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第7作 "Star Trek: Generations" 「ジェネレーションズ」「スター・トレック ジェネレーションズ」

タイトル
公開日1994/11/18 DVD [日本語]
スター・トレック ジェネレーションズ
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小説 [日本語]
宇宙大作戦 スター・トレック7 -ジェネレーションズ-
Amazon.co.jp

スカイソフト
bk1
楽天ブックス
宇宙暦48632.4 [西暦 2371年]
監督David Carson
原案Rick Berman, Ronald D. Moore, Brannon Braga
台本Ronald D. Moore, Brannon Braga
1995年度ヒューゴー賞 ノミネート
1994年ゴールデン・ラズベリー賞 最低助演男優賞ノミネート:ウィリアム・シャトナー [カーク]
メディアビデオ: CIC・ビクタービデオ
LD: パイオニアLDC
DVD: Amazon.co.jp (パラマウント)
DVD: 「スター・トレック ピカード艦長 DVDコレクターズセット」収録 (パラマウント)
ビデオ [本国]: Amazon.com / Amazon.co.jp
小説ハヤカワ文庫 Amazon.co.jp / スカイソフト / bk1 / 楽天ブックス
英語版:Amazon.com / Amazon.co.jp
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点数
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77/100点 [投票数 59]
旧E.N.H.
コメント
久々に劇場版だって思えました。 - M太郎

ネクサスは都合がよすぎる。カークの死とD型の破壊は悲しい - 松岡悦雄

カークの最後は見たくなかった。パイクの最後よりましか。

矛盾点が多すぎる。映像よりも内容にこだわって欲しかった。 - まこと

何度も繰り返し見てます! - MiLK

TVシリーズで有名な監督のデビッド・カーソンと音楽のデニス・マッカーシーの作品はTOSを意識してよくまとまっています。 - そぶ

散漫だが初のTNG劇場作品なので楽しめた。 - ホーネット

スタートレックらしい作品だと思う - 丸三

エンタープライズDの壊滅的なシーンで泣きそうになった - あみすけ
感想 投稿者すてぃんご 日時2000/01/17 04:39
なんたってTNGの映画では一番だと思います。
TOSのメンバーが全員出てないのは残念ですけど、
ピカードとカークの協力・・・そしてデュラス姉妹・・・
見所たっぷり。
映画って感じじゃなく、豪華なTVスペシャルって感じで、
とても楽しめました。ジェネレーションズ最高〜!!
投稿者syhara 日時2000/01/23 01:04
先日、NTVで放映されたので久しぶりにLDで見直してみました。
(しかし、関東ではいつも深夜枠・・・どおして???)

で、今ごろ気がついたのですが、DS9とVOYのタイトル曲が使われて
いるではないですか!
時間的に言えば、映画の挿入曲をTVシリーズで使ったって感じですか?

また、エンディング曲をどこかで聞いた覚えがあると思ったら、テレビ東京
の「出没!アド街ック天国」という番組内の薬丸印コーナーで使われている
ことに気がつきました。

あと、VOY:テュボックがエンタープライズBのデッキにいるのを確認
できました。

内容的には、思いきったエンディングになっていて、その潔さに脱帽します。
投稿者MAYA 日時2000/01/17 20:49
TNG大好きな私としては、最初の映画なので思い入れもひとしおです。
データの涙に、何度見ても一緒に泣いてしまう私です。
たしか、今度の水曜日に関東では日テレで、ノーカット字幕で放送予定ですよね
また、泣きます!
投稿者tobby 日時2000/10/18 11:18
なぜか 繰り返し見る気がおきないのです。
投稿者H.K 日時2000/12/5 12:40
「完璧に機能しているわ」のトロイの表情が素晴らしいですね。惚れ直してしまった....
投稿者ゆう 日時2000/12/25 19:04
初めて見たときはカナダで字幕がなかったので、内容が把握できなかったので面白く感じました。しかし日本語吹き替えを見たら、なんちゅうか、エンタープライズの墜落・暗転〜それ以降は御都合主義で強引な印象です。ネクサスだったらなんでもアリ?単なるパラレルワールドじゃないですか。ピカードとカークの都合の良い世界で、あとはそのパラレルワールドを私たちは見てゆくのでしょうか?納得いきません!もう一度作り直して欲しいです。
投稿者ENGAGE! 日時2001/2/21 01:42
「初の劇場版TNG」「カーク船長とピカード艦長の競演」ということで、こっちが期待しすぎていた面はあると思いますが、「期待はずれ」は否めません。まず、全体のストーリー展開が単純過ぎた事もありますが、TOSとTNGの両方のファンだった私には「カーク船長は死ぬわ」「エンプラDは廃艦になるわ」で踏んだり蹴ったりでとても悲しかったです。
弱みに付け込むのは悪人の常套手段ですが、ソランがジョディのバイザに細工してエンプラDへの攻撃の糸口をつかんだのは、なんか後味が悪かったです。。。
投稿者ノッチ 日時2001/3/20 13:16
音楽が最高にかっくい〜っす!
投稿者EMH 日時2001/4/16 13:46
おもしろかった!優!

[ちょっとした名言]

ライカー:「発射!。」

ピカード:「何をなしとげたかじゃなく、どう生きたかが重要なんだ。」
投稿者かず 日時2001/4/22 00:44
いままで共に旅をしてきたエンタープライズが撃沈されてショック!最初の方でピカードが「クリンゴンを甘く見るな」って言ってたけどまさにその通り!
投稿者ごう 日時2001/4/26 01:28
TNG最初の映画ってことはすごく期待しました。
ただ・・・TOSが過去になっていくって感じで悲しいですね。
カークの死ぬところは見たくなかったです。
私にとって、すけこましだろうが、血が上りやすかろうが、カークは
ヒーローでした・・・。
投稿者SAKA 日時2001/5/25 00:38
最後のシーンが感動的で泣きそうになったのは私だけ?
投稿者maron 日時2001/10/19 01:13
最高の話でした。涙涙。。。。始めて見たスタートレックがこれだったので、どんどんハマッていきました。テレビから見ていればもっと泣いたでしょうね・・・・・涙
投稿者kuta 日時2001/11/3 03:44
どうでもいいことだけど、デュラス姉妹の
ウォーバード(バードオブプレイ?)の破壊シーンは
STVIの使いまわしのように思えたんだけど、気のせい?
投稿者ろっきゅん 日時2002/5/16 21:32
ううぅっ・・・
D型がぁっ!!・・・しくしくしく
↑はさておいて、内容はバッチリでした。公開前に確か製作中のところをテレビで見て、心の準備はしてたんですが・・・まさかあんなにあっさり壊れちゃうなんて・・・
今でもD型が好きなんです!あの美しいデザイン(可愛いデザイン)に魅了されてますので、E型にはショックを受けました。
E型は横ッ面はしぶいのですが、ど〜も馴染めないんですよね・・・
とにかくD型が壊れちゃった以外はよかったので80点!!
データ君の「トライコーダー」も良かったです!
投稿者ロミュラン大好き 日時2002/7/15 11:06
今でもエンタープライズDのがEよりも好きです。D型最後の舞台なのにあまり活躍しなかったので残念。と同時に最後の3隻の船のワープシーンがきれいで好きです。またこのテーマ曲は元気が出ます。TNGの映画シリーズのテーマ曲にしてほしかった。

ラスト、ボロボロになったエンタープライズで、ピカードが言った「時というのは共に旅する友人だ、どんな時もいとおしい、戻らないが故に。」というセリフはこれを見た当時、身にしみました。これぞスタートレックだと思いました。ところがヴォイジャーでは、この精神は踏みにじられ、自分達のためなら他人の迷惑も考えず、思うとうりに好きなようにやり、思った通りの結果が出なければ、過去に戻って自分達の好きなように歴史を変えればいいといった感じで、人生の価値を半減させるような描写が多くがっかりです。ジェネレーションズに込められたメッセージは決して忘れてはいけません。

カークとピカードに匹敵しうる、二人の艦長は、いつになったら現れるのでしょうか。アーチャー艦長とピカードの遭遇は難しそうだし、やはり、艦長になり、貫禄の出てきたライカーとピカードのコンビしかないような気がします。次のネメシスで、ライカーは艦長になるようですが、是非TVシリーズ化してほしい、ライカー艦長の活躍が見たい。

初めて大画面で見たスタートレック、パラマウントのマークに感動し、宇宙空間に感動し、カークの登場に感動し、ピカード以下クルーの登場に感動し、エンタープライズDの登場に感動し、ピカードとカークの遭遇に感動した、ラストの救助船のワープシーンに感動した。今だかつて、ここまでワクワクしながら見た映画は無い。オープニングシーンも最高。また見るまえからサントラを何回も聞いていたので、ラストの曲はお馴染みの曲という感じで聴けました。この曲を聴くとあの時の感動が、色鮮やかによみがえります。TMPのときのジェリー・ゴールドスミスのテーマに匹敵する名曲です。いかにもスタートレックらしい、ワクワクする曲で大好きです。
投稿者カーク大好き人 日時2002/8/9 20:37
うぐぅ。TOS映画もこれでお終いか。
カークの最後、最後だけはみたくなかった!!
これからはTNGの時代が来るのかぁ(ハァ;;
カークがいないとおもしろくないよ〜 く(≧へ≦:)ノ
やっぱりTOSが一番!!
でもカーク役のウィリアム・シャトナーも歳かなぁ(汗!
投稿者OIMA 日時2002/9/12 00:01
人生とはなにか。時が止まらずに進む意味はなにか。夢を仕事にできた男達、ジャン・リュック・ピカード艦長とジェイムズ・カーク船長という、今しか見ることができず、夢を追えなくなった途端全てを失ってしまった不器用な偉人達の人生を描いた名作だと思います。

そして、もう一人の主役、データ。昨今、ペットを虐待死させる残酷な鬼畜が多くいますが、彼のように家族としてもっと動物たちと触れ合えれば……最後のカウンセラーの言葉、大好きです。

一つの悲しみを乗り越えたピカード艦長。だが彼は、この後再び自分の中のもう一人の自分と戦うことになる……
投稿者フェニックス 日時2002/12/18 16:58
最初のエンタープライズBと最後のネビュラ級、ミランダ級、オーバース級がとても美しかった。話としても、シリーズ中一番面白いと思います。
投稿者提督 日時2003/1/19 03:31
ST劇場版の中では最高の評価を必ずしも得られてはないが、人生と時の流れ。そして人がネクサスを知った時どう人生を選択すべきなのか?・・とTVのSTからのテーマ性を最も濃く受け継いだ作品。最後のブリッジのピカードの台詞こそ、まさにスタートレックでしか出てこない台詞ではなかろうか?個人的にはすべての劇場版の中で最も好きな作品。
ちなみにサントラは何かとTV番組で流用されたり・・と隠れた名盤。
投稿者やっさん 日時2003/2/5 23:17
40才のオッサンだけど、子供の頃からよく見ていた
カーク船長が死んでいくシーンにはジーンとさせられる。
彼の最後のセリフ、”It was fun...Oh,my...!"にはこの
ストーリーだけではなくて、スポックやマッコイ、クリン
ゴンやあれやらこれやら、TOSからのすべての記憶が含ま
れているように思えて、グッとくる。
...カーク船長、お疲れさまでした。
投稿者まろ 日時2003/2/7 00:00
なかなか良かったのではないですか?
家族・・・が一つのテーマだったと思います。
「前半ちょっとダラダラとすすみ、後半一気に急展開」では有りましたが、ST(TNG)ファンなら色々なエピソードと結びついて良かったと思います。「戦士の休息」「カターン」をあらかじめ観ているとピカード艦長の悲しみが一層深く感じられます。
また、データがらみのサブストーリーもなかなか良いものだったと思います。

カークの死が悲しい・・・。
投稿者城井 日時2003/2/10 16:52
普通の出来、といった所ですか。

ネクサスで簡単に過去に戻れるのはどうかと思いますし、ソランが
ラフォージのバイザに細工した事に誰も気付かないのも変ですね。

その他にも色々ありましたが、この辺で。(;^_^)

まぁ、カークとピカードが一緒の場面があり、TOS からのファンとし
ては、嬉しかったのですが、TOS の人達を、強引に TNG の時代に出
し過ぎかも。
転送装置の中で、百年以上も (?) 生きてた、とか。
投稿者(匿名) 日時2003/3/29 02:43
艦隊の艦長としての能力、
そしてスタートレックの世界を広げた功績も
カークよりピカードの方が高いし、それぞれの
俳優の演技力もパトリック・スチュウォートが
断然優れてると思う。
ただ、この二人が同じ場面に立つとカークの方が
目立つんだよなー。華があるというか。
プロ野球の王、長島のようだ。
投稿者ふぁんとれ 日時2003/3/29 21:48
公開から数年、何度も見かえしていても、いまだにカークの死は受け入れられないですね。 スコットもスポックも(TNGで隠居したマッコイもたぶん)生きているのだから、カークだって奇跡の生還をしてもいいのに・・・。

観客の勝手な言い分だけど、せめてこれが岩場のがれきの間ではなく、Bを救ったときのように墜落するエンタープライズDの犠牲をできるだけ少なくするためにがんばって、ブリッジで死んだのであればすこしは受け入れやすかったとおもう。(Dが沈み方もあまりにもあっさりと沈んでしまったので、カークと共にということになれば重みも出たかもしれない)

岩場のがれきにうもれながら一人死んでいくなんて、かつての英雄の死としてはあまりにも寂しすぎるし、ボーグキューブとも渡り合ったDがクリンゴンのバードオブプレイのパチンコ玉攻撃ごときであっさり沈むDの最後も悲しい。

できるなら無かったことにして、リメイクしてほしいくらいだが・・・無理だろうなあ。
投稿者バルカンのくらげ 日時2003/4/1 15:26
カーク船長が死んじゃった・・・。何度も地球を救う働きをして最後がこれじゃ・・・あんまりひどい(涙)

エンタDは第一印象が「うわ!ヌメっとしてて気持ち悪い船」・・・と思ってたので沈んで正解(スマヌ>ALL)。Eが戦艦らしくて格好いいので結果オーライ。

ところで、エンタBのブリッジ士官の中にVOYのトゥボック発見! エクセルシオール勤務のあと艦隊を(一時的に)去ったと聞いていたけど、エンタB竣工のときにすでに復帰していたのか?
投稿者バルカンのくらげ 日時2003/4/1 15:37
エンタBのブリッジにトゥボック!?・・・と思ったけど、耳がとがっていなかったので、地球人のそっくりさんでした(笑)

(※役者さんは同じ人でした)
投稿者つりきち 日時2003/5/13 00:26
カークが死んじゃうなんて・・・

いまこの話の続きの小説を読んでいるのですが、
それは反則じゃないですか、シャトナーさん!?
まぁSTの世界って何でもありだけど。
でもこの話映画にならないかな・・・
投稿者Atad 日時2003/6/25 15:43
残念ながら私はTOSシリーズを全く見てないのでカーク船長
とかにそれほど思い入れがないですが、TOS>TNGと見て
着てた人にはたまらないんでしょうねえ。
初めて見た劇場版なので色々ドラマ版とは違ってて戸惑いましたが
結構楽しめました。
データファンとして感情を持って以降のデータがとても違和感が
ありましたが、最後のシーンはまさしく人間的だなあと思いました。
しかしこの作品で結局ピカードはTNGシリーズも含めてスポック
チャーリー、カークとTOSのメンバー3人と会ったんですね。
こういうシリーズとシリーズの繋がりはいいですね。
投稿者ぐーちょ 日時2003/8/9 15:15
カーク船長の死に方やエンプラDのあっけない喪失など、やたら視覚的なところばかり非難される作品で、全体的な物語の流れを評価していないファン層が多いことにむしろ失望してます。
この物語のテーマ…「無限の時の中で人は生きられない。だからこの一瞬を大切に、懸命に生きるんだ…。」ってことが、本当に良く伝わってくる作品だと思います。
投稿者はーむ 日時2003/8/15 04:19
TVのTNGの雰囲気そのままだったところが good
劇場版でそう感じるのはこの作品だけかと(´д`;)・・。
投稿者ふじっぴ 日時2003/9/13 02:44
TNG映画版のDVD3枚でもっともリピート率が高いです。
TOSからの「継承」の集大成としてこの作品があることを
感謝すらしております。
物語に多くの示唆をもつスタートレックが
せめて地上波の映画番組でもっと放映されることを願います。
投稿者くに 日時2003/9/14 12:20
幼稚園の頃TOSを初めて観て以来30年以上、なのに何故かこの作品は今まで最後まで見たことがありませんでした。ちまたでは賛否両論ですが堅いことを言わずに気軽に観ればかなり良い作品だと個人的には思います。やはりピカードとカークが一緒に出てくるシーンは感動ものです。しかし、スーパーチャンネルの見過ぎか字幕放送の本人の声に違和感を感じるのがちょっと悲しいです。
投稿者少佐 日時2004/2/13 22:11
最後、みんなの制服が新旧バラバラですね。
しかもピカード艦長は・・・あらあら
投稿者リント 日時2004/5/5 17:10
んー、ネクサスの中なら何でも可能とか言ったって、現実世界は変えられないのでは?とか言ったらいけないのでしょうか…。カークの死は正直残念なのですが、世界を救って死んだのだから、意味ある死とも言えるのかな?データが感情チップに振り回されるサブエピも良かったです、スポットを見つけて涙を流していましたが、アンドロイドの涙ってのもちょっと感動でした
投稿者(匿名) 日時2004/6/13 17:35
完成度は‥‥うーん、今ひとつ。
音楽は・・・・・・・最高!!かもしれない。
四作の『新スタートレック』劇場版の中では…残念ながらトップには来ないかも。でもビリではないとも思ったり。
投稿者(匿名) 日時2004/6/20 10:44
カークとピカードが一緒に戦うなんて、まるで「仮面ライダー1号2号勢揃い」って感じで楽しめました。
投稿者シャトー・ピカール 日時2004/7/10 22:04
前半はまぁまぁ、後半は強引な展開。
何もカークとピカードにそろって肉弾戦をさせなくても。
今回の映画のカーク、ピカードの兄弟の家族、『ネメシス』でのデータなど、キャラを殺すことで世代交代や感動をあおったり、話を完結させたりする手法は、どうしても納得がいかない。
確かに彼らは永遠の存在ではないけれども、わざわざそれを突きつけなくてもいいじゃないの。
投稿者無限マイナス1 日時2004/9/5 23:34
TNG劇場版4作の内では最も映像にスケール感があり、ストーリーの展開もテンポが良いと思います。テーマ曲も好きですね。
投稿者ido 日時2004/9/15 12:25
お年を召した三人のじいさんが、よたよたと戦うクライマックスには目も当てられない。
どうしてあれがカークでなければならなかったのか? ネクサスにもっと適切な人物は囚われていなかったのだろうか?
せっかく6作目できれいに終わっていたのに、カークを引っ張り出してしまったおかげでTNGでスコッティが出てくるエピソードとの繋がりも悪くなったし(スコッティはカークの死を知らないようなことを口にする)、スポックもマッコイも出てこないとあっては、後味の悪さは否めない。
パラマウントとしては、映画シリーズとしてのSTを考えた場合、前作までの主役から今後の主役へのバトンタッチを目に見える形で行わせたいという意向があったのだろうが、そもそも1世紀も世代の離れたカークとピカードに、そのような橋渡しを演じさせるのは無理があったと思う。やるとしても、ネクサスを媒介にするよりも、もっといい方法があったのではないか。
本作でピカードは甥っ子ら身内を失ったショックを引きずり、カークを失うという後半に至って「失ったものは戻らない」ことを受けいれる決意をするが、タイムトラベルが何度も可能だったSTにおいて、これはなんとも説得力を欠く言動である。以後、ST映画シリーズは宇宙戦艦ヤマトのようにキャラを死なせては感動を得ようとするが、その都度、タイムワープをまるで失念したかのように口にしないのは不自然きわまりないことである。
エンタープライズD円盤部の墜落やネクサスのオーロラなど、視覚効果に見るべきものもあるが、クリンゴン艦との決着が前作の使いまわしフィルムで一気に萎える。その爆発カットはDS9の終盤にも使われていて、これではまるで宇宙空母ギャラクティカではないか。
良い点は音楽や、その後の作品よりはまだTNGのTVシリーズに近いキャラの雰囲気、それにまだTVシリーズの世界観をちゃんと引きずっていることなど。
投稿者EMH-99 日時2005/3/30 14:49
マッコイやスポックが出なかったのは残念ですが、マッコイやスポック役の俳優さんは年齢や体力的に映画に出演するには無理があったんでしょうか?
特別編も吹き替えで見ると新しく撮りなおしたのか、微妙に良いまあしが変わっているので面白いですよ。
投稿者ワイドレシーバー 日時2005/7/31 01:42
久しぶりにDVD見たけど、カークー船長ここで死んでるんだよなぁ!! 日本語版小説(シャートナー著)を脳内変換で映像化
してたから、何回見てみ何故か違和感ある?
でもTOSとTNGの、劇場版としての橋渡しは、うまく行ってると想う。
オリオール人(人類より遥かに長寿)と言うワイルドカードは
別にしても。
それにしても西暦2005年でも良い時代だよなぁ。
TOSからVOGや、後数ヶ月でENTまで一括で検証できるなんて。
もちろん散財しまくりですけど。
投稿者てけてけ 日時2005/10/15 23:08
やはりTVシリーズの劇場版とゆうのは「お祭り」なんだなと思わせる作品。
実は、STM8〜10を見た後これを見たので、輪をかけてそんな感じがしたのかもしれません。
投稿者ラコタ 日時2005/12/13 00:00
10作品あるスタートレックの映画版の中で、上位4位には入ると思う話だった。
D型が沈んだのはショックだったけど、いい話だった。
カーク大佐とピカード艦長が一緒に出てくるシーンを見て、「あぁ・・・なるほど。「ネクスト・ジェネレーション」という意味合いはこういうわけだったのか。」と感心させられました。
投稿者ヒューベリオン 日時2007/9/21 06:51
私にはカークもピカードも、結局最後は独身で終わる(ピカードは、ビバリーと結ばれる未来もありうるようですが、その場合もやはり最後は別れてしまう)、そこのところに不思議な同情をしてしまいました。二人とも、職に殉ずる、「船が恋人」と。カークは、あれほど(時には無理矢理に見えるほどに)がんばったのに、すべての女性と悲しく別れ、我が子をも失い…。どちらかというと楽天主義のスター・トレックなのに、そのヒーロー達は、普通の幸せな家庭生活を手に入れてはいけないという、製作者会議での暗黙の申し合わせでもあるのでしょうか。
その寂しさを補填するかのようなネクサス。いろいろご都合主義的な設定ではありますが、ドラマ・メイキングの上では、まあ、竜宮場とか天国とか、そういうイメージでしょうか。天国を得るためには、どんな悪事をもあえて行うソランと、寂しく死んでも、現実意識を守ろうとした我らがキャプテン達。スタートレックのモラルへの悲しいまでのこだわり。
そこのところに感動します。
最初からの強引なストーリー転回も、それを言いたいがため、という風に見えます。
私が泣いてしまうのは、ピカードがネクサスで妻と子供たちに囲まれて、思わず幸せに酔いしれる場面です。
全体的に、この話は、あのInner Lightを思い出させますね。滅び行くカターンでピカードは、やはりすばらしい家族を得る。あのとき、自分の娘に諭すように語ったピカードの言葉、「未来を思って不安になるよりも、この一瞬一瞬をかみ締めるように生きるんだ」というせりふが忘れられません。この映画の最後の言葉も、精神は同じですね。私にはInner Lightのときほどの感動はありませんでしたが。
あと、感情を得て臆病になったデータを叱咤するピカードに、私も大いに力づけられています。
投稿者ロニーン 日時2008/1/13 13:16
新スタートレックのなかでは、一番おもしろかったです。何回でもみたくなります。でもやっぱり冒頭のエンプラBのところはスポックとマッコイにでてほしかった。かと言ってスコットとチェコフも悪くなかったですが。Dの墜落シーンは迫力がありました。とにかくスタートレックらしかった。
投稿者馬車道 日時2009/5/25 14:42
カークとピカードの邂逅、D型機の大気圏突入による大破を描くことを目的として製作された映画。ピカードがカークに協力を申し出たのは、ネクサスを拒絶できる人物など、カークしかいなかったからでしょう。しかし、好きな所、時に出現できるのに、何故わざわざヴェリディアンに?映画を観ててそのことがずっと疑問でした。カークをあっさり死なせてしまうし。
さらに、ガイナンの種族を絡めた結果、彼女の存在が矮小化されてしまった感があります。
描きたいことがしっかりしているので、無駄がなく面白く観れましたが、残念ながら逆に意外性がなく、小さくまとまりすぎてます。
アラン・ラックには驚きました。「三人の逃亡者」以来でしたので、ちょっと老けたかなと。
投稿者じぇいん 日時2009/6/19 12:51
ライカーの「ファイアー!!」ってシーン。
ちょー最高なんですけど!!
そこの部分だけは、本編より見てしまいます。
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