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Episode Promenade: ヴォイジャー

第79話 "Concerning Flight" 「宇宙を飛んだダ・ヴィンチ」

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プロローグより
第4シーズン 製作番号179 本国放送順78 日本放送順79
放送日1997/11/26
宇宙暦51386.4 [西暦 2374年]
監督Jesus Salvador Trevino
原案Jimmy Diggs, Joe Menosky
脚色Joe Menosky
メディアLD: 「スタートレック ヴォイジャー フォース・シーズン Vol.1」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 4」 (パラマウント) Disc 3 収録
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点数
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68/100点 [投票数 16]
感想 投稿者はっちん 日時2000/07/19 20:45
宇宙海賊ですか、ヴォイジャ(戦艦)を襲撃するとは、なんて大胆な。
宇宙警察(?)はいないのでしょうか?
小さい船なら泣き寝入りだぜぃ?

今回のエピソード、邦題に「…ダビンチ」とあるので、
ずっと、ホロデッキで展開するのかと思って観ていたら、
惑星上で、ダ・ヴィンチが再登場。やられました!
モバイルエミッター、その手があったか!

空飛ぶ翼→籠の鳥→パトロン→ホログラムと「鳥」の連想がらキーワードで繋がってますね。
ホロエミッターを盗られ、医療室の外に出れなくなって缶詰状態のドクターが
「ゴシップ親父」になっていたのは、笑えましたね。
その騒動、食堂でトレスは爆発(意見の対立)したみたいですが、
温厚なハリーもそのうち、爆発するかも?(意見は面と向かっていわないとね、キムさん!)

「それは、無意味だ!」
セブンの常套句(きめセリフ)になってきたようですね。
セブンは、今、誰と絡んでも、面白いですね。
「非論理的」、セブンにおかぶを奪われたトゥヴォックの反応(一瞬間が空いた)も、
おかしかったです、トゥヴォック無言で、ピクッ。

さて、行き詰まり(籠の鳥)で苦悩するダ・ヴィンチ。
「わしはスズメじゃない」といってましたが、彼を納得させるのは、大変です。

ホログラムの人物の場合、自己の存在をホログラムと認識しているかどうかで、
2つに分類できると思いますが、
ダ・ヴィンチのように、できない分類に属するキャラクターは、
その状況に気づかないようにプログラム(基本設定、プロテクト)されているのでは…?
だから、自分の胸のホロエミッターも、誰がみても異質なのに見えない…!
ホロエミッターで、空間の限界は、超えられたとしても、
依然、認識にはホログラムとしての設定された限界があるように思えました。
(ジェインウェイも、ホロデッキの外であっても常に、この前提を維持しようと
努力しているように見えました。)

ラストは、まるでルパン3世みたいでしたが、(銭形のとっつぁん置き去り)
飛行機が浮きあがり、危機脱出!
(飛行機、何時の間に作ってたんだと思ったんですが、それをいうのはちょっと野暮ですね。)
きっと、この飛行機、再生「ルネッサンス」の象徴ですね。
果たして、行き詰まりは脱出したようですが…!

エピローグで、新しいパトロン、フランス国王の元へ、希望に燃えて旅立ちましたが、
本当のパトロンは、このプログラムの所有者である弟子のジェインウェイかも…、
この辺の多重構造が徹底していて、楽しめるエピソードでした。
投稿者はっちん 日時2000/07/21 01:07
◇掲示板 Nine Forward
○FBS・VOY「宇宙を飛んだダビンチ」 (ネタバレも)
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg6524.html
投稿者はっちん 日時2000/07/21 04:03
感想を書いてから、また、録画を見直してみました。

> 意見は面と向かっていわないとね、キムさん!
「誰にでも」の最後の一言は、セブンがもう相手にしてくれなかったですね。

> 依然、認識にはホログラムとしての設定された限界があるように思えました。
エミッターにロードできる容量には限りがあると、トゥヴォックが言ってましたね。
その関係かも知れません。

> ジェインウェイも、ホロデッキの外であっても常に、この前提を維持しようと
> 努力しているように見えました。
トゥヴォックにホログラムの限界を試してみるといってましたね。

> 飛行機、何時の間に作ってたんだと思ったんですが
タウの惑星を発見するまで、10日間あったので、その間に作ったようですね。
「空飛ぶ翼も不死鳥のように甦った」といってますね。

いたるところに、「鳥」との関連が…
ラストの「籠の鳥」の絵まで。徹底してますね。
投稿者ちづ 日時2000/8/19 18:03
 最後の終わり方が好きです。
(ホロデッキで艦長がダビンチを見送るシーン)
それにバックの音楽も私好みで。
 この話で艦長のことが今まで以上に好きになりました
投稿者HARUKA 日時2000/10/19 14:18
実はあんまり期待してなかったのですが、意外意外にロマンに
あふれた素敵なエピソードでした。

ダ・ヴィンチに限らず、その時代に生きていたからこそ、その人物で
あったわけであり、それが「歴史」なのですが、芸術家としてだけで
なく、当時最先端の科学者でもあったダ・ヴィンチの当時公表され
なかった数々の発見が16世紀の科学に革命をおこしていたとしたら、
それこそ人類の歴史は変わっていたのでしょう。
「素描や筆ペン」の独特な感じが、第4シーズンに入ってなんとなく
「機械・機械」してきたストーリーにルネッサンスのロマンを吹きかけ
てくれたようでホッとします。
(殺伐としているのは要するに『ケス』がいなくなったことにも関係
ありますね。次から登場する『ナオミ』で補っていくのでしょうか。)

おかしいのはダ・ヴィンチと逆に「翼を奪われてしまった」ドクター。
1度味をしめると贅沢になるのは人間もホログラムもいっしょと
いうことですね。

ところで、キャサリンはイタリア語で『カタリーナ』ですから
(ちなみにフランス語なら『カトリーヌ』)、前はそう吹き替え
られていました。 そのままでよかったと思うのですがなんで
キャサリンにしてしまったのでしょうか?
投稿者しらら 日時2000/10/21 11:58
艦長が趣味に走ったお話(笑)。
音楽などの全体的な雰囲気がとても良かったです。
「お嬢さん」と呼ばれたりもしている今回の艦長。
役職上、常に上に立ってなければならないだけに、
ホロノベルでは弟子役を演じて気分を安らげている
のかしら。
投稿者ヘイン 日時2000/11/4 19:47
ダビンチの転送装置やコンピュータにおどろいた所がおもしろかったけどフェイザーにおどろかなかったりヴォイジャーに転送された時や24世紀だと気づかなかったのが残念。
投稿者(匿名) 日時2002/8/2 11:12
ジェインウェイがホロデッキで何をやってても、良さが全く伝わってこない。

つまらない、ジェインウェイがメインで最悪。
投稿者OIMA 日時2002/11/7 00:23
普段人に指図して、そう簡単に他人に助言を求められない立場の艦長だからこそ、ああいうプログラムを楽しんでいたんでしょうね。今回は艦長が10代の少女のように見えました。特にラストの空を飛ぶシーンあたり。

今回恐ろしかったのがセブンの
「トレス中尉は私をロボットと言った。それからクリンゴン語で私を冒涜した」
……トレスとパリスの子育てが心配になってきました。
投稿者(匿名) 日時2003/6/20 00:30
TNGのホロデッキ系と比べるとホント出来が悪い。そもそもの話の設定に無理があるので見ていて白けてしまう。ユーモアとかロマンを描こうとしてるのでしょうが、単純に面白くない。ヴォイジャはユーモアネタや息抜きネタはダメですね。やっぱ、キャラが立ってないからなんでしょうね。脚本家も苦労したと思います。トレス(クリンゴンハーフの設定の意味が無い)とかトゥボックとか本来ハシるはずのキャラが普通になっちゃってる。だからセブンでテコ入れしたのでしょうが。ヴォイジャの場合、艦長のワガママ等でサスペンスを盛り上げる(?)シリアスな話の方が楽しめます。
投稿者背番号26 日時2004/1/31 20:41
楽しい楽しいお話しでした。 「ほっと一息キャサリンと共に・・・」
たまにはこういうのも良いですね。 ドクターは本当に困っていましたけどね。
投稿者グレッグ 日時2004/4/22 02:02
たまには艦長にもこういう休日が必要かもね。
いつもはクルーと交わらないで1人で過ごしている艦長。
セブンにヴォイジャーという集合体の一員となれ、と
言いながらも、自分は艦長という役職上クルーとあまり親しく
できない艦長にとって、ホログラムだけど尊敬できる人で
あるダビンチは憧れの存在なのでしょうね。
投稿者ふにゃこ 日時2004/5/22 13:08
久しぶりに艦長がリラックスしてましたね。
少女のようになっていたので
ちょっと驚きました。
飛行機のような物で飛ぶ時
思いっきり楽しんでいましたね。
失敗したら命がないかもしれないのに・・・艦長!!(笑
最後の音楽と艦長の笑顔最高でした。
またこんなのんびりした艦長の演技がみたおです。
投稿者makoto 日時2005/10/9 00:27
天才ダビンチが降り立つ!
彼のずば抜けた観察眼、優れた論理的思考力、そして子供のような好奇心。物事をあきらめず夢を追いかけることを思い起こさせた艦長。(出立ちが可愛らしかったですね) 飛翔に成功したときのカタルシスったら!
同じ鳥なら大空を自由に羽ばたく鳥になりたいな。決して理解できないことがあるとしても。不思議に異星の惑星が中世のヨーロッパの雰囲気に感じた作品でした。
投稿者ラコタ 日時2007/2/23 01:00
全体的に良い話で、
「もしも、ダ・ヴィンチが現実に、しかも実際の16世紀にグライダーで飛ぶ技術を発明していたらどうなっていただろう?」
と思わされた。

ただちょっと残念なのは、
グライダーで飛んだダ・ヴィンチたちの姿を見て、パトロンはどう思ったのか。
・・・あの風景には思わず感動してしまったし、パトロンも同じ事を思っていてほしい。
投稿者tomi 日時2009/5/17 20:29
リアルではトゥボックとかキムとか、品行方正がお気に入りのジェインウェイが、こんな鬱陶しい変人のダヴィンチが好きってのは、どうだろうか。
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