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Episode Promenade: ヴォイジャー

第57話 "Coda" 「霊界からの誘い」

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プロローグより
第3シーズン 製作番号158 本国放送順56 日本放送順57
放送日1997/1/29
宇宙暦50518.6 [西暦 2373年]
監督Nancy Malone
脚本Jeri Taylor
メディアLD: 「スタートレック ヴォイジャー サード・シーズン Vol.2」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 3」 (パラマウント) Disc 4 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第27号収録
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点数
10203040506070
70/100点 [投票数 22]
旧E.N.H.
コメント
ありがちな設定と言うなかれ。面白かったやん。
感想 投稿者はっちん 日時2000/07/16 01:42
次への展開が予測できず、ええっ?、そのまま死んでしまうのかと・・・!
(そんな筈はないのは分かっているのに・・・!)
死んでも、死んでも次がある。(元に戻る)

最初のタイムループが、結局幻覚だったとすると、
あの幻覚は、エイリアンにとってどういう意味があったのでしょうか?
いろいろな死のパターンを探っていたのか?
それとも、ジェインウェイの精神力の抵抗だったのか?
エイリアンの究極の目的は?(霊的な奴隷?) そんなの意味ないじゃん!
引き込むのが目的なら、エイリアンの方から手段を考えると、
あのタイムループは、作戦ミスでしょう?

まあ、それはともかく、不思議な、(僕にとっては結構)面白いエピソードでした。
投稿者マクギー 日時2000/8/12 07:26
人間の死の定義について考えさせられたお話しでした。
TNGの「転送事故の謎」では、人間の存在する空間の
位相のずれのために現実の世界に戻れなくなったロウ
少尉とラフォージが、「これが死ということか!」って
一時考えてしまったのが思い出されます。

現在の人類の医学では死の定義は脳死が一般的になり
つつありますが、実際のところ、エイルアンのウィルス
によるものかもしれませんし、位相がずれていたのなら
その人達の死因は「餓死」かもしれませんよね。

死んだ人間にしか分からないというところがなんとも
歯がゆいです。で、このお話しは結構面白かったです。
投稿者くれおん 日時2000/10/31 15:07
幻覚の連続のシーンはフィリップ・K・ディックの『パーマー・エルドリッチの3つの聖痕』を思わせた。何とも怖い話。
投稿者TOROMA 日時2001/1/24 01:20
死というものを生者は誰も経験していない以上、
この状態が「死」でないという反論が有効にならないんですよね。
これは死でないと思う、そう考える論拠もある、しかし
決定的なことは言えない。
その状態に繰り返し置かれて、生きているという主張を強くするほど、
しかしそれは自らの死を否定したいがための単なる頑強ないい張りで
しかないのでは、という疑心暗鬼が生じてしまうんですよね。
確かにありがちな設定と展開だとは思うけれど、とても考えさせる一話に仕上がってると思います。
原題はやっぱり含蓄がありますね。
投稿者(匿名) 日時2002/7/30 20:38
ジェインウェイは意思が強いんじゃなくて、気が強い頑固者としか思えない。

ジェインウェイが強い人間だとは思えない。もしろ弱いが故に気が強く、わめきちらしている。
投稿者ケス命 日時2002/10/3 12:10
幻覚の中で葬儀のシーン、キムが話しをしているのを聞いて、ジェン・ウェイ艦長が泣いているシーンがあるが、あれって結局 ジェン・ウェイ艦長の脳内の話な訳で感動が薄れた気がした・・・
投稿者ジャック 日時2002/10/8 17:34
ジェインウェイとチャコティの恋愛関係が将来進展する可能性を示唆する作品でした。しかしそううまくいかないのが世の中である。
投稿者背番号26 日時2003/12/31 21:59
いつガイナンが出てくるのかと思いましたが、最後まで登場しませんでしたね。 よくあるパターンでしたが艦長の意志の強さが死の淵からの生還を成し遂げたようですね。 それにしてもこれだけ強い女性の指導者は逆境にある環境下では理想的なリーダー像と言えるでしょう。 評判の良くない艦長ですが、私は好きです。 カークによく似てますよね。
投稿者さや 日時2004/2/16 09:34
見終わってから考えると、このエイリアンのやり方、なかなかあざといです。
まず、タイムループのどこから選択をやり直しても、死という結果からは逃れられないのだ、とジェインウェイに思わせようとしてます。
それから、現実の映像(おそらくチャコティが、軌道上のトゥボックと交信していたのは現実ではないかと)や、彼女の記憶を利用して、クルー達の必死な蘇生の努力、感動的な葬式をみせる。
そして迎えに来たのは、彼女の目標であり、彼女の罪悪感とトラウマの元ともなっている、最愛の父。
理想的な死に際、人生のクライマックス(これが原題のcodaでしょうか)を見せつけて、ジェインウェイを納得ずくで自分の世界へ連れて行こうとしたのでしょうが、肝心の父親が、エイリアン自身が化けたものだったので、性格の違いに気付かれてしまったというところでした。

良くできたストーリーなのに、1度見ただけではジェインウェイの意志の強さ以外、印象が残らないまま終わってしまいました。
それはきっとエイリアンの連れて行こうとした先になにがあったのかが、「永遠に私に仕えるのだ」という台詞以外にわからず、彼らの狡猾さや、その正体が見えてこないからだと思います。
この詰めの甘さがヴォイジャーの脚本家のつらいとこ。
テイラー女史は、キャラ設定をつくったひとらしいので、ストーリーのためにキャラを崩す(4シーズン以降のジェインウェイの暴走、チャコティの中間管理職化とか)ようなことがなかった反面、このへんのダイナミズムに欠ける様な気がします。
投稿者レイン 日時2004/2/19 08:16
新味のないタイム・ループ物だなと思って見ていたら、終ってみれば、これもよくあるエイリアンによる幻覚の話だった。ではつまらなかったかと言えばそうではなく、何だか合わせ技で一本取られたという感じで、結構面白かった。
ジェインウェイ艦長のキャラクターも、良く描けていたと思う。
ジェインウェイ艦長について、今まで個人的には支持・不支持のどちらでもなかったのだけれど、このエピソードを見て、支持する方に少し気持ちが傾いた。艦長の生への意思、不屈の精神、クルーを想う熱い気持ちに、素直に感動できた。
ところで、艦長がエイリアンに最後に投げつける言葉は、原語は'Go back to a hell, coward!(地獄へ帰れ、卑怯者!)'なのだが、吹き替えでは「私は絶対屈しないわ。諦めなさい!」になっている。原語の台詞には艦長の気性の激しさがよく表れているが、吹き替えではかなり柔らかな表現に変えられている。日本的な表現を考慮した翻訳と言うべきなのか、意訳のし過ぎと言うべきなのか。
投稿者(匿名) 日時2005/2/8 05:51
面白かった。「死神」か「寄生体」か生体電気信号(魂?)を抜き出すエイリアンなのか……。恐いですね〜

>Go back to a hell, coward!(地獄へ帰れ、卑怯者!)
「a hell」となっている所が面白いですね。
投稿者makoto 日時2005/7/2 21:05
"臨死体験"を経験する艦長。「あの世」へ導く存在は宿主の記憶を使ってそれらしいクルーの死後の反応や葬儀を描いたようだけど、父の思いやりにウソを見破るなんて。よっぽど厳しい人だったんでしょうね...(彼女が引きこもってた時期があるなんて意外だが)エイリアンの捨て台詞"Nourish me for a long time."と言ってるので映画『マトリックス』的世界の存在なんでしょか。キムの話に流す涙が印象的でした。
投稿者aka 日時2006/1/7 22:34
ビィディア人久し振りです。
投稿者連邦の僧侶 日時2006/4/28 02:14
一番印象に残ったのはあの世に行きたがらない艦長に「クルーの声は聞こえても、あなたの声はクルーには聞こえない、クルーが心配でこの世で留まっていてもやがて空しくなるだけだと」こんなニアンスのようなことを言う。納得という感じ。仏教の教えから行くとこの話しは、真実に近く、但しほんとうに父親など先に死んだ身内などが迎えに来て、死んだ事実を伝え、この世は仮の世界でほんとうはあの世が真実の世界なのだ。と教える。魂が肉体に宿っても他人の幸福を願えるかという修行をしに、この世に何度も魂は転生輪廻しに肉体に宿っているのだと。艦長のようにあの世を信じずこの世に執着し、あの世に帰れないこと、つまり成仏できない典型を見せている。この世にい続けると幽霊として目撃されたりする。一番心配なのはこの番組の影響で熱心なファンが真実の身内が迎えにきているのにエイリアンと疑い、天国に帰れなくしてしまうことだ。間違った思想を教え魂を救済できなくしてしまうことの罪は大きい。仏教の執着を取り除く教えは天国へのスムーズな移行を助ける意味にあり、あの世を生きながら知っていた仏陀の悟りでもある。ゆえに現れた父親を素直に信じることを皆様に伝えたい。エイリアンではありません。
投稿者今回匿名 日時2008/1/12 20:39
ここで布教しないでくださいよ…
投稿者tomi 日時2009/4/15 01:14
タイム・ループは目くらましだったのか。
夢オチとはねぇ。
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