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Episode Promenade: ヴォイジャー

第166話 "Author, Author" 「夢みるホログラム」

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プロローグより
第7シーズン 製作番号266 本国放送順165 日本放送順166
放送日2001/4/18
宇宙暦54732.3 [西暦 2377年]
監督David Livingston
原案Brannon Braga
脚色Phyllis Strong, Mike Sussman
公式サイト予告編・画像
メディアDVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 7」 (パラマウント) Disc 5 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第44号収録
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点数
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77/100点 [投票数 25]
感想 投稿者くまった 日時2002/2/24 13:41
どうしても、TNGの「人間の条件」とダブちゃいます。完成度は絶対にTNGの方が上でしょう。それにしても、ハリーのママは強烈だ、ハリーのことを「特別な子」と呼ぶだけのことはある
投稿者じぇる 日時2002/2/24 17:33
VOYらしいエピソードでしたね.密度が濃ゆかった.得した感じ.ニーリックスのホロレシピも見てみたかったな.それにしてもレジーは太ったか?
投稿者ベシア 日時2002/3/16 19:29
かなり笑えた。しかもSTらしく人権についてのテーマもあり。最後のシーンのアルファ宇宙域のドクターたちが"良いホロ小説がある。その小説の名前は「光よ自由であれ」。"っていう台詞を聞いた瞬間思わずにやりとしてしまった。
投稿者memorybeta 日時2002/6/5 04:02
エピソードガイドから想像していたよりはるかに良かった。そのうち機械の権利で悩むようになるんだろうなあ。クローンもネ。
 しかしジョセフキャンパネラの貫禄。渋くてけっこうですなぁ…
投稿者 日時2002/6/6 11:38
結構根に持つタイプだったのね、ドクター。
投稿者中京テレビ圏内 日時2002/7/24 01:43
ドクター大好きなので「ドクターええ加減にせえよ!」と
ニヤニヤしながら前半は見てました。パリス・シナリオの「砂漠化が進んだドクター」も最高。
とにかくキャラクターの壊れっぷりに腹抱えて笑いました。

後半からはシリアスかつホロリとくる内容。素直に感動しました。

鉱山で働いてるドクターは‥以前のエピソードで話だけ出てきましたが
実際に映像で見てみると、やはりショックですね。あのホロ小説がそのドクター達の
心の光になってくれればいいな、と思いました。
投稿者背番号26 日時2002/8/20 07:55
これぞヴォイジャーです。ドクターは勿論、それぞれのキャラが生き生きとしていて素直に楽しめました。地球と簡単にコンタクトできるようになったというのは少し違和感がありましたが、最終回が近いのでこれも良しとしましょう。ラストシーンも最高でした。
投稿者(匿名) 日時2002/9/9 11:13
やはりドクターがメインだと、ヴォイジャーもいい作品ができる。ただ以前ジェインウェイは、ドクターをフードレプリケーターと同等のしか見ていなかったので、今回のような態度は白々しい。
投稿者レッドバロン 日時2003/3/17 20:02
傑作。
人権問題というヘビーなテーマを、ハチャメチャホロ小説で笑わせながら、さりげないシーンで強烈なパンチを食らわす、考え抜かれたシナリオ。
当初ドクターを人間扱いしていなかったジェインウェイが、まさにドクターの視点で同じ台詞を吐かれた時の、キャスリンの表情等、ほんの一端。
TNG「人間の証明」でのデータの様な潔さが無い、ある意味見苦しさまで感じる人間臭さを持ったドクター。
彼に光りあれ。
投稿者(匿名) 日時2003/7/14 18:17
ホログラム内でのキャラの壊れ方や、それに対するクルーの対応は最高に面白い。ヴォイジャーの全作の中で一番笑えた。只、採掘場での「その他のドクター」の描かれ方とかはどうかと思う。だって、元々「プログラム」なんだから。サブルーチンを一杯詰め込んだ「我らがドクター」とは全くの別物。「我らがドクター」が人権を求めるのは理解出来るが。どうも、ヴォイジャーは『同列で扱うべきで無いモノを平気で混同』しているシナリオが多いような気がする。個人的には、ラストの「その他のドクター」が自我に芽生えつつあるような展開、むしろ怖さを感じた。
投稿者notmoly 日時2004/5/19 18:08
「限られた時間内で、家族と星間通信」
つーのは、「宇宙戦艦ヤマト」にもあったなあ。
雰囲気も似てるし、元ネタ?
投稿者ドクター大嫌い 日時2004/9/2 12:00
あ〜あ・・・後先を考えずに自分は被害者だ!!って顔して周りに迷惑ばかりをかけているのに助けてもらっているドクター。
私はこういう人間が大嫌いです。 以前このタイプの野郎からもの凄くいやな目にあわされているので、ヴォイジャーの面子が良く我慢していると感心してしまいました。
ドクターのようなタイプの人間は、端で見ていたら面白いでしょう。 でも側に居たら本当に迷惑ですよ。 私は仕事の関係で4年ほど側に居て精神的に変になってしまいました。 だからジマーマンに付いていたバークレーの苦労がよく分ります。 まぁ、バークレーも変なヤツだから良い勝負だったのかもしれませんが。
作品としては、このような強い感情を感じさせるということからみても、よく出来ていると思います。 良い作品は観る側にあらゆる反応を起こさせるものですから。

人間は何かしらの失敗から学び成長するものですが、ドクターは全然成長しませんね。 セブンですら大人になりつつあるのに。 もっと自分の行動に責任を持ってもらいたいものですよ。 人間より優秀なハズなのに、何で行動に伴う結果を考えないのか理解が出来ませんね。
やはり血や肉を持たないと痛みに伴う後悔が無いから、大人になれないのかな? 人間は失敗や後悔を覚えると、心の問題であっても身体の痛みとなって感じるものです。 痛みは不快な感覚ですからもう一度経験しないように自分を調整します。 そして一つ一つ経験して大人になっていくのです。

ヴォイジャー以外のEMH1が医療現場から追い出された理由がとてもよく分ります。
ジマーマン博士は人間だから存在を許されるけど、同種族の人間たちにも敬遠されているでしょう? 天才的な頭脳を持っているから何をしてもよいと考えるような人間は、社会不適合者ですからね。 同じ性格の「社会不適合性格の単なるプログラム」だったら横にいるだけで苦痛ですよ。 それはプログラムをした人間の所為で、プログラムの所為では無いと分っていますけどね。

ロバート・ピカードさんは本当に上手いですよね。 観る側にこういう感情を抱かせながらも味のあるお茶目さを持っています。 いい役者さんです。
多分ヴォイジャーの製作現場はとてもチームワークが良かったんでしょうね。 適度な緊張感と力を出せる環境のあることが見ていて分って楽しいです。
投稿者たけ 日時2004/9/4 11:10
パリスのシナリオ、ボヤー(voyeur)は、のぞき見嗜好者 ((性倒錯者))という意味なんですね。笑いました。
投稿者レイン 日時2004/9/7 00:24
VOYシリーズにおけるドクターがどのような存在だったのか、総括する意味合いを持つエピソードだった。見終わった後、自分もドクターというキャラクターについて改めて考えてみた。
VOYを代表するキャラクターは誰かというアンケートを取れば、まず間違いなくドクターかセブンのどちらかが1位になるだろう。それ位VOYにおけるドクターの存在は大きかった。ドクターというキャラクターがあったおかげで、VOYにはユニークで面白いエピソードが数多く生み出された。
VOYにおけるドクターの功績は何だろうか? その功績の一つに、殺伐とした話の多いVOYに、より人間臭さを付与したことが挙げられる。デルタ宇宙域という敵対的な異星人の多いサバイバル空間にあって、ドクターの皮肉の利いたジョークとか、スケベったらしい笑顔とか、器用な歌いっ振りとか、光る頭とか、そういった諸々の人間臭さが、すさみがちな場の雰囲気をずいぶんと和らげてくれた。
VOYのドクターとどうしても比べたくなるのが、TNGのデータというキャラクターである。
データはシリーズの最初の頃はアンドロイド独特の冷たさを感じさせたものだが、それがシリーズが進むに従ってどんどん人間らしさを獲得して行き、最後には人間の命と同じ値打ちを持つ、かけがえの無い存在にまで成長した。
しかしドクターは、初めて登場した時から非常に人間らしかった。VOYのクルーの誰よりも人間臭かった。プログラムであるはずのドクターが、本物の人間より人間臭いという矛盾! そのことに私は疑問を感じないでもなかったけれど、結局ドクターを演じるロバート・ピカードという役者の魅力に負けて、まあいいかと大目に見てしまうことになった。
データから強く感じられて、ドクターにあまり感じられなかったものは、一回限りの人生が持つ命の重みである。データは一人の人間と同じように、誰も自分の代わりをすることができない、広い宇宙の中で唯一無二の存在だった。しかしドクターは、複製することができた。修正することもリセットすることも簡単にできた。そのためドクターには、この世界に存在することの重みという感覚が希薄だった。
しかしその代わりに、ドクターには独特の軽やかさがあった。時間や空間を飛び越えて存在することができた。自分の体を大きくしたり、小さくしたり、別の姿に変えることができた。ここかと思えば、またまたあちら、どこにでも顔を出す忍者のように振舞うことができた。ドクターは、ロバート・ピカードさんの軽妙な演技とも相まって、スタートレック・ワールドの他のどのキャラクターにもない稀有の自由さを獲得していた。
この軽やかさのせいか、ドクターはクルーたちに色々迷惑を掛けても、どこか無邪気でイノセントな感じがあった。そんなドクターを例えて言うなら、「ハゲ頭の妖精」、「オヤジ臭い天使」といったところだろうか。
私はケスのファンなので、ケスとドクターのやり取りがいつも楽しかった。さらに、セブンとドクターのコンビは、ジェインウェイとチャコティのコンビもトレスとパリスのコンビも超えるVOY最強のカップルだった。
投稿者makoto 日時2005/1/5 20:51
ドクターのホロノベルで一波乱。。特に前半の「作戦室の決闘」と「ドクターの世界」byパリス。うまい!チクリ&グサッ!セブンとおばの対話シーンもよい。どのシーンもジェインウェイの語り口が落ち着き払っていて威厳があるのが印象的でした。
だけど地球との連絡が取れてエンディングが近いんだなとちょっとしんみり… /_-
投稿者風邪の風来坊 日時2008/2/5 20:27
21世紀の段階で、擬人化されたソフトがバーチャルアイドルとしてもてはやされている日本人の感覚では、あれほど感情豊かで、直接触れることさえできるドクターは親愛なる友人であって然るべきなのですが、外人の感覚では、どんなに人間そっくりであっても物扱いされてしまうのですね。

でも、EMHの権利を認めずにホロノベルを配布してしまった出版社ですが、例えあの場の裁判に勝利したとしても、ホログラムの窮状を訴えるテーマには変わりが無いのですから、どっちみち将来的にホログラムの権利を認めざるを得なくなってゆくと思うのですが……?
投稿者ロイド 日時2008/6/25 02:40
久しぶりに2度繰り返してみた作品でした。

これも一つのボイジャー総集編と言えるのではないでしょうか?

ドクターの作った作品はユーモア(ややブラック)あり、人権(知的ホログラム)問題あり、ホロリと来る部分(セブンがドクターを助けようとする部分、また偽の艦長に抗議する部分)ありと盛り沢山でした。

ここまでくると、ドクターのようなホログラムは「光子生命体」とも呼ぶべき存在になっているのではないかと思いました。

このような擬似生命体を作ってしまった人類。
技術力はすごいが、倫理観が追いついていないとも感じました。

いつか作られるであろう、ボイジャーよりも先の時代がメインのスタートレックシリーズにおいて、ホログラム達がどのような存在になっているか楽しみでもあります。
投稿者tomi 日時2009/10/2 16:50
あのホロノベルで人権裁判やってもなあ…
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