USS Kyushuトップ | Episode Promenade | VOY

Episode Promenade: ヴォイジャー

第94話 "Hope and Fear" 「裏切られたメッセージ」

エピソードガイドへ
プロローグより
第4シーズン 製作番号194 本国放送順93 日本放送順94
放送日1998/5/20
宇宙暦51978.2 [西暦 2374年]
監督Winrich Kolbe
原案Rick Berman, Brannon Braga, Joe Menosky
脚色Brannon Braga, Joe Menosky
メディアLD: 「スタートレック ヴォイジャー フォース・シーズン Vol.2」 (パイオニアLDC) 収録
DVD: 「スター・トレック ヴォイジャー DVD コンプリート・シーズン 4」 (パラマウント) Disc 7 収録
DVD 雑誌: 「隔週刊 スタートレック ベストエピソード コレクション」 (デアゴスティーニ) 第40号収録
前前のエピソード 次のエピソード次
メモ 第4シーズン・フィナーレ
点数
10203040506070
66/100点 [投票数 35]
感想 投稿者吉村文庫 日時2000/10/18 10:05
新型艦(みたいなの)やボーグも出て異常に盛り上がるのに何でこんなに私の評価が低いかというと、日本語タイトルが最悪。半分ネタバレしてるじゃないか。原題は「希望と不安」なのに「裏切られたメッセージ」じゃ最悪。はじめっから偽メッセージだって言ってるようなもんじゃないか。この日本語タイトルがなければ80点以上です。
ところで第4シーズンにはいってからなにかタイトルのセンスがなくなってきたような気がするのは私だけでしょうか。「超生命体vs狩猟星人」とか「呼び起こされた記憶の悲劇」なんてなんかそのまんまでヒネリがないような・・・
でも大ファンなんだよなあ・・・
投稿者kant- 日時2000/11/1 02:59
艦長先生から自立の物語・・・
そして、ボーグとの因縁の対決の幕開けを感じさせる回でした;;
7は、だいぶ人間らしくなっていると思います。
キムとの会話では笑顔を見せた時は、驚き感じ・・・
7はここまで感情が豊かになっているんだなぁと関心をした。
ベロシティーは、3Dエアホッケーのようなものですね。
一度、やってみたいなぁ〜
7は、まだナノプローブが残っているようですね。
まだ、シールドとかもうまく行けば、同化技術も使えるのかな・・・
最後に、途中で大韓航空機の墜落事故・・・あれで一時中断・・・
結構、腹が立ちました。。。せっかくの雰囲気を壊された感じですね。
他のどのチャンネンも、事故ニュースはやっていないのに・・・
投稿者ゆん 日時2000/11/1 05:13
各々のキャラの見せ場&セブンとの交流があって彼女の成長過程がよく分かりました。話は今までのエピソードの絡みがあり物語としても見応えとしてありました。
艦長対セヴンの話では今回が一番よくまとまっていて良く思えます。
ただ、「私怨」による話は過去にも有った訳なのでその当たりをもう少しアレンジ出来なかったのでしょうかね?

見せ場的にはヴォイジャーが一番カッコ良く見えました(笑)
投稿者yuu kitagawa 日時2000/11/15 23:29
艦長とセブンのゲームシーンが素敵!
投稿者Cluster 日時2000/11/16 17:43
いや、エピソードとしては明るい未来や次のシーズンへの希望を感じさせる良いエピソードなんです。でも・・・
頼む、ジェインウェイ。反省してくれ。
一言「ごめんなさい」と謝れ。
なんでいつもそんなに態度がでかいんだ。
自分の理屈もあるのは分かるが、自分達を守るために多くの種族の命を犠牲にしたのは事実なのに。
つくづく、最初にオカンパ人を守るときにきちんと艦隊の誓いを守るべきだったと痛感。艦隊の誓いは一隻の艦長ごときが独自の見解で破って良い物ではなかったと思う。

・・・ところでセブンのボーグテクノロジーはちょっと何でも出来過ぎって気がする。
投稿者ねも 日時2001/2/20 00:59
私はこのUSSドーントレスがすきです。
投稿者らん 日時2001/2/21 11:30
まあ、シーズンのの終わりとしては前向きな姿勢になっているが、まうちょっひねりがほしかったかも…
投稿者はっちん 日時2001/2/25 02:13
セヴン登場以降の引きずってきたテーマをここいらへんでひとまず
区切りをつけておきましょうといったエピソードだったような…?
ボークと生命体8472、艦隊からのメッセージなど懸案だった多くの
事柄の意味がさらに明らかになったような気がします。

もう一つのメインの継続テーマ、セヴンの成長(集合体と個人のテーマ)。
セヴンがジェインウェイの厳しい指摘により、自分の中の恐怖心を
認めざるを得なかったことで、
セヴンは、はっきりとボーグとの決別を自覚したように見えました。
今はまだ、彼女の言葉どおり、「自分は何者なのだろう」という
中途半端な状態ですが、集合体と個人の間にある「家族」という
柱が、今後、彼女の心の中でどう育ってくるかですね。

正直、ここでこの技術で地球に帰れるとすると、いやだなぁ〜と
思ってしまいました。帰る心の準備が出来ていないのは、
セヴンだけでなく、ブラウン管の前で、毎週楽しみにしている
こちらもです。

ボーグとの絡みで、生命体8472の登場を歓迎していた種族がいたと
いうのは、いかにもありそうな話(納得の設定)なのだけど、
艦長、気の毒に思うだけでなく、アートゥリスの逆恨みの非を悟らせる
努力が足りないのでは…とふと、思ってしまいました。
(その時間もなかったけど…)
結果、アートゥリスを助けることが出来ず、独りボーグに同化させて
しまったのは、自業自得とはいえ(いい気味だ…という意見もあるかも?)
ジェインウェイの立場からするとある意味、非常に残念な結末だった
と思います。
自らの判断に、他に選択の余地はなかったのだという確たる自信は
あったとしても、自分の行為が被害者を生み出してしまったという
事実(責任)は、消せませんものね。(心の底に沈む罪悪感。)
ヴォイジャのデルタ宇宙域での影響力は、意外に大きいのかも…

セヴンの冗談は、まだきわど過ぎて、ちょっと笑えないのは改善の
余地大いにありですが、最後の、艦長のセリフを切り替えし、
「不可能などない」と可能性に挑戦していく姿勢は、
ジェインウェイ教室及第点でしょう。
インプラントを調節するジェインウェイが9ヶ月前を思い出すシーンは
印象的でした。

でも、何んと言ってもやっぱり量子スリップストリームはかっこいいなぁ〜
チャコティ副長、ナイスフォロー。

◇掲示板 Nine Forward
○No.8735 FBS-VOY "Hope and Fear" 「裏切られたメッセージ」
http://www2.g-7.ne.jp/~kyushu/bbs/pslg8735.html
投稿者ジェンウェイ 日時2001/11/3 23:55
セブンは地球に戻りたくないという恐怖感がでてきた。
艦長も何度となくセブンと対立してきたが今回で少しお互いの気持ちがわかりあいお互いの距離が縮まったような気がします。
投稿者ジェインウェイ大嫌い 日時2002/9/9 11:24
ジェイインウェイは今回のようなことがあっても、全然反省せず、自分が正しいと思い込む、傲慢なジェインウェイ。己に厳しく、常に自己と向き合うピカードを、少しは見習うべきだ。

またジェインウェイはセブンを頭ごなしに押さえつけ、説得ができなかった。また確かに生命体8472が単純に救世主だったかどうかは疑問ですが、ヴォイジャーのクルーのためだけに、ボーグとの同盟に踏み切ったジェインウェイも、もう少し振り返って深く考えるべきでは?現に副長は、同盟に反対だったのですから。それにそもそもデルタ宇宙域に留まったのは、自分達の利益より、その領域に住むものの利益を優先させた結果なのですから、その信念は貫くべきです。

ジェインウェイの立場上、ボーグに対してあのような決断をする意外になく、結果は終わってみないとわからないという意見がありますが、デルタ宇宙域における唯一の連邦を代表する船だからこそ行動に移す前に熟慮すべきでは?また結果がわからないからこそもっと考えるべきでは?また謝罪の有無は、大きいと思います。現在の短絡的な利益を追求するアメリカが、反感を買い、自分の非を認めずに同じ過ちを繰り返し、また反感を買っている、こうした行動とジェインウェイの行動が重なって見えます。またセブンに対しても、人間とはこういうものなんだと教えるのはかまいませんが、実際本人に行動させるには、やはり説得は必要です。これもアメリカがそれぞれの国情も考えずに、自分達のやり方が絶対で、どの国にも通用するはずと思いこんでいるのを連想させます。ジェインウェイは、もちろんデルタ宇宙域で、孤立無援の大変な状況にあるかもしれません。しかし、だからこそもっと自分の考えばかりでなく、他者の意見を聞き、たとえ意図したことでなくても、自分が下した決断による負の結果と向き合う、ピカードのような姿勢を見習うべきです。

ジェインウェイは一言謝罪すべきという意見が多いですが、それに対して、日本人的感性で謝っても意味がないというかたもいます。もちろんそうでしょう。言葉だけで行動に反映されなければ意味がないでしょう。しかしジェインウェイが、過去の自分の犯した過ちから学び、行動に反映させたことがあるでしょうか?それにジェインウェイがその後の行いを改めても、自分の決断により害をこうむった人々に対しては謝罪すべきです。もちろん今回の場合は生命体8472が、多種族にも害を与えたかもしれません。しかしその他にもジェインウェイの行動は、周辺住民に対する配慮にかけています。それにエンタープライズと比較しても意味がないという意見にしても、ピカードだったら決してジェインウェイのような軽はずみな行動はしなかったでしょう。万が一したとしても、深く反省し、自分の決断が正しかったかどうか、深く考えたでしょう。また逆にジェインウェイがアルファ宇宙域にいても、そんなに行動に変化はなかったでしょう。セブンに対しても、やはりジェインウェイは押し付けていると思います。地球に帰るよう説得する努力は絶対必要です。ジェインウェイの価値観は、宇宙艦隊の理念にそぐわないと思います。

ラストが、ジェインウェイの過去の行動を振り返るのではなく、セブンとの楽しいシーンで終わるのが、悪い意味でヴォイジャーらしい。
投稿者OIMA 日時2002/11/18 15:46
確かに日々ボーグの脅威に晒されているデルタ宇宙域の生命体達にとって8472種は救世主であったかもしれません。
しかし、あの時点でボーグスペースを通らないことにはさらに旅が長くなるでしょうし、クルーの士気にも影響が出る。また、8472種がこちらの世界に侵略の手を伸ばそうとしたかも知れないことを否定できません。
孤立無援のデルタ宇宙域では決断は時間との勝負になりかねませんし、ヴォイジャーのクルーを速く、無事に故郷に返すことがジェインウェイ艦長の最大任務。そうした意味でも、ジェインウェイ艦長の決断は正しかったと思います。

特撮(この言葉自体もはや死語のような……)の点では量子スリップストリームを反転して脱出するヴォイジャーが良かった。
投稿者さや 日時2002/11/22 21:00
生命体8472の方が良かった、というアートゥリスの意見に、母星ごと、宇宙域ごと「浄化」されたかったのか!と言い返さず、「分かって、知らなかったの」と言ったジェインウェイ。アートゥリスの種族の事情は自分も知らなかった。同様に生命体8472と直接接触していない彼らは、そのボーグ以上の危険性を知らない。あそこでぐだぐだ説明している時間はないが、たぶん話し合えれば分かったんでしょうね。
彼女はいつも時間がない中で、情報が足りない中での判断を迫られる(今回はチャコティもですか)。エンタープライズと単純に比較するのは間違いだ。取りうる選択肢が2つ以上必ずあって、どちらがよりベターかは終わってみないと分からない。なにせ経験がほとんど生かせない宇宙域にいるのだから。このような状況では、決断が遅いことが一番危険を招くわけで、それが常に最善であるべきだというのは理想論にすぎない。
日本人の感覚ではごめんなさいはないのか〜と言いたくなるでしょうが、かかってきた火の粉を振り払ったら、火の粉が落ちた先で火事が起こって、お前は振り払わずに逃げるべきだったと責められた様なものですよね。なんかジェインウェイって、しゃべり方でだいぶ損してる(特に日本語は英語より台詞の調子がかなり強い)気がするのは私だけでしょうか?
セブンとの対立は、自我が目覚めた子供と母親みたいでした。でも台詞をよくきいてると、ジェインウェイは必ずしも説得しようとはしてないんですよね。人間はこうなの、と説明しているだけ。押しつける意図はたぶん彼女にはない(クルーとしての仕事をしろという以外には)。ところがそれがかえって、セブンには人間らしくない部分を否定されている感じがする。そして反発する。今回も彼女は自分の恐怖心のために任務を放棄しようとしたわけで、前回のチャコティではないが、まだまだ不安材料はぬぐえないですね。
投稿者エマ 日時2002/11/23 00:36
艦長〜ごめんなさいくらいは言ったら〜?
思いがけず多種族に及ぼしてしまった影響を考えると
自責の念にかられると思うのですが・・
生命体8472の恐さを知らないとはいえ
頼みの綱を切られたんだしさ。

でも今回、セブンの微笑にビックリしました。
彼女が笑うところを初めて見た気がします。
艦長との壁がすこし低くなったのも嬉しい。
投稿者(匿名) 日時2002/11/23 02:07
不思議なエピソード。まるで、9.11後の今の世界情勢を
象徴しているような。艦長のボーグとの取引は、少数民族
の弾圧を反テロの大儀によって大国に保証したアメリカにだぶる。アートゥリスの叫び、それは、パレスチナ人の叫び、チェチェン人の叫び、チベット人の叫び。
投稿者(匿名) 日時2003/4/24 01:32
ピカードなら自分の決断によって
ある種族の運命が変わったことに
思い悩み沈み込むだろう。
何事もなかったかのようにクルーと
スポーツに興じる事の出来るジェイン
ウェイの神経って一体・・・。
投稿者我は旅人 日時2003/5/1 17:52
なかなかいいエピソードだと思うけど、残念なのが・・・
アートゥリスの倒れ方!!
ヴォイジャーの魚雷を受けた時の倒れ方がどう見てもおかしい!!
それから、最後のフェイザー(?)の当たった壁!
なんでダメージなし??
有機体にだけ効くのかなぁ?
投稿者(匿名) 日時2003/6/28 10:58
今回の話を見て改めて感じたのは、ヴォイジャーって艦長以下クルーの心理描写が絶対的に足りないという事(セブン絡みは別)。TNGでみられた「熱い」議論や意見の応酬シーンが少ない。例えば、しょっちゅう出てくる会議シーンも一方的にジェインウェイが指示出して「解散!」で終わるのがほとんどだし。そういえば、TNGではクルーが艦長室に訪れて自分の考えを述べるシーンがホント多かった。あえて突き放して作ってると好意的に解釈する事も出来るが、要は、皆が何を考え、感じてるのか判りにくい。セスカ絡みとかの第一、第二シーズンの頃の方が、まだマシでキャラが生きていた。今回の話にしても、「スリップストリーム」やら「セブンと艦長」やら他の要素が多いとはいえ、星一つの滅亡にヴォイジャーが影響を与えたという「重い」設定。だが、それに対する艦長やクルーの考えが見えない。別に時間をかけてジェインウェイがハッキリとアートゥリスに説明・謝罪せずとも、例えばラストに「作戦室で一人窓ガラスから外を見る艦長の背中・・・」を映すとか、何かジェインウェイの想いが伺えるシーンを3秒でも入れれば、こっちで解釈(もっと言えば、勝手に想像)できる。アートゥリスの哀愁はチャンと表現出来てるのに。深読みして「擁護」してあげないと好感度がイマイチの主役。。。。。やはり、見る側云々じゃなく、脚本・演出の問題だと思う。
投稿者Atad 日時2003/9/24 22:16
まあまだ話は続いていくのでこれであっさりスリップストリーム
で帰れるとは思いませんでしたが、見る前にすでに邦題でネタバレ
されて最悪です。
最後あの異星人がボーグ艦に囲まれて恒例の台詞言われてるシーン
はなんともあわれな感じでした。
今回良いなと思ったのはヴォイジャーもスリップストリームで
追っていって最後二人を転送して右旋回していくシーンが
映像的によかったです。
投稿者(匿名) 日時2003/11/17 01:42
邦題のネタバレが魅力を半減させてますね…はあぁ
投稿者背番号26 日時2004/4/28 20:40
セブンが地球に帰りたくないという気持ちもわからないでは無いですが、再びボーグ集合体に戻る訳にもいかないし、1人で生きていくのも困難だろうし、どうするつもりだったんでしょうか?

キムが又ちょっかい出しそうになりましたが、どう見ても不釣り合いですよね。 といってチャコティともお似合いには見えませんが・・・
投稿者ジェンウエイ大好き 日時2004/5/14 15:03
ジェンウエイが嫌いな人は日本的な男尊女卑にドップリはまった人だと思います。(結構こういう人たちからボイコットされているので、独善的に言い放ってしまいました〜!!) 彼女は日本人が嫌いなタイプの女だもんね〜 実はジェンウエイの様な女性を攻撃するのは同じ女性なのですね。 ハハハ……
日本の女って自立がどのようなものか知らなくて、メチャクチャ「ガキ」だと思いますよ。本当に。 自分が原因なのに回りに押し付ける人が本当に多い。 まあこれは男性にも言えることですけどね。 アメリカの女性は…そして男性は、日本人よりは自分に責任を持つし、自分を「人間」だと自覚している。だからチャンと議論が成り立つ。 日本では議論は喧嘩と同じだと思っている人が多いですね。 これが困るんだ〜本当に。
女の地位を上げるのは言葉ではなく行動です。 仲間でチイチイパッパしながら他力本願で主張してもダメです。 個人の力…個々人の確固たる信念が意味を成すのですから。 分ってますか? 日本人たちよ。
私はジェンウエインのような女性が理想です。 彼女のような女性が心底惚れる男性は凄い男ですよ。 そうなりなはれ!日本の男よ。

ピカードが好きという人が多いのが信じられないですね。 彼のような指導者が実際に居るとでも思っているのだろうか?! 居るわきゃ無い無い!! もしも居ると思っているのならば人間を知らなすぎで、理想を追いすぎですよ。 現実的に考えて彼は単なる「理想の指導者」で「艦隊の顔」で…まあ現実味のない存在ですなぁ〜絵に描いた餅みたいなもんです。 パトリック・スチュワードという名優が演じたから現実的なだけですよ。 ハハハ…… いや〜スチュアートさんは凄い役者さんですよね〜

つまり、ジェンウエインが独断的だと思うのは勝手ですけど、ヴォイジャーの危機的な状況において「皆仲良くチイチイパッパ」は出来ない相談なんですよ。 ワカルかなァ〜ワカンナイだろうなァ〜 こればっかりは組織を動かした経験者でないと実感できない。 人にくっついて行くことしか考えない、もしくは出来ているつもりになっているだけの人には決して理解できないんだな〜 実際にそういう立場に立っていたなら、ピカードのような行動が単なる理想で、ジェンウエインやシスコが現実だと分るはず。
ここにピカードが居たって同じような状況に陥っていたでしょうしねぇ〜 ま、彼の方がジェンウエインより器用でしょうけどね。
大体にして、ヴォイジャーの設定は無理がありすぎます。 「宇宙家族ロビンソン」は懐かしい設定ですけど、制作側も脚本家も、最初の頃は女性の艦長を扱いきれてなかったですよね。 ケスの設定も生かしきれてなかったし。 ケイト・マルグルーという女優は凄い演技力の持ち主なので、彼女の実力が空回りしがちでしたね。 特に第1、第2シーズンは。 本当の意味で流れがよくなったのは第3シーズンから。 アブラが載ってきたのはやっと中間を過ぎた第4シーズンになってから…だと思います。

もう一つ。 セブンはガキですね。 彼女は思春期の子供だと考えるから許せる。 これが30や40になってもこのような状態だったら…自由と責任を完全に履き違えているやからで、この世から根絶されたら世界は平和になると思いますよ。 でも、彼らが居るから己の常識を確認できるわけだし。 子供は成長しますしね。 大人になったガキは相手にしなければいいわけだし。 セブンはずいぶん成長しましたね。
すみませんね〜結構思い切って書いてしまいました。 これ読んで怒る人、多いだろうな〜〜〜

スタトレの作品って、とても考えさせる内容が多いですよね。「キムタクキャー」ってものは少ないと思います。 ですから、この様な事を考えて発表しない人たちもいるってわかって欲しいな〜などと考えてしまいました。 今回書いた内容を考えている人は、ほとんど書き込みをしないタイプだと思うので。
投稿者スターバック中尉 日時2004/5/14 18:02
量子スリップストリームの技術、ボーグに渡ってしまったのは、大きな脅威かも。(セブンによると、似た技術は持っている様だけど)
ドーントレス(本名は?)のブリッジのホロ(?)が解けても、外観は最後まで連邦艦を準拠してましたね。
しかし、LCARSや建造履歴、艦名や試作No、連邦艦表示など、よくアートゥリスは研究したもんだと感心。(っつーか、情報はどこから・・・?)

彼らにとっては、ボーグとボイジャーの同盟は悪夢以外の何ものでも無かったでしょうし、上の意見を見ても(他のエピ評価でもそうですが)艦長の考え方やあり方の批判は多いのですが、実際我々が同じ立場と仮定したら、状況等の情報も無いのですから、帰還の都合を優先する筈。
出来うる限り艦隊の誓いを尊守するにしても、ここは連邦の庇護が全く得られない上、その常識や知識が通用しない宙域です。
任務は調査や外交でなく、「サヴァイヴ」の一点に集約されているのですから。
投稿者ころすけ 日時2004/5/15 18:22
ボーグとの共闘は議論百出だが、こういう「暗い側面」に焦点を当てたエピソードがちゃんと用意されているところがボイジャ・シリーズの良心だと思う。立場や見方を変えると同じことが全く違って見える、という教訓であり、孤立無援のデルタ宇宙域でボイジャが生き延びるためには、「周りに一切の迷惑をかけない」なんて事はありえないというのがボイジャ・シリーズなりのリアリティ。
投稿者レイン 日時2004/5/16 23:30
自分の行為が原因で人が大勢死んだことを知ったすぐ後、翌日の遊びの予定を立てるような人がもし現実にいたとしたら、その人は人格面に何か問題があると思われる。その人物は一種の反社会的性格の持ち主であり、犯罪行為を犯していたとしてもおかしくはない。
ところがである。脚本家ブラノン・ブラガとジョー・ミノスキーによって描かれたジェインウェイ艦長は、自分の行為が原因で一つの種族が滅びかけていることを知ったすぐ後に、翌日のヴェロシティ・ゲームの予定を立てるのである。
アンビリーバボー!!!
VOYの以前のエピソードに「二つのヴォイジャー」という話があったが、VOYシリーズには、二人のジェインウェイがいる。
一人は、娯楽ドラマのヒロインに相応しい人物。欠点はたくさんあっても、基本的に視聴者の共感を呼べる人物。強さだけではなく、女性ならではの感性も持つ新しいタイプの艦長。(これを仮にジェインウェイAとする。)
もう一人は、人として基本的な感性が欠落した人物。他者の生命を左右できる権力を持ちながら、命を奪うことに無感覚な、一種のモンスター的人物。無謀で衝動的で攻撃的という危うい精神構造を持つ、船を任すには問題の多い艦長。(これを仮にジェインウェイBとする。)
ジェインウェイBを作り出したのは、ブラノン・ブラガとジョー・ミノスキーの脚本家コンビ。このコンビ以外の人たちが作り出したのが、ジェインウェイAである。
おそらくジェインウェイAは、VOYシリーズが企画された当初のコンセプトに沿った、本来の姿だろう。しかしB派の二人が、何とかジェインウェイAのイメージを壊してジェインウェイBを確立させようと努力している。それに気付いているのかいないのか、A派の人たちはいつも変わらずジェインウェイAを登場させ、ジェインウェイAのイメージを復旧させる。それが気に入らないB派の二人が、ジェインウェイBを使って、またジェイウェイAを破壊しようと試みる。
ジェインウェイのキャラの破壊と復旧の繰り返し、このいたちごっこがVOYの第4シーズンである。
VOYシリーズの問題点、少なくとも第4シーズンの問題点は、キャラクターの性格付けを統一し整合性をもたらす人物が、明らかに不在だったということである。制作体制の不備を一般視聴者に見透かされてしまうのは、伝統のあるスタトレ・シリーズにとってあまり名誉なことではない。
第5シーズン以降、ジェインウェイAとジェインウェイBのどちらが優勢になるか考えてみた。
自分の予想では、ジェインウェイBに勝ち目はないと思う。まずB派の二人には、人間性の深みが描けない。自然でリアルな会話が書けない。そして何よりも、ジェインウェイBは人の生理に反している。多くの人にとって、ジェインウェイBのある部分から目をそらさないと、彼女の擁護ができない。
第4シーズン最終話は、ジェインウェイの描写がおかしいだけではなく、セブンの描写もおかしい。前話でジェリー・ライアンの熱演と脚本家ジェリー・テイラーの心のこもった人間描写によって、セブンというキャラクターが大きく成長を遂げたというのに、B派の二人は相変わらず幼稚で底の浅い台詞をセブンにしゃべらせている。脚本家がキャラクターの成長から取り残されるという、様にならない状況になっている。
投稿者makoto 日時2004/10/10 02:12
艦隊から送られたと思しき新鋭艦が現れる。。艦長に内省がないのは、脚本家が単にこの状況(騙される)を一設定として用いたかっただけではないでしょうか?ストーリの要となる種々の要素を使いながら惜しい。セブンの葛藤や艦長の後悔?を丁寧に描けばもっと深みが出たかも。真の家族になったセブンの豊かな表情とベロシティは買いでしたが。
投稿者kkkeeee 日時2005/1/18 09:03
もしかすると地球に帰れるかもしれない
と言うストーリーはアメリカ放送をリアルタイムで観ていた人にはとても面白いと思うが
(前後編でもないし、4シーズンで打ち切り最終回と思う人もいたのかも?)
7シーズンが最終回と知っているものにとっては純粋に楽しむのは難しい
DVDで観ているのでしょうがないのだけど

U.S.S.ドーントレスのメッセージが本当であれば、暗号を難しくするのは理解できるが
実際は「無理だよ、頑張って帰ってきてね」っていうメッセージなのに
5ヶ月以上も解けないような難しい暗号にしなくてもいいよ
投稿者en 日時2005/2/5 15:03
ベロシティの再試合は「必ず生きて還る」と言う事の、ユーモアを含ませた表現だ。よくあるよね しかもゲームをしたのは暫く経ってだよ。

メッセージは「暗号化」された上から、破損していたんだよ。
アートゥリスが意図的に偽装破壊したのかもしれないが。
投稿者ラコタ 日時2005/10/27 18:57
題名変更希望〜。「歩くか走るか」。
・・・つまり、「歩く」というのは、普通のワープ航行のことで、「走る」というのは、量子スリップストリームドライブのこと。
ただ、ドーントレスがあんな風に終るのはちょっと納得行かなかったなぁ・・・。
投稿者rosebud 日時2006/5/31 22:59
「明日は第1ホロデッキでヴェロシティの再試合よ。忘れないようにね。」というセリフを本当に明日遊びたいから言ったと解釈してし、犯罪者扱いしてしむのはどういうものかと。
大体、あと数分でボーグに同化されようというときに、明日の遊びのことを本気で考える余裕はないだろうし、申し訳ないがボーグによって滅された種族を同情している余裕もない。

これは、上の人も書かれているように、「必ず生きて還る」と言うことと、もっと言えばセブンの揺らいでいる決断に対してジェインウェイが最後に行った念押しである。

このシーズンの最初でセブンは自分の意志に関係なく、ジェインウェイに半ば強制的にボーグから人間に戻された。このシーズンのセブンは、周りのクルーの役に立ち、信頼されたいという気持ちと裏腹に自分の意に反して人間に戻されたという被害者意識みたいなものもまだ持ち続けているし、人間社会で生きる限界も感じつつある。それだからこそ、このエピソードで自分は地球に帰りたくないとも言っている。
そんなセブンにボーグの再同化されるか、人間のままで留まっているか、自分で選択が出来るチャンスが初めて訪れたのである。

つまり、あのセリフは「無事に帰還するわよ」という意味と、クドク言えば、「自分から再びボーグに同化されに行かないで。VOYに戻ってこれからも人間として生活するのよ」という意味も含まれている。そしてセブンは人間を選んだことが、ラストのベロシティのシーンへとつながるのである。

セブンの人間性への追求をは今まで半強制的なイヤイヤながらのものだったが、このエピソード以降、主体的に係わるようになったのはこのためである。

自分の勝手な解釈により、主人公の性格をあまりに歪曲化するのは、いかがなものかと思う。

ジェインウェイはピカードに比べれば思慮に欠ける部分があるのことは感じる。しかし、新任の艦長が、連邦旗艦の艦長歴約30年のベテランと同じ判断力を持っていたら、かえって不自然であるし、ピカードと同じ性格であったら、ただの女ピカードというだけで、新シリーズの意味が全くない。

しかし、欠点があったとしてもジェインウェイが基本的な感性が欠落し、命を奪うことに無感覚な、一種のモンスター的人物というのは言い過ぎであろう。
投稿者プロミネンス 日時2007/2/20 19:40
艦長もアートゥリスも間違ってはいないと思う。一方は故郷に帰るためにあの時点での最良と信じた選択をし、一方は故郷が救われるかも知れないと希望を抱いた。
知らぬ事とは言え、一種族の運命を左右してしまった艦長の心情は、劇中、アートゥリスの告白の最中に察する事が出来る。表情が暗く、物悲しい印象に変わっていくのです。だからこそ、自分達だけでなく、彼を一緒に連れ出そうとした。
この自分の選択・行為が招いてしまった事態に直面して対価を求められた時の行為から見て、決して独善的な人間ではないと思うけどね。

セブンは人間らしい不安を抱えていました。未知の自分の憶測が及ばぬ局面に対する不安・恐怖。程度の差こそあれ、誰もが経験することだと思う。言い換えれば、この経験でまた一歩、人間らしくなったんだなと感じた。

ヘイズ提督が生きてる!?
これは初見した時の感想。てっきり一年前に亡くなっているものかと思っていたのに。あの激戦を生き延びたのですね、提督。

追記。
艦長とアメリカを同一視するのは筋が違うと思うけどな。
別にあの国全てが独善的なわけではないし、米国の中東地域におけるダブルスタンダードは今に始まった事ではない。
嫌いなのは米国という『国家』を背負って『国益』を強弁に主張する、ほんの一部の人達であって、圧倒的多数の民衆ではないのです。

言葉を額面どおりにしか受け取れず、その本当の意味を汲み取れないのは哀しくなってきます。
人間は様々な感情が入り乱れているものなんです。いつも朗らかな人でも、ふとしたきっかけで激昂する事。常に自分を優先させる人が、何かの気まぐれで親切心を見せる事だって。
人の心は、振ってみなければ何かでるか判らないダイスのようなもの。温和な面が出る時も横柄な面が出る時もあるんです。
それを自分だけの考えで勝手に決めつける。それこそ、人間性を疑う行為では?
これは自戒を含めて……だけれど。
投稿者ХЦ 日時2008/3/19 23:06
今回に限らず、スタトレの人物はどうも言葉足らずなことが気がします。もう少し言いようがあるんじゃないかとか、ちょっと補足するだけで誤解が解けそうなのに……とか。感情的になって攻撃してきた人には無駄かもしれませんが、何とかなるかもしれないなら言うだけ言ってみるべきではないでしょうか。
しかし極端に艦長がお嫌いな方が幾らかいらっしゃるようで。自分は可愛い人だと思うんですけどね。まあ確かに強引なきらいはありますが。

余り触れられていませんがセヴンの笑顔にやられました。そりゃキムも照れます。
投稿者tomi 日時2009/6/14 01:54
ジェインウェイの過去の選択が良いか悪いかはともかく、
逆恨みの頭おっきい星人に対しては、もっと配慮があって
しかるべきかと。
投稿
お名前 ハンドル・省略可、点数のみの投稿では不要


メールアドレス 省略可、非公開


点数 点数・感想のどちらかが必須 (両方でもOK)
/100点満点 最低 最高

感想


削除用パスワード 省略可、記事の削除に必要



USS Kyushuトップ | Episode Promenade | VOY