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旧E.N.H. コメント |
素直に観て面白い。個人的に映画シリーズでは1番かな。 - M太郎 さ、最後が悲しい・・。戦闘シーンや展開もスリリングで好きです - アルメノイ 映画でテレビシリーズ踏破し再び我らトレッキファン奮い立たせた スポックの最期には何度見ても泣けてしまう。 監督ニコラス・メイヤーの脚本が最高です。それと、今をときめく作曲家のJ・ホーナーの出世作となった音楽がまたたまりません。 - そぶ ストーリー性が弱いと思うがそれを補うだけの見せ場があると思う - ホーネット エンタープライズとリライアントの戦闘シーンの駆け引きが最高 |
感想 | 投稿者 | ごまふ | 日時 | 2001/1/24 11:55 |
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宇宙戦が面白すぎ!虫が耳から入るシーンは食欲減退に最適。 | ||||
投稿者 | くぐる | 日時 | 2001/3/25 16:39 | |
公開当時あんまり泣けて後見てないんです。 今日たまたま見てしまって、また大泣きです。シリーズの中では 一番好きだけど、最高!って言えないのはあまりに悲しいから。 | ||||
投稿者 | かず | 日時 | 2001/4/22 00:51 | |
惑星連邦同士の戦闘は最高だからこの作品は好き!っと思いきや最近ヴォイジャーでもイクアノクス対ヴォイジャーがやってた! | ||||
投稿者 | ごう | 日時 | 2001/4/26 01:11 | |
ある意味、ST的でないのかもしれないけど。 初めて実写で、宇宙戦艦同士の戦闘がみれたような・・・ エンターテイメントとしては最高だとおもいます。 ファンにとっては、TVシリーズのつづきということで、さらに面白いかも。 1作目より、予算が削られてるのがわかるが、それ以上に面白い。 俺の中ではベスト1ですね・・・ | ||||
投稿者 | Mr.Hunkey | 日時 | 2001/10/2 15:39 | |
アクション物として評判の良い作品だが、CG全盛の現在では古臭い映像。テンポが良いのは流石だし、取り立てて欠点もないが、長所もない。当時ならスポックの死に心が動くのだろうが…。「まあ、良いんじゃないの?」と言うのが正直なところか。このあと数作は時代を越えられない作品が続く。 | ||||
投稿者 | ジャイアントロボ | 日時 | 2002/7/22 18:06 | |
I DON'T LIKE LOOSE! このシーンを見たいがために何度、映画館に足を運び、何度、ビデオを観たか・・、加えて小林丸はやはり、コバヤシマルゥと事あるごとにいってます。理屈抜きで楽しめますわ | ||||
投稿者 | ジョン・ドゥ | 日時 | 2002/7/24 10:33 | |
ムタラ星雲の戦闘シーンは今見ても重厚感があり 非常に良いです。 第一作と比べると、クルーの生き生きとした会話や雰囲気が あるのが嬉しい。 が・・・それ意外に特に印象は残らなかった、 というのが正直な感想。 ジェネシス計画・・・テラフォーミング?・・・など面白そうな 要素はあるものの消化不良な印象が。 そつはないですが、何かが物足りない。 | ||||
投稿者 | OIMA | 日時 | 2002/7/30 00:48 | |
今CGでリメイクしたら売れるかも……と言うくらいの作品。 やはりカーンもただの悪役ではありません。セティ・アルファ5に流刑されたのは確かに彼自身の罪ですが、部下の復讐のために命をかけると言うのはクリンゴンに通ずる美学です。 | ||||
投稿者 | ベスターもいい | 日時 | 2002/8/3 20:42 | |
チェコフがリライアントの副長として指揮官の道を歩むのかと思われたのに、この後ナヴィゲーターに戻ってしまって残念。カークが引退した後も、スールーのように艦長として活躍して欲しかった。TNGでもいっこうに語られないし、はやくチェコフのその後が知りたい。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2002/8/15 20:08 | |
カーンがテレビシリーズで登場した「宇宙の帝王」の時代はチェコフはまだ登場していなかった筈なのにこの映画でカーンは「貴様の顔は忘れんぞ」と言っています。どうして・・・ジェームズ・ホーナーの曲も悪くはないのですがどうしてもジェリー・ゴールドスミスの曲が忘れられないと思った作品でした。ポール・ウィンフィールド(テレル艦長)はこの後も色々な映画で見かけました。随分太ってしまっていましたが、見かけると耳から虫が出てきそうで吹き出しそうになりました。 | ||||
投稿者 | 城井 | 日時 | 2003/2/2 19:30 | |
細かい突っ込み所は沢山ありましたが、記憶に残ってる部分だけ を・・・ ドクターマッコイが、「ジェネシスは、6 分でそれをやってのけ る」と言っていましたが、第 2 段階の地下実験では、1 日掛かっ ていますよね 何故でしょう? カーンは、遺伝子操作された人類なんだっけ。 しかし、不毛の地で、食料もないと思われるのに、何故、生き延 びられたのか。 何故、チャーリーだけ、蟲が耳から出て助かったのか。 最後の脱出のシーンで、スポックが入った時、ドアを開けた訳で すが、それで、艦内は、放射能汚染されなかったのでしょうか? また、ジェネシス装置は、自爆の為に起動したのに、惑星が緑化 されたのも謎、ですね。 ジェネシス計画、って、その後、どうなったのかな? 映画一作目の事件に関し、会話中で、少しでも出てくると良かっ たかも。 この時に誕生した惑星/生命と、カークの息子のエピソードは、 以降、あったかな? ところで、この頃、カークは何歳の設定なのでしょう・・・ この 8 年後の設定の映画にも、出てますよね。 TOS TV シリーズの頃は、何歳で艦長だったのかな。 まぁ、この辺は、WEB を検索すれば、分かるのでしょうが。(;^^ | ||||
投稿者 | ふぁんとれ | 日時 | 2003/3/29 22:18 | |
TV放送でカットされていた部分をDVD版ではじめてみました。これはカットすべきじゃない部分だとおもいましたね。TV版しか見ていない人はぜひDVDを見ましょう。 富山敬氏が亡くなられたので仕方ないですが、スルーの声優さんが変わってしまって残念。新DVD版の声の人もパイロット時代のスルーには会うかもしれませんがエクセルシオール艦長になったときちょっと軽すぎてイマイチ合わないような気がする・・・。 演技力でカバーしてくれればいいけど・・・。 | ||||
投稿者 | IKN007 | 日時 | 2003/6/10 18:22 | |
アカデミーの教官はカークがコバヤシマルのプログラム書き換えをしても退学処分をくださなかったのはなぜでしょう? スポックがこの事を知ってたらどういってたでしょうか? カークはセティ・アルファにカーンを流刑処分することを決めたくせに一度も査察しなかったのは明らかに怠りなのではないでしょうか。 | ||||
投稿者 | Kanaru | 日時 | 2003/10/24 20:24 | |
力が入り過ぎて、映像はすばらしいけれども、テレビシリーズのスタートレックらしさに欠けていた前作(それが決して失敗だったとは思いませんが)に比べて、この作品は、単純に面白い作品に仕上がっていると思います。 技術の進歩もあるでしょうが、全体の印象は、必ずしも制作費に比例しないですね。 それぞれのキャラクターが生き生きと描かれていて、第1作のような重々しさを感じません。 かと言って、テレビシリーズのような軽薄な会話もありません。 カークの人間性がこれだけ深く描かれたのは、テレビシリーズも含めて、この作品が初めてではないでしょうか。 カーンもテレビシリーズとは違う魅力がありました。こちらのカーンの方が好きです。 宇宙鑑同士の戦いが、リアルに描かれたのもST史上初めてですね。 20年も前の映像ですが、今見ても迫力があります。 当時は、何といってもスポックの死が話題になりましたが、今では長いSTの歴史のひとこまにしか感じられません。 (ネメシスは、明らかにこの映画をモデルにしてますね) DVD版の印象では、むしろ、まだ訓練生だったチャーリーのおいの死の方が、涙を誘います。 余談ですが、ちょっとだけカイルが出てましたね。(テレビシリーズでも目立たないので、印象に残っているのは、鏡像世界のカイルがスポックに拷問を受けたぐらいですが...) ただ、チャペルとジャニスに会えなかったのは、ちょっと残念。 | ||||
投稿者 | かにレスラー | 日時 | 2003/12/29 22:01 | |
所謂「英雄的な死」というのは「スター・トレック」に似つかわしくない気がします。作品が却って安っぽくなってしまったように思えるし。あと、公開当時は気に入ってたJ・ホーナーの音楽も今聞くと合ってないように感じられて仕方がない。 | ||||
投稿者 | リント | 日時 | 2004/5/5 16:53 | |
私はTOSを見てなくてカーンを知らないので、その時点で分からない要素満点なのですが(^_^;)でも、それでも楽しめました。リライアントとの戦闘シーンは緊迫感ありました!スポックを宇宙へ送り出す時に流れたバグパイプの「アメージング・グレイス」は涙を誘いました | ||||
投稿者 | 篠原 | 日時 | 2005/6/4 16:16 | |
これじゃあカーンが怒るのも当然だよなあ。カーク無責任過ぎ。 | ||||
投稿者 | プターミンガム | 日時 | 2005/6/4 22:53 | |
連邦艦同士の戦いがとても今みてもすばらしいです またカーク艦長にめがねお掛けさせることによりキャラクターが歳おとったことお実感させるといった表現の仕方もすばらしいです | ||||
投稿者 | アベラードタイラ林時 | 日時 | 2006/4/28 18:55 | |
ミルトンの小説読んだ事無いですw。 子供の頃これをTVでST初体験で見てしまいカーン?誰!なんの事と、コレ以降「故郷への長い道」を映画で見るまでは(この頃中学生)STって変なアクションSFでつまらんと印象でした「新たなる未知へ」も拍車をかけた訳でw。 時は過ぎて、ネクストからDS9、VOYの全作品にハマリ最近の宇宙大作戦のCSの再放送で第一作を見て、作品の高水準の出来に驚いています。 そして、1週間前に見たのがカーンの元話、なんか20世紀って意味なんでしょうが、前時代的な暴力に魅力を感じる女性歴史学者が暴君とハッピーエンドで新居を構えて終わりと言う、それを肯定した面白い終わり方でした(今見ると、そう言うカップルも小さいレベルで現実に要るので否定も出来ないw) それで20年後の今、映画がある事に気が付いて見ましたw 元話のカークが投げた問いに対する答えは??? 暴君が生まれるのは、環境が悪いから! マゾステックな女性(カーンの嫁さん)は、死の設定w で、カークの言う「疲れた」から、聖杯伝説物になって20世紀は捨てて、カークの性格で前に進んでいこう!と言うお話になってました。元話のもやもやは晴れませんが、別のメッセージは成功してる作品でした。 デュカットといい、必ず最後は×くだもんな〜、もう1歩つ込んだLOSTのソーヤの様な人をJ・J・エイブラムスが監督の新作映画で登場させて欲しいですな。 それにしても映画版のカークは余裕が無い、わざとの演出ですが。 | ||||
投稿者 | かあさん | 日時 | 2007/4/22 17:40 | |
今回のカーンのように身も蓋もない大悪人というのは、オリジナル・シリーズでは珍しい。そのため単純アクションとしては、楽しめたが、スタートレック特有の考えさせられるような深遠なテーマ性はなかった。 | ||||
投稿者 | 馬車道 | 日時 | 2009/5/22 00:07 | |
テレビ用映画としては面白いと思いますが、スタッフを見てもわかるように、劇場用の映画ではありませんね。数年間、待ち続けていたので、これにはガッカリしました。 また、エンタープライズの修理に要する時間に関するトリックなど、ちょっとご都合主義的なところが目に付きます。星雲内での戦いも、演出不足では? ”敵との戦い”という単調な流れが出来上がってしまったのも、この辺からですね。 |
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