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Episode Promenade: TOS

第23話 "A Taste of Armageddon" 「コンピューター戦争」

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プロローグより
第1シーズン 製作番号23 本国放送順23 日本放送順19
放送日1967/2/23 DVD [英語]
第12巻
Amazon.com
宇宙暦3192.1 [西暦 (2267)年]
監督Joseph Pevney
原案Robert Hamner
脚色Robert Hamner, Gene L. Coon
メディアビデオ: 「スター・トレック 宇宙大作戦」シリーズ (CIC・ビクタービデオ)
ビデオ: 「ニュー・デジタル・マスター 宇宙大作戦 完全版」シリーズ (CIC・ビクタービデオ)
LD: 「スター・トレック<TVファースト・シーズン>」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「宇宙大作戦 GALAXY BOX DVD大全集」 (パラマウント) 第1シーズン Disc 6 収録

DVD [本国]: 第12巻収録 (Amazon.com)※米国のDVDは日本国内の一般的なプレイヤーでは再生できません
小説ハヤカワ文庫「宇宙大作戦 謎の精神寄生体」収録 『アーマゲドン』
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点数
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72/100点 [投票数 15]
感想 投稿者memorybeta 日時2002/5/13 05:15
しかしカークの言う、現実の残酷さから逃れるために平和を求めたというのも、なんか変。
投稿者城井 日時2003/3/2 21:55
・宇宙信号 710 って、どんな団体で取り決められたんだろう?
外交関係がないのに、共通のコードが分かるとは。
・またカークの秘書が代わってる・・・(;^_^)
・しかし、何故普通に言葉が通じるのか。(;^_^)
しかも、彼等は人類なのか?(;^_^)
・コンピュータ上だけで戦争しているのかと思ったら・・・
殺された人は、本当に分解されるとは・・・
とてつもなく異常だ・・・
しかし、あんな事を 500 年も続けていたら、文明は残っても、生命体はとっくに
居なくなっている様な。
・酸化コバルト衛星爆弾、って・・・?(;^_^)
・隠れたつもりが、思いっ切り足等が出てますが。(;^_^)
・しかし、内政干渉しまくってますけど・・・(;^_^)
・電磁スクリーンは分解出来ないのね。(;^_^)
・必ず、あぁいうタイプの大使だの准将だのが出てきますが、ピエロの役割で、可哀
想ではありますな。(;^_^)
・カークも、一人で司令官 (?) の元に行くなんて、迂闊過ぎ。
・あの大使が、最後にあの様に行動する事になるとは・・・
・無茶苦茶乱暴な方法ですが、500 年も続いた戦争を終結させるとは、カーク、恐る
べし、です。
・でも、実際の戦争で死ぬのも、分解マシンで死ぬのも、死には変わりがないけど・・・
・この話迄見た中では、一番良かったエピソードです。
投稿者ふぁんとれ 日時2003/3/20 20:36
今回の舞台になった星は絶対住みたくないひどい世界だと思った。
異星人に殺されるくらいなら自分で殺す・・・ほんとにひどい。

すぐにゲンコツを振り回すカーク船長の態度もあまり好きじゃないけど、自分の同胞を機械に放り込んでミンチにして平然としていられるってのもひどい。ナチスの民族絶滅収容所とかわりない。

ともかくハッピーエンドになって良かった。
投稿者背番号26 日時2003/3/20 20:38
この作品はTOSの中で一番好きな作品です。戦争による物質的な破壊を避ける為、被害者と認定された人間は分解マシンで消滅させるという奇抜なアイデアは初見時衝撃を受けました。カークは現実を直視する事で戦争を回避させた訳ですが、これが正しかったのかどうかはその後のこの星の歴史を見なければわかりませんね。でもこれは完全に内政干渉のような気がしますがどうなんでしょうか? 500年も戦争を続けても子孫が絶えないという事はこの星の人達は繁殖力が地球人の数十倍なんでしょうね。 考えれば考える程このエピソードは奥が深い 何度見ても考えさせられます。
アメリカとイラクもこの方法で戦争をした場合どうなるだろうかと考えると夜も眠れません。イラクの一般市民やアメリカの兵士達の事を思うと可哀想でなりません。一日も早く終わらせて私たちとスタトレを楽しみましょう。
投稿者Kanaru 日時2003/6/19 19:33
傑作ではないかもしれないが、佳作。
このストーリーだったら、リメイクしてまだ使えそう。
ジェインウェイが主役でも、しっくりきそうな展開でした。
でも、ピカードには似合わないかな。
エンタープライズを取り仕切るチャーリーが、かっこよかった。昔見ていたときは、主役3人の活躍にかくれて、チャーリーの印象は薄かったのですが、意外にがんばっていたんですね。
しかし、冒頭の大使の命令から驚きました。結構地球連邦も強引ですね。カークたちも、あそこまでやってもよかったのでしょうか。「艦隊の誓い」は最初からあったように思ってましたが、違ってたんですね。
投稿者(匿名) 日時2003/8/7 06:19
放映当時は、話の基幹である「コンピュータによる代理戦争」という奇抜なアイディアに感心したモノだが、その後の膨大なスタトレ・シリーズを経てから改めて見ると、別の側面から楽しめた。
大使やカークの行動は、思いつきやエゴが多分に見受けられ、「人類もまだまだ未成熟」と描写されているように思う。TNGの世代とは隔世の感があり面白い。
きっと100年の間に「惑星連邦内の体制」にも、「異星人との関わり」にも色々あって、紆余曲折の末に一つの熟成に達したのだろう・・・と、想像力をかき立てられるのだ。
やはり開拓時代である「あの時代」には、カークのような、強引で・都合の良い解釈をし・すぐ暴力に訴えるかもしれないけど、でも、でも、魅力的でツキもある(これ重要)気のイイあんちゃん(!!)みたいな、グイグイ時代を切り開ける艦長が必要だったんだろうと思えてしまう。結果オーライでもイイじゃん!みたいな。。。
しかし、世代が変わり、さまざまな状況が見渡せる24世紀になると、やはりピカードのような洗練された思慮深さと自己反省を常に忘れない艦長がふさわしい。
今回の「カークの強引な大活躍」を見て、「おいおい」と思うよりもむしろ妙に納得できてしまうのが可笑しかった。
投稿者(匿名) 日時2006/4/29 06:15
日本での公開順に、ここまで見て来た中で、最低のエピソード。
大使やカークの言動があまりに不愉快だったので、世間での評判を知りたくなって、ここに来てみたら、意外に好感を持って迎えられていたので、さらに驚いた。
自国の利益のため、警告を無視して他国の領空に侵入し、強引に開国を迫る大使。
自分の価値観を絶対視して、気に入らない異文化は徹底的に否定するカーク。
自分たちの「正義と平和」のためならば、他国を壊滅させることも辞さない。
ベトナムやイラクのことを思い起こさずにはいられません。ペリーの来航もそう。
英雄たちというより、醜いアメリカ人にしか見えない。
ただ、一方では、戦争の恐怖を身近に感じていないから戦争をなくそうという気にならないのだ、というカークの主張は、一般のアメリカ市民に対する皮肉ととれないこともない。
ひょっとして、カークの強引な行動もまた、原作者なりの皮肉だったのだろうか。
投稿者レイン 日時2006/5/2 20:57
このエピに表れる無邪気な世界観は、良くも悪くもアメリカ的だった。と言うか、作品自体が単純過ぎて漫画みたい。あまり真剣に受け止める気が起こらなかった。
投稿者かあさん 日時2006/7/17 21:54
人類の社会が進めば、こういう形態の戦争になるというのも、大いに説得力がある。未来の戦争の形を借りて、戦争の本質を考えさせるという、まさにSFでしかできない表現だ。
投稿者アカリ 日時2007/3/7 06:34
初めて見たエピソードです。カーク船長は己の信念や最善策と思ってやっているんでしょうけど、こんなんじゃ戦争は終わりませんよと思った。本当にアメリカ的ですね。Eminiar VIIのその後もきっとカーク船長は放置なのでしょう。武器奪ってつきつければいいやって、これ内政干渉??こんな未来嫌だ!
投稿者(匿名) 日時2008/8/9 20:43
タマラ(玉良?兵曹)=タムラ秘書 (Yeoman Tamura)が登場するエピソードですよね。さっきBS2で見ました。

拘束されちゃった→看守をテレパシーで操り、武器を奪って司令官を襲い
→なんやかんやで司令部に乗り込んでコンピュータをぶっ壊し
→揉め事になったら外交のノウハウを使って仲裁してやる

と、ご都合主義というか、強引なストーリー展開でしたねw
でもまぁ、40年前のアメリカのSFテレビドラマであることを思えば、「こういうのもアリかな?」という感想でした。
『バーチャルな戦争だから、人は死ぬが文明(=都市施設や資産・資源)は破壊されない』という考え方が出てきて、
また、それが否定されるのは、ベトナム戦争の最中に作られた作品だからですかねぇ・・・。
投稿者Deep Space X 日時2008/8/14 20:22
TNGの『Half a Life』(決別の儀式)とあわせて見ると興味深い。他星(他国)の異なる文明にどう接するかというテーマを“能天気に”描いた本作品と、“真摯に”対面したTNGの作品は、Star Trekそのものの進化も感じさせる。
投稿者いか。 日時2008/11/23 18:25
ここではずいぶんと辛い点数をつける人が多いようですが、「実際に人が死ぬ痛みを徹底的に隠した戦争」というのは湾岸戦争やイラク戦争(いわゆるニンテンドー・ウォー)を考えると非常に示唆的で、それを否定して「人が死ぬことを実感できなければ戦争は止まらないんだ」とするカークの行動は(ものすごい荒療治ではあるけれど)あながち間違っているとは言い切れないと思います。このエピソードを「アメリカ的」と言うのには違和感があります。むしろ逆でしょう。
投稿者通りすがり@トレッキー 日時2009/1/15 17:43
カークたちが内政干渉をしたからといって
「アメリカ的だ」
「不愉快」
などといい
「TOSは能天気だ。これに比べてTNGは真摯であり、すばらしい。進歩している。」
などと勝手に結論付けるのはいかがなものか。
自分は内政干渉に賛成するわけではないが、この惑星のように何百年も戦争を続けて人々を殺し続けている惑星なら、内政干渉をやむを得ないと感じた。
もし舞台が24世紀であり、エンタープライズDがこの惑星に来て「内政干渉は艦隊の規則で禁じられているから何もしないでいよう」などと言って立ち去ったらどうだろうか?
少なくとも自分は不愉快と感じるだろう。
投稿者たこ 日時2009/11/30 07:33
「ポルポトやコソボやアフリカの虐殺独裁者や同内戦にでも、近隣国も国連も一切介入するな」みたいなね。アフリカでは国連がその問題で怖じたために逆に被害が目も当てられなくなった。

そもそもカークはラストで「あんたたちの勝手ではあるが」と断っている。しかしあの状態では、勢力再逆転される可能性もあり、自分たちだけ転送されるとかしようにも、無防備に船が近づいたら攻撃される。恫喝まがいに取られようと、ショック療法的にでも、あの手のことを言うしかない状況。
 狂った思想の人質取りの立てこもり犯に、「狙撃班が狙っている。手をあげて出て来なさい」とやる警察に「官憲の横暴さったらやっぱりないな!」「ひどい脚本だ」みたいな意見、確かにどうなのか。
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