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Episode Promenade: ヴォイジャー

第91話 "Living Witness" 「700年後の目撃者」

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プロローグより
第4シーズン 製作番号191 本国放送順90 日本放送順91
放送日1998/4/29
宇宙暦不明 [西暦 2374年]
監督Tim Russ ティム・ラス [トゥヴォック]
原案Brannon Braga
脚色Bryan Fuller, Brannon Braga, Joe Menosky
メディアLD: 「スタートレック ヴォイジャー フォース・シーズン Vol.2」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 4」 (パラマウント) Disc 6 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第111号収録
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メモ ティム・ラス [トゥヴォック] 初監督作品
点数
102030405060708090
91/100点 [投票数 72]
感想 投稿者kant- 日時2000/10/11 02:57
トゥヴォック初監督作品!最高でした。
歴史というモノは、長年経てば歪んでしまうものなのだろうか・・・
幸い、すべてが間違い?であってよかった。
でも、VOYの暗黒面を見れて、少しよかったです。
もし、科学調査船ではなく戦艦だったならこの書き換えられる歴史は間違いではなかったのかもしれない・・・
後、艦長があんな性格だったら面白いなぁ;;
悪役は悪口調と黒手袋・・・
どの時代になってもあーなのでしょうね。
パリスだけは、50%Upパリスでしたね;;副長も刺青が顔半分広がっていて、悪役ぽかったです。
トゥヴォックは、ずーっと前に見たあの性格でした。
やっぱり処女作はこうではなくては・・・・
最後に、やっぱりVOYのレギュラーは、ドクターかもしれないですね。
私的には、7がお気に入りなんですが・・・・
ドクターは、ちゃんと地球に帰れたんでしょうかね。
空想を書き立てる展開で、本当に面白かったです。
投稿者チャコ 日時2000/10/11 10:39
悪の軍団のようなVOYは見たくなかったです。吐き気さえも覚えました。でも最後のドクターの様子には感動…。・゜゜・(>_<)・゜゜・。やっぱりドクターはなくてはならない人だと実感したエピソードでした。けどこれは本当の話なのかどうなのか???本当だったらVOYはどうなったのか気になるとこです。
投稿者はっちん 日時2000/10/13 22:10
これぞスタトレ、こういう快作・傑作・秀作を待っていました。

実にメリハリが利いてましたね。
ホロデッキなど、超現実ストーリーで、騙される(小気味良い)ことの多い
スタトレで、これは現在か(?)と思ったら、過去だったという新鮮な驚きと、納得。
フレームアウト(まさに額縁)して、現在がすうっとシフトして行く演出が
最高でした。(やるじゃん、トゥヴォック監督)

また、ストーリー全体をとおして起承転結が明確でしたね。

まず、悪党軍団ヴォイジャ。役者冥利につきるといわれる悪役。
何んだか、みんな「ワル」を楽しんで演じているようにも見えました。
おお、ドクターの目付き怖い、いつも温和なハリーキムここぞと張りぃ切る。
凄みさえ感じるトゥヴォック、不良異星人ニーリックス、そして親玉ジェインウェイ。
戦艦ヴォイジャ、上陸班ならぬ攻撃班、セヴン率いるボーク部隊など、
数え上げたらきりが無いほどディテールに凝った作り。(のりすぎ?)
言われてみればあんまりな設定なのですが、現実でないのは、
一目瞭然だったので、反対に安心して見てしまいました。

バックアップ・ドクターが再起動された700年後の現実。歪められた歴史。
そして、ドクターの証言による700年前の真相。
そして、その証言が再燃させた種族間の対立。
ああ、やっぱり、700年経っても、変わってないのか君達は・・・
種族の歴史と自尊心を結びつける人たち、これじゃあ、「遠隔起源説」と同じじゃん(?)
と思ったところで、フレームアウト(ブレークスルー)。ううう、最高です。

テーマ自体は近代史観、原爆資料館や戦争記念館(?)などの自国が加害者となる展示
などの場合の扱いが常に問題となる現実もあるように、かなり重いもの。
自分自身の中にもある「悪」(つまり本当は「弱さ」)の部分を認めなければ、
次の次元(協調の時代)には、シフト出来ませんよね。

圧巻、ドクターとコーレンの最後のやりとり、そして、そのシーンからの
最後のフレームアウトが余りにも鮮やかで・・・(泣きたくなるほどの)
感激でしばらく動けず余韻に浸っていました。ありがとうといいたい気持ちです。

◇掲示板 Nine Forward
○No.8541 700年後の目撃者で_ネタバレ
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg8541.html
○No.8250 FBS-VOY "Living Witness" 「700年後の目撃者」
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg8250.html
投稿者kosaku 日時2000/10/16 20:09
久々に大変感動した作品でした。
導入部の意外性がすばらしかった。
異次元のヴォイジャーかと思いました。(結構ある展開ですが・・・)
最後の部分はいろいろと考えさせられる重いテーマだなあと思いました。
バックアップを取っておくと、いろいろな人生を送るドクターが登場するエピソードがまだまだ作れそうだと思いました。
今回は最高のエピソードだと思います。感動ものです。
投稿者ゆき 日時2000/10/29 08:52
VOYの中で、一番好きです。
番外編的な内容だけれど、登場人物のセリフ一つ一つが
納得でき、理想的でした。
また、最後のシーンもSF的で、決まっていました。
投稿者mitusi 日時2000/11/4 19:42
☆メタ・お話……のダブル……オチがオモロイ。

☆歴史の真実探求は、ホントに厳しいもの。
投稿者べんつ 日時2000/11/6 03:29
ヴォイジャーの探検も700年も経てば、あんな風に描かれてしまうとしたら、残念ですね。ほんと、後で何て言われるかわかったもんじゃないですね。
ドクターの再現シーンで、視聴者の期待通り(?)大使がドクターをわざとらしく評価する場面を入れているところは「やっぱり」ドクターの脚本ならでは。
ラストは一体いつ頃の話なんでしょう?ドクターの写真がキザ過ぎる気もします。
投稿者monmon 日時2000/11/13 11:28
TNGの「超時空惑星カターン」、DS9の「父と子」、そしてVOYではこの作品がBest of Bestsではないだろうか。
投稿者ゆう 日時2000/11/25 12:41
すばらしい!の一言。歴史の受け止め方、正義と勇気とは…。ロマンあふれる傑作です。ロバート・ピカードは上手すぎる!ラストに長年厚生大臣を務め、地球への望郷の念を忘れられず小さな宇宙船で地球への帰路につきました…。く〜泣ける。
投稿者すいす 日時2000/11/26 01:07
見どころは笑うトゥヴォック(笑)。
やっぱり監督自身普段出来ない事をやってみたかったのでしょうか?

感想は
後味すっきり
胸いっぱい
目頭ジ〜〜〜ン。

ドクターという特殊な存在だから出来た素晴らしいエピソードだと思いました。
アルファ宇宙域にたどり着けたのか心配です。
投稿者寺田雄高 日時2000/12/7 00:50
話が練られていて最高によかった。最後は思わずグッときました。
投稿者さく〜 日時2000/12/13 23:58
タイトルが地味だったので期待せずに見てたら、見事にやられました。クルー全員がもうとっくの昔に死んじゃって、ドクターだけが起動するってのは、よくあるんだけど、あんな展開でみんなのために戦うのはホロドクター本領発揮!最後も歴史の1ページとして紹介されて、学芸員風な人の説明を聞いて、涙が出ました。その惑星で成功を収めながらも最後はみんなの足跡を追って、ただ一人小さなシャトルで地球を目指すなんて、く〜、ほんとやられました。
投稿者くれおん 日時2000/12/14 22:57
ヴォイジャー・クルーの極悪ぶりに爆笑。
細菌兵器再度使用の際のトゥヴォックの「にやり」。怖すぎる。
オチのつけ方もよくできていると思いました。
投稿者 日時2000/12/23 01:36
ヴォイジャーは全話見てますが、このエピソードは私の中でこれまでのベストエピソードです。はじめに悪のヴォイジャーで思い切り笑わせといて(トゥヴォック最高!)、ドクターが頑張って(このエピソード見てたら絶対人気投票1位だよ)、最後の落ちもすばらしい。(感動してしまった・・・)本当によくできた話です。ヴォイジャーずっと見ててよかったです。
投稿者miin 日時2001/1/4 13:34
ストーリー、映像、キャラクター達など、どれを取って見ても最高のエピソードです。
ホント、こんなストーリーが登場するので、スタートレックファンは止められません。
投稿者ヘイン 日時2001/1/23 15:49
バスカンのヴォイジャーの解釈は不愉快だったけど
ドクターが必死で誤解をとこうとする所も見所
最後にドクター達が誤解をといた結果バスカンとキリアンわかりあえたがというところが良かった。
投稿者通りすがりの者 日時2001/1/24 03:19
先ほど見終わった所なので冷静さを欠いた意見だと
思いますが、この興奮が残っている内に一言書き残し
ておきたいという衝動を抑えられません。
こういう回があるからSTはやめられない、と思わせてく
れる話でした。
意外性、謎解き、そして理想、希望、探求心。
これらはSTシリーズを通してのキーワードといえると
思いますが、今回の話にはその全てが含まれてい
ました。
話の内容は、知ってしまうと面白さが半減すると思い
ますので割愛しますが、本当に引き込まれてしまいまし
た。
最近、STから少し離れていたのですが、また虜になっ
てしまいそうです。
投稿者ほいほい 日時2001/1/24 17:58
厚生大臣とは・・・ドクター、ますます気に入りました
でも不可解な点がひとつ
途中、ボイジャーのクルーがキリアンの捕虜を拷問して情報を聞き出してましたが、あんな非道なことできるんなら最初にヴァスカンの大使を拷問してワームホールの場所を聞き出せば済む事なんじゃないかな?
それじゃ話になんないんだけどね
投稿者かんだむ 日時2001/1/27 10:38
ドクターって厚生大臣になっても名前はなかったのかな。
写真の横の文字が読めるといいんだけど..
投稿者dummkopf 日時2001/2/1 03:45
ラストの時のドクターのその後

「小さな宇宙船に乗り、アルファ宇宙域を目指したのです。そして
ヴォイジャーの足跡をたどりました。思いを断ちきれなかったのです、
故郷への。」

ジーンときました。トレスについての発言も感慨深かったし、これは
スタートレック・ヴォイジャー最高のエピソードだったと思います。

ただ、アメリカってこういう映画を作れるわりには相変わらずだなぁ・・・、
とも思ったり。
投稿者880 日時2001/2/1 04:51
宇宙艦隊がデルタ宇宙域に来るのは500年後ってQが言ってた記憶があるのですが、700年後には既に艦隊と接触してVOYの情報も手に入れることができてるはずなのでは…
投稿者ZUMA 日時2001/2/20 20:00
ヴォイジャーエピソードというだけでなくSTエピソードの中でもベストな作品です。あの悪の艦長(ショートカットと黒手袋はなんか説得力ありすぎ)や、トゥヴォックスマイル、そしてあのラストシーン。
ST好きでいて良かったと思わせてくれる傑作です。
投稿者MiLK 日時2001/3/6 00:45
すごくミステリアスでした。素晴らしい。感想は過去のログにほとんど出ているので省略させていただきます。
ところで『小さな宇宙船に乗り、アルファ宇宙域を目指したのです。そしてヴォイジャーの足跡をたどりました』もし無事アルファ宇宙域に到着したとしていつ頃着いたのか…どう迎えられたのか…気になります。
でもバックアップということは、オリジナルはもしかしたらとっくに帰還しているかもしれない…バックアップがまたバックアップを取っていると…複雑になるので省略。でも最高です!ドクター。
投稿者KimKim 日時2001/3/20 03:17
良く出来ていて面白いんですけど、VGR(クルー)が帰還した際にはドクターは居ないって事になるんですけど...このエピソードが最終話につながればさらに良いと思います。
投稿者ラム 日時2001/4/1 16:59
すごくよかったです。私はロバート・ピカードさんが大好きですので見せ場がいっぱいあり、満足しました。ドクター好きの人には欠かせない一本ですね
投稿者(匿名) 日時2001/8/25 11:21
久々に2回も見てしまった。
投稿者Lunar 日時2001/10/2 23:36
STAR TREKシリーズの中でベスト5に入るエピソードですね。
(このレベルの物語が日本のドラマでも作れれば...)
今、世界中がこの物語と似たような論理で争いを起こしていますが、
このエピソードを見て、もう少し考え直して欲しいと思いました。
ドクターという存在の真骨頂を見た気がします。
投稿者ジェンウェイ 日時2001/11/3 23:51
艦長の悪役最高でした。
ドクターも700年後に起動されて大変でした。
しかし、ドクターはやってくれますね。
毎回必ずヒーロー的な活躍です。
投稿者(匿名) 日時2002/4/4 23:55
ヴォイジャー最高のエピソードだと思います。泣けます。
投稿者FlyingHoggie 日時2002/4/29 06:49
VOYの中で、もっともスタッフと出演者の気合いと情熱が感じられる、素晴らしいエピソードだと思います。スクリプトや編集にやや緩いところが感じられますが、発想や構成、物語に対する視点の深み、引き締まったエンディングなど、ティム・ラスの今後に期待させてくれる作品でした。
投稿者うにゃ 日時2002/5/13 20:15
学芸員の「ヴォイジャーという名前にイマジネーションを掻き立てられた」という一言にものすごく共感しました。と、同時にこのストーリーを作った方のSTやVGRへの思い入れの深さも伝わった気がしました。
投稿者ザル 日時2002/5/16 01:17
これを見れた私は幸せです!

「全て人種の問題よ!」
のセリフが印象的でした。
投稿者オバQ連続体電池 日時2002/9/17 22:24
「君たちは700年立っても変わっていない…」って、
700年どころじゃありませんよ。
「×字軍」なんて、口を滑らせた、ブッ○。さん。
#×は伏せ字になってないですね
もうじき、千年ですよ、千年。元祖十字軍から。
千年たっても、一歩も前進してないなんて、
どうにもならぬこの世なんでしょうか。
投稿者(匿名) 日時2002/10/21 00:11
今までのスタートレックの常識を覆す逸品。またジェインウェイは悪役だと違和感なくすんなり見れる。

ヴォイジャーのエピソードは、ジェインウェイに不快感を覚えるか、平凡なデルタ宇宙域や、クルーのつまらない話が多いが、極稀に本作品のような名作があるので油断できない。
投稿者akio 日時2002/11/19 22:12
ヴォイジャー中最高のエピソードだと思います。
最後のシーンの,ドクターの誇らしげな写真がドクターらしさを引き立ていると思いました。
ドクターだけでなく,ヴォイジャーの世界がよく描かれてると思います。
投稿者mikeneckie 日時2002/11/19 23:19
スタトレお得意の時間を超越するエピソードの中では秀逸の出来だと思う。
折りしも数日前BBCの日本語放送を見ていたら、BBCの記者が長崎の原爆記念館と 鹿児島の知覧記念館を訪れ、痛烈な批判をしていた。
この種の記念館は、自分達に都合のいい展示物だけを集めて都合のいい解釈だけを押し 付けているという。
原爆での被害者意識や神風特攻隊を美化する日本人の意識はあの戦争以降も全く進歩し ていないし、全体主義の価値観はこの経済の落ち込む中で少し頭を冷やしたほうがいい とのこと…まったくそこまでいうかね。
フォークランド紛争で活躍したハリアー戦闘機の優秀さを自慢げに誇示するBBCの番 組なんざ、そっちのほうがおかしいんじゃないの。
とまぁ、ストーリーもそこそこにそんなことを考えてしまった。
スタトレは単なるSFではなく、裏にある重い啓示が秀逸だよねって思いつつ、楽しめ るよね。
投稿者(匿名) 日時2002/11/19 23:29
捏造された歴史ですべての悪を負わされたヴォイジャー。
戦後の日本と同じ。ヴォイジャーには冤罪を訴えるドクターがいたが、
日本では自ら積極的に捏造に荷担している人間が幅を
きかしている。700年後のヴォイジャーの行方は不明だけど
今のままでは日本は消滅してるだろう。
投稿者さや 日時2002/11/20 15:00
このレベルの作品が後半にもっとあったら!と思いました。
脚本のできが役者に伝わっているのか、みないきいきと演技して、たるんだところがなかったと思います。
ただ、キムの悪役はどうも怖くないし、チャコティもあの入れ墨だらけの顔で笑っちゃいましたけど。
一番悪役がはまったのが、妙に色っぽく(髪も一段と赤く)なったジェインウェイと、笑顔のトゥボックだというのが意外でした。
制服のタートルネックの色まで変えて、発掘情報の「保存状態の悪さ」を表現していたのも、細かい配慮がかけがちのVOYの中では白眉と言えると思います。
投稿者GOH 日時2002/11/25 09:38
おいおい、まさか夢落ちじゃねえだろうなあ、などと思いながら斜に構えて見ていましたが、最後の最後でやられました。いい年して嗚咽してしまい、家人に不審な目で見られてしまった俺です。
投稿者OIMA 日時2002/12/14 23:18
自分が700年後にいきなり蘇生されて、家族や友人は全員死んだと告げられ、しかも自分たちが恐るべき虐殺者とされている事を知らされたら……これだけでも恐ろしいエピソードでした。
今の日本にドクターのようにはっきり堂々と、論理的に、しかも地道に証拠を集めて自分たちの無罪を証明するような人物がいれば……事勿れ主義でペコペコバッタを続ける日本政府の一部の政治家や官僚、また進歩的文化人と称される輩や、善人ぶってその連中を支持し続ける一部の日本国民より、ドクターの方が遥かに人間らしい帰属意識や名誉を備えているように見えます。

あくまでも残虐な戦争犯罪者として書かれるヴォイジャーのクルー。しかし実際は両国のために奔走していた――自分達には必要以上の利益が無いにもかかわらず。このあたりもかつての日本と似ています。

ロバート・ピカード氏のST史に残る名演を賞賛すると共に、初監督のティム・ラス氏の才能と将来に大いに期待します。第3のジョナサン・フレイクスの誕生だったのかもしれません。

そして今回の名ゼリフ
「ヴォイジャーのクルーは、あんなごろつきの寄せ集めじゃないぞ! ま、パリス以外はね」

捏造されたヴォイジャーの記録映像の中で、機関室に潜入したキリアンをあっという間に制圧してしまうボーグチーム。ある意味ではTNG以来の『強いボーグ』の復活。セブンの「抵抗は無意味だ」もTNGで始めて聞いた時以来の衝撃でした。実は今回もっとも気に入っているシーンです。
全てが終わった後、アルファ宇宙域に旅だったドクター。そこには連邦は、本来の、オリジナルのドクターはまだ存在しているのか――。
投稿者Cherry 日時2003/1/15 00:56
すばらしい!
TNGに続き私の1押しも作品がVGRでもTOPとは!!
といっても私はLD小僧のため只今第6シーズン観戦中(CS、CATVを多忙のため見みそこなってしまった)。
個人的には、何故だかドクターのエピソードで気に入った作品が多い。(緊急仕官ホログラムのエピソードなど)
これはS.Tファンの悲しい定めか?(スポック、データ、ドクター)
投稿者(匿名) 日時2003/7/3 15:21
アハハハハ
投稿者Atad 日時2003/9/23 23:32
前もってここのサイトで評判が良いのは知ってましたが
本当に素晴らしかったです。
特にヴォイジャーで一番お気に入りのキャラのドクター
が主役だったので尚更です。
あれから700年経ってると知って「2度と会えないんだな・・」
と呟くドクター。
クルーは地球に帰れたのかなと心配するドクター。
そしてラストの更に未来での博物館?にて地球へと目指す事に
したというドクター。
ドクターの魅力が満載でした。
確かに本筋の話ではありませんが、それでも今までのVOYシリーズ
の中で最高傑作でした
投稿者U.S.S.なにわ 日時2004/1/11 15:52
悪びれたヴォイジャーの各クルーの描写がサイコー!でも実際に歴史って時間の経過と共にある程度は着色されて、事実とはかけ離れてしまってるのだろう…と考えさせられる面もありました。それにしてもドクターネタのストーリーはどれも面白い!
投稿者背番号26 日時2004/2/28 21:39
ドクターもバックアップしてあるんだ。 初見時は何が何だかわからなくて、次回からドクターは出てこないのかと思ってガッカリしたのを覚えてます。それなのに続けてラストエピソードまで登場したので、今回のエピソードは鏡像世界のお話しなのだ と自分を納得させていました。 そうかバックアップドクターだったのか・・・
内容は沢山の方が絶賛している通り文句無しの傑作です。
投稿者(匿名) 日時2004/5/3 19:46
早くDVDがほしいですね。
VGRの後日談として映画化しても良かったぐらいだと思います。
投稿者リント 日時2004/5/10 10:28
良いお話でしたが、事実がどうだったのかもっとちゃんと見たかったです。虚偽のシーンが多かったわりに事実のシーンが少なくて良く分からなかった。皆さんが絶賛してたので期待して見すぎたかもしれない。
投稿者(匿名) 日時2004/5/11 01:22
前評判が高いので期待していた。極悪非道のクルー、だがそれは未来人
が勝手に作ったホログラムの世界、ドクターが懸命に修正に尽くしたが
それも又、次の未来人が尊敬を込めて作ったやっぱりホログラム。
どれもこれも虚構にすぎない。
最後に一人星の海に旅立ったドクター、これも博物館の職員が語った
話にすぎないが、これだけは鮮やかに情景が浮かんで来て感動した。
投稿者ころすけ 日時2004/5/11 21:51
二度目に見ると冷静になれて、前半はDS9が得意な並行宇宙物にそっくりなことに気が付いたりする。そして歴史観の違いに反目する二つの民族もちょっとばかりステレオタイプ。でも、ラストの「これも歴史」という展開には、わかっていてもやっぱりうるうる。学芸員が回想する子供の頃のボイジャへの思いや、ドクターの故郷への旅立ちの話など、大げさな映像を全く使わずに言葉だけで壮大なロマンを感じさせるところがすごい。
投稿者msft 日時2004/5/15 15:59
宇宙船の窓の外に人がいるのは、TOSの「長寿惑星ギデオンの苦悩」へのオマージュですね。
投稿者レイン 日時2004/5/16 23:27
オープニングのジェインウェイのタカ派丸出し発言に、私の嫌いなパターンのジェインウェイ登場かと憂鬱になったのだけれど、何とそれはシュミレーションだった。一瞬でも本物のジェインウェイだと信じてしまったことが、少し悲しい。過去に戦争大好き人間としてジェインウェイを描いてしまったことに対して、ファンからクレームが殺到し、それを打ち消すためにこのエピソードを作ったのではなかろうか。
なんて、全く根拠のない邪推は置いておいて、「700年後の目撃者」は評判通りの出来の良さだった。重いテーマを持っているにもかかわらず、話が滑るようにスムーズに進んでいき、見終わった後、まるで面白い中篇小説を一気に読み切ったような感じがした。 私はスタートレックを見る時は必ずいったん録画し、それを何度も早戻ししたり途中で止めたりしながらじっくり味わう。だから、正味50分弱の番組を見るのに、2時間掛かったり、面白いものだと3時間ぐらい掛かることもある。
ところが、このエピソードは大変面白かったにもかかわらず、1時間以内で見終えてしまった。なぜだろうと考えてみたのだけれど、まず内容が明快で分かり易い。話にほとんど無駄がない。そして何よりトゥヴォック監督の語り口が、初監督とは思えない程スマートである。ヴァルカンの論理的思考を演出に応用したことで、このようなまとまりのある作品ができあがったに違いない。
投稿者ぼこぼこ 日時2005/2/24 23:31
最初のシュミレーションは、もしもジェインウェイが気丈で人間的でなければ、ヴォイジャーがたどったかもしれない「シナリオ」なのではないでしょうか?
ヴォイジャーの持つ攻撃力と科学力は、デルタ宇宙域の中では上の方に位置するレベルだと思います。 この話の様に、侵略しようと望めば出来たかもしれませんし、攻撃しながら突き進んだ方が楽な生き方だったかもしれないですよ。 デルタ宇宙域の人々とは2度と会うことはないのですし、旅の恥は掻き捨てていけばよいと考えてしまえば、何をしたって構わなくなるからです。
事実、セスカとヴォイジャーに乗り込んだ当初のマキの考え方は、この「戦艦ヴォイジャー」の方向性を示唆していました。 チャコティがジェインウェイへの反発を顕わにしていたら、この様な艦になった可能性も有りだったと思いました。

役者さんたちは楽しそうでしたね〜。 ニヤリと笑うトゥボック、やたらに暴力的なチャコティとキム。 ジェインウェイの迫力が異常に増していました。
ところで・・・ケイゾンの乗務員は まぁ〜居ても構わないかな…と思いましたが、いくら何でも ボーグを飼いならすことは不可能だろう…と思いました。
投稿者makoto 日時2005/11/13 01:04
種族に与えた影響という点で"Blink of an Eye"と双璧を成す。デルタ宇宙という空間方向のみならず未来という時間方向に対してもボイジャー世界が広がった。
レギュラーの悪役ぶりを始め歴史認識、箱の中の箱に故郷への思い。45分枠にうまくまとめられた作品。ドクターが述懐するトレス談に頷いたり、トゥボックの耳の尖がり比200%にくすぐり笑いも。このところの充実振りには目を見張りますネ。
投稿者(匿名) 日時2006/1/11 04:40
最高でした!
鏡像世界ネタじゃなくて本当に良かった。
投稿者ROM二年目 日時2006/12/7 16:44
「ああ 帰ろうとしていた 火星に」
「地球だ!」

このやり取りだけで盛大に吹きました
投稿者モイラ 日時2007/5/18 03:34
「真実」の構築性を描いた佳作。
バスカン・キリアン・ヴォイジャー三者三様の立場から捉えた歴史の一瞬は、それぞれが当事者にとっては「真実」であり、それがためにいざこざは続いている。
この作品がすごいのは、「それぞれの歴史が真実である」という八方美人的な相対主義で終わらないところだろう。ラスト近く、ドクターが「真実などどうでもいい!…私たちは喜んで悪役になろう」と叫ぶが、その未来志向性こそが、(無数の真実の追求よりも)平和にとっては最も大事なことなのだと思う。
現実には難しいのかな…「自虐史観」というバックラッシュまで生む真実追求の試みに果たして生産性があるのかどうか。戦争を知らない者の無責任な感想なのだろうか。

混迷の時代の夜明けを見届け、小さな船で故郷を目指したドクター自身が、歴史の一部となって展示されているラストは、涙が止まりませんでした。
投稿者(匿名) 日時2008/2/28 23:59
いい話だなぁ。
たとえ真実でも聞く耳がないとなぁ。
ドクターは地球に帰れたかしら?
地球でB-4がおかえりなさいとかw
投稿者住吉区立図書館 日時2008/2/29 19:51
最後はとても感動した。素晴らしい。これはとてもいい話だ。ベストエピソードだ。
投稿者千尋 日時2008/3/3 18:20
歴史は都合のいいように書き換えられる………
これは真実だと思います。
実際、見た人がいなくなれば、全部想像と創作と推理。
もちろん裏付ける証拠があったとしても、やはり100%の真実にはなり得ない。
恐竜の体格は骨から再現できても、
皮膚の色は学者の想像ですからね。
特に国家間の紛争は自国にいいように歪曲されるのが世の常。
あ〜、めったに考えないこんなことを考えさせてくれるなんて、
それだけでこのエピソードは秀作です。
最後のオチは、じんわりと染みいりました。
投稿者(匿名) 日時2008/12/8 17:13
最低。0点がいないのが理解できない。
投稿者ハボック 日時2009/2/14 05:55
確かに話の構成や、登場人物の出し方は上手だし、
最後の妙な寂しさと感動で泣きむせぶ事間違いなしだけど、
よくよく考えてみると、どうして被差別者達に都合の良い歴史を権力者側の人々は今までそのままにしていたのか、
ドクターの出現だけであっさりひっくり返るほど歴史学、考古学等が未熟なのにと、疑問には思えてしまう。

この話、ヴァスカンとキリアンが演じている人達によって現実の比喩としてSFしているけれど、
これを演じている人々が反対の人種だと相当差別的だよね。
投稿者tomi 日時2009/6/9 01:26
めったにない悪役でみんなノリノリじゃないですかw
投稿者匿名自称 日時2009/10/4 23:45
ヴォイジャーの中で特に好きな作品のひとつ。700年後の世界にとまどいつつもヴォイジャーの名誉回復に奔走するドクターの姿には涙。
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