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Episode Promenade: TOS

第28話 "The City on the Edge of Forever" 「危険な過去への旅」

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プロローグより
第1シーズン 製作番号28 本国放送順28 日本放送順23
放送日1967/4/6 DVD [英語]
第14巻
Amazon.com
宇宙暦3134.0 [西暦 (2267)年]
監督Joseph Pevney
脚本Harlan Ellison
1968年度ヒューゴー賞 受賞
メディアビデオ: 「スター・トレック 宇宙大作戦」シリーズ (CIC・ビクタービデオ)
LD: 「スター・トレック<TVファースト・シーズン>」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「宇宙大作戦 GALAXY BOX DVD大全集」 (パラマウント) 第1シーズン Disc 7 収録
DVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 1」 (パラマウント) Disc 6 特典収録
DVD: 「スター・トレック タイム・トラベル・ボックス」 (パラマウント) Disc 1 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第65号収録

DVD [本国]: 第14巻収録 (Amazon.com)※米国のDVDは日本国内の一般的なプレイヤーでは再生できません
小説ハヤカワ文庫「宇宙大作戦 謎の精神寄生体」収録 『永遠の淵に立つ都市』
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点数
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84/100点 [投票数 34]
旧E.N.H.
コメント
未来を見抜いていた女性は、偉大だった。カークの辛い決断に涙 - 松岡悦雄

「刻の守護者」も最も印象深い登場物の一つです。カークの恋と、その切ない結末はドラマとしても最高です。 - あたばくん

傑作。

時間ものの内容ではピカいちだと思います。 - 鉄人28号

これ以外ないでしょう - 黒崎弘正

すべてがきれいごとではすまないという,リアリティのある話。 - Squasher

文句のつけ様が無い!!!私が最初に見たSTだす。(もちろんビデオで)これは、運がよかった。もし最初が駄作だったら
感想 投稿者DREXLER 日時2001/2/7 02:06
カークのつらい決断に涙涙。
投稿者mysterian 日時2002/7/13 17:32
TOSの中ではベスト。
ただ、ある種の人には、そのよさがわからないと思う。
特に、「世界を滅ぼしても彼女を愛す。」などと本気で
口にする人には。
投稿者(匿名) 日時2002/8/2 20:26
そこそこいいとは思うが、一般に言われているほどの名作とも思えない。
投稿者城井 日時2003/3/5 19:59
・ミスターカトーは、アイシャドゥ (?) 付け過ぎでは。(;^_^)
・後ろから誰かを襲う時、大抵、チョップ 2 発程度で気絶させてますが、
あんなに簡単に落ちるかなぁ?(;^_^)
・周回軌道上から惑星の生命体は探知出来る筈なのに、何故、わざわざ
転送降下して、マッコイを探すのかな?(;^_^)
・飛び込む迄は、トリコーダを見ていたのに、その瞬間の少し前からは、
勘で飛び込んでいる様な。(;^_^)
あんな適当で、ちゃんとした日付にタイムトラベル出来るのか。(;^_^)
・10 時間労働は辛いな。(;^_^)
時給 15 セント、ってのは、今だと幾ら位なんだろ?
・普通、服を盗んで勝手に入って来た人を、すぐ雇うか?(;^_^)
悪い事をしている人は帰れ、って言ってるのに。(;^_^)
・スポックの色々な能力も勿論ですが、カークの、すぐ女性と仲良くなる
能力も、随分、役に立ってますなぁ・・・(;^_^)
・どうやって、あの時代の新聞なんか表示したんだろう?
・手術で開腹したり、糸と針を使う事を、マッコイは、相当厭だと思って
ますね。
結構、そのネタは何度も出てきますし。
・データもそうですが、スポックも、よく、過去で入手出来る部品だけで、
役に立つ機器を作る事が出来ますね。
素晴らしい技術力です。
・事故の詳細情報は、新聞を見れば分かるのでは・・・?
・あの永遠の管理者 (?) は、タイムトラベルが自由に出来て、とても便利
ですね。(;^_^)
今後もあれを使用する事があるのかな?
・結局、永遠の管理者とは何者だったのか。
・平和運動の為に戦争に参加する、ってのは変では。
投稿者アレン 日時2003/3/27 18:18
苦いラストでしたね。ハッピーエンドに収束させないところが、
素晴らしいと思います。
また、真空管を組み立てるスポックを見て
TNG"Times's Arrow"で、データが機械を組み立てる
シーンを思い出しました。
でも、マッコイの通信機を取った浮浪者は結局
どうなったのか、すごく気になります。
投稿者ふぁんとれ 日時2003/3/27 20:12
VOYで乱用された(笑)タイムパラドックスネタの最初でしょうか?
投稿者背番号26 日時2003/3/27 20:51
ドイツが世界を征服していたら「シンドラーのリスト」「パティニョールおじさん」「戦場のピアニスト」「チャップリンの独裁者」といった名作は生まれなかったでしょうね。カークの選んだ道は正しいのでしょう。 でも広島に原爆が落ちることは無かったでしょうから、日本の人口はもっと増えていたかも? その代わり私たちは存在していないかも知れません。
カークの苦渋の決断は身につまる想いでした。 カーク・スポック・ドクターそれぞれの個性が十分発揮されていて、余韻を残す終わり方も素晴らしくTOSの中でベスト5に入るでしょう。
投稿者とし 日時2003/3/28 00:42
幼稚園の頃見たと思うのですが、記憶がおぼろげです。その後ハヤカワの小説で読みましたが、小説中では最も好きな作品のひとつです。99点の理由は、カークの恋のせつなさが小説に今ひとつ及ばなかった点。まあ、内面描写は小説のほうが奥行きが出るものです。名作には違いありません。
投稿者Kanaru 日時2003/6/23 19:06
2つ目のタイムトラベルものですが、今回の方がシリアスな話ですね。
ラストのカークの辛い決断が印象に残ります。ハッピーエンドばかりではないというのも、スタートレックの奥の深さだと思います。
しかし、平和運動家の死が、戦争による犠牲を減らすというのは、きわめて皮肉な設定ですね。とても、考えさせられます。
不満なのは、
タイムトラベルに付き物の矛盾にはなるべく目をつぶりますが、あの浮浪者?の死は問題ないのかという素朴な疑問。狂ったマッコイの演技に、いまいち迫力がなかったこと。
ただ、全般的には、佳作の部類に入ると思います。
第1シーズンは、後期にいい作品が多いですね。制作陣が一番のっていた頃という感じがします。
投稿者スTL 日時2004/7/25 18:05
何度見てもカークの苦渋の決断には涙してしまいます。平和運動
家のエディス・キーラーが魅力的に描かれているだけに、見ている側も辛くなります。
カークが服を盗むときの無茶苦茶な正当化や、スポックをわざと
挑発して装置を作らせたりなど、笑える小ネタも満載でした。
脚本のハーラン・エリソンって「世界の中心で愛を叫んだ獣」の
作者と同一人物でしょうか?だとしたら、この面白さも納得。
投稿者(匿名) 日時2004/8/23 06:12
TOSでは伝説的名作。
この時代を代表するSF作家ハーラン・エリスンが脚本を
手掛けたとあって、素晴らしい作品に仕上がっている。
エディス・キーラーが夢見る世界はまさにロッテンベリー的
科学万能の平和世界なのだが、その理想を通してしまっては
歴史が壊れてしまうという点が深遠。
ただ、戦争を回避すれば未来が明るいわけではない、という
テーマ性は見事だ。
投稿者morgan earp 日時2005/6/10 12:45
ジョージ・武井を除くオリジナルレギュラーの俳優が「一番のお気に入りのエピソード」にこの作品を選んでいるのもうなずける名作。日本でも写真に噴出しをつけて、ストーリーをおう「フォトノヴェル」の翻訳が発売されたり、(この作品と「光るめだま」のみが翻訳され出版された)商業的にも価値ある作品だと思う
投稿者インスパイア 日時2005/11/24 00:17
えらい無理矢理やなー…と思わせる部分も少なくないです。しかし、明るい未来を信じ平和を望む人間が望ましくない未来を招くというアイロニーを示唆したところが深いですね。

カーク船長の決断はたいしたものです。
投稿者レイン 日時2006/5/9 22:31
TNGの「タイム・スリップ・エイリアン」と話がよく似ている。と言うより、「タイム・スリップ・エイリアン」がこちらのエピソードによく似ている。出来としては、本家の方がコンパクトにまとまっていて良いと思う。
「危険な過去への旅」の魅力の一つとして、前半から中盤にかけて作品に流れているユーモアが挙げられる。立派な船長であるはずのカークが洗濯物を泥棒する所とか、船長に倣ってかどうかスポックまで人の道具箱の鍵穴をこじ開けようとする所とか、カークとスポックの漫才のような会話とか、そこここにクスリとさせるユーモアが散りばめられている。
最近気付いたことだけれど、カークはスポックに対して、スポックが感情的にならないのをいいことに、結構酷いことも言っている。しかしカークの良い所は、酷い言葉を口にしてもすぐ謝ることだ(謝るくらいなら、最初から口にしなければいい話だが)。カークのそういったさっぱりとした率直な性格が、アメリカン・ヒーローらしくて支持もされるのだろう。さらに、スポックがカークに対して常に冷静でいることが、カークの人間的な魅力を一層引き立たせる仕掛けとなっている。上手いこと出来ているものだ。
ところで物語は、中盤までのユーモラスな展開から一転して悲痛な終り方をするが、こういう終り方も十分ありだと感じた。
投稿者かあさん 日時2006/7/30 15:01
笑いあり涙ありの娯楽巨編。「バック・トゥー・ザ・フューチャー」と比べても遜色ないかも。しかしよく考えてみるとカークは、恋愛してるだけで役に立ってないんだなあ。がんばってるのはスポックだけ。スポック一人で行ってたら、悲劇もなかったかもね。
投稿者ほえほえ 日時2006/10/18 03:01
まるごとで久しぶりに見ました。『感動した!』
投稿者 日時2007/1/20 01:53
後のST4、TNGの「タイムスリップエイリアン」
DS9の「2024年暴動の夜」の雛形となるエピソードでした。
キーラーが食堂で浮浪者達へ語りかけるシーンは
「ザ・ホワイトハウス」第二シーズン第一話の
大統領選挙活動中のバートレット候補による
復員軍人ホールでの名演説に匹敵するものでした。
彼女の「未来のためにがんばって生きましょう」という言葉は
未来への希望に溢れ、気持ちが明るくなる感動的なものでした。

愚かな考えの輩が口汚く他者を罵る事が多い中、キーラーの
語りで心が癒されました。
投稿者DeepSpace X 日時2007/9/1 01:47
「原爆投下は仕方がなかったと納得するしかない」と発言して止めざるを得なかった某政治家に見せたいエピソード。アメリカ流の考え方は一貫していると思うが、はたしてそれが世界の情勢か、という点には疑問が残ります。
制作当時の感性では良いエピだったのかもしれませんが、21世紀の現代では、「個人を犠牲にして全体を救う」発想がどの程度受け入れられるか、疑問です。
投稿者万屋(よろずや) 日時2007/10/1 23:12
永遠の管理者が見せる映像がすべて地球上なのはどうして?
原作を読んでいないので真実はわかりませんが…。
人類の科学技術は非常に低いと永遠の管理者に言われたスポックの態度、およそバルカン人らしくないですね。
投稿者Delius 日時2009/3/8 03:11
小説版を読んでから見ると,ちょっと物足りなさを感じる。小説版のラストのカークとスポックの会話がほしいなあ・・・でも。TOSの中ではベストでしょう。
投稿者Junchan 日時2009/4/2 14:08
小学生の時、すべてのエピソードの中でこれが最高傑作だと思ってました。エリスンを個人的にも知るスティーブンキングが絶賛してました。エリスソンは映画版第一作の製作に呼ばれたが、ユニバーサルのお偉方のあまりのバカさ加減に腹を立て、たんかを切って退席してしまったという逸話がある。彼のホンが採用されていたら、人類とは別の進化過程をたどった爬虫類型の知的生命体との確執を描く壮大なストーリーになってたらしい。
それにしても「永遠の淵に立つ都市」という深遠な香りのする素晴らしいタイトルが邦題になると「危険性な過去への旅」・・・なんでやねん
投稿者hi 日時2009/7/14 23:38
何度見てもいい。
コルドラジンの副作用によるマッコイ
の台詞も暗示しているようで考えさせられる。
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