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旧E.N.H. コメント | ライカーの責任で大変なことになったのに反省の色無し。 - まこと |
感想 | 投稿者 | 無知 | 日時 | 2001/6/21 22:50 |
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初めて投稿します。 ウェスリーが出てきて嬉しかったですね。 | ||||
投稿者 | Seririn | 日時 | 2001/6/24 21:50 | |
この回のウェスリーは本当に可愛い上しかっこいいです。 第7シーンで出てきたときは、性格変わってたうえに、 ちょっと二重アゴ気味に…? でも本当にウェスリーが帰ってこなかったらどうなっていたことか… | ||||
投稿者 | ガル・ピカード | 日時 | 2003/5/5 17:43 | |
アリサ・オガワまでもがエイリアン・ゲームに興じているシーンがあり、ちょっとビックリ。まーライカーが発端であるのはお決まりの展開ではありますが。クタリアン星人ってその後出てこなかったように思いますが、あまりに突飛な登場と幕引きだったように思えます。 | ||||
投稿者 | オースチン | 日時 | 2003/6/3 22:30 | |
冒頭のライカーいい気持ち顔。 ほんとにいい気持ちそう。 こんなゲーム機がほしい。 | ||||
投稿者 | Atad | 日時 | 2003/6/19 23:59 | |
ほんと毎度色々な危機的状況を乗り越えていくエンタープライズ とその乗組員はすごいと思う。 今回は久々のウェスリー登場でしたが、それよりなによりロビン がとても可愛く印象的でした。 | ||||
投稿者 | (匿名) | 日時 | 2003/6/28 05:38 | |
傑作・佳作が多いこの頃のTNGにあって、なんとも締まらない展開。ライカーの抜け作ぶりもキテるし、他のクルーもアッという間に自失状態。せっかく久しぶりのウェスリーなんだから、もっとクルーとのやり取りに見応えを置く内容にして欲しかった。 | ||||
投稿者 | ケインコスギ | 日時 | 2003/9/28 13:05 | |
とてもいい発想だとおもいます。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/11/16 22:39 | |
ロビンてひょっとしたらひょっとして「ダブルジョパティ」の人でしょうか? だとしたらこんなに可愛い時期があったんだ・・・ エズリーより数段可愛いですね。 今でもなかなか魅力的ではありますが、寄る年波には勝てません(シュン) 今回のネタはウィリアムシャトナー(カーク)の小説「電脳麻薬ハンター」に出てくる中毒性のあるコンピューターシュミレーションソフトが元ネタなのでは? 随分昔に読んだのでハッキリ覚えていませんが、同じようなゲームが出てきた筈です。 「ライカー副長、二週間の謹慎を命じる」 以上 | ||||
投稿者 | ふぁんとれ | 日時 | 2003/11/18 17:50 | |
おもしろかったが・・・・、敵が目を付けたのがエンタープライズでなかったなら。または複数同時進行で行われたならば、艦隊の乗っ取り計画は見事完遂されてしまったのではなかろうか。こんなセキュリティレベルでよいのか!(;゚Д゚)(笑
それにしても、いつもは娯楽に溺れるのを嫌うウォーフなのに今回はいとも簡単に・・・。彼もあのゲームで「ハウッ♪」「アフゥ♪」とか言ったのかしら?(爆 | ||||
投稿者 | (匿名) | 日時 | 2003/11/18 17:50 | |
若い頃のアシュレー・ジャドが出てましたね。 | ||||
投稿者 | オドオドー | 日時 | 2004/2/14 14:04 | |
ロビンの法則???・・・フェレンギの「金儲けの秘訣」を 思い出しました。元ネタはもしかしてこれなんでしょうか。 | ||||
投稿者 | makoto | 日時 | 2005/1/6 01:06 | |
さりげなく艦長まで洗脳されてるシーンが怖い。チョコを食べるトロイも含めて快楽にふけるクルーはちょいとイヤラしくて見てらんない「_¶ ウィル、やっぱり君はライサマニアなんだね… 「副長、二年のライサ行きを禁ず」以上 | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2005/9/10 20:39 | |
仲間達が次々と精神をエイリアンに乗っ取られて、周りじゅう敵だらけになるいう展開は、「ボディー・スナッチャー」や「遊星からの物体X」の恐怖感を思い出させる。ウェスリーが正気を失ったライカーとウォーフに狭い所に追い詰められるシーンは、高熱のある時に見る悪夢のようだ。 悪夢のような展開とは対象的に、このエピソードに明るい雰囲気を持ち込んでいるのが、レフラー少尉を演じるアシュレー・ジャドである。彼女の美少女時代の姿を見ることができて、何だか得した気分になる。TNGにゲスト出演した俳優の中で、彼女ほど出世した人はいないのではないか。この作品での彼女は、体の動きが妙にクネクネしていて、それが駆け出し女優の初々しさを感じさせる。本人がこのエピソードの自分を見直したら、たぶん赤面するに違いない。 | ||||
投稿者 | 子守男 | 日時 | 2006/10/2 01:15 | |
ウェスリーとデータがいなかったら大変なことになっていたはず。逆にいえば異星人は誰を狙ってもよかったわけで、わざわざデータのいるエンタープライズのライカーを狙ったのは間抜けともいえる。 しかしそうしたことを突っ込んでいったら身も蓋もない。楽しんで観ることができるエピソードとして、それなりのポイントをつけられる作品だと思う。 最初の方で、ウェスリーを迎えたデータのいう「Sadie Hawkins のダンス」は日本語版台本でも字幕でも何の説明もないが、アメリカ英語で「女性から男性を誘えるデートの日」のことを指します。 | ||||
投稿者 | 万屋(よろずや) | 日時 | 2007/9/17 13:21 | |
23歳のアシュレイ・ジャッド(ロビン=レフラー少尉役)!も〜 めちゃめちゃかわいいです。彼女も御年38歳!年は取りたくないね〜! |
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