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旧E.N.H. コメント | 夢が現実に・・・なってほしいもの |
感想 | 投稿者 | 御月見 | 日時 | 2000/11/24 21:44 |
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ディアナの母さんが強烈でした。館長すらベルボーイになりました。 | ||||
投稿者 | 鈴宮 | 日時 | 2001/3/10 14:04 | |
ラクサラさん凄い・・。 小説ではQを連発で足蹴にしてるし・・。(笑) | ||||
投稿者 | ガル・ピカード | 日時 | 2002/12/2 21:40 | |
トロイにスポットをあてた作品。製作順ではかなり前なのですが、なぜここまで放送を引っ張ったのでしょうか。先に放送したほうが、よりトロイの役割がはっきりしたと思うのですが。 | ||||
投稿者 | Green | 日時 | 2002/12/14 00:18 | |
このエピソードはロマンティックで好きです。 ワイアット役の俳優がナイーブな面をよく表現しているね。 ラクサナのキャラも好き。 | ||||
投稿者 | 背番号26 | 日時 | 2003/7/1 21:54 | |
ラクサナ初登場! 今回のエピソードは色々な意味で重要な作品ですね。 裸の結婚式といえばネメシスでウォーフが断固拒否していたのを思い出します。 ここでディアナが結婚していたらシンゾンは地球人の女性を見る事無しに死んでいった事になるのかな? ライカーの人生も変わっていただろうし、スタトレ全体としてもも違った展開になったでしょうね。 | ||||
投稿者 | Kanaru | 日時 | 2003/7/11 21:44 | |
知的な副長ナンバーワン、清楚な看護婦チャペルが年をとると、あんなおばさんになってしまうのですね。でも、ラクサナ・トロイと、その行動に閉口しながらも従うピカードが面白かった。TNGは、レギュラー以外にも魅力のあるキャラクターが多いですね。 ラクサナの印象が強すぎて本筋の話は忘れていましたが、見直してみると、なかなかいいエピソードですね。ファンタジックで、ちょっともの悲しいけれど、何か心温まるエピソードでした。 改めてストーリーを考えると、ディアナもラクサナもライカーも、実はみんな脇役だったんですね。 | ||||
投稿者 | makoto | 日時 | 2005/3/5 23:56 | |
夢の人に出会うこの奇跡。 ミラー夫人とラクサナの諍いが見てておかしい。が、突然「あらゆる生命の意識は一つに結ばれている」なんて達観を披露するラクサナにびっくり。彼女が認めるワイアットは何てすごい青年なんでしょねぇ。それにトロイを振る(?)なんて。 でも後ろ髪ひかれるライカー、気持ち分かるけどちょっと往生際がわるいヨ(^_^) | ||||
投稿者 | レイン | 日時 | 2005/4/2 21:25 | |
「いつか白馬の王子様が」的なストーリーとか、ラクサナとミラー夫人ののいがみ合いとか、女性の脚本家が書いた話らしい、女性的な感性が随所にうかがえるエピソードだった。ディアナも、いつにも増して優しい暖かな雰囲気があって、とてもチャーミングだった。高島雅羅さんのソフトな声が、ディアナのキャラクターに本当によく合っている。 ところで、「ツインピークス」の巨人が、ラクサナの従者として出て来てきたのには驚いた。 | ||||
投稿者 | ラコタ | 日時 | 2008/1/31 05:27 | |
TNGの第1シーズンの話は物足りなさが残る作品が多い。 しかし、その中でも、輝いて見えるエピソードもいくつかあるのも事実。 この話も、その「輝いて見えるエピソード」の1つだと断言できます。 「夢の中で出会った人」、「いつもあなたを見ていた」。 あの2人の関係がとても不思議で、ロマンチックでした。 問題は、あのタレラ人たちと、ワイアットがどうなったのか。 その後日談が気になるところです。 ハッピーエンドだといいですが・・・。 | ||||
投稿者 | msft | 日時 | 2008/7/14 20:58 | |
何度も見てるけど、プリズンブレイクのティーバックだったとは、ライカーに冷たい所とかハイポスプレーを持ち出す所が今日は一層不気味に見えました。 | ||||
投稿者 | 住吉区立図書館 | 日時 | 2008/7/16 19:26 | |
この話のトロイの婚約者でプリズンブレイクのティーバッグ役のロバートネッパーが若くてえらく男前だった。 |
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