![]() |
|
![]() |
次のエピソード![]() |
メモ | 第5シーズン・プレミア |
---|
点数 |
| |||
---|---|---|---|---|
旧E.N.H. コメント |
データの艦長っていいね - ディープスロート データの指揮と一歩引いて見守る艦長。シーラの手が可愛い - NIKI |
感想 | 投稿者 | (匿名) | 日時 | 2002/7/15 00:45 |
---|---|---|---|---|
データも艦長の素質十分あります。 | ||||
投稿者 | OIMA | 日時 | 2002/8/14 23:12 | |
デニス・クロスビーですごい美人ですね……沢海さんの吹替えとあいまって。NEMESISには出演しないのかな。 命令違反をしたと出頭したデータに、自分の判断も大切なのだと諭した後のピカード艦長の目は、自分の息子の手柄を喜ぶ父親のそれでした。 | ||||
投稿者 | リマー | 日時 | 2002/9/16 17:44 | |
確かにロミュランのやり方は卑怯ですが、クリンゴンとの和平ばかり優先した連邦にも責任があると思います。 クリンゴンを見ていると、アメリカやイスラムの正義は勝つ、転じて勝ったものこそ正義といったものや、個人よりも家重視する日本の古い習慣等、色々な文化の欠点が凝縮されているように思います。個人的にクリンゴンは好きではありませんが、真の武士道をわきまえているウォーフはカッコいいです。特に最後にクリンゴンの伝統より自分の信念に従い、復習をせず、ピカードと共に去っていくシーンなんか最高です。それにしてもライカーやデータも含め、あの上司にしてこの部下ありということを改めて感じさせてくれたエピソードでした。 | ||||
投稿者 | 城井 | 日時 | 2003/1/4 15:23 | |
ウォーフは、最後に、デュラスの息子を殺しませんでしたが、その
後、彼はどうなったのでしょうか・・・? まだ、第 5 〜 7 シーズンを見ていませんので・・・ | ||||
投稿者 | (匿名) | 日時 | 2003/4/12 02:18 | |
クリンゴンの内紛にロミュランをも 巻き込んだ大きなテーマだったが、 もう、データの活躍しか心に残らない。 格好良すぎ。 | ||||
投稿者 | ガル・ピカード | 日時 | 2003/5/5 17:19 | |
シーラの登場に、「クロスビーまたか・・・」とやや興ざめ。しかし、データの艦長姿が見れたのはよかったと思います。 ロミュランの遮蔽を探知するタキオンネットですが、その後連邦の前線には配備されたのでしょうか?「ロミュラン帝国亡命作戦」では、「タキオンビームが配備されていたら、見つかってしまう。」とトレス司令官は言っていましたが。 格好良すぎ。 | ||||
投稿者 | Atda | 日時 | 2003/6/19 18:42 | |
この話では人間に育てられたウォーフはやはり純粋クリンゴン とは違うっていうのを強く感じました。 デュラスの息子を処刑しろとの言葉にナイフを床に落とし 「クリンゴンのやり方はそうだが、俺のやり方は違う」 っていう辺りでもよく分かりますね。 | ||||
投稿者 | ふぁんとれ | 日時 | 2003/11/12 18:01 | |
データ艦長の指揮ぶりが格好良かった♪ シーラはこの後のエピソードにもしばしば登場しピカードらを苦しめますが、あるエピソードを境にばったりと出なくなりました。彼女は最終的にどうなったのでしょうね。度重なる失敗の責任を取らされて失脚したのかな・・・。 他のどのクリンゴンよりもクリンゴンらしくありたいと生きてきたウォーフですが、やはりこういう命のやりとりの場面では人間的な一面を露呈しますね。トラルの名誉を重んじるならばむしろここでは潔く死をあたえるべきのところでしょうが・・・。 視点を変えて考えると、今回脚本家がウォーフにこのような行動をとらせたことで、このエピソード放映当時にクリンゴンの価値観や道徳観念が視聴者にどの程度理解されていたかが推し量れるかもしれませんね。この当時、ウォーフが子供を殺したりしたら彼の好感度ががた落ちだったにちがいありません。 DS9以降ならきっとトラルは名誉の死を賜っていたでしょう。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/11/12 20:11 | |
クリンゴンの内乱はどうでもいいからもっとデータの艦長振りが見たかった。 明らかに命令違反で軍法会議もののデータをかばった艦長の判断は正しかったと言えるでしょうが、現実の社会ではしこりが残るでしょうね。 皆さんデータの真似して会社で上司の命令を無視して飛ばされないようにして下さい。 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2005/9/10 20:05 | |
ターシャの扱いが、かわいそ過ぎ。「悲しみの星に消えたターシャ」で一度殺され、「亡霊戦艦エンタープライズ’C’」で自ら死地に赴き(何と実は死んでいなかった)、このエピソードでロミュランに殺されていたことが明らかなる。 作り手はターシャを一体何度死なせれば気が済むんじゃー! ターシャはせっかく「亡霊戦艦…」で良い印象を残していたのに、ターシャの娘シーラを登場させたことで、その良い印象が薄れてしまった。VOYの「帰ってきたケス」で、ケスを最悪の形で再登場させたことを思い出す。 シーラの謀った陰謀がこれまた陳腐だ。ロミュランのやる事とは思えなかった。 シーラの登場は無意味だ。 | ||||
投稿者 | 子守男 | 日時 | 2006/9/3 22:53 | |
前後編あわせて、80点台はつけられると思うので、70点台というのが解せない。TNGのクリンゴン関連のエピソードはどれも面白いと思う。 データの活躍ぶりはこの程度でいい。これ以上かっこよく描くと、人気のあるデータによりかかったストーリーになってしまい、テーマがぼけてしまう。 TNGに時々登場する、24世紀の宇宙艦隊・連邦らしくない偏狭な脇役キャラクターは不自然だといつも思っているが、今回のエピソードでもまた出てきた(ホブソン副長)のが残念。 | ||||
投稿者 | ktl | 日時 | 2007/10/11 14:59 | |
ターシャはロミュランの愛人になったのですか? |
投稿 |
---|