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Episode Promenade: ヴォイジャー

第7話 "Eye of the Needle" 「ワームホールの崩壊」

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プロローグより
第1シーズン 製作番号107 本国放送順6 日本放送順7
放送日1995/2/20
宇宙暦48579.4 [西暦 2371年]
監督Winrich Kolbe
原案Hilary Bader
脚色Bill Dial, Jeri Taylor
メディアビデオ: 「スター・トレック ヴォイジャー/完全版」シリーズ (CIC・ビクタービデオ)
LD: 「スタートレック ヴォイジャー ファースト・シーズン Vol.1」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 1」 (パラマウント) Disc 2 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第12号収録
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点数
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83/100点 [投票数 30]
旧E.N.H.
コメント
ドクターの最後のセリフでこのエピソードがぐっと気に入った - すもも
感想 投稿者(匿名) 日時2000/9/22 16:02
ここまでで1番ドキドキしたエピソード。 シリーズが始まったばかり
でいきなり帰れるわけないのに、ロミュランの映像が出てきたとき
から、転送で出られそうとか、結構「本当に?」と思わせられる。
でも、α宇宙域ながら「過去」につながってたという予想外の展開で
「やっぱり道は遠い」と実感させるなど、かなりひねっていると
思うが。
投稿者(匿名) 日時2000/12/10 16:42
時間を超えるワームホールが存在することがわかるエピソード。
投稿者カナダ 日時2001/1/21 15:16
アルファ宇宙域に抜けるワームホールを見つけた?でも、直径30センチじゃ、船どころか人間だって通れません。せめて故郷で待っている家族に生きている事だけでも伝えたい。その気持ちは良く分かる。

向こう側にいるのは、よりにもよってロミュラン人。説得するのに、家族を置いて故郷から遠く離れた者同士という感情に訴えるジェインウェイ艦長、なかなかいいです。最初、疑って切られてしまった通信の回復に夜通しあたったキム、キムにねぎらいの言葉を忘れない艦長、共にいいです。ロミュランの信用を徐々に勝ち取って行く所がいいです。転送ビームでワームホールを抜けるという裏技を考えついたトレスもすごいです。

これでおうちに帰れる、やったー、とクルーとともに喜んでいると、大きな落とし穴が・・向こう側が20年前だったなんて、そんなぁ。泣く泣く家族宛ての手紙だけ託したが、これもちゃんと届いたか定かでない。期待が大きかった分、心底がっくりきてしまいました。ああ、ヴォイジャーはデルタ宇宙域に独りぼっちなのねと、ひしひしと感じてしまいました。

それにしても、皆が一喜一憂している中、感情に流されず、要所要所で的確な提案・指摘をしていたトゥヴォックは、(うかれている所で水を差し、落ち込んでいる所で希望をもたせる)艦長が信頼を寄せているだけあってさすがですね。

それから、ジェインウェイ艦長の私室でのネグリジェ姿+おろした髪+ハスキーな声が、とてもセクシーで、つい見とれてしまいました。
投稿者I KN007 日時2003/5/26 23:05
ワームホールが見つかったのに、それは小さくて時間軸さえも違うし、しかもやっと通じてくれた相手のロミュラン人はメッセージを連邦に届く前に死んじゃったというし、この手のエピソードはいつも最後の最後でクルーの期待が裏切れてばかり。
ある意味ひどいはなしですね。
投稿者(匿名) 日時2003/7/4 01:58
ドクターの存在について一歩進んだ印象深いエピソードでした。
投稿者(匿名) 日時2003/7/4 21:47
再放送で観ましたがとても感動しました。 デルタ宇宙域からアルファ宇宙域への通信及び転送とは恐れ入りました。 更に、それが時間を超えたコンタクトで四次元的?に仕上がり、このエピソードに厚みを感じさせられました。 スタートレックいや、SF(スペースファンタジー)の醍醐味をあじわうことができました。 いや〜、スタートレックってほんとうに素晴らしいですネ!(古) 因みに、私はこのエピソードでますますケスの魅力に・・・(^^;
投稿者無知 日時2003/7/5 00:22
ロミュランの艦長さん(テレクだったかな?)が実は4年前に・・・っていうのが、すごく悲しかった。
いい人だったのに。切ない。
今回はジェンウェイ艦長が、すごく良かったですよね。テレクとの会話とか。
投稿者(匿名) 日時2003/7/5 02:23
STらしい話題をうまく
盛り込んだ作品で楽しめた。
7話で生還という訳にはいかないもんね。
でも、もしこれで帰れたら船と一緒に廃棄
されるのが確実なドクターがかわいそう。
その辺のエピソードも交えたところが秀逸。
唯一ドクターを気遣うケスの優しさが印象的。
投稿者背番号26 日時2003/7/5 19:12
これぞスタトレです。ヴォイジャーです。ドクターを含めクルー全員の一体感が最高です。  ロミュラン人が過去の人間で既に亡くなっているという事実がエピソードに深みを持たせています。タイムパラッドックス物の中でもめずらしい展開で本当に楽しめました。
ドクター「私も名前が欲しい・・・」名セリフなんですが、最終話で結局つけた名前が○○とは、ビックリしたのを思い出しました。
投稿者(匿名) 日時2003/7/5 19:54
ジェインウェイの偏見を、早くも垣間見せるエピソード。ドクターはケスやセブンがいなければ、もっとひどいあつかいを受けていたでしょう。今回VOYの初期のエピソードを改めて見直して、TNGやDS9が、全部見終わってから初期の作品を見ると、改めて発見があったり、面白さを感じますが、VOYには何もない。むしろジェインウェイがこの頃は、退屈なキャラでも嫌味は無かったということが印象的なだけです。
投稿者Atad 日時2003/7/9 21:28
ドクターがいい味出してきましたね。
最後の台詞とか良かったです。
投稿者51 日時2003/7/12 00:45
ストーリーも良いが、
ジェーンウェイ艦長のネグリジェ姿だけでも、100点。
投稿者スポットの子供 日時2004/6/18 03:46
今回も、ジェインウェイのドクターに対する偏見が目につくエピソードだった。

ピカードのデータに対する扱いを見慣れた人たちには、ジェインウェイのホログラムに対する態度が我慢ならないのも分かる。

だが、ドクターは、本来、緊急時にのみ使用される医療部の補佐的プログラムで、しかも、その人格は、医療措置をとる際に便利なように、付録的に付与されたものに過ぎないことが初期のエピソードで語られている。

つまり、当初のドクターの性格は、単純で深みに欠けていた。

もともとが科学者であったジェインウェイは、そういった事実からもホロ・ドクターを、当初、人として扱えなかったのだろう。
人格を認めるには、ドクターの性格や思考パターンが大雑把過ぎたのだ。
それは科学者の性格としては、正しい姿勢だといえる。
プログラマが、人口無能くるみちゃん(懐かしいね)を、AIだと考えられないのと同じだ。(ちょっとたとえが悪いかな)

その点が、考古学が、本質的素養であるピカードと違う点なのかもしれない。

だが、もっと広い視点で捉えれば、ピカードやその仲間たちが、データを人として扱っているのは、データが長い時間をかけて人として成熟してきた結果だということに気づくはずだ。

ピカードが、データの弁護をした時点で、すでに、彼はアカデミーを卒業し、人間扱いされているという既成事実があった。

そういったことから考えても、緊急時のみに使用されるEMHのドクターを、最初から人扱いするのは無理があるような気がする。

第一、設計者のツインマーマン(ドイツ語読みならこうだ)博士自身が、あの性格なのだ。
それが投影されたドクターは、お世辞にもよい人格者ではない(データと違って)から、彼を良く知らないクルー(艦長も含めて)が、彼を嫌うのも分かる。

だが、後に数々の改良を自身で加え続けたドクターを、ジェインウェイは、新しい生命体として認めるようになっていった(それでも、ところどころ科学者としての冷徹な考えが散見されるのが悲しいが)。

TNGで、非生命体のクルーを生み出した制作者たちは、VOYで、光学投影と力線からなる、実体すらないクルーを生み出した。
これは大正解だと思う。
その存在が魅力的だからこそ、彼の出てくるエピソードは、どれも素晴らしいのだ。
投稿者スTL 日時2004/7/18 11:39
ワームホール発見→でも小さい→探査機なら送れる→でも行き詰
まった→探査機がスキャンされてる?→相手と通信可能になった
→ロミュランだった→映像通信可能になった→転送実験成功→ロ
ミュラン船長の転送成功→ところが・・・
難局と打開が次々と連鎖するストーリーは見事でした。
ただ、ジェインウェイは「過去には戻れないわ」と言いましたが
戻っちゃってもよかったのではないかと思います。一般相対性理
論によれば、ブラックホールなどの巨大重力場の近くに滞在すれ
ば20年先の未来へタイムトラベルすることは難しくないはず。
投稿者みら 日時2004/7/18 14:56
第一シーズンで一番面白くみれたエピソードでした。
ロミュランとの壁を越え、転送が可能とわかり、
見ている側に期待を高めてながら
ワームホールが続いていた向こうは、
実は過去の世界だったという最後のオチなど、アイデアが秀逸。
投稿者(匿名) 日時2004/8/26 02:03
ST4やファーストコンタクトであっさりタイムワープしてるのを見ていると20年前でもとりあえず帰っとけばとは思うよねー。
でもおもしろいエピソードです。身も蓋もない、突っ込みはやめときましょう。
投稿者ぼこぼこ 日時2004/10/20 12:41
VGRは第1シーズンからクオリティが高いですね。 DS9とは一線を画しているのが良く分かります。 どちらもアプローチが違っているので とても面白いです。
しかし!! 艦長の寝乱れた姿は色っぽかったですね。 しかも一人舞台。 ジェインウェイの心の動きや気持ちが、表情や動作で 言葉が無くても伝わる名シーンですね。 ケイトさんは上手い役者さんです。

自分には皆さんが、ジェインウェイはドクに偏見を持っていると思っている理由が良く分からないのですけど…
だって思い出して下さい。 TNGの第1シーズンで、データの言葉を一番さえぎっているのはピカード艦長ですよ。 ピカードさんは最初、データを有能な歩く機械であるとしか認識していなかったのだと思います。 しかも、丁寧すぎてシツコイとも感じていますね。 トロイとビバリーが居なければもっとハッキリと感情を出していたでしょう。 第2シーズンに入ってポラスキーさんが登場してから、ピカードとデータの掛け合いが出てきましたが、TV版TNGのエピの中で、データを本当の意味で理解し愛しているのはジョディだけだと思いますけどね。
ちなみにデータを演じているブレンド・スパイナーさんは第1〜第2シーズンにかけて、データという存在が把握できずにいます。 ポラスキーさんとの掛け合いが入ってから安定してきて、本当の意味で後半のデータになったのは第3シーズンに入ってから。
ですからVGRでは、第1シーズンからこれまでに無いほど明確にレギュラー・キャラクターが確立しているということが良く分かります。
ブレンド・スパイナーさんはヒューマノイドとは一線を画す機械の生命体という一つの形を作り上げました。 このイメージが強すぎるので、似たような存在をレギュラーで演じる役者さんは大変でしょう。
ドクター演ずるロバート・ピカードさんは本当に上手い役者さんです。 機械であることを片時も見る側に忘れさせない、そしてデータとはまるで異なる存在の演技をしています。

ジェインウェイは機械であるドクターに人間性を持たせることを決定します。(この決断が後に大きな問題として自分に降りかかることになりますが)
いえね、普通のスターフリートの艦長がこの決定を下したことを、自分は不思議に思っていたのですよ。 エンタープライズD以外の艦長や隊員たちがデータをどう扱うかを見てきましたからね。 機械に人間性を持たせると「ハル」みたいになってしまうかも?! それに、血と肉で出来ている存在より機械の方が有能であることは誰にでも分かる事実ですから、誰もがデータの存在に恐怖と不信と偏見を持っていました。
でもこの疑問は解決しました。 ジェインウェイは9歳の時に火星でデータに会っていたのです!!(“MOSAIC”より)
つまり彼女は、概念では無く 実際の機械生命体と幼い感性の頃に出会い感銘を受けていた。 だから、ドクターが機械であっても社会性を持てる存在になれると、ある意味確信していたのでしょう。
ケスの素直な感性と真っ直ぐな視線に反応したのでしょうが、それだけで動くような甘い性格じゃないですからね、ジェインウェイさんは。
投稿者makoto 日時2005/1/1 15:00
見つけたワームホールはα宇宙域に繋がっていたが。。
(艦の)深夜にジェインウェイがようやく繋がったロミュラン船長と話す、数分間にも渡る一人芝居のシーン。見えない相手に薄暗い船室をさ迷い歩きながら(無防備な)寝間着姿で懇願する。孤独な宇宙艦を投影したうまい演技に感じた。ドクターが真のクルーになった記念すべき回でしたね(^_^)
投稿者pepe 日時2007/11/18 18:14
ロミュランにも柔軟な人がいると言うことを教えてくれた。
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