーとトゥポルの痴話話を再開するなら、二人にはそれだけさせて、
妨害装置開発は、ホシ等サブキャラで担当させても良かったかと。
あとタッカーが転属を願い出た時、アーチャーがその理由に気がついていない様子に、ちょっとビックリしました。
それではリーダーは勤まらないだろうし、タッカーの友人としても失格では?
上級士官だからアーチャーには話せなかった設定はわかるけど、
第1シーズンでリードの好物をホシに調べさせたりしたアーチャーが、
トゥポルとタッカーの二人に気を廻さないのは奇妙です。
ましてゴシップ好き?のリードにフロックス、とうとう出演しなかったシェフが、
アーチャーに何も言っていないとは思えません。
しかも『エンタープライズ2』で、起こり得る二人の未来を知っただけに、
納得のいかないものがあるのですが(笑)。
投稿者(匿名) 日時2008/4/27 22:14
この3話連続ものはおもしろかった。
しかし、このロミュラン兵器の元ネタは日本の
超人気アニメから多分に影響受けてるような気が・・。
投稿者d 日時2010/2/17 23:48
ロミュランの陰謀が阻止出来て、良かった良かった。
それにしても、タッカーとトゥポルの恋愛事情、引っ張りますね〜。
投稿
お名前 ハンドル・省略可、点数のみの投稿では不要


メールアドレス 省略可、非公開


点数 点数・感想のどちらかが必須 (両方でもOK)
/100点満点 最低 最高

感想


削除用パスワード 省略可、記事の削除に必要



USS Kyushuトップ | Episode Promenade | ENT