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Episode Promenade: ヴォイジャー

第40話 "Tuvix" 「トゥーヴィックス」

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プロローグより
第2シーズン 製作番号140 本国放送順39 日本放送順40
放送日1996/5/6
宇宙暦49655.2 [西暦 2372年]
監督Cliff Bole
原案Andrew Shepard Price, Mark Gaberman
脚色Kenneth Biller
メディアLD: 「スタートレック ヴォイジャー セカンド・シーズン Vol.2」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 2」 (パラマウント) Disc 6 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第21号収録
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点数
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67/100点 [投票数 28]
感想 投稿者はっちん 日時2000/07/13 23:43
第37話「二つのヴォイジャー」では、片方のヴォイジャーごと犠牲でしたが
今回のような、後味の悪さはなかったです。
存在の完成度からすればトゥーヴィックスの方が上(?)という意識が誰にでも
あって・・・(別の人格であるというのがミソですね。)
でも、誰が艦長であっても同じ選択・決断をしたでしょう。結末はこれしかない。
にも拘わらず、この後を引く思いは・・・
投稿者はっちん 日時2000/07/21 00:52
◇掲示板 Nine Forward
○トゥビックス?
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg4167.html
○tuvix
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg3427.html
投稿者背番号26 日時2002/3/21 20:45
禁じ手をついにつかってしまいましたね。カークとスポック、ピカードとデータが合体したらどうなるのでしょうか?想像するとおもしろいですね。
投稿者(匿名) 日時2002/9/3 01:10
あの漫画のフュージョンだ。ゴテンクスだ。
それはさておき、クルーの臓器を奪ったエイリアンでさえ、取り返さずに無罪放免した艦長がねー。後味悪い。
投稿者ボーイ 日時2002/9/8 01:28
非常に考えさせられる内容でした。
合体したあとコールドスリープとかして
自我をもたせなきゃここまでややこしくは
ならなかったのではと思うんですが。
また、こういう事故は考えられる事態だから
その際のリカバリぐらい前もってきめとけって感じ。
ちょっと文句が多くなりましたが
重めのテーマは大好きです。
投稿者Atad 日時2003/7/13 01:52
最初の方は重く捉えずあの二人が合体したらこうなるのかあ
などと思ってましたが、ラストはとても辛いですね・・
しかしこれだけテクノロジーが進化していて、なおかつこの
転送システムならば、何らかの例外要素があれば転送合体事故が
(某ゲームのようですが)起こりうる事を予想してそうなった
場合のマニュアルを作成しておくべきだと思いました。
またはトゥボック、ニーリックス、トゥーヴィックスの3者が
同時に存在できるような方法だって検討すれば不可能ではない
はずです。
後味残るエピソードでした
投稿者 日時2003/7/20 22:08
酷い!酷い!酷過ぎる!!
こんなジェインウエイ艦長についていけない!!
投稿者sira 日時2003/7/21 23:43
ぐちゃぐちゃです。
二人の人格がうまい事ひっついたのなら、
二人は生きてることになるのに。
なぜ皆二人を消したがるのでしょうか。
ケスったら、あそこまで嫌ってやらなくてもいいのに。
トゥヴィックスがニーリックスの感情を持つのは、
本人なんだから当たり前なのに。
…と、そう言う考えをする人が一切
登場しなかった事がちょっと気になりました。
誰もが皆一つの結論に急ぐのですね。
事件の内容はとても面白かったです。
この後の二人の変化が見ものですね。
投稿者ころすけ 日時2003/12/13 12:23
自身の自我が目覚めるには十分で、クルーの心に根をおろすには短すぎた時間、それがトゥーヴィックスの悲劇。分離法の開発にもっと時間がかかっていたら、トゥーヴィックスを擁護する人がたくさん出てきたでしょうね。後味の悪さから艦長の決断を非難する人もいるけど、敢えて答えの出ない問題を提起するのがヴォイジャの良いところ。いざとなるとすぐに「定め」とか「啓示」なんてのに逃げる某シリーズとは違うところです。
投稿者レイン 日時2003/12/18 23:06
コメディなのかなと思って見ていたら、だんだん深刻な話になってきて、最後は非常に後味の悪い終り方をしてしまった。艦長のような重責を担う者は、時に汚れ役を自ら引き受け、自分の手をあえて汚さなくてはならないのだろうなと、ジェインウェイの取った行動に納得しつつ、でもこんな後味の悪い話をわざわざ作らなくてもなあという気が少しした。
それはそれとして、今回のエピソードはケスの繊細な表情が色々と見られるので、ケスのファンは必見である。
投稿者(匿名) 日時2004/3/31 23:18
初め、二人の外見を半分づつ持ったトゥヴィックスが現れた時は
思わず笑った。さらに二人のいい所ばかりの性格、仕事ぶりにも
好感をもった。だが、そうか二人が復帰する為には、トゥヴィックス
は存在してはいけないのだ。
好感度120%! 「このまま存在したい」と訴える哀しげな姿!

復帰した二人は、トゥヴィックスの記憶を持っているだろうか。
投稿者さや 日時2004/4/8 11:52
二人がくっついて、全く第3の人格ができたわけで、だからこそ彼を分離させることは「殺人」ではないかという疑問が生じる。
ならば、ニーリックスではないトゥーヴィックスを受け入れるようケスに要求するのは酷だ。
トゥーヴィックスは二人のよいところをうけついだかも知れないけど、二人がばらばらならあり得ない欠点もうみだした。
トゥボックなら、ニーリックスなら、自分をトゥペルと共有しろというようなエゴイスティックな要求をケスに押しつけないだろう。
非常に不快感を感じた。
こういう、すっきりする解決策がない話は後味が悪いけれど、STだからできることでもあるのだろう。
投稿者(匿名) 日時2004/4/25 21:27
ジェインウェイは嫌いだが今回の判断&行動は支持。あえて非情に徹して決行したのは立派。
今回、艦長は自ら汚れ役を買って出た形になっているし、実際に最高責任者なわけだが、ドクターもキムもケスも、全クルーが同罪。
投稿者ぼこぼこ 日時2004/12/11 20:22
命とは何なのかを問う素晴しい作品だと思います。 見終わった後、自分のお粗末な人間性と これまで生き残る為に捨てざるを得無かった多くの事柄について考えてしまいました。
ところで…VGRは全体にとっても暗くて重い内容が多いと自分には思えるのですが… 作品の設定からなのでしょうが、他のスタトレ作品よりも 切迫した状況で決断を下し 後でその時の行動と結果を悩む…という展開が多いと思います。

自分はこの作品を見て、ドクターに心が無い事が良く分かりました。 見た目や仕種が生き物に見えるのでつい失念しますが、彼は起動して2年足らずのシステムでしかないのです。
また、この回を見て納得したのですが、VGRでは 科学部門の長を艦長が兼任しているのですね。 しかもドクター(医療技術では無い部分です)も兼ねています。 ジェインウェイはTOSのカーク、スポック、マッコイを全て網羅していると言えるのではないでしょうか?! ビックリしてしまいました。

ドクターには医療従事者としての特権があります。 この様な隔絶された環境では医療技術者にはより大きな権限が与えられ、時には指揮官以上に力のある存在になるものです。
ジェインウェイは科学者なので物事を0と1に分けて考えてしまいます。 でも彼女は 指導者としての経験から その間を埋めて哲学的な手段をひねり出すことを知っています。 本来ドクターには、更に生物学的見地から補足を加え 時には艦長とは逆の見解を提言して 両極にありながら協力し合い、副長とは違う形でのアプローチにより艦長の決定を補佐する 重要な役割があるのです。
しかしヴォイジャーのドクターは 0と1の間が決して埋まらない機械なのです。 艦長は科学者なのでドクの行動が多少は予測出来るのだと思います。 そこで 歩み寄ろうとしています、が、お子様(たったの2歳)のドクは全然気付いていません。 このズレの部分が コメディ的な展開になることもあり、今回の様に悲劇的な展開にもなるのですね。
もしもドクターが人間(又は生き物)だったら… このエピの最後の印象は違うものになっていたかもしれません。 マッコイ、クラッシャー、ベシアだったら…恐らく艦長の気持ちを察して行動するでしょう。

ジェインウェイがケスに語るところは、ズンと重く心に残りました。 彼女は本当に深くマークを愛しているのですね。 この女性にこれほど愛される男はどのような人物なのでしょうか? とても興味がわきました。
投稿者makoto 日時2005/4/17 00:38
真逆な二人がひとつになったおかしさと最後の残酷さの対比が際立つ。第3の人格を抹殺するとは。裁判官も兼ねなくてはならぬ艦長はやっぱり孤独で辛い立場。転送トレースはこんなときのためのものではなかったんでしょうか!?
ケスが信頼する艦長に相談する場面。偶にちらりと見せる艦長の女性らしさ魅せられた人も多いでしょう。傍から見るとこのふたり、親娘のようです。
投稿者sumao 日時2005/6/29 00:32
一人を生かす道と二人に分ける道、どちらを決断したとしても後味の悪さは残っただ
ろう.答えのでない問題の好例だと思う.
どうせ明らかな答えはないのだから、解決の方法自体が重要になる.その点でジェン
ウェイ一人が責任を負うというやり方は早急すぎる.裁判するなりもう少し時間をか
ければ、後味の悪さを少しは解消することができたのではないか.
投稿者てけてけ 日時2006/3/10 22:37
これが、連邦の領域に戻れるエンタープライズや、ステーションDS9なら何とかなると思いますが、
何処にも逃げられず、閉鎖されているヴォイジャーの中では、
トゥーボックスに対する嫌悪感も増大するクルーも出で来るのでは。
そうなれば、クルーの士気が下がってしまうので、この結末は仕方が無いのでは。

他の人も書いているが、この件について艦長が全て責任を取る形で執行したのが正しいと思います。

トゥーボックスの吹き替えの人がローアの人だったのは、意味があったのでしょうか。
(憎まれ役として)
投稿者KTL 日時2006/11/20 05:58
いつものごとく、対照的な性格の二人の絡みにスポットライトを当てたエピソードですね。
最初Tuvoxの外見をみたときはオエーーーって感じだったのに、だんだん親しみを感じてきたのは不思議な感覚でした。なれとはこわい。クリンゴンの顔も最初はリパルシブだったけど、今はなれたものねえ。w ウォーフなんていまはハンサムに見えるし・・・w
ただ、TUVOXが可哀想でしたね。二人の命が一人より本当に重いのでしょうか?わたしにはわからないです。でもTUVOXが同意したのなら仕方ない。もし同意しなかったとしたらこれは殺人でしょう。
投稿者キャス 日時2007/12/3 23:14
トゥーヴィックス、艦隊士官の制服を着てあの往生際の悪さはありえない…。
私はあれでいっぺんに同情心が吹き飛びました。
処置を終えて廊下を一人歩く艦長の表情が、痛みから決然としたリーダーの表情に変わるのが良かった。
余談ですが、前に臓器を奪ったエーリアンを放免したのは、臓器がもう加工されて使い物にならなかったせいでは?
それに、エーリアンと自分のクルーではやはり扱いが違ってくるんだと思います。
投稿者ゲーリー・セブン 日時2008/5/5 08:55
それぞれの人格を大切するにはどうあるべきなのでしょうか、これには答えは無いですね。その時々の価値観が時代により変わってきますから。
二人が合体してしまって数日過ごす内に、新しい自我が芽生え自分でトゥーヴィックスと言う名をつけます。
常に自分はどちらにあるべきか、それとも新しいものがあるのかどうでしょうか。ワンドラマで終わるのでなく、数ドラマに渡っていたらどうなったでしょうか。
また、合体から元の体に分離した時、過去の数日間の記憶は、二人の心の中にどのように影響したのでしょうか。このあたりも少し描いてほしかったですね。
投稿者tomi 日時2009/4/2 23:54
コメディちっくな展開が、悲劇に。
面白いけど居たたまれないストーリーでした。
投稿者ふぁる 日時2010/4/18 00:31
見ごたえがあった。

正解の無い選択肢をつきつけられ、
全てを一人で決断して決行した艦長に対して救済の無いラストが深みを与えてくれた。
投稿者piari 日時2010/4/18 22:29
昔流行った「究極の選択」な話ですね。どっちを選んでもヒドイという…。こんなドラマをお茶の間に堂々とお届けするなんて、さすがです。
艦長のケスに見せる笑顔と、トゥービックスへの処置後の厳しい表情が対照的でした。艦長のストレスは計り知れないです…。
個人的にはトゥボックやニーリックスよりも人づきあいが上手くて器用で、おまけに女性の口説き方も達者なトゥーヴィックスはあまり好きになれませんでした。
それに、自分を消すことは殺人で、トゥボックやニーリックスは分離しなくても二人は自分の中で生きてるとか、結構勝手ですね。じゃあ、二人の中であなたも生き続けるんじゃないの?とか意地悪なことを思ってしまいました。
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