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Episode Promenade: ヴォイジャー

第161話 "The Void" 「略奪空間の怪人達」

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プロローグより
第7シーズン 製作番号261 本国放送順160 日本放送順161
放送日2001/2/14
宇宙暦54553.4 [西暦 2377年]
監督Mike Vejar
原案Raf Green, Kenneth Biller
脚色Raf Green, James Kahn
2001年度エミー賞 メーキャップ賞ノミネート
公式サイト予告編・画像
メディアDVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 7」 (パラマウント) Disc 4 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第104号収録
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点数
10203040506070
70/100点 [投票数 23]
感想 投稿者わふふ 日時2002/2/20 21:13
連邦の精神の勝利だね。
投稿者 日時2002/4/17 12:52
艦長って立派やな〜っ!
これを勇気ある決断と言わずして何と言う?!
ヴォイジャー始まって以来、最も艦長が輝いて見えました。
投稿者カントリー 日時2002/4/17 13:10
過去のエピソードにもでてきた、いろいろな種族もでてきて
見ているだけでそれなりに楽しめました。

途中の艦長が艦隊の規約について、チャコティとトゥボックに話す部分がいかにも艦長っぽかったです。あのシーンが最後のほうにあればもっと印象深いエピソードになったのかも。
投稿者(匿名) 日時2002/7/21 22:30
デルタ宇宙域で、あんな簡単に事が運ぶわけない。ヴォイジャーは全体としてデルタ宇宙域での苦労が伝わってこない。

ジェインウェイは、自分の気が向いたときだけ、連邦の精神を持ち出し、都合の悪いときは連邦の規約を葬りさる、アメリカの短所を象徴しているようだ。
投稿者背番号26 日時2002/8/11 20:10
異星人が何種族も出てくるのは飽きました。何か繋ぎのエピソードの感が否めません。
投稿者ふぁんとれ 日時2003/3/10 19:48
奪い合いより同盟による共存こそ宇宙艦隊にふさわしい。

多少物語の進展にご都合主義のところはあるけど、ラストが爽快だったので許す(笑

ところで、異常空間に残された無法者たちは今後は心を入れ替えてボイジャーを見習ってあとに続くのか、やはり共食いをして滅びるのか。 はたしてどっちだろう。
投稿者レッドバロン 日時2003/3/11 01:50
ジェインウェイが「珍しく」、ピカードばりの交渉術を見せてくれた。
いつもこうならチャコティ達も安心なんだろうけどなあ…。
投稿者シナプス 日時2003/3/11 17:04
内容は十分に楽しめました。異星人と同盟を! ジェンウェイ艦長らしくストーリーでは?
連邦精神が素晴らしいと思えるストーリーは、脚本が良くて最終的に話をまとめられます。(逆は最悪だけど)

略奪空間の異星人種族が過去のエピソードに出てきた使い回し(リサイクル)て気がしますが。
あの種族ヒエラルキーの承認は・・・?
投稿者notmoly 日時2004/3/17 23:18
「取り合えば、足らぬ。
分け合えば、あまる」

相田みつをか、あんたは。
(w
投稿者ころすけ 日時2004/8/25 22:08
多少理想論が鼻につくところはあるけど、ヒエラルキー(の配下?)の小技や「怪人」の存在などで最後の脱出劇に説得力があるため、同盟者たちが去っていくシーンでちょっと感動した。「真の友」という感じ。
脱出作戦直前に、音声なし・音楽のみで作戦を練るシーンがあったが、STでは珍しい演出ですね。なにか見覚えがあると思ったら、「太陽にほえろ」の聞き込みシーンだ。まあお手本はほかにあるんでしょうけど。
投稿者カドカワ 日時2004/8/28 00:29
問答無用の略奪世界にしては、危機感がもう一つ足りない感じ
なのは、音楽でドクターと会話する<オペラ座の怪人>のせいか。
元祖TOSの二代目に恥じない荒唐無稽な、(失礼!)波乱万丈の
銀河のトレックも間もなく最終回、もっと続けて欲しかった。
投稿者レイン 日時2004/9/1 01:34
星の無い暗黒の空間、闇に潜む異星人、そして'The Void(虚空または空虚の意)'というタイトル。このエピソードを見てどうしても思い出してしまうのは、第95話「暗黒の汚染空間('Night')」である。しかし、二つのエピソードにおけるジェインウェイの言動の何と隔たっていること! 「暗黒の汚染空間」の、空虚だからという理由で職場を放棄して自室に籠もり、出て来たと思ったらでかい銃を振り回しているジェインウェイと、「略奪空間の怪人達」の、艦隊士官としてのモラルを堅持しつつ、反目し合う異星人たちを一つにまとめ上げ、見事に危機を乗り切るジェインウェイ。この二つのエピソードのジェインウェイは、まるで別人である。どちらか一方は並行宇宙の住人じゃないかと言いたくなる程である。VOYシリーズにおける艦長像が、それを描く脚本家によってどれ程異なるものかを示す好例である。こんな艦長に従うのは最悪だと思わせるジェインウェイと、こんな理想的な振る舞いができる艦長はいるのかなと思わせるジェインウェイ。そのどちらを自分が支持するかと言えば、考えるまでもなく後者である。
「偽造された地球」が「生命体8472」に対する批判、「裏切られたホログラム革命」が「史上最大の殺戮ゲーム」に対する批判と解釈できたように、「略奪空間の怪人達」は「暗黒の汚染空間」に対する批判と解釈できる。つまりVOYシリーズには、脚本家同士の意見の対立が見受けられるということである。
「略奪空間の怪人達」の脚本家は、Raf Green。私はこの人の書く脚本が好きである。彼の描くジェインウェイは、「心に響く歌」といい、このエピソードといい、知的で魅力的な人物になっている。このエピソードのジェインウェイは立派過ぎて、そこまで理想的な人物にしなくてもという気がしないでもないけれど、しかし「これがスタートレックの主人公の描き方なのだ」という脚本家の心意気が感じられるようで、清々しくもあった。「電磁空間アレース4」と同様に、スタートレックの原点というものを思い起こさせてくれたのである。
「理想」を描くということは、そればっかりやっていると絵空事になってしまうが、そうでないなら十分に意味のあることだ。「理想」を描くこと自体が、理想とかけ離れた現実に対する強いメッセージになるのである。例えば、テレビでブッシュ大統領の演説を放送した直後に「略奪空間の怪人達」を放送すれば、国際世論を無視して単独行動を取りがちなブッシュ政権に対する痛烈な批判になり得る。例えその意図がなかったとしても。
Raf Greenの脚本は、登場人物が魅力的に描かれていること意外に、もう一つ長所がある。それは、ストーリー展開に音楽的な心地良さがあることである。ディテールを積み上げていくうちに、話が自然に広がって行き、気がついたときには大きな世界へ辿り着いている。クラシックの古典に、似たような作曲技法があるので、その技法を参考にしているのかも知れない。このような独特のストーリー展開は、「心に響く歌」でも見られたことである。「心に響く歌」も「略奪空間の怪人達」も、音楽が重要なキー・ポイントになっているので、脚本家自身、相当な音楽好きなのではなかろうか。
「略奪空間の怪人達」は、スマートな脚本に乗せられたせいか、演出もテンポが良く、中だるみもなかった。クルーたちの音声抜きの流れるような打ち合わせシーンも新鮮だったし、後半の宇宙船団によるワープ4連発もばっちり決まっていた。
投稿者aka 日時2005/11/27 01:05
良かったです。これぞわれらが惑星連邦!
投稿者LALA 日時2008/6/17 03:28
結構ハラハラしました。そしてわかった。ジェインウェイのやろうとしてることは
「いい独裁」であろうかと。独裁は必ず堕落する。しかし
堕落しない独裁。これを目指しているんだろうと。まさにアメリカ。
しかし悪いとはいえない。
民主主義も堕落するがゆえに。
投稿者makoto 日時2008/6/21 07:31
"Alliance""Equinox"の教訓が生きた同盟の理念は高潔なもの。対立勢力の『蜘蛛の糸』的結末を浮き彫りにしてたらなお良かった。
怪人はグレムリンだったんですね。彼らの存在でエピが深刻すぎることなく不思議な印象が残った。それとセブンのエプロン萌えな人は手を挙げて!
投稿者ポール 日時2008/12/23 16:25
すごく感動しました(^o^;クルーも艦長も当然ながら、成長し、まとまってきてあと少しで終わっちゃうのが悲しいな(@_@;)
みんなすごく人間的で大好きなシリーズです(^O^)
投稿者新参 日時2009/7/19 12:53
「転送・4万光年」や「異空生命体を呼ぶ者達」でも感じたのですが、寄り添うように航海する宇宙船は孤独で侵略者の多いデルタ宇宙域で束の間の安らぎを与えてくれるから好きです。
今回のお友達は本物でほっとしました。

旧ソ連とアメリカのようなライバル関係での対立は互いに刺激し合い、相乗効果を生み出す事はありますが 今回のヴァレンのような奪い合いは互いに足を引っ張り合うだけで生産性もなく虚しく感じます。

案外命に係わるような危機もなく脱出でき、拍子抜け感は否めなかったのですがキワモノ好きな私は怪人という「頭脳集団クロスの陰謀」ぶりの好素材に出会えて嬉しいです。
彼らの奏でる電子音も面白かった。
投稿者tomi 日時2009/9/27 19:32
暗黒星人カワイイな
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