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Episode Promenade: TOS

第45話 "A Private Little War" 「カヌーソ・ノナの魔力」

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プロローグより
第2シーズン 製作番号45 本国放送順48 日本放送順79
放送日1968/2/2
宇宙暦4211.4 [西暦 (2268)年]
監督Marc Daniels
原案Jud Crucis
脚色Gene Roddenberry ジーン・ロッデンベリー
メディアLD: 「スター・トレック<TVセカンド・シーズン>」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「宇宙大作戦 GALAXY BOX DVD大全集」 (パラマウント) 第2シーズン Disc 5 収録
小説ハヤカワ文庫「宇宙大作戦 最後の栄光」収録 『小さな戦争』
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メモ 最終話 [日本放送]
点数
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75/100点 [投票数 9]
旧E.N.H.
コメント
「暖かい」結末の多いSTの中で、異色の結末です。銃を提供するカークは正しいのか、正しくないのか、、、 - あたばくん
感想 投稿者くれおん 日時2000/12/3 00:48
あまりに救いのない結末。
人間の業を感じさせます。
アメリカ銃社会を諷刺しているのでしょうか?
投稿者城井 日時2003/4/2 18:21
・ムガートのあの着ぐるみは、幾ら何でもちょっと・・・(;^_^)
・フェーザーを岩に照射し、暖を取る方法は、この頃からやっていたんですね。(;^_^)
・身体を切り開く、等の、「大昔の」手術等を毛嫌いしてるマッコイが、ノナのあの何
かの根を使った治療法を見ても、非難しないのは変かも。
でもまぁ、実際にカークの怪我も傷も治ったし、その治療法に関して知りたい、と、
聞いたけどね。
・タイリーは、カークの素性を知っているのに、賢明ですね。
でも、カークが前に来た時は、正体をバラしていた、って事は、あの原則はなかった
んですね。
って、その後、カーク自身が、内政不干渉を進言したらしいけど。
・クリンゴンは、一体何の目的で、あの惑星に干渉してたんだろう?
・しかし、同じ武力を持つ事による平和、とは、ね・・・
干渉しない筈なのに、思いっ切り干渉してますが、実際の世界に対する痛烈な皮肉、
なんですかねぇ・・・
・カークとボーンズが言っているのは、ベトナム戦争の事?それとも、朝鮮戦争の事な
のか??
・マッコイは、左腕を撃たれた筈なのに・・・(;^_^)
・あれだけ武器に反対していたタイリーも、妻を殺され、泥沼に入っていってしまいま
したね・・・
後味の悪いエピソードです。
・しかし、スポックが怪我をし、上陸班から外れた意味が分かりません。(;^_^)
別に居ても良かったのでは。(;^_^)
単に、バルカンの治癒の過程を見せたかっただけなのか?
投稿者背番号26 日時2003/6/19 21:48
「ボウリング・フォー・コロンバイン」を見た後でこのエピソードを見ると意味深です。この惑星の今後は米国の歩んだ道そのままを辿りそうで恐怖すら覚えました。 銃をなんとか規制しようと努力している一般市民と、危険だから絶対銃によって武装すべきだとするチャールトン・ヘストン率いるライフル協会との闘い、この惑星の未来そのものではないでしょうか。
初見時は何とつまらないエピソードかと思っていましたが、今見ると深い意味合いが感じられて佳作といえるでしょう。でもこのエピソードで日本放送終了とは当時すごく辛かった覚えがあります。
投稿者Kanaru 日時2003/7/8 22:21
暗い未来を予感させるエピソードで、これが、日本でのTOS最終エピソードではつらいですね。
明らかに「連邦=アメリカ、クリンゴン=ソ連」という描き方で、米ソ対立と第3世界での代理戦争を宇宙に置き換えた話になってますね。
マッコイを、カークを批判する立場に立たせていますが、マッコイの言うことは正論です。しかし、カークはどういう行動をとれば良かったのかと質問されると簡単には答えられません。とても、難しい問いかけを持ったエピソードです。
スポックとチャペルのサブエピソードもよくできてました。
邦題からの予想に反して(どうして制作者の意図に反する邦題をつけるのでしょう?)救いのない暗い話でしたが、あえてこの結末を選んだということが、制作者の現実世界への強い批判になってます。これは、傑作です。
投稿者レイン 日時2006/8/6 18:41
最初から最後までテンションの高い、非常にパワフルな作品。
この作品の製作意図は、既に前の方が指摘されている通り、米ソが勢力図拡大のため小国同士を戦わせている状況を批判することにあったのだろう。しかし、ラストのカークの決断はあまりに救いがない。あれではカークも武器商人と大差ない。スタートレックの理想主義とは正反対の方向に行っている。何か別の道を示せなかったものだろうか? 少なくともカークには和解の道を探るぐらいはしてほしかった。
投稿者かあさん 日時2006/9/19 12:01
いつものカークだったら、友人を救うためなら、フェーザーをどんどん与えそうなものなのに、今回は抑制がきいている。これが作品に深みを与えてくれた。序盤で、スポックをはずしてしまったのは、スポックの理性的な助言があったら、カークの苦悩が引き立たないからではないか。
投稿者Deep Space X 日時2008/12/8 00:45
そもそも、なぜクリンゴン船から隠れる必要があるのか分からない。クリンゴンの“協定違反”なら、むしろ堂々と出て行って、非難すべきでは?裏で武器を渡して代理戦争させる意味が不明。少なくとも、TNGならクリンゴンを何とか(外交交渉を含む)排除するでしょうね。
そういえば、後にクリンゴンの危機を救ったのが武器の移送の阻止だったというのは皮肉。(TNG Redemption, Part I & II クリンゴン帝国の危機 前後編)
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