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Episode Promenade: ヴォイジャー

第77話 "Year of Hell, Part II" 「時空侵略戦争(後編)」

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プロローグより
第4シーズン 製作番号177 本国放送順76 日本放送順77
放送日1997/11/12
宇宙暦51425.4 [西暦 2374年]
監督Mike Vejar
脚本Brannon Braga, Joe Menosky
1998年度エミー賞 特殊映像効果賞ノミネート
メディアLD: 「スタートレック ヴォイジャー フォース・シーズン Vol.1」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 4」 (パラマウント) Disc 3 収録
DVD: 「スター・トレック タイム・トラベル・ボックス」 (パラマウント) Disc 3 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第3号収録
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点数
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67/100点 [投票数 31]
旧E.N.H.
コメント
怒りのジェインウェイ!このキャプテンは怖いキャプテンです。 - えみこ
感想 投稿者はっちん 日時2000/07/16 01:53
いきなり、大作がやって来ました。「地獄の年」とは、すごいタイトル。
映画にしてもいいような、大作でした。今までの2話ものの中では秀逸!

時空侵略とは、なんとすごい兵器でしょう。
プレゼントを断るジェインウェイ、失明したトゥヴォック、離散するクルー達、
クレニム(アノラックス)が100%に固執する意味など、
後編の展開が楽しみな布石がたくさん打たれていて、間の一週間が待ち遠しかったです。

「時間にムードがある。」
面白いテーマです。ちょっと、踏み込めないテーマですが、
こういうタイムパラドックスもの、共通の超越した次元がありますね。

歴史を任意の時点まで、何度も戻してやり直せるとしたら、
現実の捉え方は、何か超越した意識に変容してしまうでしょうね。
いったん、歴史に手を出した以上、出しつづけなければならなくなった。
麻薬のように、悔恨しつつも止められない。
ヴォイジャが来たこと(特にトム)でクレニム時空侵略艦内部でも
起きつつあった反乱が、やっと、トリガ(引金)が引けた。

現実がシュミレーションゲームのようになってしまう危険性。
昨今の17歳の事件もそういう現実感の希薄さを感じます。
(もしかすると21世紀の課題?)

ヴォイジャは、もう修復不可能なほど、ボロボロだったので、
これはもう時間を戻すしか手はないと観ていて思いましたが、
この結末のつけ方、1年間の苦闘(記憶)もすべてなくなって、リセット。
また、第一日目というのは、ちょっと残念な「落ち」でした。(もったいない)
チャコティの活躍での時間をうまく戻す(記憶はそのまま)妙手を期待したのですが・・・

これも、ハッピーエンドなのかなぁ〜
ヴォイジャは結局、クレニム領域回避で通りすがりですけど、
アノラックスは(記憶なし)、また同じことをしてしまうのかも・・・
投稿者はっちん 日時2000/07/21 01:05
◇掲示板 Nine Forward
○時空侵略戦争2
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg6500.html
○時空侵略、完璧なネタばれ
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg6451.html
○時空侵略戦争(少しネタバレ)
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg6282.html
○FBS・VOY 「時空侵略戦争(後編)」(ネタバレも)
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg6197.html
○FBS/VOY「時空侵略戦争(前)」 (ネタバレも)
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg6114.html
投稿者はっちん 日時2000/07/22 00:19
◇掲示板 Nine Forward ○時空
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg6384.html
投稿者kaito 日時2000/07/23 04:13
う〜ん、なんというか考えさせられる作品でしたね〜。
200年間ただ自らが犯した過ちを正すためだけに過ちを繰り返してきたアノラックス
その苦悩の日々はどんなものだったのか・・・・
最後には1年前に戻ってしまいましたが、もし時空テクノロジーを得られたなら
ヴォイジャーの旅はもっと楽になったかもしれませんね。
投稿者HARUKA 日時2000/10/4 19:53
ハッピーエンドなのは、いいのですが、要するに「リセット」ですね。
前編の終わりから先が見えているので、後編はアノラックスの苦悩
を描いて、一転やや哲学的でした。 

そもそも#63「9歳のケス」からの関連でクレニム人との衝突は
避けるはずじゃなかったんですか??? 第11デッキのジェフリー
チューブに突き刺さった魚雷のシーンは全く同じ、その時間変動も
当然、同一。 違うのはケスがセブンになっただけ。

要するに#63から続いていたのはリセットされた後の方で、
このエピソード自体が始めから別の未来だったということですか?
つまり大きなホロデッキドラマを見ていたことになるわけなので
しょうか。 最初から「このジェインウェイ」は妙に好戦的で
おかしいなとも思ったのですが・・・。

ただ、いくら(結末も想像できて)ノミネート作品とはいえ、
これでもか、これでもかっていう位、艦もクルーもボロボロにして
しまうのには悲しさを通り越して情けなくなってきてしまいます。
(よくドクターが無事!)

まあ、#63と違ってクルー達、ジェインウェイと、特にトレスが
無事ならそれでいいんですが。

ところで、シャトルは常に壊れてますが、Voyger自体が全壊したのは、
(別時空においてですが)2度目だったと思います。 このままだと、
第7シーズンまででもう1回位は壊れることになるんでしょうか。

また、今回のジェインウェイはあまり好きではないのですが、髪型は
イイです。 チャコティも気に入ってるといいですね。
投稿者(匿名) 日時2000/10/6 19:38
ホントに申し訳ないのですが、ここまで大がかりにやって、
「時よ戻れ!」とまで、お叫びあそばしているのですが、
結果は予想通りで、空しいです。

CGを見せたかったのなら、ホロデッキものだったことに
してもらった方がまだ後味がよかったです。

個人的には、古いようですが、「リセット」して元に戻せる
からと、徹底的に壊すとか、そういうことが嫌いなのです。
以上。
投稿者Ken-Hi 日時2001/1/20 13:40
たとえ時間や脳の記憶は「一日目」にリセットされても、
ボイジャー乗員とクレニム人の「魂」はしっかりと記憶しているはず。
しっかし、怖かったな〜…ジェインウェイ艦長。
投稿者鈴宮 日時2001/1/26 23:57
ボイジャーにはやたらとタイムパラドックスねたが多いなぁ。
それにしても、チャコティはどうのこうの言っても強面だなぁ。
パリスもヒロージェンもチャコティの迫力には無言で従うしかないものね。
投稿者なか 日時2001/10/15 15:37
結局最後は、誰も何も覚えてないってことなのね・・・。
投稿者バック大佐 日時2001/10/16 08:04
僕にはまったく意味不明、本当に退屈な話に思えました、
せっかく楽しみにしていた、前後話だったのに・・・・
投稿者そあら 日時2001/11/5 01:17
非常に面白いエピソードでした。
艦長としての、強さとリーダーシップを発揮し、時空侵略艦を時空侵
略することで、全てを戻した、と言うより終わらせたジェインウェイ
艦長の行動は迫力がありました。

また、一見、またアノラックスが同じ事を繰り返すのではないか、
と思える終わり方ですが、決してそうはならないのではないかと
思います。
アノラックスが200年間求めていた答え。変化させ、消えた歴史を取
り戻す鍵。それがあの時空侵略艦だった。そして、それが、過去にも
未来にも存在しなくなったのだから、アノラックスが時空侵略艦を作
るということも無く、それが結局は一番の平和と繁栄に繋がる……。
ある意味で、究極の兵器であった時空侵略艦には、いろいろなことを
考えさせられますし、様々な想像も書き立てられます。
投稿者まさ 日時2001/11/30 12:46
強情女炸裂!で楽しまさせていただきました。
見ているうちに、この話、なかったことになるのかな?と思っていましたら、やはりそうでした。
艦長の特攻では、時空兵器が壊れるだけで、歪められた時空は戻らないのでは?
やはり、特攻しようとした艦長を「まて、キャスリン!、破壊しても解決にならない!」とチャッコティーが。制止して、こっそり作成したプログラムで鑑に向かって打って自爆するラストが良かったよう・・・・
私事ですが、スカパー買って、1年強、見逃したシリーズを拝めてテレビ神奈川さんには感謝しております。
投稿者(匿名) 日時2002/9/23 12:01
ジェインウェイの愚かさがクルーを次々と死なせていく。それにしても最終回で、自分の身近の人を生き返らせるためだけに歴史を捻じ曲げたジェインウェイも、アノラックスと同類です。

ヴォイジャー特有の、ジェインウェイの誤った決断による結果は、時間を元に戻して解決というパターン。ヴォイジャーは何を意図して製作されたのでしょうか?力作(前後編)であるほどジェインウェイの人間性の問題点や、ストーリーの悪さが際立つ。
投稿者(匿名) 日時2002/10/10 13:51
最後の方に出ていたアノラックスの奥さんがとても若かったのに
ビックリ!アノラックス、結婚かなり遅かったのでしょうか?

そんなことに目の行った私はバキャ?
投稿者さや 日時2002/10/31 18:32
いつもに輪をかけて頑固で「戦う女」だった艦長と、特攻の前一人になったとき、チャコティからの時計を眺め、チャコティの席を見つめてからゆっくりと艦長席に座ったキャスリン。艦長の両方の面をみることができたエピソードでした。time upがなぜ時よ戻れなのかはよく分かりませんが、できれば時空侵略鑑がないことと、ボイジャーがクレニム領に入りかけたときに警告を受けることができたこととのつながりがはっきりしたら良かったと思います。
投稿者さや 日時2002/10/31 18:32
あきれ返るくらい相変わらずなジェインウェイ。
敵であったアノラックスの考えに共鳴して一時は
アノラックスの擁護をするまでになったお人好し
なチャコティ。
ジェインウェイと同じ位に独善的なアノラックス。
ジェインウェイのあの行動は非常に独善的で艦長として
クルーを守るとか、安全な行動をとるとかそういうのを
考えずにただ一人で突っ走っているだけだ。
艦長に対して何も反論出来ないという状況はまるで独裁者に
支配されている帝国のようなものだ。
結末もやっぱり・・ というような内容であったし

それと気になっているのですが、ヴォイジャーはよくシャトル
を出して散々壊れていますが、シャトルはなくなったらまた
作っているんでしょうか?
投稿者背番号26 日時2004/1/29 07:43
予想通りの展開でしたが充分楽しめました。 あそこまでいったらあの解決法しか無いのでしょうね。 怒った艦長の独善的な行動力 これぞVOYの魅力です。 私は好きです。
投稿者Elim Subatoi Kayam 日時2004/4/14 16:59
時間物って…どうしてこう“ご都合主義”なのでしょうか? う〜〜ん…好きになれませんね〜。
まぁ、テーマはどうあれ 役者さんの演技を 大いに楽しませていただきました。 全員 とっても微妙な表現を大胆に利用しており 舞台を見ているような楽しさでした。
第4シーズンに入ると、ジェンウェイン艦長は「母」に徹し始めましたね。 それに開き直って「カーク船長化」してますね〜。
実はこれまで、3〜5シーズンを見逃していまして…気がついたら「トムとベラナ」が…「艦長の態度と髪型」が…ってな具合だったのです。 やっと、頭の中で前半と後半が一致してまいりました。
投稿者セブン 日時2004/4/14 23:57
タイムパラドックスはSFの専売特許みたいなものだが、VGRが一年前に
戻った時、何故アノラックスは200年前に戻れたのか?(妻といた)
同一兵器だから、同じ時空にしか遡れないのでは?
誰か教えて!
投稿者レイン 日時2004/4/15 02:53
最初から最後までこの大作への違和感が消えなかった。違和感を感じた原因は、一言で言えばこのエピソードの「チープさ」。
これがスタートレックではなく、B級、C級のSFドラマだったら文句は言わない。これがAXNで放送されている「アンドロメダ」のエピソードだったら、それでもいいと思う。しかしVOYはスタートレックなのであり、私はスタトレにA級のSFドラマを期待している。だから「時空侵略戦争」は私としてはノーである。
何をチープと感じたか。
まず、話の中で時間軸がコロコロとあまりに安易に変えられてしまうこと。時間の重み、人の命が消えてしまうことの重みが全く表現されない。DS9の傑作エピソード「末裔の星」が持つ内容の深さと対照的である。
次にジェインウェイ艦長の描き方。艦長の暴走にはだいぶ慣れてきたけれど、今回の彼女の言動はあまりに安っぽい。作り手側がジェインウェイを勇敢なヒロインに仕立て上げようとすればするほど、見ているこっちはイライラし、どんどん冷めてくる。こんなチープなヒロイン振りは、今回だけのものであってほしい。
チャコティの描き方も薄っぺら。あれじゃ、お人好しじゃなくて馬鹿である。
日本語訳もおかしな箇所が多かった。翻訳のチープな表現が、元々の内容のチープさに拍車をかけていた。
投稿者ころすけ 日時2004/4/15 21:48
確かに先は読めた気がした。チャコティとアノラックスの会話の中にも「ボイジャの時間を戻してやろう」と言う形でヒントが出てくる。ただ、「時空兵器そのものを時空侵略する」というのには、エンディング後もしばらく事情が飲み込めなかった。ラストの部分で「特攻」ではなくてSF的な作戦行動で解決していればもっと評価も高かったのでは。ところで艦長が「時よ、戻れ」と突進したのは多分大きな勘違い。破壊しただけではリセットはかからない。偶然時空兵器が暴走して自らを時空侵略した、ということだと思う。でもそんな無謀な艦長、私は嫌いではない。
投稿者みら 日時2004/7/28 12:50
最後、時空兵器は通常時空の中にあったわけだし、破壊してもあの時点で終わるだけで
そこまでに弄った時空が都合よく元に戻るわけがないと思いますが…。

何をやらかしても、誰が死んでも、最後にご都合よく全て元通りネタは
VOYでもう何度もやっていて、これもまたかと残念。
見終わった後、誰も覚えてない、あれは夢でしたとはがっかり。
あのまま、彼らが経験した時間がなかったことにならず
壊れたVOYを抱えて旅を続けていく方がずっとリアリティが生まれ、
彼らの間に交わされた友情や想いが強まり良かったのでは…と思います。
役者さんの演技力、美術等の素晴らしさは評価できるので点数は半分に。
投稿者えすた 日時2004/12/20 02:01
あ〜あ、また話広げすぎて「何もありませんでしたオチ」に持っていったのかと残念。どなたかが仰っていましたが、まだ、ホロデッキネタのほうがしっくり来たかも。
2話分の時間を使うくらいの内容ではないと思います。話をダイジェストにして1時間の方が小気味よかったと思います。
投稿者ぼこぼこ 日時2005/1/25 12:32
いやはや、ジェインウェイは 本当に「行くところまで行けてしまう人」であることがヨクヨク分かりました。
ドクの言う通り「外因性ストレス症候群」が悪化しています。 もっとも、デルタ宇宙域で丸3年の間に彼女はこの病状を悪化させつつありました。 元々ストイックで神経質な性格なのを自分で押さえつけ、責任感と重圧と後悔で 心が壊れつつあったところへ持ってきて このスサマジイ状況です。 普通の人間なら全てを投げ出していたでしょう。 下手をすれば気が狂っていたかもしれません。 ここまで我慢できたのはスターフリートの訓練の賜物なのでしょうね。

このエピの特出すべきところは、ケイト・マルグルーという女優さんがジェインウェイという役柄に完全に同化した…という点だと思います。 業界用語で「化ける」と言います。 “Scorpion” 辺りから徐々に変化していたのですが、このエピで完全に変わりました。
この「化ける」というのがどういう状態かというと…自分は普通に前を向いて立っているだけなのに周りの全てが三次元的に見え、自分の周りで起きている事柄が全て把握でき、更に自分自身が周り(前後左右上下)に何人も居て 自分を観察しているという 不思議な精神状態になることです。 …こればかりは経験しないと分からないのですが…。 超能力ではありません。 人間は一つの物事に集中すると、その過程で一種のトランス状態になり 一瞬のうちに全てが把握できるようになるのです。 修験者の修行とはこの精神状態を作るために組まれた手法だと思います。 しかし、わざわざ山に入って修行をしなくても 何かに本気で取り組めば この感覚は手に出来ます。
ケイトさんは プロの役者さんですからキチンと役を演じていましたが、このエピ以降 演技に躊躇が無くなりました。 誰よりも深くジェインウェイを理解し、心のスイッチを入れるとポンとジェインウェイの仮面を被れるところにまで到達したのでしょう。 スタトレの歴史の中で「完化け」した役者さんはケイトさんだけなのではないでしょうか?

ケイト・マルグルーさんは、肉体派の格闘技的な演技を望まれないで育った世代の女優さんだと思います。 舞台の役者さんですから身体は出来ています(身のこなしから かなり踊れる人です)が、美しく見せるのとワイルドに見せるのとでは身体の使い方が違います。 インタビューで「知力・体力・気力の限界まで試された」と言っていましたから、その結果が「コレ」ですね。
で、周りが付いていってないのです…特に脚本が。 この辺のギャップを 大変興味深く楽しんでしまいました。
つまり VGRという作品は、ジェインウェイという艦長がカットンでいたのみでなく、主役のケイトさん自身がカットンでしまっていたのですねぇ〜(主役がカットンだから作品がカットンだとも言えるかもしれません) いや〜驚きました。
投稿者makoto 日時2005/9/24 21:31
時空侵略を繰り返すアノラックス。いつも欠けているキアナプライムに彼の苦悩、妻の喪失があった。強烈な個性の2人の艦長が文字通り衝突する話はこれはこれでよかった。が、欠けているその本当の理由が明らかになるに及んで、最後の最後自省の念から思い留まる話だったらと妄想も。でも製作者はヤっちゃいたかったんだろね。

総攻撃を前に、自分は艦に居残りボイジャーに恩返しするという艦長。
「この船は私たちの家だったの、私たちを生かしてくれた。そして今私たちを必要としている」
トゥボック「あなたに敬意を表します」
彼が去った後、チャコティの贈り物の時計を握りしめ居ずの副長席を見やる艦長。う〜ん、泣かせる!

映画にしていいような作品。迫力ある衝撃のCGもたまらない。思いっきり満足な力作でした。
投稿者よだ 日時2006/7/8 17:44
DVDで改めて見ると、艦長は最後の特攻の前に、きちんと僚艦にも「時空シールドを解除するように」言っているんですね。
アノラックスの艦内の時空コアが破損して艦事態が時空侵略され、その波が周辺に広がる際にシールドが無い為に異常が起こることなく影響=時空コア発明以前の時間軸に戻る=を受ける事ができる訳ですか。なにも考えずに特攻していた訳ではないんですね。
投稿者ラコタ 日時2007/1/2 01:41
ジェインウェイ艦長が怒るのもよくわかるなぁ・・・。
誰だって、指揮官の立場に立たされて、しかも、あんな絶望的な状況が続けば、あんな風になるだろう。
「異次元生命体を呼ぶ者たち」の時のジェインウェイの行動よりは、まだ納得がいく。
最後には全部元に戻るというのは分かるけど、あの状態が続いていたらどうなっただろうと思わされる。
投稿者プロミネンス 日時2007/2/20 07:45
ちょっとあんまりな投稿文にカチンときたので、一度観てから書いています。

艦長がどうのこうのと言っている方々がいますけど、私が一番常軌を逸しているのはアノラックスだと思うのです。
自分の行為の結果失った妻や家族を取り戻すために時間を弄び、数限りない生命を消し去った。彼自身苦悩を感じてはいたけれど、それを『存在しなかった』と釈明するところに彼の業の深さと、行為に対する報いに対面していないと感じたのです。もちろん、想い人に執着して周りが見えなくなるのも解かる話。常軌は逸しているけれど、可哀相にも見える。そんな人に思えました。

一方、理解しやすかったのはトムかな。
冒頭、アノラックスとのやり取りや彼に対する率直な感情は、飾り気なしだなと思った。そうそう『あいつは誇大妄想』だなんて言えませんよ。言いたくても。

チャコティはそんな役回りかも知れないな。
根底にはヴォイジャーを救いたい想いがあったにしろ、アノラックスに理解を示していたのにあの結果ですからね。

追記。
時間モノは膨らましようがあるけれど、終わらせ方が難しい部類ではないでしょうか。だからこそ、どこかで観たような幕引きになって、不評を買う……なんて所でしょうか。

艦長が好戦的?
冒頭、歴史が変わった時点で既に交戦状態です。シールドはダウン寸前、クルーも一名死亡しています。この状態を戦わずして切り抜けられますか?誰かも言っています。

『あなたの言う事は、後ろにナイフを隠して迫ってくる強盗に、生命の尊さを説いているようなもの』と。
投稿者tomi 日時2009/5/17 01:24
あの時空消滅ビームでアノラックスを撃つのかなと思ってた。
投稿者piari 日時2010/6/2 19:10
こんな私でも先が読めました、ということは、もちろん制作側も視聴者にバレバレなことは承知の上で作っているのでしょうし、
それはまあ、いいんですが…。
1年にも及ぶ苦闘が、ひとかけらの記憶も無く消し飛んでハッピーエンドとは…。微妙〜です。しかも2話も使って。
やっぱりタイムパラドクス物は好きになれません。それがよりによって、最終回でも炸裂するんですから、ずいぶんがっかりしたものです。
チャコティは今回もお人よしさんだしあんまりです。それが彼の個性なのだからもはや仕方ないですね。
それにしても艦長、けっこう豊満なバストでした。
投稿者ふぁる 日時2010/6/2 20:28
視聴者のほとんどが「こりゃあ最後は時空を元に戻すんだな」と分って観ていたと思うので、その裏をかいて
時空は元にもどらずボロボロのボイジャーのまま旅を再開する、というような展開の方が良かった。

それで次からのエピソードで修理、回復していくボイジャーを描いて言った方が良かったのでは
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