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Episode Promenade: ヴォイジャー

第4話 "Time and Again" 「24時間の過去」

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プロローグより
第1シーズン 製作番号104 本国放送順3 日本放送順4
放送日1995/1/30
宇宙暦不明 [西暦 2371年]
監督Les Landau
原案David Kemper
脚色David Kemper, Michael Piller
メディアビデオ: 「スター・トレック ヴォイジャー/完全版」シリーズ (CIC・ビクタービデオ)
LD: 「スタートレック ヴォイジャー ファースト・シーズン Vol.1」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 1」 (パラマウント) Disc 1 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第108号収録
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点数
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64/100点 [投票数 22]
旧E.N.H.
コメント
自らの生命と他者の生命を天秤にかけるジレンマ。VOYのテーマはここにある? - ひろを
感想 投稿者背番号26 日時2003/6/13 20:13
カークと並ぶカリスマ艦長ここにあり!!  巷の評判は良くないけど私はジェインウェイン艦長大好きです。独善的とはいっても全てクルーにとって良かれと思う道を選択した結果によるものだから私は指示します。 クルーの結束の強さもTNG・DS9・ENTには見られない程固く素晴らしいものです。そしてドクターの存在は傑出しています。
今回のエピソードも大好きなタイムワープ物で充分堪能しました。
投稿者レイン 日時2003/6/22 03:55
タイム・パラドクス物が好きな人にはたまらない作品だ。
録画したビデオを、2回繰り返して見てしまった。
投稿者スTL 日時2004/7/17 23:57
1話でオカンパを救ったジェインウェイが、今度は滅亡しようと
している惑星を目の前にして艦隊の誓いの遵守を主張するあたり
は、ほとんどの視聴者が違和感を覚えるでしょうね。
でも滅亡することがわかっている惑星を訪れるというシチュエー
ションと、実は自分たちの介入が原因だったという展開は十分に
楽しめました。
投稿者みら 日時2004/7/18 14:51
これって、ラスト解決してませんよね(^^;
爆発したことで、この星はそこで滅んでるわけで、
その後に星を訪れる前に時間が戻り、何事もなくなってるわけが無い。
パラドックスを終わらせたいなら、爆発を防がなくては駄目なのでは?
投稿者無限マイナス1 日時2004/10/4 03:33
観終わった後、思わず「これだけ!?」と声をあげてしまいました。
知らぬこととはいえ、ヴォイジャー乗員の行為によって文明がひとつ滅んでしまったというのに、自分たちだけしっかり生き残り、何が起こったのか憶えてもいないなんてメチャクチャです。
時間を扱ったVOYのエピソードは今後もいくつかあるようですが、こんなデタラメがまかり通るようでは正直、期待できません。
投稿者さや 日時2004/10/7 10:33
これ見た人、何パーセントが結末を正確に理解しているのだろうか?とみなさんの感想をみて思った。
私が言うのもヘンだが、
「ジェインウェイとパリスが一日前の時間に落ち込み、それを助けようとしたクルーの行為が爆発を起こし、星の有機物が全滅」
というタイムラインが、ジェインウェイが土壇場で原因に気づき、穴をふさいで流れを変えたことで、なくなったわけですよね。
だから、最後のシーンでは、緑の星が見えた。文明は破壊されなかった。どうせなら、星の地表で遊んでる、あの男の子の映像でも流したらわかりやすかったのに。

彼らのタイムラインにはまったと思い、干渉しないようにしていたら、実は自分たちがそのタイムラインを作り出したもとだった、という構成は、結構たのしめました。
投稿者ぼこぼこ 日時2004/10/14 22:49
このエピを見て「トムはいいヤツだな」と思ったのは自分くらいだったようですね。
だって、普段はハスに構えてスネてるのに、子供に対しては土壇場でとても優しかったじゃないですか。「こいつって以外と純じゃん」っって感じましたよ。 トムはこの後少しづつ大人になっていきますが、この辺の彼のキャラが好みの自分としましては「愛いヤツ…」と思いました。

もう一つ。 さやさんも指摘していますが、結末を勘違いしている方が多いですね。 ジェインウェイは、自分たちが原因で星が滅んだ事に気が付いて修正しようとしたのですよね。 でも、フェイザーで穴を塞ごうとした時、自分たちが元の時間に帰れるとは思っていなかったでしょう。 星を救うための咄嗟の判断だったのだと思います。 実にスターフリートらしいので、違和感無く彼女の判断が理解できました。
実は、自分には皆さんがどういう基準でスターフリートを解釈しているのか、今ひとつ理解が出来ないのですが…?? 第1話にしても、援軍が期待できるアルファー宇宙域でならアレイを破壊しなくてもすみ、交渉で解決していたはずだと思っています。 ですから、アレイの破壊は実はとってもスターフリートらしい行動だったと思うのですけどねぇ(だって、ヴォイジャーはスターフリートの艦だもの)。 どうやら自分のような考えの人間は少ないようですけど。
この辺のジェインウェイは本当に純粋なスターフリートの人間ですね(まだイイ子だのう)。 シーズンを重ねるごとにスサマジク変化していくので、何だか一生懸命でカワイイって思いました。(そりゃそうですよね、まだ役にも慣れていないし…)
投稿者makoto 日時2005/1/18 21:00
確かに亀裂を塞いだ直後のシーン(爆発ではない?!)が分かり辛いですね。歴史が変わったのだと理解してますが... このエピは現実世界の"原発問題"を思い起こさせる(よく放送できたものだ)。しかし、異星の惑星で7セグLEDの時計はやめて欲しいス。
投稿者スポットα 日時2005/7/1 17:38
時間もの。まだまだニーリックスは喋り過ぎる胡散臭いエイリアンの印象が強い。

私としては好きになれない時間ものの1本。判りづらいのだ。そしてこのパラドックスは間違っているという直感が消せない。
初めて訪れる崩壊した惑星が引金で、過去にタイムスリップするのだが、どうも違和感がある。爆発しない過去になったことで、メインストリームが過去だったのか、惑星をただ通過するだけのタイムラインに乗った未来がメインストリームなのか。未来なんだろうけれど、そうするとオープニングと前回3話までは、メインストリームじゃなかったんかいな?と。どう繋げればいいのでしょう。
でも、過去が本流だとすると、そもそも今回のお話が成立しない気がするわけでして。過去が本流だったら、タイムスリップしたあとはループ地獄に陥るような気がするということです。ジェインウェイが瞬間的な判断で爆発を防げるループでは無いと思うんです。
それだからどう理解すればいいんでしょうと悩ませるんですな。

時流が乱れていたせいで、ジェインウェイとパリスが過去にタイムスリップする前に、既にVGRは未来にスリップしていた。なんて、勝手に解釈して自分を納得させたんですけれどね。
何だかメジャーな解釈が無さそうな座りの悪さが嫌いです。

パラドックスを深く考えなければ、ジェインウェイの采配も悪くないし、判断力も優れていたと思えるだけに残念。
投稿者源内 日時2006/4/13 02:58
なぜ、この宙域の時計がアラビア数字? これまでのスタトレでこんないい加減な考証ありましたっけ? 惑星連邦の書類が英語っていうのは許せてもこれはちょっと… これまでクリンゴンやカーデシアの文字とかちゃんと作っていたのに…
投稿者モイラ 日時2007/10/3 04:29
タイムラインのパラドクスは確かに難解でしたが、ここまで読み違いを招くようなら、もうちょっと説明的なラストにしてもよかったのかも。ケスはガイナンの役割も果たしているのですね。「亡霊戦艦エンタープライズC」を連想しました。
ちょっと予算不足なんでしょうか?異星人は地球人そっくりの外見だし、アラビア数字が出てくるし…。やや安っぽい感じの否めないエピソードでした。
投稿者rosebud 日時2007/10/4 23:35
自分の勘違いや思い込みで批判をする人が多いが、再放送されても相変わらずである。STのタイムパラドックスものは、設定が作品によって変わるが分岐する多次元宇宙より、過去の歴史を変えれば未来の歴史も変わる、単一宇宙説が主流だ。STの歴代名作と言われる、「危険な過去への旅」「亡霊戦艦エンタープライズ」「父と子」「過去を救いに来た男」そして映画「ファースト・コンタクト」はどれも過去を変えれば未来が変わるという設定になっている。タイムパラドックスもので多次元だったのは、「無限のパラレルワールド」くらいしか記憶にない。過去変えれば、現在、未来の歴史も変わってしまうから、「過去の歴史を変えてはいけない」と艦隊士官は口を酸っぱく忠告されるのである。もしかしたらDS9で濫作した鏡像世界と勘違いしているのだろうか?
アラビア数字に関しても、時間的制約のあるTV番組で一見して視聴者にある機械を時計に認識させるためには、アリだろうし、あまり大勢に影響はない。
投稿者生命体マイナス13 日時2007/10/6 02:48
話としてはおもしろいのだが、設定のいいかげんさが目立つエピソード。
* 結末の解釈は、さやさん・ぼこぼこさんらが正しいが、誤解を生んだ背景に“このエピソードの時空構造は他の多くのエピソードの設定と矛盾する”ことがあると思う。
 このエピソードでは「パラドックスによるタイムラインの消失」となっていて、いわゆる単一宇宙説に近い。が、ST主流の設定では「消失」ではなく「分岐」する多元宇宙説。
 特に Voy で深刻なのは設定上の矛盾が、視聴者の作品解釈の混乱まで引き起こしていることです。このエピソードだけでなく、たとえば、当プロムナードでも論争になった最終話。ジェンウェイの行為が、多元宇宙説だと「自分自身のクルーの運命は変わらないのに、他の時間軸のクルーを救いに行く」ことだが、単一宇宙説で解釈すれば「自分の運命を無理矢理変えに行く」行為となり「ジェンウェイは性格的に弱い」という非難の論拠にされてしまった。
 Voy全体への誤解の要因にさえなったので、このエピソードの罪は重いと思う。

*「極性イオン」とは何なのかはっきりしないが、「極性」も「イオン」も(重素粒子レベルでもタキオン・レプトンレベルでもなく)原子・分子レベルの事象で、基本法則は現代化学でもわかっていること。とうていタイムスリップを引き起こすとは思えない。
 エネルギー量からみても、たかが惑星表面を焼き焦がす程度では小さすぎる。住民にとっては致命的でも、超新星はもちろん太陽の日常的エネルギー量にさえ足元にもおよばない。この程度で時空連続体が乱れるなら、この宇宙は時空のカオス状態になっているはず。

*その他、デルタ宇宙域でアラビア数字の時計が使われていること、有機体は骨も残らず消えてなくなっているのに時計の数字は読めること、などなど。
(ここまで、2007/10/4(木) 17:54書き込み。
以下は、2007/10/4(木) 23:35の rosebudさんの批判に応じた追記です)

*上記のうち、時間理論に触れた部分の主旨は、あくまで、さやさん・ぼこぼこさんらの解釈への支持と、しかし、誤解やわかりにくさの原因に ST での設定のあいまいさや「設定が作品によって変わる」ということがあるということです。この結論は「単一宇宙」と「多元宇宙」のどちらを「主流」とみなしても変わらず、したがってもし私の「勘違い」があったとしても「勘違いや思い込みで批判」というのはあたりません。
*「単一宇宙」「多次元宇宙」と対比させたのは、いささか説明不足だったかもしれません。厳密な意味での「単一宇宙説」はパラドックスのあるタイムラインはパラドックスゆえに安定せず、結局因果の乱れがない状態に落ち着く、という説です。このエピソードでは、単に「過去の歴史を変えれば未来の歴史も変わる」というのにとどまらず、惑星への遭遇時点にさかのぼって時空が変えられ、過去への介入自体も「なかったこと」にされています(ただし、ケスにとってだけは別かもしれませんが)。これは上の意味での「単一宇宙説」に近く、ここまで踏み込んだエピソードはあまりないと思います。
他方、複数のタイムラインの存在が明示されたエピソードは、「無限のパラレルワールド」だけでなくたくさんあります。これが多元宇宙説が主流だとした論拠の一つです。
もう一つの論拠は、論拠というより「好み」と言われるかもしれません。たとえば「父と子」のラストでシスコが亜空間に飛ばされなかったタイムラインが生まれたからといって、元の世界でのジェイクの生涯がなかったという解釈は好まないし、確かな、実在した生涯だったという解釈のほうがトレック全体の価値観と整合すると思います。
* アラビア数字を問題にしたのは、ScieneFiction としての設定を重視するということと、地球の文字が当たり前という見方はトレックにはマッチしないと思ったからです。もちろんこれらの判断基準を重視しない人にとってはたいした問題ではないでしょう。自分の見方を唯一のものと押し付ける気はありません。
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