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Episode Promenade: ヴォイジャー

第100話 "Timeless" 「過去を救いに来た男」

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プロローグより
第5シーズン 製作番号201 本国放送順99 日本放送順101
放送日1998/11/18
宇宙暦52143.6 [西暦 2375年]
監督LeVar Burton レヴァー・バートン [TNG ラフォージ]
原案Rick Berman, Brannon Braga, Joe Menosky
脚色Brannon Braga, Joe Menosky
1999年度エミー賞 特殊映像効果賞ノミネート
メディアLD: 「スタートレック ヴォイジャー フィフス・シーズン Vol.1」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 5」 (パラマウント) Disc 2 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第75号収録
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メモ ヴォイジャー100話記念エピソード
点数
102030405060708090
92/100点 [投票数 67]
旧E.N.H.
コメント
15年後の世界でラフォージが艦長に。チャコティとの会話が論理的 - sable

こわもてのオジさんになってるハリーもいいなあ。 - えみこ
感想 投稿者kant- 日時2000/11/22 21:57
過去を変えるために、未来を生きた二人には驚いた。
この回も、7とドクターは鍵になっている。
これからずっと、鍵の存在になる事は間違いないと思った。
スリップストリームが成功していれば、次回で最終回になっていた
所でした。(たぶん、最終回はパレードか?)
失敗してしまったけど、良い失敗でよかった。
未来のキムから、過去のキムへ・・・・
喋り方は、ちょっと悪っぽくなったけど(700年後の時といっしょ;;)
でも、心の中でのヴォイジャーに対する感情は、悪になっても
変わってないな。
チャコティも、チャコティで艦長らしくなっていたし・・・・
最後はキムからキムへ・・・・で終わって、また旅が始まる。
投稿者ほいほい 日時2000/11/23 14:55
最後のシーン、キムにとってはヘビーですねぇ
投稿者ころわん 日時2000/11/23 15:39
なかなか面白かった。うわさに聞いていたのは(2年ほど前)これだったかー!!と、納得。でも、ジョーディーが出るのをコロッと忘れていたため、つい、データも出してー!!とテレビにお願いしたって......ねー。あの作戦が成功したワケはもちろん相手がエンタープライズ関係者だったからにほかならない。だって映画ではいつの時代もあんな事ばっかりやってるんだから。
投稿者startrek3 日時2000/11/25 23:42
VOYの中で、最も映画的エピソード。
プロットがしっかりしてると思いました。
見終わって、「いいエピソードだったなぁ〜」と思ったのは、
VOYでは始めて。
投稿者bentz 日時2000/11/25 23:54
ラフォージが、Allgoodthingsのエンブレムで出てくるのには、
郷愁を覚えずにはいられませんでした。なんとなく、引退して
作家になっている気分が染みついているもので...
ラストのキムの未来からのメッセージにもついつい、感情移入
してしまいます。
キムがちょっとジジむさくなってるって?
投稿者yellow 日時2000/11/26 18:16
歳を取ったお2人がとても新鮮(?)でした。
個人的にはセブンの"シャンパン1杯"に酔って、ドクターに話しかけているところが好きですが(笑)
ヴォイジャーが墜落するシーンもすごくリアルにできていてよかったです。
投稿者ぱ大尉 日時2000/11/27 19:08
目頭熱くなりました・・・滅多にこんなことないのに。

ビデオ撮り忘れたァァァ。
投稿者ほいほい 日時2000/11/29 12:44
ハリーってば、なんであんなにグレちゃったんだろ?自分のミスでクルーを死なせた自責の感情を抱きつづけたから?艦隊を辞めて外の厳しい世界を知ったから?いやいや、若いころ優等生だった反動かな?
あと、ラフォージが時代的に若すぎやしないか?と思ったけどココのデータバンクで確認したらキムと14しか違わないんですね
投稿者78 日時2000/12/3 18:20
どんな事情があろうとも、時間犯罪は、このシリーズのテーマに反するのでは・・・。
投稿者kapo 日時2000/12/4 12:35
ハリーはきっと、あのメッセージをおくってきた未来のハリーがもつ、
いろんな感情や心や頭の中を、自分自身だからこそ、とてもよく想像
できたんじゃないかな〜、とおもうと、なんとも泣けてきました。

氷漬けになってるヴォイジャーは、必見・・・。
投稿者ムーたた 日時2000/12/4 13:03
最後の未来のキムからのメッセージが、印象的
投稿者くれおん 日時2000/12/6 11:14
自分のミスで仲間を殺してしまった自責の念から、栄光も幸福も振り
捨てて、命がけで歴史を変えたキム。
あの甘ちゃんが15年でここまで変わるのか、ってぐらい逞しくなっ
たと思いきや、途中で弱音を吐くところがやっぱりキム(笑)。
ドクターの態度、チャコティとラフォージのやりとりもかっこよかっ
た。
まあ、タイムパラドックスとか、細かいことはなしということで。
投稿者はっちん 日時2000/12/11 02:31
ヴォイジャの数ある秀作の中でも、これはピカイチ。
掲示板(Nine Forward)でもダントツの話題作になってしまいました。(と思います。)

氷の惑星のオープニング、氷漬けのヴォイジャ。おお、なんてショック!
ジェインウェイの遺体はもう悲惨ですらありました。
地球に帰還するという夢は、とうとう叶えられなかったのかぁぁぁ・・・?
この悲願は、ヴォイジャシリーズを貫く、大目標ですよね。
それが潰えているって、そんなぁ〜!

15年後の生き残りキムとチャコティのその後の人生の光と影。
光の部分が強ければ強い程、影は濃い。すごみを増してる二人。
キムにとって、自らの過ちは、華やかな未来では、決して償い切れないもの、
勿論、過去を変えてはいけないという、大原則との板ばさみもあるし、
それでも、このまま、おめおめ生きていてもという気持ちは強かったでしょうね。
アウトローになっても、過ちを取り返したいという気持ち、
またしても、ここで現れる禁断のボーグテクノロジー
彼らの思いは、実は、ブラウン管のこちら側で見ているファンの気持ちでも
あったのではないかなぁ(これ、勝手な推測ですが…。御免なさい!)

ここで、思うのは、地球に帰還するという目標は、既に、もうそれだけでは充分ではなく、
「家族」として、ヴォイジャで、皆んなで、帰らなければ
「意味がない」ものに、なってきているのではないかなぁ〜?
艦長なら、きっとキムとチャコティが帰れただけでも、よかったというでしょうが、
帰れた方のキムとチャコティ、そして、15年後に起動されたドクターですら、
自分達の未来を捨ててまで、ヴォイジャ一家の過去を救おうとした気持ち、
そして、ほとんど自殺行為にも等しい結末、これはもう、感涙ものです。
ハラハラ、ドキドキの後、タイムアウトぎりぎりで、
すうっと消える量子スリップストリーム。
撃破されるデルタフライヤー(「明日に向かって撃て」のラストみたいな余韻が…)。

ヴォイジャ墜落で、船体の破損もそれほどないようなのにあっけなく全員死亡して
しまっている(?)ことや、急ぐとはいえキムの提案をホロデッキでの
シュミレーションなどで充分な検証もせずに(?)実行してしまう軽率さなど…
実は、重箱の隅をつつきたいところもいろいろあるエピソードでしたが、(御免なさい!)
酔っ払ってドクターの肩をポンポン叩くセヴン
(醒めたあと、自己嫌悪にさいなまれたのかなぁ〜)や、
女たらしの腕は衰えず(?)のチャコティ、
そして、彼の夢に従う恋人(ヴォイジャのラストでそれとなくまた出てくるといいなぁ)
追手チャレンジャーのラフォージ艦長(お久しぶり)、
未来からのメッセージをキムに渡して去るときのジェインウェイの微妙な表情など…、
見所は数え上げたらキリが無いほど。(まだ言い足りない)

そして何度でも見たいシーンは、やっぱり、
未来のキムからのメッセージ「一つ貸しだぞ…じゃあな」。
(キムの肩をポンポン叩きたい!)

◇掲示板 Nine Forward
○No.9932 過去を救いに...。
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg9932.html
○No.9795 ヴォイジャーの地球までの残りの距離は?(ネタバレ)
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg9795.html
○No.9774 「Timeless」でのマキの処遇(ちょっとネタバレ)
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg9774.html
○No.9669 タイム・ライン・パラドックス(ネタバレ!)
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg9669.html
○No.9659 チャコティの恋人
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg9659.html
○No.9634 CS-VOY "Timeless" 「過去を救いに来た男」 ネタバレ
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg9634.html
投稿者ディファイアント 日時2001/1/3 15:39
とても良かったです VERY GOOD!!
投稿者ゆん 日時2001/1/10 03:42
3週間待ったかいがありました〜(笑)

キム、チャコティが違法行為までに及んでVOYを助ける…素直に感動〜
見所はたくさんありましたが、話しの展開(カット割り)など何時もより良かった様に思いますね〜(過去との対比のし方とか)

素直に面白かったし良かったと思います。(珍しく)(爆)
投稿者SAGA 日時2001/1/11 00:05
キムの爆発寸前のガッツポーズがよかった。
投稿者ふみお 日時2001/1/11 03:05
タイムパラドクス、なるほど難解な問題です。
別シリーズのキャラクターが出てくれるのは胸がときめく思いがしますが、チャレンジャー号というのがいささか気になりました。
消え行く運命だったのかな・・・。
投稿者マッチング 日時2001/1/11 09:27
おいおい、スリップストリームワープいつできんねん!
投稿者ゆき 日時2001/1/19 00:16
セブンがなんか良かった。ハリーは・・・う〜ん・・・今のほうがいいかな?
投稿者はむこ 日時2001/1/21 01:17
タイムパラドックスものの中ではかなり現実的な話でした。15年後のハリーの演技がよかったです。
投稿者ねも 日時2001/2/20 01:33
これは、最高!
自らの生活と存在の証を犠牲にしてまで、過去の艦を救う。
墜落シーンもすごい。
スリップストリームも手に汗握る迫力やね。
ただ、ひとつ・・・
艦長! もう二度とスリップストリームやらへんて言うてなかったか!
投稿者ニーチェ 日時2001/4/6 03:21
確かに面白かったです、一度目に見たときは。ドラマの中のハリーやチャコティに感情移入していたから。
しかし、二度目に見たときは少し別の視点から見ることができました。
それは悪く言えば、ハリーらの感情の幼稚さです。
そもそも「艦隊の誓い」は何のためにあるのですか?
内政不干渉や生命の尊厳といったものを守るために、これまでどれだけの苦労が費やされたことでしょう?
数々の艦長らが自らを犠牲にしてまで、それを守ろうとしたのです。
そうした理想を貫徹しようとする「潔さ」といったものが、スタートレックシリーズで僕が特に好きだった部分だったのです。
しかるに今回のハリーらの自己犠牲は、己の罪悪感情に対する衝動であり、気高い理想に向けての行動ではありません。
時間を保護しなければならないのはそれだけの理由があるはずです。
最近のスタートレックシリーズでは、どんなピンチに陥っても、
時間を逆行し、歴史を書き換えるという手段で、その危機を乗り越えるという展開が多すぎると思います。
これは本来禁じ手であったはずです。
一度手を出してしまってから、歯止めが利かなくなった状態です。
歴史を変更するのは正義でなく、悪の側であってもいいはずです。
こんなことを考えましたがいかがですか?
投稿者maron 日時2001/9/27 13:18
最高のエピソード!!何度見ても興奮!!
投稿者太刀魚 日時2001/10/15 23:30
これは本当に大好きなエピソードです。
最初に出てくるヴォイジャー号など、映像的にもお気に入りです。
時間を越えた関り合いの部分は、ちょっと????でしたが、、、結局、難しいことは一切考えないことにしました(笑)
投稿者ゆう 日時2001/11/5 15:30
泣けた。自分ならキムのように行動できたか…。氷漬けのボイジャーもかっこいい(?)。映画の様で力作だと思います。ドクターがいいし、解剖されて部品で扱われているセブンもセクシー。
ほんとにこのまま映画にしたら?
投稿者しょう 日時2002/3/13 01:08
ジョーディのセリフが彼らしくていいなあと思いました。
投稿者ラフォージ艦長 日時2002/7/15 17:51
キム達は、一体何人の人生を変えてしまったのでしょうか?ラフォージは今後艦長になれなかったら、それはキム達のせいでしょう。こんなことが許されたら、カークだって生き返らせることもできるはず。ヴォイジャーのクルーなんかよりもよっぽど生き返らせてほしい。
投稿者O=MEN 日時2002/9/6 21:27
久しぶりに手に汗握りました!個人的にタイムパラドックスものは好きなのでお気に入りのエピソードです。TNGのジョーディーが出てきたのも嬉しかったです。
投稿者(匿名) 日時2002/11/25 00:44
このエピソードでハリーが一番好きになった。かっこよかった。
投稿者レッドバロン 日時2002/12/3 20:07
非常に良く練られた脚本。後半のカットバックを多用したスピーディーな演出、ギャレット・ウォンの迫真の演技、そしてラ・フォージという視聴者サービス。ドラマとしてのレベルが非常に高い…が。
ニーチェさんの書かれている通り、タイムスリップネタは禁じ手です。大体にして、最終話はこの話の焼き直し…しかも明らかに今回よりレベルダウンしており、それも含めて残念です。
最後に…「パラドックスは〜考えないこと」なんて台詞で逃げるくらいなら、パラドックスネタ使うな!
投稿者(匿名) 日時2002/12/3 21:53
キムとチャコティは、いかにもジェインウェイの部下らしく、身近の人間を生き返らせるために、多くの人の人生を踏みにじった。ヴォイジャーのクルーは、さすがジェインウェイの行動を見てきただけあって、自分達以外の人のことを考えない。それこそマロン人と変わらないと思います。地球に帰ったら、ヴォイジャーのクルーには倫理面での再教育が必要でしょう。今までの二度と戻らないが故の人生の価値を訴えていた精神はどこにいったのでしょう?彼等はアルファ宇宙域のみならず、デルタ宇宙域にっとても、過去を平気で改変する非常に恐ろしい存在です。もはやボーグ、マロン等を責めることはできません。

キムの何と無責任でお気楽なことか、自分の罪をなかったことにするなど、権力者の特権乱用と何ら変わりない。ヴォイジャーのクルーを救うためだろうと正当化できません。むしろそれ以外の人たちのことを考えてない利己的な発想です。早いもの勝ちで過去の罪を消していいのでしょうか?そうしたテクノロジーを持つ種族、あるいはそうした地位にある人物のみが過去を変えられるのは問題です。そうしたことを阻止するのが宇宙艦隊仕官の使命のはず。過去を変え、罪悪感、反省から開放された人類に未来はありません。
投稿者GRA 日時2002/12/4 14:45
スリップストリーム中にストリーム外と通信出来るのが謎ですね
投稿者こよこよ 日時2002/12/4 17:54
素晴らしかったのは言わずもがな・・・よく見るとわかるセブンの頭蓋骨が痛々しくも物悲しく・・・
投稿者OIMA 日時2002/12/11 23:09
考えるとヴォイジャーがスリップストリームに失敗しなければキムとチャコティ副長が艦隊に追われる身になってジョーディがそれを追っかけてくる=ジョーディが艦長になった人生や、変えてしまったと非難されている何人の人生も存在しなくなるわけです。タイムパラドックスものではやってしまったもの勝ちなので、キム達を非難する根拠はなくなります。

機関室での完成記念パーティ(下戸だったセブン? 慣れていないだけか)から一転して、永遠の氷河に閉じこめられたヴォイジャー。それももちろん背筋が寒くなりましたが、今回何よりぞくっとしたのがボーグの通信装置を得るためドクターによって解体されるセブンの頭……剥き出しの目玉が不気味であり、彼女はもういないのだと納得させられる厳しい一時の現実でした。

それでもスリップストリームがある程度は成功してかなりの年数を稼げたヴォイジャー。旅はまだまだ続く。

そして最後の未来のハリー・キムからの通信。案外、未来の自分というのは最良の師なのかもしれません。
投稿者ファルク 日時2003/6/26 22:22
冒頭のクルーの死体、特にジェインウェイのはどきりとしました。
ハリーがすっかりやさぐれて…いろいろ艦隊から盗んだ。
ああいうハリーはあまり見たくない気がしました。
ああ、こんなところにジョーディ!と嬉しいシーンもあり、ファンには嬉しい心配りですね。
ストーリーとしては彼らの行動は犯罪だけれど、心から声援を送ってしまう、そんな作品です。
未来の、それも決してありえない自分からのメッセージ。
すごく心に残り、自然と涙が流れました。
今まで見たヴォイジャーの作品の中で最高でした。
投稿者(匿名) 日時2003/6/30 00:36
タイムパラドックスに関する矛盾・疑問を除けば、傑作。セブンのホロ酔い表現の「ユーモア」(ヴォイジャーはこれが少ない)、ドクターのキムへの感動的な「説教」、ラフォージ登場の「ファンサービス」・・・。見所満載だ。スリップストリーム前夜の艦長と副長のディナーシーンで、お互いの期待や不安、意見の違いをさりげなく描いているのも良い。それにしても、ヴォイジャーの墜落シーンの迫力は今見てもTVとは思えない。鳥肌モノだ。
投稿者Atad 日時2003/9/25 14:52
700年後の目撃者も素晴らしかったが、この話も素晴らし
かったです。
今回はまるで映画でも見てるかのような感覚に襲われました。
TNGを見てきたものには嬉しいラフォージの出演やあの最後の
キムの自分自身へのメッセージ。
途中キムが誰かにメッセージ送ってるシーンの事はあまり気に
止めてなかったけど、最後に持ってくるとは上手い作りでした。

またセブンが酔っているシーンとか最後のドクターとキムの会話
といい最高でした。
700年後の〜は前もってここでの評判高いのは知ってましたが
この話の事は気づかないで普通に見たのでより良かったようです。
投稿者背番号26 日時2004/5/2 20:37
ラフォージ艦長、ハリーとチャコティの未来の姿、ヴォイジャーの墜落シーン どれをとっても良くできたエピソードでした。 中でも「酔っぱらいセブン」は最高でした。 今頃はアル中セブンをチャコティがリハビリ施設で介抱しているかも知れませんね。
投稿者レイン 日時2004/5/28 01:47
こんなことを書くと、このエピソードに感動した方にとっては興醒めかも知れないけれど、「過去を救いに来た男」は、企業の危機管理研修の教材に使えそうな内容だなと、少し思った。破滅的な状況が引き起こされたことついて、各登場人物の行動の問題的を洗い出し、それをグループに分かれて討論する、なんてね。もしそんな研修に出ることになったら、私は自分の能力を過信し計算ミスをしたキムよりも、危険を承知でGOサインを出した艦長の決断に問題があると主張するだろう。まあVOYはフィクションなんだから、こんなこと言っても野暮なだけなんだけれど。
それはさておき、このエピソード自体はとても面白かった。同じく時空の変更を扱った「時空侵略戦争」より、こちらの方が数段良かった。こちらは時間の重み、命の重みが描かれているし、主人公であるキムにも、あちらの登場人物のような安っぽい自己陶酔が無かった。歴史を変えてもOKという作り手の考え方には疑問も感じるのだけれど、結局キムに心情的に共感してしまったので、まあいいっかといったところ。
投稿者ハージェスト 日時2004/9/22 13:05
冒頭のよっぱらったセブンが「同士!」と叫びながらドクターに寄り掛かるシーンの意図は不思議だけどステキな2ショットだと思います。
ドラマというものは常に前例を壊していくものなので、今回のようなタイム・パラドックスのタブーに手を付けたヴォイジャーの意気込みは素晴らしい。実現できるかどうかは別としてタイムトラベルという観念があるならば、いずれ誰かが悩みながらも対決する問題だからです。「過去を変える」選択肢を一度でも実行したならば、もう人類は過去を改ざんして、未来を都合よく捻じ曲げる正当性を主張する一方になるでしょう。ボイジャーではチャコティやキムは無罪放免になってますが、ひょっとして今回は凄い問題提起をしているかもしれません。できるならばこのテーマでもう一度掘り下げてみたい問題ではあります。
投稿者(匿名) 日時2004/9/24 03:11
時空侵略戦争を見ると、ちょっとね。
自分の失敗(Voyのクルー)を取り戻すのとマロン人の領域拡大(というか家族の命
を取り戻す)のと何が違うんだろう。結局は「立場」の問題ということだろうか。…
投稿者kazzytrek 日時2004/11/3 08:55
ストーリーはさておき、氷の惑星への墜落する雪煙を上げて滑走するボイジャーのシーンに尽きます。エンタープライズが地面を滑走して墜落する映画バージョンのシーンより短いシーンだったけど迫力があったなー。
投稿者makoto 日時2005/12/3 23:05
誰しも過去の過ちをやり直せたらと考えることはあるもの。しかし考えると実際にやるのとは話は違う、なんて野暮は言いっこなしにしましょう(DS9"The Visitor"然り) 新コア完成の喜びに沸く祝賀パーティとボイジャーの墜落シーン(!)だけでも見もの。
"俺たちに明日はない"うらぶれたハリーは優等生だった反動、に一票。合掌。
投稿者hiloko 日時2006/3/13 02:27
ミッションが成功してグッと腕をにぎるハリーがよかった。
成功したら自分は消えてしまうのに、皆を助けたい一念で。
VOY中、個人的にはレッジのエピと並んで一番の名エピソードです。
投稿者ティベリウス 日時2008/3/18 08:17
タイム・パラドックスについてみなさんあれこれ書かれていて、読んでて「おもしろい」です。
否定的意見の方々は、SF(Speculative Fiction)小説を何冊かお読み下さることをお薦めします。
ハーラン・エリスンとかね(笑
投稿者千尋 日時2008/3/22 01:24
2〜3回見ても忘れてしまうエピソードがある中で、
これは絶対忘れられないエピソードです。
細かいことはともかく、面白い。
最後のメッセージの余韻も素晴らしい。
投稿者ХЦ 日時2008/3/29 23:26
タイムパラドックスに関しては艦長の言うとおり(笑)
酔ったセヴンがかわいい。
投稿者万屋 日時2008/9/5 11:03
オープニングでの「氷の下のvoyager」に「これからどうなるの?」とわくわくしながら見ました。何よりもラフォージ艦長
の登場に感激!何度見ても飽きません。
投稿者tomi 日時2009/6/21 23:07
タイムラインがズレた回では、どいつもこいつもやりたい放題だなぁw
投稿者(匿名) 日時2009/7/13 04:53
面白かったし感動もした。
だけどやはり手放しでは喜べない。クルーの命は救えたけどそれによって失った命も多いはず。しかしそれによって今後ヴォイジャーに救われる命、新たに誕生する命もあるワケで。
命の数や質で正解なんて決められないけど、誰を生かすか殺すかも人が決めていいものじゃない。
こんな倫理でタイムパラドックスは扱って欲しくない。
いや楽しかったしウルウルきたけどさ…
投稿者ボーグNo.43 日時2010/2/5 15:05
映画評論家の故・淀川長治さんが、

「どんな映画でも10回見れば誰でも映画監督になれる。」

 とおっしゃたらしく、その意見を参考に試しに、この話で実践してみたんですが…

(さすがに2時間近くもある映画ではちょっと…)

その瞬間は分からなかったのですが、今なら何となく分かったような気がします。まぁ、多くは語りませんが…


 ちなみに、その情報元は、あるアニメ評論の同人誌で、それによると、『オネアミスの翼』の監督さんが『がんばれ ! ベアーズ特訓中』を見て実践したらしいです。
 そのエピソードを告白した某有名アニメ監督は、その時は笑っていたようですが…
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