感想 |
投稿者 | (匿名) |
日時 | 2001/6/13 23:01 |
ラストのデータの台詞がさすがSTという感じですね。
|
投稿者 | ガル・ピカード |
日時 | 2003/5/5 17:34 |
カイラ・マーはあまりに勝手すぎる気がしました。勿論、彼女の気持ちはわかりますが、水晶体だって殺戮を楽しむつもりで行動しているわけではなかったのに。Qの方がよほど罪深い。またこの作品は違う意味で見所満載だった気がします。データの部屋が人間らしくなっていたことや、ピカードが机に足をかけていることなどです。
|
投稿者 | (匿名) |
日時 | 2003/6/27 22:27 |
水晶体を大画面で見たい・・・叶いました。綺麗でしたよ〜
|
投稿者 | 背番号26 |
日時 | 2003/11/15 19:19 |
復讐に燃える博士を止めようとするピカード
「白鯨」でエイブラハム船長役を演じたパトリック・スチュアートでは説得力に欠けていました。 データのメモリーバンク容量は何ギガなんでしょうか?
|
投稿者 | レイン |
日時 | 2005/9/10 20:25 |
クルーの会話の中で鯨について触れる箇所があったことからも分かるように、このエピソードは明らかにメルヴィルの「白鯨」を意識している。カイラ・マー博士は、女性版のエイハブ船長と言えるだろう。復讐心に囚われて水晶体を破壊してしまう彼女の哀れな姿に、反発する気持ち以上に、同情を感じてしまった。
|