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点数 |
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旧E.N.H. コメント |
それぞれのキャラの個性がでてよかった - ディープスロート クルーの普段と違った一面が見れて面白かった。 - みみりん ロウの存在を意識し始めた - 大分きもと |
感想 | 投稿者 | (匿名) | 日時 | 2001/7/12 19:12 |
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感動がない | ||||
投稿者 | (匿名) | 日時 | 2001/7/14 15:13 | |
出産の時のウオーフの妙にさめたところがよっかったね! | ||||
投稿者 | (匿名) | 日時 | 2002/9/30 19:55 | |
最後の艦長のウィンクが素敵でした。惚れました。 あの副長役に任命された女の子がすごく可愛かったなあ。 | ||||
投稿者 | ガル・ピカード | 日時 | 2003/5/5 17:38 | |
ラフォージがビバリーとともに、積荷を真空に強制排出しようとした時の「楽しそうだー」の一言が忘れられません。さすがは、陽気なラフォージ。また、ピカードの子供嫌いは少しは解消されたのでしょうか?その後を見ると、あまり効果はなかったように思えますが、この作品単体としてはなかなかイイ感じだったと思います。 | ||||
投稿者 | スTL | 日時 | 2003/5/18 23:44 | |
冒頭で綺麗な女性士官が登場して 「ふぅん、モンロー中尉って言うのか。 このキャラは今後、要注目だな」とか 思った直後に死にました。 短い恋だった・・・ | ||||
投稿者 | Atda | 日時 | 2003/6/19 22:54 | |
特に陰謀だの未知との遭遇だのSF的な部分はなく英語タイトル 通り災害がおこっただけですが、それぞれのクルーが良く描かれて いて面白かったです。 首だけになったデータとライカーの会話や、子供が苦手な艦長と 3人の子供の脱出劇。 ウォーフとケイコの出産シーンでは妙にウォーフがデータっぽく 感じたりしてその様がまた楽しかったです。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/11/20 07:38 | |
詰め込みすぎの幕の内弁当といったところでした。 しかも温めて貰うのを忘れたような・・・ 字幕で見れば違った感じがしたかも知れませんが、今ひとつそれぞれのキャラに入り込めませんでした。 オブライエン・ケイコ 出産おめでとう。 | ||||
投稿者 | makoto | 日時 | 2004/8/29 13:40 | |
ある日突然全艦レベルの異常事態が。クルーに起こる危機とそれを乗り越え信頼が生まれる様を5並列で描く。よくできたパニックもの。「タワーリングインフェルノ」(でしたけ?)を思い出しました。女の子の"副長"は芸達者ですね。それにしても通信システム、非力すぎんか? | ||||
投稿者 | えすた | 日時 | 2004/11/6 03:16 | |
実はこの物語の主役は"副長"役の女の子ではないかな?と思う。 最初はトロイに連れられてきても、控えめで暗い印象があるけれど、最後に感謝状を渡す時は茶目っ気たっぷりの明るい性格に変貌を遂げている。子供っていうのは、短期間で変貌するのだということをテーマにしていると思う。艦長の子供嫌いを直すくらいに。 | ||||
投稿者 | ヒューベリオン | 日時 | 2005/8/9 15:56 | |
出産シーンでは知らず知らず涙でした。どんなに科学が進んでも、人間は油断する。大災害はいつでも起こる。その時には、身体をはってがんばらないといけない。そのことを、あの子供達は学んだ。ピカードは歌まで歌って、ぎこちないながらも何とか子供達に歩み寄る。。(ところで、ラフォージは歌嫌いなんですかね) 私は個人的にはカウンセラーがだんだんリーダーシップを身につけていく様が良かったです。通常はやらないことを、懸命にやることで人は成長する。これが作者のメッセージでしょうか。 | ||||
投稿者 | 千尋 | 日時 | 2005/8/10 01:55 | |
パニックに陥ったクルーの様子が並行して描かれ、 脚本の妙を発揮した秀作です。 (いろいろ都合がよすぎるが…) 艦長同様、子供は苦手ですが、 この子たちはかわいげがありましたね。 | ||||
投稿者 | けん | 日時 | 2005/8/11 16:19 | |
昔、地上波の深夜放送でTNGをぼちぼち見ていた頃、それまでTOS(カーク)派だった自分が、何故かこの話で一気にピカード好きになってしまいました(笑)決して派手な作品ではないけれど、個人的に印象深い作品です。SFがニガテな人にSTを教える時は、この話と『ヒューマンアンドロイド・データ』を必ず観せることにしています。 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2005/9/10 21:21 | |
「ポセイドン・アドベンチャー」や「タワーリング・インフェルノ」のような「パニック映画」のことを、アメリカでは'disaster movie'と言うんじゃなかったっけ? アメリカと日本のこの呼び方の違いが、原題と邦題にきれいに反映されているようだ。 ピカードと子供達のリフト脱出の話、トロイ、ロー&オブライエンの指揮権を巡る話、ライカー&データのデータ頭部分離話、ドクター&ラフォージの真空耐久話、ケイコ&ウォーフの出産秘話、これら五つのパートの全てが面白かった。人間群像劇として、どれもよく出来ている。 感想を書いている皆さんの思い入れのあるパートが、結構ばらけているのもまた面白い。 私が一番気に入ったのは、トロイ、ロー&オブライエン編。 ローがトロイに示した「カウンセラーのくせして指揮を取るの?」みたいな遠慮知らずの表情が可笑しかったし、ローの厳しい批判にもめげずに指揮官としての重責を果たしたトロイも感動ものだった。トロイを支えたオブライエンは、真面目で頼り甲斐のあるところがDS9のオブライエンそのものだった。 | ||||
投稿者 | 子守男 | 日時 | 2006/10/1 00:40 | |
詰め込みすぎという印象はやはり否めませんね。 不満だったのはトロイ編。あれでは部下の提案を聞いて、いかにも彼女らしい方を選んだだけ、という感じ。 ジョーディ・ドクター編を省いてでも、「突然降ってわいた指揮」での決断で、トロイがもっと悩む様子を描いて欲しかった。 |
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